2019年9月13日 (金)

高齢化進む

町内会ネタ。

町内会長になって一年半ほどが過ぎました。
手探りで始めたのですが、最近ではさすがにそれなりの要領も分かってきて、いくつかの改善も試みながらやっております。

先日も従来の方法を少し変えてみたのですが、それに呼応して回答をしてくれたのは半分ほど。
残りの半分は連絡なし。

で、直接訪ねてみたのですが・・・返答しない理由は様々でした。

入院していたので、その案件自体を知らなかった。
知ってはいたのだけれど、今までとは違うな、、と思いつつそのままにしていた。
足が悪くて動けず。
考えがまとまらない。。など

その全てに共通するのは、いずれも高齢者であるということと、その大多数が持病などを持ち、容易に動くこともかなわない状態にあるということです。
報道などでも高齢化の進行が盛んに言われていますが、町内を少し回っただけでその事が切実に実感できます。

高齢者にとっては、ほんの少しの変化であっても、それを受け止めて考え、判断することが難しくなっている。
考えてみると、私の亡き母も、その晩年は全てのことが面倒であったようで、その日常は決まりきったルーチンのようでありました。

もちろん、高齢であっても活動的な方もいて、その方々には様々のことで協力してもらっているのですが、それ以外の大多数はほぼ自宅に引きこもり状態になっているのが実態のようであります。

これらのことを考えながら、今後をどのようにしていくのか?
ともあれ、、まだしばらく会長をやめることはできないようです・・・(¯―¯٥)

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2019年9月11日 (水)

終活と木工と

昨日の記事のこと、、終活の一環であるそうです。
最近では終活という言葉も一般的になり、あちこちで聞くようになりましたが、身辺整理などを考える時に木工の機械や道具などは悩みのタネになるだろうなぁ・・と切実に思います。

実は今までにも同様な話があり、廃業する場合や、また、悲しいことに不治の病で木工を断念せざるを得なくなった話なども聞きました。
その際に問題になるのが機械の行く末。

汎用機であれば機械屋さんが引き取ってくれますが、需要と供給とのバランスで必ずしもその限りではない。
以前、大型プレスが要らないか? との打診があり、話を聞くと価格は驚きの2万円で、これに加えて輸送設置にかかる実費を支払ってくれれば良いとのことでした。
良い話でしたが私の狭い工房には置くスペースがなく、断念したのを覚えています。

また、アマチュアユースの機械や、手工具などについてはほとんど需要はないので、個別に引取先を見つけるしかなく、それができなければリサイクル業者への売却か、最悪は処分となります。

木工を手掛ける者にとってはあまりにも惜しいことではありますが、需要と供給のマッチングが得られない以上、致し方ないことと諦観するしかありません。

終活・・・私にとってはまだまだ先の話ではありますが、しかし、体力的なものを考えるとあとどのくらい木工ができるのか?
木工そのものは続けられるとしても、大型の家具や、無垢材の厚いテーブルなどは徐々に製作が厳しくなるであろうことは間違いありません。

そう考えると、終活・・でなくても、木工をフェードアウトさせる時期というのはそう遠い将来ではないかもしれないなぁ、、
その際に、私の機械たちはどのような運命をたどるのか?

今回の話を受けて、そんな事をしみじみ考えています。

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2019年8月 9日 (金)

長崎原爆の日

今日は長崎原爆の日。

毎年このブログにも書いていますが、当初の投下目的地はここ北九州市でした。
それが、天候などの事情により、爆撃機は長崎へと機首を向けたのです。

もし北九州市に投下されていたのなら、私は今存在していなかったかもしれない。
そう考えると、遠い歴史の一点が迫真力を伴って今につながってくるような思いがします。

今日も長崎へ向かって黙祷を捧げたいと思います。

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2019年8月 2日 (金)

町内会長職 最大の疑問

久しぶりの町内会ネタ。

今年も依頼がありました。
交通共済保険の新規加入者開拓と、すでに入会している人への継続意思確認、及び継続金の徴収と入金。

昨年、初めて町内会長になって様々な妙なことを目にしてきましたが、これがその最たるもの・・
これ、簡単に言うと、町内会長に保険の外交員をやってくれ・・と言っているのと同じです。

一軒一軒その意志を確認してまわるという大きな負荷を伴うもので、昨年は各組長さんにその旨を説明し(この説明自体も大変でした)各世帯を回ってもらい、集金してもらい、それを集めて銀行へ入金しました。
なぜこんな事をしなければならないのか? と大きな疑問を感じつつも、昨年は初めての会長職だったので言われるがまま行いました。

疑問を自治会長にぶつけると、、自治会長自身も問題意識は持っているとのこと。。
ただ、様々なしがらみ、大人の事情などで、ある程度は引き受けざるを得ない、、ただ、やり方としては各自の判断で決めてもらって構わない由。

なるほど。。

さて、ならば今年はどうするか?
当然のように送りつけられた様々な販促ツール、契約書類を眺めながら、作戦を考えているところです。

暑い夏が、更に熱くなりそう。。 (´Д`)ハァ…

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2019年7月 2日 (火)

ちょっと無常観

ホームページとブログに貼ってあるリンクの整理をしました。
ホームページは17年前から、ブログは15年前からやっており、気がつくといずれも長い時が経ちました。

これらを始めた当初はコミュニケーションも互いに蜜で、相互リンクをしたり、掲示板で会話をしたり、コメントを残したり・・などが頻繁に行われており、それに伴ってリンク数も増えていきました。

それがどの辺りからでしょう?
おそらくはSNSが登場した辺りからではないかと思うのですが、コミュニケーションについてはSNSのほうが主流になっていった感もあり、次第にリンクを貼ることもなくなっていきました。

で、私自身もリンクを見ることはほとんどしなくなっていたのですが、ふと思いついてHPとブログのリンクを全て確認してみたところ・・・

びっくりです。
それらの内で、今でもページが継続しているものは2割程度。
しかし、その多くは数年前に更新が止まっており、今でも更新されているものはほんの数%しかありませんでした。
これらは個人のページのみではなく、各種の販売サイトも同じ傾向で、ちょっと無常観を感じています。

リンク切れのものは消去し、更新は停まっているけどページが残っているものはとりあえずそのままとしましたが、折を見てまた整理をしなければならないかな・・と思ってます。

SNS全盛の時代、、コミュニケーションもツールによって形態が変わり、また、それに伴って過去にはいなかったようなタイプの人も現れてきて困った思いもしていますが、このことについてはまた改めてまとめて書くつもりです。

さて、リンクを整理してちょっとスッキリしました。
今後もHPとブログは継続しますが、SNSとどう関わるか? ということをツラツラと考えている今日このごろであります。

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2019年6月20日 (木)

歯科技工士も同じ

歯医者へ・・
3ヶ月ほどつけていた仮歯を外して、銀のクラウンに付け替える作業。

が、、入らない。
歯医者さんがいろいろ調整してくれたのですが、結局具合が悪いらしく作り変えることになりました。
なんだよ~

歯医者さん曰く、、一つ一つを精魂込めて作ればこんな事にならないのに、流れ作業で作っているからダメなんだよ! とのこと。
うん、名言。
物づくりの全てに言えることで、それは歯科技工士であってもやっぱり同じなんやね。

で、また来週。
なかなか終わりませんな。

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2019年6月 8日 (土)

どのようなこともプラスに

雨も小康状態になり、今は止んでます。

午後からは晴れとなり、しばらくは湿度の低い晴れの日が続くらしい。

来週は大々的に塗装もしなければなりませんので、この天気はありがたいですね。

このまま秋になればいいのになぁ~

 

さて、はからずも著作権のことについて今更ながらに調べる事態となってます(苦笑)

この仕事を始めるときに散々調べたものですが、あれから20年弱も経つと細かなところはどうも記憶があやふやで・・

まあ、調べる限りは大きな変更も無いようでありますが、友人に法律関連の仕事をしている者がいますので、ビール数杯で相談してみるつもりであります。

 

我々零細工房にとって、法的手続きを取るのには以前は極めて高いハードルがあり、弁護士費用や裁判費用なども相当額に上るため断念せざるを得ない状況にありましたが、今は60万円以下であれば少額訴訟という制度を利用することができるようになりました。

これは印紙代など1万円ほどで手続きをすることができ、即日結審されるという大変便利な制度で、私の木工仲間にこれを使ったものがいるので、こちらからもヒアリングをしてみるつもり。

 

おかげで、久しぶりに勉強をしている気分です。

不幸中の幸い? ちがうな、、 雨降って地固まる? ちがうちがう  適当なことわざが見つかりませんが、どのようなことも自分にプラスにできるということでありますな。

 

さあ、更に調べよう。

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2019年6月 6日 (木)

冶具とオリジナルと手作りブーム

冶具を作っています。
冶具とは加工補助具のことで、良い冶具を使うと製作効率や仕上がりの品質は格段に向上します。
なので、ある意味、冶具作りは作品作りそのものよりも重要であると言えるかもしれません。

で、この冶具ですが、私が使うものではなく、手作り作家さんから依頼されたものです。
オリジナルの物を構想し、納入ルートを開拓し、この度満を持して開業にこぎつけようとされているところで、この冶具はその作品作りの最もコアな部分を担う物であります。

仕上がりの品質に直結するものですので、緊張しますね。。
来週の初め頃には納品できる見込みで、素晴らしい作品を生み出してくれるよう期待しています。

昨日の繰り返しになりますが、オリジナリティーは作家の生命線です。
プロの作家は心血を注いでオリジナルの追求に奔走しています。

限られた予算の中で、開業にこぎつける苦労はやったものにしかわからないとは思いますが、ほんの少しでもそれを想像するだけの真摯な態度があれば、安易に真似をすることなどできるはずはありません。

手作りブームは結構なことではありますが、モノマネが横行する現状は、結局は自分で自分の首を絞める結果になると思うのですが・・
なんだかなぁ~ という感じであります。

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2019年6月 5日 (水)

著作権 意匠権 手作り作家のマナーについて

著作権や意匠権という言葉があります。
これは、オリジナルの知的財産を守るための法的根拠となるのですが、法云々を持ち出す前に、類似品を製作販売することは商道徳に照らして不適切であり、物づくりを手がける者であるならば決してやってはならない最低限のマナーです。

なぜこんな事を書いているのかというと、先日、弊工房の作品に形や名前までそっくりな品物が、大手手作り品販売サイトで堂々と売られているのを発見したからです。

最初見たときは目を疑いました。
現在その作者に問い合わせを行っているところですが、ことは穏やかに収まりそうもない気配。。
ツイッターは速攻でブロックされてしまいました(^O^)

昨今の手作りブームと、それを販売するための大掛かりな手作りマーケット、あるいは大手の販売サイトの伸長で、アマチュアでも気軽に手作り品を出品できるようになりました。
このため、知的財産を尊重するという最低限のマナーについてもその意識が希薄な人も多く、事態は混沌としているようにも思えます。


製作の過程において盗用したか否かを検証することは実質上は不可能に近く、また、盗用しないまでも結果的に似てしまったということも無くはないでしょう。
しかし、経過はどうであれ、作品の外形に照らして類似の物が先行品として存在していた場合、それを尊重するのが作家としてのあるべき姿であり、またそれが物づくりを手がける者の矜持ではないのでしょうか?

この段階で相手側の具体名や作品の写真などを晒すことはしませんが、今後の状況推移によってはそのようなことも視野に入れていかざるをえない状況になるかも。

合わせて、法に基づく処置も検討中。

もし貴方がこのブログを読んでいるのなら、私の要請について直ちに善処いただきますよう。
決して泣き寝入りはしません!

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2019年4月25日 (木)

コメントの消去について お詫び申し上げます

メンテナンス中に、誤って新札に関する記事を削除してしまったようで、それに伴ってワカホイさん、名無しさんよりいただいていたコメントも消去されてしまいました。

深くお詫び申し上げます。

niftyのブログシステム改良(改悪?)によって今までとは操作方法が異なっており、、二重投稿されてしまった私のコメントを削除するつもりが、記事ごと消えてしまったようです。
いや、もしくはシステムのバグで、この様になってしまっているのか?

いずれにしろ原状復帰は出来ないようで、大変申し訳なく思っています。
これに懲りず、またコメントなどいただければ嬉しく存じます。

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