2017年8月 9日 (水)

長崎原爆の日

毎年のように書いていますが、今年も書きます。

今日は長崎原爆の日。
全ての北九州市民が、ずっと記憶し続けなければならない日です。

原爆の投下目標地点は、当初は小倉市(現 北九州市小倉北区)でしたが、天候事情や前日にあった隣町の八幡大空襲の残煙などがたなびいていて、目標地点(小倉造兵廠)を視認できず、機首を長崎市へと向ける事になりました。

歴史の偶然で、その後の両市の運命が大きく変わることになりました。
歴史のifとして、もし小倉に投下されていたなら、その後のこの地の変遷は今とは全く異っていたことでしょう。

私自身も、果たして今存在していたのかどうか?

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投下目標地点であった小倉造兵廠は、今は公園として整備されていますが、現在ここに平和資料館を建設する話が持ち上がっており、目下詳細が検討されています。

様々な原爆関連の資料の展示と合わせて、原爆やその投下に至る経緯について研究をするなど、学術調査の拠点として位置づけるという検討も為されているようで、個人的には特にこの歴史的研究に大いに期待しているところです。

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もうすぐ、投下時間の11時2分になります。
今日も長崎へ向かって、静かに祈りを捧げたいと思います。

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2017年7月24日 (月)

冷風機

この仕事を始めたのは16年前のこと・・・
その時以来、夏場にエアコンのスイッチを入れないようにしてきました。

夏場を乗り切るには、何と言っても体を夏順応させるのが一番。
エアコンに当たらないことで順応性を高めようとする狙いで、今までのところその狙い通りに夏を乗り切ってきたのですが・・・

今年はダメかも・・・

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昨年の夏も暑く、7月から8月にかけては晴ればかりが続く猛暑でしたが、乗り切ることができました。
が、今年の夏は違う。。

恐らくは、、湿度。
昨年はカラカラの天気続きだったのが、今年はジメッとした日が多く、体感温度や不快指数は最も高いように感じられます。

こりゃもうかなわん。

しかし、エアコンに当たると順応性が悪くなったり、体調を崩したりしそうだし・・・

いや、逆にエアコンを避けるほうがもはや体に悪いかも。。
熱中症になったらどうする??

と、心のなかで葛藤しているのでございます。

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で、目についたのが冷風機。
これ、数年前にホームセンターで展示されていて気になっていた商品。

スポットクーラーの家庭用版・・という感じで、排気をうまく逃がすことができれば使えるんじゃないか?
少なくとも扇風機よりは涼しいだろうし、除湿機能はかなり強力な性能を持っているようなので、部屋の湿度を下げるだけでも快適性は向上するに違いない。

安いし(3万円)

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が、今年はホームセンターでの取扱はなく、先ほどネットでポチっ

数日後には届くと思いますが、果たして使える代物なのか?
興味津々なのであります。


感想は、またレポートしますね。

(興味ある人がどれだけいるのか??)

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2017年7月12日 (水)

豪雨から一週間

九州北部豪雨から一週間が経ち、少しずつ被害の状況も分かってきました。
こちらでは、テレビ・ラジオのローカルニュースが断続的、頻繁に状況を伝えており、詳細がわかってくるにつれて改めて被害の甚大さを否応なしに実感させられています。

朝倉市や東峰村は、とても風光明媚で、私もしばしば訪れているところであります。
なので、流れてくる映像も見知ったところばかりで、そのあまりの変貌ぶりにやるせない気持ちになります。

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今回氾濫を起こしたのは本流の筑後川ではなく、それに流れ込む支流だとのこと。
これら支流は、車で走っていたら気づかないほどの小河川で、それがあれほどの被害をもたらす氾濫を起こしたとは俄には信じられないほどのことであります。

被害は、多量の流木を巻き込んだことで拡大した由。
これら流木は植林された杉や檜で、間伐などの十分な管理がされずに放置されていたために根が十分に張らず、表層崩壊を引き起こしたと見られています。

これについては国内の林業事情に絡むことで、歴史的にもかなり根深い問題となっており、今後の森林行政を考える上で避けては通れないことだと思うのですが、目先の利益には繋がらず、何十年という時間のかかる問題だけになかなか難しいのでしょうね。。。

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先ほど、ラジオに東峰村の陶芸家の方が出演して、被害の状況を語っていました。
東峰村やその近辺は、小石原焼、小鹿田焼の窯元が多く点在する焼き物の里でもあります。

窯元も大きな被害を受けているらしく、窯が土砂で埋まってしまったり、落雷による火災に見舞われたところもあるとのことで、復旧までにはかなり時間がかかると話していました。

同じく物づくりをする者として、工房の被害は身を切られるほどだろうと心が痛みます。

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一週間が経ち、未だ全貌は分からないままですが、少しずつでも復旧に向かい、朝倉市はあの美しい田園を、東峰村は山里の静かな皿山風景を取り戻すことを願っています。


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2017年6月28日 (水)

藤井聡太四段の快進撃

将棋が盛り上がってますね。
藤井聡太四段、、すごい人が出てきたものです。

私もその昔、小学生の頃に将棋を覚えましたが、これがからっきしダメで、ちっとも強くなりませんでしたなぁ。
その頃は、中原誠名人の全盛期でしたが、米長邦雄棋聖や、今人気の加藤一二三九段なども現役バリバリで、皆個性があって面白い時代でした。

私自身はヘボ将棋のままでしたが、それでも休日などにはNHKの将棋中継などを見ていたものでした。

その後、谷川浩司がさっそうと現われ、次に羽生善治、渡辺明と、スター棋士が登場して再び将棋人気となりましたが、ここ最近は一般の間では将棋に対してそれほどの盛り上がりがなかったように感じます。

話題になるのは電王戦などの人間対AI対決で、それもAIが徐々に人間を越えつつある現実を前に、知的ゲームとしての将棋の魅力が色あせてしまうような複雑な思いを抱いていました。

・・・

そこに彗星のように登場したのが藤井四段です。
中学生棋士として話題になったのは少し前のことで、それがあれよあれよという間に連勝記録を積み上げ、ついには30年ぶりに連勝記録を塗り替える29連勝を成し遂げてしまいました。

中学生ですよ(驚)

正に事実は小説よりも奇なりで・・・漫画でもこのようなストーリーは描けないでしょう。

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Kekka20170327_02


中学三年生。。

インタービューなどで、顔を見るとたしかに中学生なのですが、その口から語られる言葉はおよそその世代の文言とは思えず、極めて落ち着きがあり、ある意味達観したような老練さも感じさせるほどのもので、毎度ニュースを見ながら感じ入る次第です。

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プロ将棋界は、最近ではスマホカンニング疑惑でちょっと話題になったくらい。
さらに、人工知能に凌駕されつつもあって行き詰まり感が漂っていた中に、将棋の神様が突然この若者を投げ入れたような絶妙さを感じます。

藤井四段の快進撃が続く背後で、敗れた若手騎士たちの心中はいかなるものか?
悔しさを隠せない対戦相手の表情などを見ると、やはり将棋というのは盤上の対決で、格闘技なのだなと再認識させられます。

人間対人間の勝負。
悲喜が交錯するからこそ面白く、それが見るものをひきつけ、熱狂させるのでありますな。

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どれほど連勝記録を伸ばすのか。

そして、タイトル戦(特に竜王戦)でどこまで勝ち上がるのか?
羽生3冠や、そして、ひょっとすると渡辺竜王との対戦もあるのか?

プロ将棋界は、神様から選ばれたほんの一握りの天才集団がしのぎを削る舞台。
その舞台で繰り広げられる真剣勝負こそ、将棋の醍醐味だと再認識しています。

いや~ 将棋って本当に面白いものですね。


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2017年6月19日 (月)

若者のバイク離れ

次男が電話で、バイクの買い方を教えてくれ・・・とのこと。

バイク選びは、まずはバイク屋選びが肝心で、良いバイク屋を探すためには先輩などの口コミが一番。
と答えると。。

バイクに乗っている先輩がいないんだよね~ とのこと。
原チャリばかりで、自動二輪は殆ど見かけない由。

若者のバイク離れを象徴することでありますな。

・・・

我々が学生だった頃は、おそらくは若者バイク全盛期で、皆はしかにかかったように毎月の新モデルを心持ちにしたものであります。
大学の駐輪場は、さながらバイク品評会のようなところがあり、新モデルに乗っている人はそれだけでちょっとした有名人になったりしましたなぁ。

反面、事故も多く、、
峠のワインディングロードをレースのように走りまくる輩も後を絶たず、それが社会問題になったりしました。

そう言えば、ローリング族なんて言葉も生まれましたが、イマイチ定着はしなかったなぁ・・・

・・・

最近は、観光地などに行くとたくさんのバイクが駐車場に停まっていますが、オーナーは皆おじさんばかり。
そして、ビッグバイクばかり。

若いライダーを見かけることは稀で、もはや絶滅危惧種なのかもしれません。

スポーツバイクの売上は、全盛期の十分の一まで落ち込んでいるとのこと。
今、かろうじておじさんニーズによって支えられているのがバイクマーケットで、この状態が続くと、あと10年ほどもすると自動二輪の命脈も尽きてしまうのではないか? との危惧も感じます。

そう言いつつ、、ワタクシも二輪には乗ってませんが・・

・・・

次男には、とりあえず複数のバイクショップを訪ねて、店員さんと色々話をして、一番自分に合いそうな店で買ったら? と伝えましたが、、さてどうなることやら?


・・・・

若者のバイク離れで峠は静かになりましたが、なんだかちょっと寂しい思いもします。
風を切って走るのは、ホントに気持ちいいんだけどなぁ。


(´ε`;)ウーン…

SR欲しい。
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2017年5月24日 (水)

稀勢の里休場

稀勢の里が休場とのこと・・

う~ん、残念。

おそらくは、日本中がハラハラしながら一番ずつを見守っていたことでしょうが、一昨日あたりの取り組みからは明らかに力が出ず、一方的に押し込まれる状況でした。

このまま、更に上位陣と当たる後半戦を乗り切ることはできない・・という判断だったのでしょうね。


残念ではありますが、ちょっとホッとしているところでもあります。
無理をして更に怪我を悪化させてしまうよりは、しっかりと養生して次の場所に備えてほしいですね。

真摯に相撲に向き合う横綱としては断腸の思いかもしれませんが、ここはぐっと雌伏して、捲土重来を目指してほしい。

復活を祈念してます。

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2017年4月14日 (金)

熊本地震から一年

熊本地震から一年が経ちました。

当時のブログにも書いていますが、一年前の今日、その夜。
ウォーキング途中で立ち寄ったセブンイレブンで、突然グラグラとした揺れを感じました。

陳列商品が波打つようで、地震です・・・という非常アナウンスが流れたのを覚えています。

ここらは震度4程度でしたが、それでもちょっとした身の危険を感じました。
家に帰ると臨時ニュースが熊本地震を伝えていました。

夜なのでその被害状況もよく分からず、ただ、かなり大きな地震であったらしいとのことだけ・・・
これが前震でした。

そして、次の日の夜・・・深夜だったかな?
ベッドに寝ていると地鳴りのような音とともに、結構激しい揺れが来ました。

その後も断続的に揺れは続き、不安な感じが続いたものです。
これが本震。


次第に、熊本の状況が明らかになるに連れ、その被害の大きさに驚くばかりでした。
熊本には友人、知人などもたくさんおり、また、映像が映し出す風景は見知った場所ばかり。

知り合い全ての安否が分かるまで、落ち着かない日々が続きました。
(被災した人も少なくありませんでしたが、幸い皆怪我などもなかったのが何よりでした)


数ヶ月して、阿蘇に行きました。
あの壮麗な阿蘇神社は倒壊しており、数日前にようやく開通した阿蘇山頂に登る車道(坊中線)は、あちこちに補修されたあとが残っており、草千里手前にあった駐車場は、それ自体が崖下に滑り落ちている状況。

片側通行の車線を徐行しながら、改めてその被害の大きさを実感したことでありました。


あれから一年。
熊本では、まだ散発的に余震が続いており、一部の温泉なども依然復旧には遠い状況のようです。

できることは限られていますが、今年は必ず数度は熊本に遊びに行こう。
暖かくなってきたこれから、阿蘇の草原は最高の時期を迎えます。

温泉に入って、赤牛を食べて taurus
いや、やはり馬刺しか? からし蓮根も外せないなぁ。。

ならば、球磨焼酎だね。

と、今から色々と計画を練っているのであります。

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2017年3月13日 (月)

確定申告作成ソフト

ようやく確定申告が終わりました。

便秘が治った気分scissors

ところで、今回初めて国税庁の確定申告作成ソフトを使ってみました。
これまでにも何度かトライしたことがあるのですが、お役所特有の長い長い説明書きや注意点などを読むのが大儀で、結局毎度断念していました。

でも、いつまでもこのまま手書きをし続けるのも能がないと思い、改めてトライしてみたのですが・・
最初はちょっととっつきにくく、分かりにくいところもありましたが、慣れると確かに簡単にできることがわかりました。

対話形式で入力していくので、その都度複雑な計算をすることもなく、入力が終わると同時に申告書が出来上がるという次第。

それを印刷すればOK。

使えるじゃん、これ。


ということで、今回は机の上にたくさんの資料を広げることもなく、収支内訳書を手元に準備しただけで、あっという間に書類作成完了しました。

今回は郵送しますが、次回はいよいよe-taxを試してみようかな?
もしお使いの方がいらっしゃいましたら、是非感想など聞かせてくださいませ。

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2017年3月 8日 (水)

宅配の危機

ヤマト運輸が、配達時間や料金体系を見直すというニュースが話題になってます。
ネット通販の急激な拡大がその元凶とのこと。

さもありなん。。

考えてみると、私自身もプライベートはもちろん、仕事でもネット通販を利用することが頻繁で、10年前と比べてみて、その比率は10倍ほどにはなっているかも??


手作り家具屋にとって、特に金物系の通販が充実したのはとてもありがたく、それまでわざわざ問屋へ出かけて箱買いしかできなかったものが、多少割高ながらも一個から発注でき、しかも自宅まで届けてくれる。

こんなありがたいことはありません。

今も、家具に使う大型のコルクボードとアクリル板を発注しており、ここ数日中には着荷するでしょう。
これらのアイテム、10年前だったら入手する術はなかったかもしれません。


このような状態が、おそらくは他業種でも起こっているのではないかと思われ、仕事でもプライベートでもネット通販は恐るべき量に拡大しているのでしょう。

だから、宅配業者は儲かって儲かって、ウハウハなのでは? と思っていたのですが、実態は正反対のようです。

思うに、今の宅配サービスはちょっと過剰で、親切すぎるような気もします。
再配達の比率も高いようですし、大手通販会社との多量契約値引きなどもあって、人手も足りず、利益率は下がっているのが実態とのこと。

(。・_・。)

サービスの見直しと、料金アップの検討もやむなしかなと思います。


入荷も、そして出荷にも各種宅配サービスを使っている身としてはちょっとつらいところもありますが、社会インフラの一つとも言える宅配業界が危機に瀕しているのは大きな社会問題とも言えるように思いますし、これを機に健全な状態へと近づいていくことを願っております。

今日も金具を発注しようと思っているのですが、、ホームセンターで探してみるかなぁ??

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2017年3月 7日 (火)

散財の季節

次男の入学式用のスーツを買いに行きました。
入学先はまだ決まっていませんが、どこに行くにしても、九州から離れて一人暮らしをするのは確実。
準備が大変でございます。

購入先は、某大手洋服店。
ちょうど入学フェアーなどをやってます。

このお店、長男の時に続いて二度目の訪問です。
なので、大体の様子は分かっていたのですが、まあ、相変わらずの応対でした。

応対が悪い・・ということではなく、とにかくあらゆるセールストーク、セールスツールなど、徹底的に教育されていると思われる接客術であれこれと迫ってきます。

各種サービス、値引きなども、様々なパターン、組み合わせがあり、、今ならこれだけ値引きできます、期間限定です、下取りををするとさらにこれくらい、、スーツと合わせて礼服を買うとウン万円引き、、シャツなら20%OFF、、靴なら、、ベルトなら、、ネクタイなら、、、組み合わせ自由ですが、三点セットなら、、弊社提携のクレジットカードに申し込めば、、ポイントカードなら、、2ヶ月間使える割引券が、、、

わけが分からん。。  ( ゚д゚)ポカーン


店頭の、一番目立つところに並んでいるスーツはお買い得品の最も安価なものばかりで、こんなんでいいんじゃない? と思っていると、、実はそれは見せ玉で。。 実際に着てみるとしっくり来ない。

で、こちらはどうですか? と、次第に店の奥の方に誘導され、前記のような様々なセールストークで幻惑し、気がつくと結構高価なものを買わされたりすることになります。

当たり前ですが、安価なものよりも、高価なもののほうが生地も縫製も、着用感も、、そして、デザインも良いのは一目瞭然。
やっぱりこっちのほうがいいよね、、でも予算がね、、というところに、各種値引き攻撃を仕掛けてきて一気に成約に持っていこうという、それは見事なセールス技術でございます。

あざといやり方ではありますが、しかし、それはこちらも承知の上。
しっかりと予算を伝えて、それ以上出すつもりはないことを言明しておくと、予算内に入るように様々に調整してくれるので、ある意味便利ではあります。


と、いろいろな駆け引きがあったわけですが、息子のスーツ姿を見たのは初めてでもあり、ちょっと感慨深い思いがしたのもまた事実。
だから、、やっぱり低価格の見せ玉スーツじゃなくて、多少は良いものを買ってやりたいと思うのも親心であります。

さて、次は様々な生活用品も整えねば・・・
散財の季節でございますなぁ ( ̄◆ ̄;)

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