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2020年1月20日 (月)

板接ぎ 接着剤の掻き取り2

接着剤の掻き取り・・半乾きの時にやるとうまくいくのですが、そのタイミングが難しい。
乾きが足りないとヘラにまとわりついて全く取ることができませんし、乾きすぎると硬化して掻き取れない。

なによりも、半乾きになるまでしばらく放置していなければならないので、時間もかかります。

いつも、この養生時間の間に他の作業をするのですが、作業に熱中して気がつくと硬化が進んでいることも度々。
なので、頃合いを見計らうためには、作業中にも度々確認に行かなければならなく、これが結構面倒なのであります。

そんなことを20年近くも繰り返してきました。

が、、前日、ふと気がついたのです。
エアブローをしたらいいんじゃないか?

エアガンを片手にはみ出した接着剤に風を当てると、なんということでしょう~ 見る見る間に表面が固まってくるではありませんか。
この、表面が固まったときが頃合いで、表面は固く、内部はレアな半熟卵状態。
この時にヘラを当てると、本当に気持ちの良いくらいにポロポロと取れてくれるのであります。

コロンブスのたまご。
これに気づくのに20年の歳月を要しました _| ̄|○

この裏技を発見したことで、今後は板接ぎ作業が一段と効率アップしそうです。
お悩みの方・・・是非お試しください。

って、知らなかったのは自分だけかも、、多分(-_-;)

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