2016年3月 4日 (金)

沈丁花

突然暖かくなって戸惑ってます。
鉋掛けをすると汗が出てくるほどで、作業服を脱いだり着たり、それはそれで忙しいことでございます。

刃を研いでいると、ほのかに香りが。

そう、沈丁花。

隣家の裏庭に沈丁花があり、それが路地を吹き抜ける風にのって香りが漂ってくるのです。
毎年、私にとっての春の兆しはこの沈丁花の香りで、この香りで春が近いことを実感するのであります。

ロマンチックじゃろ~

さて、今日も温かい模様。
作業服を、、さてどうしましょうか??


おまけ。

マニアックな歌。
コッキーポップを見ていた人なら、きっと知ってるはず。

(ΦωΦ)フフフ…

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2014年2月26日 (水)

春の予感

ちょっと暖かくなって、春の兆しも見えてきました。
近所の梅園では梅が満開で、今週末は梅まつりが開催されるようです。

息子は無事(?)受験を終え、あと少しで卒業式。
近所の沈丁花は、まだ香っていません。

桜にはまだ早く、三寒四温となるこの時期は、なんとなく特有の情緒が感じられます。

そんな時は、春の歌でも聞きましょう。
私にとっては、なんといってもこの曲。

春の予感

中学生の頃だったかいな?
感受性が最も豊かな時代に聞いた曲は、やはり格別な思いがあります。

尾崎亜美の作品ですが、ここはやはり南沙織で聞きたいところ。
シンシアは永遠のアイドルです。

春よ来い、早く来い。

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2012年7月13日 (金)

雨のリグレット

大雨です。

さすがに、これだけ降るとお手上げ状態 (-.-)

仕掛品を少しずつ進めて・・・
その他は・・事務作業かな。


ラジオで聞く天気予報・・ 雨雨雨
なんでも、湿舌というモノが伸びているらしい。

湿舌 誰が名付けたのかいな?
この形と、このなんとも言えない鬱陶しさを絶妙に言い当てている単語ですな。


このもやもや感を少しでも晴らすため、久しぶりに昭和歌謡のご紹介。

「雨のリグレット」 (稲垣潤一)

稲垣潤一、そして雨の歌とくれば「ドラマチックレイン」が有名ですが、私としては彼のデビュー曲である、この「雨のリグレット」が好きです。

この曲が発表された当時、私は受験生でした。
人生最初の試練、激動の時期・・ いろいろなことがめまぐるしく変化する時によくラジオで聞いた曲で、今でも聞くたびにちょっと切ない思いになりますね。

あれから30年以上・・
今は、息子たちが受験まっただ中です。

彼らの中には、どのような曲が残っていくのか?

やっぱり・・・AKBなのか?? (^^ゞ

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2011年10月 5日 (水)

哀愁のページ

すっかり秋めいてきましたね。
先日は裏庭から金木犀の香りが漂ってきて、ああ、秋だな~ と、一人感慨にふけったりしました。

でも、その後しっかり蚊に刺されてしまったのですけどね(-_-メ)


ラジオからは秋の歌がいろいろと流れてきます。
その中で耳にとまったのがこれ・・・

哀愁のページ。

南沙織ですよ。
シンシア 今でも彗星のようにきらめいて見えますね・・
いかがでしょう ご同輩?



作曲 筒美京平。

最強のメロディーメーカーですな。

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2011年4月22日 (金)

あなたに夢中 追悼スーちゃん

女優 田中好子さんが亡くなりました。
私たちの世代にとっては、やはりキャンディーズのスーちゃん と言う方がしっくりきますね。

訃報を知ったのは昨晩のこと。
パソコンで家具のデザインを検討しながら、youtubeでキャンディーズの曲を聴いていた時でした。

全くの偶然。

選曲を変えるために、youtubeを流していた方のパソコンを操作して、ついでにYahooのトップページを開いたら「田中好子さん死亡」の文字が目に入りました。

一瞬、何かの間違いかとも思いました。
同姓同名の他者???

間違いではありませんでした。


キャンディーズ全盛期は、私が中学生の頃です。
1970年代の中盤頃・・こどもから青春期へ入るもっとも多感な時期でした。

当時は、中3トリオがいたりしてアイドルの第一次全盛時代。
その中で3人のグループというのは珍しく、また、キャンディーズは誰が主役ということはなくて三者三様の個性が光るグループでもあり、ラン、スー、ミキの中で、誰が一番好きか? ということが、中学生の男どもの間で真剣に議論されたりしていました。


ヒットチャートでは後発のピンクレディーが席巻してしまい、なかなかトップを取ることができませんでしたが、解散宣言をしてからは人気もうなぎのぼりで、ラスト数ヶ月はお祭り騒ぎのようでした。

普通の女の子に戻ってから、2年後にはラン、スーは芸能界に復帰。
批判もありましたが、その後、女優としての二人の活躍はみなさんご存知のとおりです。

スーちゃんを映像で見たのは、昨年放映されたNHKのドラマが最後でした。
えらく痩せたな・・ と思っていたのですが、病魔(乳がん)に冒されていたのですね。


55歳。
あまりにも早過ぎます。


多感な頃に見たアイドル。
40代後半のこの年になって、その頃の思い出を象徴する何かが消えてしまったようで、なんとも言えない喪失感があります。

デビュー曲 あなたに夢中 をご紹介。


このときは、スーちゃんが真ん中でしたね。

今日は、キャンディーズの曲ばかりを聞いて作業をすることにします。

ご冥福をお祈りします。
合掌

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2011年3月 1日 (火)

春の予感

3月になりました。

寒の戻りで今週は寒くなるようですが、それでも確実に春はそこまでやってきています。

昨日、ウォーキング途中に近所の梅園に立ち寄ったら、梅が満開、盛りを迎えており、良い香りが漂っていました。
桜のように派手さはないですが、春の先駆けとして控えめな風合いが良いですね。
そして、何と言っても梅のよい香り♪

春はもうそこまで・・・


ということで、この歌をご紹介。

「春の予感」

南沙織が歌った古い曲ですが、このメロディーは全く古びれることなく、いつ聞いても新鮮に響きます。

尾崎亜美の作品・・
メロディーメーカーとして、やはり日本のポップス史に名を残す人でしょう。

映像は、彼女自身の演奏によるものをご紹介。
春の予感に浸りましょう。


横でギターを弾いているのは  よっちゃんかな?
彼も、ギタリストとしてしっかりと足場を固めていますね。


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2010年10月 8日 (金)

山口百恵 part2

山口百恵は不思議な人です。

抜群の歌唱力があるとは言えませんし、、
絶世の美女というわけでもありません。
格別スタイルが良いということもないなぁ (失礼なこと言ってるなぁ)

確かにヒット曲は多いのですが、大ヒット・・という曲はあまり思い浮かびません。
オリコンで一位を取ったこともそんなにないはずです。
(まあ、これは同時期にピンク・レディーというモンスターがいたことが大きな要因かもしれませんが)

しかし、あの圧倒的な存在感は一体なんなのでしょう?

マイクを持った瞬間、ステージに現れた瞬間、その周りの空気を引きつけて雰囲気を一変させる・・
そのカリスマ的な魅力は一体どこから出てくるのでしょう?

当時、山口百恵を観音様に見立てるような論がありました。
その時はアホくさ・・と、一蹴した覚えがありますが、先日のNHKを見ていて、ホントにそんな気が・・ 一瞬、彼女の背後から後光が射してくるような気がしました。


楽曲はすべて30年以上前に聴いたものばかり。
懐かしさもあいまって、テレビの前の空気ごと30年前にタイムスリップしたようでした。


30年を経て、彼女の魅力が、今本当に分かったような気がします。


昭和の終盤。
高度成長から、一億総中流と呼ばれた時代。

新しいものが次々と生み出されるエキサイティングな只中にあって、まだ古き好き日本の情緒が色濃く息づいていた頃。

そんな空気を纏い、そんな時代の象徴として君臨したのが山口百恵だったのかもしれません。

可愛いだけではなく、プロダクションの操り人形でもない。
決して幸福ではなかった少女時代、父親との確執。
憂いを帯びた表情と佇まい、そして、未来への確たる意志を持った毅然とした立ち振る舞い・・

それら、全ての複雑な彩りに皆が魅了されたのかもしれません。

高度成長から、一億総中流へ・・ がむしゃらなエコノミックアニマルなどと揶揄されながらも、ひたすら豊かさと未来を求めて突き進んでいたころ、上昇し続ける空気と彼女の人生がリンクし、時代の象徴としての位置にまで一気に押し上げていった、そんな気がします。

モーレツ社員、オジサマたちの偶像になったのもよくわかるように思います。

最終公演でマイクを置き、それからは決して表舞台に登場することはありませんでした。
引き際の見事さも傑出した存在でした。

もう、このような歌手は現れないかもしれませんね。


余談ながら・・・
山口百恵の引退直後に現れたのが松田聖子です。

世は、バブルへと突入していく前夜。

これも、時代の何事かを象徴していた・・そんな気もします。

songsは、ハードディスクにしっかりと録画しましたゼ。
また折りにふれ、ウィスキー片手に楽しむこととしましょう♪

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2010年10月 7日 (木)

山口百恵 part1

昨日、NHKのSONGSで、山口百恵特集(第二弾)をやってました。
今回は、中期から引退までの軌跡を歌で追うという企画。

山口百恵・・
言うまでもなく、昭和の大スターですが、引退後30年も経つと、最近では知らない人もずいぶん増えてきたことでしょうね。

私の息子も、画面を見ながら「古い映像だね~」なんて言ってました。
歌はなんとなく聞いたことあるけど・・という程度の認識。
まあ、しゃあないね。


私にとっての山口百恵は、小学校高学年から高校までの間。
でも、当時はそれほど入れ込むこともなく、普通の歌手のひとりとして聞いていただけでした。

当時、彼女は年上のオジサマたちに相当な人気があり、それが不思議でもありました。


それが、自分も年をとるに従って、だんだん山口百恵がよく思えてくるのだから妙なものです。
プレイバックpart2 秋桜 いい日旅立ち などなど・・
当時、それほどピンとこなかった楽曲群も、今聞き返すと思わずホロリとしてしまうような情緒が感じられますね。


それにしても、山口百恵とは実に不思議な歌手です。


つづく・・

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2010年9月21日 (火)

秋の気配

9月に入ってようやく涼しくなってきたかと思っていたら、このところの残暑のぶり返し・・
寒の戻りならぬ、暑の戻り? なんて言葉ができちゃいそうな勢いですね。

秋の気配はいつのことか?

というわけで、オフコースの「秋の気配」をベタにご紹介。


オフコース前期の秀作なのですが、このころはまだメジャーではなく、一般にはあまり知られてないかもしれませんね。


オフコース・・
小田和正と鈴木康弘の2人で始めたユニットです。

前期はフォークに分類される曲調でしたが、いわゆる反戦フォークや四畳半フォークなどとは異なり、社会的なメッセージ性が薄いのが持ち味です。

良くも悪くも毒がなく、それが人気が余り上がらなかった原因なのかもしれません。


小田・鈴木、いずれも一流大学を卒業しながら、普通に就職することをせず、あえて音楽というイバラの道を歩むこととなります。

オフコース  その名のとおり、通常のコースを外れる という意味ですね。


不遇の時代が続いたのですが、一般に知られるようになったのは「愛をとめないで」からでしょうか?
そして、「さよなら」の大ヒット。
これで、人気を不動のものとします。

時代は高度成長からバブルへと進んでいくころで、泥臭いフォークから、洗練されたニューミュージックへと音楽のシーンが変わっていくころでした。

時代を作ったのか? いや、時代が彼らに追いついたのでしょうね。
その後の活躍は、皆様ご存知のとおりです。

オフコースがメジャーになってからの曲も好きではありますが、個人的には前期の曲群・・ 小田と鈴木の声質も曲風も異なる個性がぶつかり合っていた頃のほうが好きだなぁ。


さて、秋の気配・・
高校生のころ、へたくそなギターで、このイントロを一生懸命コピーしたものです。

今でも、秋が近づくと無性に聴きたくなる曲の筆頭なのです。


さて、オフコース。


私も38歳でオフコースして、木工に進みました。

いまだに、オフコースです ハハハ!!!

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2010年3月30日 (火)

マイ ラグジュアリー ナイト

しばたはつみ が亡くなった。

もう、昔の歌手・・ということなのか、ラジオでもそれほどの話題にはなっていない。
新聞では、訃報記事に小さな写真つきで事務的に掲載されているだけ。

しばたはつみ。

彼女の活躍をリアルタイムで追いかけたのは、おそらく我々よりも一回り上のアラカン(アラウンド 還暦)世代かなぁ?

私の世代は、天地真理の全盛期から、山口百恵などのアイドルへと時間軸を辿った。
しばたはつみ、朱里エイコ、弘田三枝子などは、その当時すでに過去の人であり、懐メロなどで時々聞くのがせいぜいだった。

ところが・・・
いつだったか、はっきりとは覚えていないが、忘れられないメロディーに出会った。

なにかのCMだったかなぁ??

マイ ラグジュアリー ナイト
すごいタイトルだが、メロディーも負けずにすごい。

ゴージャス♪

アイドルが逆立ちしても歌えない、本格的な大人の歌! という感じがしたのだ。

来生えつこ 来生たかお のコンビ。
納得!


彼女は、キャバレーのナイトショーなどで売れない時代をすごしたらしい。
温室で育った歌手には及びもつかない、実戦で培われた凄みがある。

合掌。


余談・・
私の行きつけのスナック、そこのママさんもキャバレーの歌手あがり。
その半生で、一冊の本が書けるわね。

歌に人生あり。

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