2014年9月17日 (水)

寸四鉋をゲット

ここのところ、ちょっとバタバタして、ブログお休みしていました(スンマセン)

色々とイベントがあったのですが、一番大きなものはこれ。
20140916_023


鉋 買っちゃいました。
(ΦωΦ)フフフ…

ちょっと小さめの、寸四鉋。
ずっと、買おうかどうしようか? と悩んでいたんです。


すると、先日一本のメールが・・
「探していた寸四鉋、ヤフオクに出てますよ」
アマチュア(いや、セミプロ)のOさんからです。


早速確認すると、ありました。
寸四鉋 新品。

作者や銘も書いてありましたが、この辺り私は不案内でよく分かりませんが、推薦者のOさんによると、ハズレはないとのこと。
即決価格で、直ちに落札。
このたび、手元に届きました。

3年半ぶりの鉋。
小ぶりの寸四鉋は。寸六や寸八では難しい場面で活躍してくれることでしょう。

さあ、まずはこの鉋の仕込みからはじめなければなりませんが・・
時間が取れるかなぁ??

| | コメント (2)

2014年7月25日 (金)

7分袖シャツの思わぬ効用

梅雨明けした途端、連日35℃超えで、夏順応が追いつきません。

で、暑くなると悩まされるのが、あせもです。
以前は、あせもなんてできたことなかったのですが、加齢によるものでしょうか? お肌が敏感になっているようで、数年前から出るようになりました。

出るところは決まっており、主には肘の内側です。
痒くて閉口。

防止するには、何よりも汗を滞留させないことで、このため、盛夏になると半袖ではなく、長袖を着るようにしています。
スポーツ用Tシャツ、速乾性の長袖です。

まあ、これであせもは治まるのですが、長袖なのでそれなりに暑い。
もっと良い方法はないかと考えていて、ひらめきました。

そうだ、7分袖シャツ。
あれだったら、肘のちょっと下まで袖が伸びているので、いいかも?

で、早速試してみました。
実は、二年ほど前に誤って購入した7分袖シャツがあります。
7分袖って、50過ぎのおっさんが着るには若干気恥ずかしいところがあり、着るのをためらっていました。

おあつらえ向きだ。
このタンスの肥やしを、作業着として再利用しよう。

試してみたところ、これがいいgood

肘を覆ってくれるので、あせももできず。
また、長袖Tシャツのように、袖口がピタリとしておらず、適当に風が通るのでそれなりに涼しい。

おおお・・これは画期的。
今年の夏は、7分袖で乗り切ることにしようか・・

というわけで、この週末にでも古着屋で7分袖シャツを物色することにします。

| | コメント (6)

2012年11月 2日 (金)

電卓と私

事務作業・・・(-_-;)

その事務作業に欠かせないもののひとつ、それは、電卓です。

電卓が現れたのはいつのことだろう?
記憶をたどってみると、あれは小学生の頃、シャープだったかカシオだったかが、手のひらサイズの電卓を発表したことを覚えています。

当時は電子蛍光表示盤が使われていて、あのぼーっと光る緑の表示にロマンを感じたものです。

友人宅が小さな会社を経営しており、休みの日などにそこの事務所に忍び込んで、電卓をあれこれいじるのが密かな楽しみでした(電卓フェチ)

価格は、確か 12,800円
当時の貨幣価値を考えると、決して安価なものではなかったと思いますが、それでもあのコンパクトなサイズは驚異の目で迎えられ、大きなヒット商品になったのではなかったかなぁ  

大学時代は関数電卓が必需品でした。
その当時、表示は蛍光盤から液晶に変わり、電池寿命も大幅に向上したっけ・・
しかし、液晶はどうも味気なく、蛍光盤ほどのロマンを感じることはなくなり、電卓は単なる道具となってしまいました。

電卓と私。
ロマンから道具への変遷です。


ところで、今使っているのはホームセンターで売っている700円ほどのもの。
家具の計算や、また、見積算出などであればこれで十分。

時々必要となる立体角などは、パソコンを使ったり、もしくは現物合わせです。


今日も見積計算のために使っていました。
が、誤って机から落としてしまいました。

斜めから落下・・嫌な予感。

拾って調べてみると・・・やはり・・・液晶表示がOUT。
700円は、700円でございます。

でも、これで3年ほどは使ってんだからね、仕方ないね。


というわけで、今日は電卓を買いに行きましょう。
ロマンを感じることもなく、おそらくは最も安い 700円の電卓を買いに・・・ね。

| | コメント (0)

2012年9月22日 (土)

互換性に泣く

その昔、企業にいた頃は、家電品の設計をしていました。

新商品の構想を考えるとき、もっとも重視することは何か?
それは、新設計の足かせともなるものなのですが・・・

それは、互換性です。

前商品との互換性を確保すること。
これが、設計の前提条件でありました。

互換性の確保は、なによりもお客さんに迷惑をかけないためのことであり、また、互換を保証することで、引き続き自社製品を使ってもらおうという下心ももちろんあります。

と、長々とこのような話を書いているのはなぜか?
それは、某社製品の互換性無視設計に悩まされているからなのです。


これ、以前もブログに書いたような気がしますが、とあるメーカーのとある木工機械を二台保有しています。
1台は前モデルで、もう1台は現行モデル。

もともと所有していたのは1台のみだったのですが、2台あると何かと便利なので、数年前に買い足しました。
しかし、その時は商品が新モデルに切り替わった時期だったので、2台目の機種は新モデルとなったわけです。

新モデルは、前モデルの後継機種なので、もちろん互換性などは確保されているだろうと疑うこともなく、信頼出来るメーカー・ブランドであることも相まって、何の疑問もなく購入したわけです。

ところが・・・
互換性が  ない!!!!!!


それも、この木工機械で最も大事な刃物を取り付ける部分の設計、そして、治具に沿わせる定規となるべき基準点の設計・・・いずれも、この機械の根幹となる部分の設計がことごとく異なるのです。

このため、取り付けられる刃物は限られ、また、治具は全く共有化ができません。
何のために2台めを購入したのか? その意義がないまま今日にいたっております。

まあ、2台を同時に使う場面はそれほどないので、それほど困ってはいないのですが、しかし、時々は同時に使いたい時があり、今がまさにその時であり、このような時にまたふつふつと怒りが湧いてくるわけで、そんなこんなでこのような愚痴ブログを書いておる次第です。


読んでいる皆様には恐縮でございますが、ここまで書いてすっきりしました。

さて、いまから互換性のない2台めを使って加工にかかります。
めんどくさ (・へ・)

| | コメント (0)

2011年12月14日 (水)

通販の効用

とある刃物が欲しくなってホームセンターへ行ったのですが・・・無い。
聞くと、品切れではなく、品揃えそのものをしていない ということのようです。

取り寄せとも考えたのですが、それが可能かもわかりませんし、そのためにまた来店するのも面倒(年末だからね)
そして、何よりもそのような刃物があるのかどうかも定かではありません。

ネットで調べてみました。

なかなか見つけることができなかったのですが・・・20分ほどあちこち見ていて 見つけました!
なんと、amazonで発見。

みなさん既にご存知と思いますが、amazonの木工工具の品揃えは最近ではかなり充実しており、かなりマニアックなものまで目にすることができます。

もちろん、他の通販でも買えるのでしょうが、amazonはワンクリックで済むので便利。
つい、ここで買ってしまいますね。


それにしても、ここ10年くらいの間に工具や備品の通販も相当に充実してきました。
その当時は数えるほどしかなかったのですが、今は百花繚乱のようでもあり、家に居ながらにして大抵のものは手に入れることができます。

最近ではビスなども・・ 通販で買いました。
ビスのような常備品については、年に二度ほど大川へ出かけたときに問屋でまとめ買いをしていたものですが、種類によっては足りなくなるものもあり、その都度大川へ出かけるのはちょっと無理(80キロほども離れているのです)

で、通販による箱買いで、翌々日には届きました。

丁番なども・・・ね!
問屋では、必ずしもカタログ全品を在庫しているわけではなく、また、品切れで欠品となっていることもあったりして二度足となることも・・

その点、通販は便利ですね。


唯一の難点は、送料!

でも、買い出しに出かけるための時間を人件費換算すれば、送料などはとるに足らないものと言えそうです。
(私の時給は高いからねぇ ホホホ)


そんなこんなの通販生活。
年末のこの時期は、特にその便利さが際立つようです。

| | コメント (0)

2011年10月 1日 (土)

鉋を仕込む

制作の合間・・・ポッカリと時間が開きました。
こんなことは滅多に無いのですが、ちょうど工程と工程の間にエアポケットのように時間が開いてしまいました。

こんな時は・・ 映画? それとも 温泉?

ならいいんですけどね・・・・ (-_-;)

鉋を仕込むことにしました。

新品の鉋・・ 以前から仕込まなければと思いつつ、なかなか手を付ける暇がなかったのですが、このエアポケットを利用して仕込むことにしたのです。

いや、久しぶりの感触。

刃の裏面出しから始まって、裏金の調整、挿し込み具合の調整、耳の切り落とし、台の仕込み などなど・・
寸六鉋と、ミニ鉋の2台をまとめて仕上げました。


新しい刃は、いつもとはまた違った研ぎの感触があって新鮮です。
この刃は軟鉄が柔らかいのか、しなやかな感じがします。
研ぎあがりまでの時間も早そうで、なかなかgood

台に差し込んで、試し削り。

シュルシュル という感じで、おお、よく切れるではありませんか。
満足満足。

この寸六鉋は、これから仕上げ用鉋として活躍してもらうことにしましょう。


一方、ミニ鉋。
これは、金物屋さんでデッドストックになっていたものを見つけて購入したものです。

おそらく、作られてから数十年は経っていることでしょう。

手のひらに収まるくらいのサイズ。
これは、面取り用などとして使うことにしよう。


新しい道具をおろすときはちょっと気持ちが昂ぶりますね。
2台を並べて、一人ニヤニヤした昨日の夕方でした。

| | コメント (0)

2011年9月14日 (水)

新しい刃の快感

頼んでいた新しいチップソーを、機械屋さんが持ってきてくれました。

ウヒヒ・・・ 新しい工具を手に入れたときは、テンションが上がりますね。

今回は、ちょっと思うところあって、従来使っていたものとは違うタイプを購入しました。
一つは、刃厚は同じでチップ数が若干多めのタイプ。
もう一つは、刃厚厚めで、チップ数がもうちょっと多いタイプ(縦横兼用刃ですね)

いずれも昇降盤にセットして使うもので、造作用と、ほぞ切り専用として試してみたいと思ってます。


今回は機械屋さんも忙しかったようで、ちょっとした立ち話程度しかできませんでしたが、聞くところによると近隣にまた新たしい木工房ができたとのこと・・

その昔、10年ほど前に比べると、この近辺もだいぶ賑やかになってきました。

工房が増えるということは、競争相手が増えるということでもありますが、しかし、同時に需要の掘り起こしにもつながるため、お互いが切磋琢磨できるような環境になれば良いなと思っています。


さて、昨日は新しいチップソーで試し切りをしてみました。
う~ん、この新しい刃の切れ味・・ ゾクッとするような快感がありますね。

ほとんど抵抗もなく、まるでチーズにナイフを入れるように木を切断していくこの滑らかなフィーリングは新しい刃ならではのこと・・・
うっとりとする恍惚感に浸ってます(この感じ、木工人なら分かりますよね)

さて、今日は細かい造作をしなければなりません。
早速、この新しい刃の出番です。

今日は、いつもより気持ちよく作業ができそうです。

| | コメント (0)

2011年6月23日 (木)

トリマー再び

昨日トリマーの不調について書きましたが、このようなことは重なるものですね・・・
もう一台のトリマーに不具合発生。


トリマーシューを固定するための調節ボルト、このオス側ネジが磨耗して空回り。
全く固定ができなくなりました。


ホントに もう ヽ(`Д´)ノプンプン


これ、再発です。

一年ほど前に摩耗が発生。
仕方ないので、同じ直径の蝶ボルトをホームセンターで購入、代用していました。
そして、今回はこのボルトが摩耗。

ヤレヤレです。


そもそも、この調節ボルト・・・
最も頻繁に使うボルトで、高耐久性が必須のパーツです。
1~2年でネジ山をなめてしまうなんて、焼入れしてんのかぁ??

と、言いたくもなりますね。


まあ、代用の蝶ボルトはホームセンターの安物ですので仕方ないにしても、純正パーツが同じ状態では困ります。


で、昨日は工具箱をひっくり返して同種のネジを発見、それを取り付けたのでなんとか作業は出来ましたが、このようなことに時間を取られるのはイヤですね。


改めて決意。
次は、絶対に他社のものにする。

サラバ○社。 (^_^)/~

| | コメント (0)

2011年6月22日 (水)

トリマーは憂鬱

トリマーが不調です。

どうも配線周りの接触不良が起こっているようで、回転が安定しません。
・・・・ ううむ。

メーカーは、某国産大手のもの。
トリマーについては、過去より一貫してこのメーカーのものに統一してきました。

しかし・・
このメーカー、トリマーの耐久性についてはいささか疑問を抱かざるを得ません。

過去数度にわたり購入してきたものは、すべて2~3年ほどで不調に至り、その都度修理したり買い換えたりの繰り返しです。
私は、トリマーで仕口の加工をすることはあまりなく、面取りの時に使うくらいで使用頻度はそれほど高くありません。

また、使用が集中しないように2台を常備して均等に使っているのに・・・

なのに、どうして?


木工家の友人たちに聞いてみると、他社のものではそのようなことはなく、10年ほども使っているとのこと・・
・・・・ ううむ。

他社のものに切り替えようとしたことも何度もあるのですが、しかし、いろいろな加工治具など、このメーカーのトリマーに合わせて作っているので、他社へ切り替えると互換性がなくなってしまうということより踏み切れずにいました。


でも、もうやめた。

とりあえずこのトリマーを修理に出すとして、それとは別に他社のものを購入することにしましょう。


こんなことを繰り返しながら、また機械が増えてゆく ・・
機械も断捨離しなくちゃいけないかなぁ?


そして今度は・・

・・・ どうも、サンダーの動きが・・・ (-_-;)

| | コメント (2)

2011年6月16日 (木)

近くを見る

情けない話なのですが、近くがどうも見え難いのです。
加齢によるもので、いわゆる○眼というヤツでございます。

自覚症状が出てきたのは二年ほど前だったでしょうか。
最初は目が霞むような感じで、目をこすったり、目薬を指したり・・・

でも、どうにも良くならない。

ひょっとして・・・ (・_・;)

いや、まさか、まだまだでしょう・・
などと思っている間に症状は確実に進み、そのうち木工作業にも影響が出てくるようになりました。

木工の命は正確な墨付けなのですが、この墨線がどうにも見難い。
ううむ。


まあ、幸い(?)にして、私は近視でもありますので、メガネを外して顔を近づければ良く見えるのですが、そのたびにメガネを外したり付けたりと、どうにも面倒くさい。

遠近両用眼鏡というヤツもあるのですが、非常に高価なのに加えて、どうにもこのようなものをかけるのにはまだ抵抗があります(まだ40代だよ~)

しかし、作業に影響が出るのも問題で、どうしようかと思っていたときにひらめきました。

そう言えば、昔、親父が眼鏡に取り付ける○眼用レンズを使ってたっけ。
小さなレンズで、クリップ式で眼鏡に取り付ける構造です。

バネが付いていて、跳ねあげたり下ろしたり・・
遠くを見るときは跳ね上げておき、近くを見るときは下ろすのです。


試してみました。

おお、これはなかなか具合が良い。
跳ねあげたり下ろしたりとの作業はありますが、しかし、メガネをかけたり外したりするよりははるかに楽です。

これで、木工作業も快適になることでしょう。


それにしても・・・
加齢によること、摂理とは言え・・
難儀なことでございます。

クリップ式シニアグラス、 これも木工の大事な道具と言えるかもしれません。


( ´Д`)=3

| | コメント (2)

より以前の記事一覧