坂の上の雲
ご遠方よりのお客様をお迎えする。
遠路はるばるお越しいただき、恐縮するばかり・・
ご期待にお応えせねば、と思うばかり。
打ち合わせ後は製作。
ここのところ、数日鉋がけばかり。
いいかげん、肩と上半身が悲鳴を上げてきた。
が、それも今日で終わり。
一つの大きな作品が、終る。
さて、今日は仕事を早めに切り上げ、居酒屋で早めの一杯。
その後、テレビの前に座る。
そう、今日は2年間待ち続けたNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の初回放映。
坂の上の雲
言わずと知れた、司馬遼太郎の小説。
個人的には、司馬文学最高峰と信じている。
そのドラマ化・・
賛否両論あるし、私も心ゆれる思いがする。
というのも、司馬は遺言で、坂の上の雲は映像化してはならない・・と言い残している。
が・・
でも、映像を見てみたい・・という思いは、おそらく坂の上の雲ファンには共通ではないか?
が、反面、あの壮大なスケールを果たして映像化できるのか?
という疑念が常に付きまとう。
そんなこんなで待ち続けた二年間。
やはり・・・見るしかないわね。
初回放映は・・
いや、天晴れ!
NHK、相当に力が入っているな~
という気概と、その誠実な姿勢は十分に感じられる仕上がりとなっている。
それが通じたのか、普段は大河ドラマなど見向きもしないわが息子達も、一心に見ていた。
ドラマは、3年間に渡って放映される。
今年は主人公である秋山兄弟の青年期を中心に描いているらしい。
年末の慌しいとき、この娯楽はとても嬉しい。
早くも来週が待ち遠しい。
NHK頑張れ!
受信料、耳をそろえて払いましょう♪


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