2016年12月27日 (火)

追悼 ジョージ・マイケル

ジョージ・マイケルがクリスマスになくなっていたとのニュース。
ショックです。

私と同い年。
早すぎるだろ!

ワムの時代から、ソロになっても幾つもの名曲を送り出していました。
あの頃・・よく聴いたよなぁ。


今年は、他にも多くのロックスターがこの世を去りました。

モーリス・ホワイト グレン・フライ デビッド・ボウイ プリンス 
キース・エマーソンにグレッグ・レイク(嗚呼ELP)
同世代の方なら、80年代によく聴いた人ばかりだと思います。

日本が一番元気が良かった時代で、レコードからCDへ移行する端境期でもありました。

ウォークマン、家庭用ビデオなどなど・・音楽にまつわる数々のアイテムが登場し、音楽もマイケル・ジャクソンを始めとして、楽曲と映像を組み合わせた総合パフォーマンスで見せる時代になって、毎月の新譜をワクワクしながらエアチェック(死語)したものです。

この当時聞いた音楽は、エバーグリーンとして我々世代に刻みつけられていることと思います。

その時代を飾ったスターの訃報を聞く度、当時を思い出すのと同時に、あの一番感受性が豊かだった時代がどんどん遠く、過去のものになっていることが実感されて少々寂しい思いがしますなぁ。


追悼として、ラストクリスマス。。
いや、クリスマスは終わったので・・・

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2015年12月28日 (月)

レベッカ再結成

昨日、NHKのSONGSがレベッカでしたので、思わず見入ってしまいました。
今、40代、50代の方なら、当時のレベッカサウンドに魅了された人も多いことだと思います。

突然、ほんとうに突然彗星のように出てきたバンドです。
最初の大ヒットは、あの名曲、フレンズ。
はじめて聞いた時は衝撃でした。

まだj-popなどという言葉も無い時代。
ニューミュージックがシティーポップなどと呼び替えられていた80年代半ば頃です。

それら上品なポップサウンドを吹き飛ばすような強烈な8ビート。
なによりも、紅一点NOKKOの突き抜けるようなボーカルは、それ以前のどのような女性ボーカルも持ち得なかった強烈なインパクトを持って迫ってきました。

当時、学生時代。
街中、車の中、そして、大学の研究室の中でも、安いラジカセからレベッカが流れ続けていました。

80年代は、洋楽ではAORが全盛の時代で、その中にあって異彩を放っていたのはマイケル・ジャクソンとマドンナです。
レベッカは、特にマドンナを強く意識していたようでもあり、その音作りを参考にしながら新たに解釈しなおし、日本のロックとして再発信していたように思います。

ロックでありながらもメロディアスであり、とても聴きやすい。
また、NOKKOの紡ぎだす歌詞に共感を覚えた女性も多かったことと思います。

アルバムセールスも好調で、トップを走り続けていた時に、突然の活動休止。
そして、解散。

なぜ?? と不思議に思っていたのですが、昨日の番組で、解散の理由から再結成に至る経緯が丁寧に描かれていました。

各メンバー(特にNOKKO)にとって、レベッカの存在があまりにも巨大になり、その重荷を支えきれなくなって解散。
しかし、我々の青春時代がレベッカによって彩られていたように、メンバーにとってもレベッカは特別な存在であり、青春そのものでもあった。

重圧に押しつぶされた日々から20年が経ち、NOKKOは改めてレベッカの楽曲の素晴らしさを再確認することができるようになった。
再結成の時に、この時のために今まで生きてきたんだなぁ と言うメンバーの言葉が心にしみました。

Rebecca02


20年ぶりに聞いたNOKKOのボーカルは、当時の突き抜けるような響きには及ばないものの、しかし、当時にはなかった甘い艶のようなものが感じられ、昔を思い出しつつも懐かしいだけではない新しい印象を持って聴くことができました。

レベッカ再結成。
これからどのようなサウンドを作り出してくれるのか?
懐古趣味ではなく、今の時代にまた新らしいインパクトを与えてくれることを期待しています。

まずはとりあえず・・・紅白見ようっと♪

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2015年9月10日 (木)

夏の終わり

台風は行きましたが、関東の方では大雨の模様。
大過ないことを願ってます。

それにしても、今年は盆前の酷暑から一転して、盆明けの台風、そして一気に気温が下がってもはや秋本番の様相です。
昨日、東北在住のお客さんからは、もう紅葉が始まったとのメール。
こちら九州でも、一週間前には盛んに鳴いていたツクツクボウシが一気にいなくなりました。

ついでに蚊も(これは嬉しい・・)


一瞬の夏。

暑いのはイヤですが、しかし、残暑が少しずつ引いていく夏の終わりは何とも物悲しく情緒があるもので、夏の思い出が過ぎ去るとともに、秋の訪れを待ちわびる特別の時期です。

それが、今年は全くなく、酷暑から一気に秋になったようで、夏の終わり、夏の名残を感じることもありませんでしたなぁ。

ちょっとつまらないことでしたが、せめて歌でも聞いて、その物悲しさを味わってみましょう。

夏の終わり、、と言えば、森山直太朗の曲が思い浮かびますが、今回はキャロル、矢沢永吉で・・


君と二人で歩いた浜辺の思い出♪

そんなこと、あったかなぁ???

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2015年6月29日 (月)

ビートルズの日

6月29日、今日はビートルズの日、だそうです。
1966年6月29日のビートルズ来日を記念して制定されたとのこと、ラジオで知りました。

Thebeatles


私が物心ついて洋楽なるものを聴き始めた頃には、すでにビートルズは解散していましたが、彼らの楽曲は中坊だった我々の心を鷲掴みにし、なけなしの小遣いをためてアルバムを買ったり、ラジカセでエアチェックをしたりと、それは夢中になったものでした。

この現象は地域限定のことではなく、どうやら全国的なムーブメントだったようで、我々はビートルズ第二世代などと呼ばれていました。

全国持ち回りでビートルズの映画が上映され、私も近所の市民会館へいそいそと足を運んだものです。

あれから40年弱。
ジョンの死は既に遠い過去のこととなり、ジョージもすでに亡く。
時の流れを感じます。


一昨年のポール・マッカートニー来日の時、福岡でもコンサートをすると聞いて、予約開始時間を待って電話をかけまくり、ようやくつながったと思ったら、すでに完売! という悲哀も体験しましたな。

あれから洋楽もずいぶん聞きましたが、やはり原点はビートルズであり、また、行き着く先も結局ビートルズになるのだろうなぁ と思ったりします。

どうでしょう? ご同輩。

という訳で、お気に入りの一曲をご紹介。


今日は、地元のラジオ局も一日ビートルズ特集のようです。
梅雨の晴れ間、、今日はいつも以上に気分よく仕事ができそうです。

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2013年9月20日 (金)

懐メロはいい

先日、秋の特番で懐かしの青春のメロディー・・なんて歌番組をやっていたので、思わず見てしました。

な、懐かしい。

いわゆる、懐メロ(死語?)で、そんなものを懐かしむ年になったのかなぁ と、少々複雑な思いもします。
だって、最近の曲は・・・ねぇ ご同輩!!

番組では当時の映像が使われており、それもまた懐かしい。
往年のスター・・みな、若い。

それらを見ながら、聞きながら、思ったことなのですが、昔の歌を良く感じるのは多分に懐古趣味的なことであるのは十分承知しつつも、やはり決定的な違いがあるな! と、確信したことです。

ひとつは・・歌詞。
例えば、昭和四十年代の歌謡曲の歌詞なんて、そりゃスゴイですよ。
当時は小学生で、歌詞の意味なんて分からなかったけど、今あらためて歌詞を味わうと、当時の作詞家の巧みな語彙表現と、社会を挑発するような鋭い詞に感嘆します。

当時の詞は、総じて抽象的で意味深。
これは映画などにも言えることですが、当時の作品というのは、聞き手によって捉える意味が異なってくるような曖昧性をあえて持たせていたように思います。

それと、情景描写が素晴らしく、聞いているとその歌の背後に情景が浮かびたつようです。

対して、最近の歌詞はよくも悪くも直接的で、誰が聞いても分かりやすい。
まあ、別にいいけど・・・


もう一つは・・・バックの演奏。
そう、昔は歌の演奏はフルオーケストラ(ビッグバンド)でした。
あの伝説の番組、ザ・ベストテンも、バックはフルオケでしたよね。

フルオケを使う場合は、当然のことながら、各パートの譜面をアレンジする必要があり、そりゃ手間暇かかっていたことでしょう。
また、数十人のオケですから、経費も・・・ネ♪

それが、デジタルシンセサイザーが発明されたころからフルオケの出番は徐々になくなり、今ではごくたまにNHKで見る以外には全てなくなってしまいました。

高橋達也と東京ユニオン・・なんて、歌のバックはもちろん、ジャズのビッグバンドとしても、そりゃすごかったんだから(寂)

ともあれ、やはりフルオケの演奏は素晴らしく、それが歌に奥行きを与えていたように思うのですが、最近ではキーボードさえあればそれなりの音楽が出来上がる時代で、便利なコンビニ的演奏がやはり心に響いてこないのじゃないかな?

最近の曲でも、素晴らしい曲はときどきあるのですが、どうしても演奏が・・・
というのが残念に思います。


ああ、おじさんのボヤキブログになってしまった。
昔の曲を聞いて、懐かしがってばかりいるようじゃダメなんですけどね。

その昔、私の両親なども懐メロ番組があると必ず見ていました。
その時に必ず言っていたのが、昔の歌は良かった。
最近の西城秀樹や郷ひろみなんて、よくわからんけど、これも何十年か経ったら懐メロになるのかねぇ?

おやじさん、おふくろさん、西城秀樹は立派に懐メロになりましたよ。

で、思うのは。
きゃりーぱみゅぱみゅも、30年後には懐メロになってるかしら?


時代は繰り返す。
昔は・・・よかった。

ボヤキブログでした。


オマケ
東京ユニオン、往年の雄姿

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2013年8月 2日 (金)

潮騒のメモリー

NHKの朝ドラ、あまちゃんにハマっている人は多いことと思いますが、私もその一人です。

これだけ熱心に見た朝ドラはカーネーション以来かな?
カーネーションは純文学作品を見ているような感じがありましたが、あまちゃんは良質の喜劇で、毎朝笑わせてくれるのが魅力ですね。

さて、このドラマには劇中歌がいろいろと登場しますが、先日ホームセンターに行った時のこと・・
何やら聞き慣れた歌が・・

なんと、潮騒のメモリーが流れているではありませんか(驚)
そう、鈴鹿ひろみ・・いや、天野春子の潮騒のメモリーですよ。


なんで?
と思ってたら、これ、シングルCDで発売されたのですね。

今日のFMラジオでも流れていて、パーソナリティーによると、リクエストナンバーワンなのだそうです。

なんでも、天野春子を演じる小泉今日子にとっては、14年ぶりのシングルだそうです。
80年代を彷彿とさせる懐かしいメロディーで、歌詞にはあちこちパロディーが散りばめられてます。

買っちゃおうかな?


今日のエントリー ドラマ見てない人にはさっぱりでしょうが・・

分かる人だけ、分かればいい (花巻さん)

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2013年6月26日 (水)

祝 サザン再始動

鬱陶しい日が続いていますが、嬉しいニュースが飛び込んできました。

サザンオールスターズ 活動再開!!!

いや~びっくりしました。


思えば5年前、無期限活動休止が伝えられた時は、そりゃもうがっかりしました。
休止・・といいつつ、実質上の解散宣言と見る論調ばかりで、おそらくそのとおりだろうなぁ などと思ったものです。

さらにその後、桑田さんに食道癌が見つかった時は、もうあの桑田節を聞くことはできなくなるのか?
と、悲嘆に暮れたことでした。

それが、この度の再始動。
デビュー35年、驚異のバンドです。

初めてサザンを見たのは、あのザ・ベストテン。
勝手にシンドバッドという人を喰ったようなタイトルと、強烈なリズムとノリ。
そして、日本語でも英語でもない、桑田語ともいうべき、特有の歌い方

その全てが驚きで、翌日の学校ではサザンの話題で持ちきりとなりました。
ネットなどない時代・・皆同じテレビで熱狂していたんですね。

しかし、そのあまりのインパクトに、これはコミックバンドだろう。
一発屋となるに違いない、と誰もが思ったはず。

桑田語にも相当批判が集まりましたよね。


それが・・・35年ですよ(驚)


私の高校~大学は、まさにサザンとともにあったといってよく、感受性が最も研ぎ澄まされている時代に入り込んできた音楽は、いまでも体の隅々に浸透し、当時の思い出とともに自分の核になっているようにも思います。

ロック、ジャズ、リズムアンドブルース、ゴスペル、オールディーズ、スタンダード、歌謡曲、そして演歌まで、縦横無尽に取り込み、それを再構築してサザンのサウンドとして新たに提供してくれる見事さ!

桑田佳祐の異才はいまさら言うまでもないことですが、しかし、桑田個人とサザンオールスターズは違うんです。
これは、サザンファンなら皆感じていることだと思いますが、サザンの音は特別で、桑田のソロとは全く異なる、唯一無比の音になるのでありますよ。

5年ぶりに、その音を聞くことができます(嬉)

メンバー全員、もう50代も後半でしょうか?
還暦になっても、いつまでも、時代を切り開き続けるバンドであってほしい。

さあ、今年の夏は熱くなりそうだゼィ。 (*゚∀゚)

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2012年9月 7日 (金)

音楽を聴く

先日、旧職場の大先輩のお宅に招かれました。
今年定年退職し、今は地元の団体に再就職・・第2の人生を歩まれている方です。

とにかく、音楽好き。
ロック、ジャズなど、その造詣は深く、飲むと音楽の話で盛り上がるのが常です。

で、この度、自宅で好きな音楽をたらふく聞きながら一杯やろうではないかというお話で、それはもう♪ 是も非もなくはせ参じた次第です。

初めておじゃましたのですが、リビングには壁一面にレコード、そしてCDが並んでおり、まずその光景に圧倒されました。

奥様の手料理と、まずはビール。
聞く音楽は、まずはドラムの名手スティーブ・ガッドのライブアルバムからです。

いや、最初からノックアウト。
ビールもすすみますなぁbeer


その後、70年代のクロスオーバーなど、当時新鮮な思いで聴いた名盤をあれやこれや・・
(その当時、NHK FMでクロスオーバーイレブン なんて番組を、つまさきだちの思いで聴いていたなぁ)

それから、ビバップ、クール・ジャズ、ボサノバ、R&B・・・果てはフランク・シナトラまで 
レコード、CD、そして、なんとレーザーディスクまで・・なんでもござれ。

お酒はビールから焼酎へ・・


何十年ぶりだろう?
こんなに真剣に音楽を聴いたことは?

思えばその昔、音楽を聞くことは一種の儀式でした。
中高校生にとってレコード自体が高価であったことに加えて、レコードは取り扱いも慎重にせねばならず、盤に針を落とす瞬間はまさに儀式そのものでした。

それが、CDの登場とともに操作が手軽になり、それに反比例するように音楽は儀式からBGM的な位置へと落とされて行きました。

さらに、iPodやネット配信に至った今、もはやアルバムというものの考え方も溶解しているようで、数曲をひとつの作品として世に送り出すというアーティストの心意気なども感じられなくなってきているようでもあります。

気がつけは、私自身も音楽を聞くための時間をとることはしなくなりました。


それだけに、今回の経験は新鮮であるとともに、音楽の素晴らしさを再発見する得がたい機会になりました。

今、我が家のステレオは押入れの中・・・
レコードも、多分押入の奥に保管されているはず・・
CDも・・ね。

もう一度これらを取り出して、そして、願わくばレコードプレーヤーを新調して・・
なんてことを夢想している今日この頃です。

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2011年6月25日 (土)

梅雨時は名演を

昨日の鉋がけは死にそうになりました。
まだ体が高温順応していないので、意識が何処かに飛んでいきそうに・・・

こんな時は、良い音楽でも聞いてリフレッシュしましょう。

という訳で、ご紹介。
珍しくクラッシックを・・

ツァラトゥストラはかく語りき (リヒャルト・シュトラウス作)
あの2001年宇宙の旅のオープニングに使われたことで有名です。

ちなみにこの曲、オープニングは素晴らしいけれど、その後は極めて退屈で、聞くのに忍耐のいる曲でもあります。


演奏はポーツマスシンフォニア。
2001年冒頭の映像ショットを背景に、名演をお楽しみください。

・・・・

・・・・


失礼しました (_ _)

名演 もとい 迷演でございました。
脱力しながら、この梅雨を乗り切りましょう。


 ネタ元 タモリ倶楽部

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2010年7月10日 (土)

ポルノグラフティー mugen

ワールドカップも最終盤になりましたね。
オランダ対スペイン、楽しみなような、でも、終ってしまうのが寂しいような・・


私事ですが、ワールドカップを見ていると8年前の日韓大会のことを思い出します。

日韓大会は2002年で、この時は私が木工で開業した年にあたります。
開業後数ヶ月で、注文などもほとんどなく、日々黙々とサンプル作りをしたり、時折入ってくる下請け仕事をしたりしていました。

もちろん希望に満ち溢れていた頃でもありますが、反面、なんとも言えない重圧を同時に感じており、プラスとマイナスがバイオリズムのように上下し、あるいは交錯するなんとも複雑な心理状態でした。

仕事の合間にサッカー観戦。
その時だけは無心になり、一喜一憂したものです。

そして、思いました。
果たして、4年後のドイツ大会のときまで木工を続けていることができるのか?
いや、絶対に続けていなければならない・・ などなど。


そんな複雑な思いの中で日々耳にしたのが、NHKのワールドカップテーマ・・・ポルノグラフティーのmugenでした。

冒頭で歌が流れます・・・
「幻想とじゃれあって、時に傷つくのも、あなたは無駄だと笑いますか・・」
この歌詞が、まるで自分のことを言われているようで、なんとも複雑な思いをしたことが懐かしく思い出されます。


以下、ご紹介・・・
あまり良い映像がなく、ご勘弁・・・


ともあれ、こうして8年後も無事木工を続けていられることに感謝、感謝、感謝。
私にとって、ワールドカップは木工人生のマイルストーンでもあるのです。


今年のテーマ、スーパーフライの曲もなかなか良いけれど、やはり私はmugenだな。

ところで、前回のテーマはなんだっけ?
日本代表の成績も散々だったので、思い出せないなぁ~


はて?

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