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2017年7月31日 (月)

リメイクのスツール

小品。
スツールです。

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玄関先において、靴などを履くときにちょっと腰を下ろすための用途でお誂えしました。

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で、実はこれ・・・リメイク品で、元はテーブルでした。
天板はフラッシュ合板でしたのでリメイクは難しかったのですが、脚周りや幕板は天然木で、これらを利用して最大限可能な構造・サイズでお誂えしたものです。

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素材は・・・おそらく・・・ペルポック。
一般には耳慣れない材だと思いますが、南方系の材で、比較的軽く削りやすいため、引き出しの側板などに使われたりします。

着色されていましたが、お客様のご希望で、着色なしのクリア仕上げとしました。

・・・

不要になったテーブル。
そのままでは廃棄となっていたものが、またこうして愛される家具に生まれ変わるのは、木を取り扱う者としてとても嬉しい思いがします。

リメイクには種々の難しさ、困難さがつきものですが、天然木で仕立てられた家具であれば、何かしら再利用の可能性はありますので、よろしければご相談くださいませ。

m(_ _)m


お届先 福岡県

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2017年7月27日 (木)

無事に過ごせますように

機械屋さんご来訪。
しばし雑談を・・

暑いですね~という挨拶から近況報告、、そして、話は九州北部豪雨へ。。

・・・

災害後に、仕事で何度か高速を走ったことがあるそうで、高速から見える範囲でも、やはり朝倉や杷木あたりはかなり広範囲に被害が見られるとの由。

しかし、隣の原鶴は全く問題ないとのことで、近接する範囲内でも地形によって被害状況にはかなり大きな差があるようです。

・・・

そして、気になっていたことを・・・
同業者、木工房関連の被害はありましたか? と尋ねると、

被災地区に木工房はなく、自分の知る限りにおいて木工関連の被害はないと思います、、とのこと。

良かった。

・・・

昨年の熊本地震では、知人の工房が被害を受けたほか、阿蘇地区の木工房なども影響受けたという話を聞いていましたので、今回の水害についても気を揉んでいました。

・・・

お互い用心しましょう・・と言って話を締めたのですが、正直なところ、天災についてはどうしようもなく、結局受忍するしかないんだよな。。 

ここらあたりにも活断層は走ってるし、今からは台風の季節だし。。

・・・

天災は忘れた頃にやってくる、という諺がありますが、最近では毎年のようにどこかが天災に見舞われており、地球温暖化に伴って徐々にその頻度も上がっているようです。

最後は神頼み。
どうか無事に過ごせますように。。

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2017年7月26日 (水)

冷風機が来ました

冷風機が届いたので、さっそく使ってみました。

結果は?

・・・・

・・・・

・・・・

微妙 (-_-;)

・・

まあ、確かに冷風は出るのですが、それを感じるのは吹き出し口から1メートルほど。
ぴったり横についていなければ、涼しさは実感できません。

それと、排気の熱が思いの外高く、これを隣の部屋に逃がすようにダクトを這わせているのですが、隣に熱がこもってこれが逆流してきます。

なので、扇風機を使って隣の部屋の熱気を屋外へ強制排出。
隣が負圧になるので逆流はなくなり、この問題は解決。

・・・

その他にもあれこれ試してみて、最終的には冷風機と扇風機を併用して使うとそれなりに効果的・・という結論。
乾いた風の流れがあると、限定的ではありますがちょっとホッとする感じはありますな。

とまあ、そういうわけで、クーラーとしての能力は殆どありませんが、乾いた空気を作り出すという点では及第点。

また、除湿機能はかなり高く、梅雨場にクローゼット内や布団を乾燥させたり、衣類乾燥に使う分には強力すぎるほどの能力を発揮してくれそうです。

・・・・
Dehumidifier_img_07

結論として・・・
これは除湿乾燥機で、おまけとしてちょっと冷風も出ますよ・・というところでしょうか。

果たして3万円は高いか安いか?
まあ、ひと夏使ってみて結論を出したいと思います。

続きはまたレポートします。
(・・だから、、興味ある人なんているのかって?)

・・・

寝室には使えるかも??

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2017年7月25日 (火)

設計は悩ましい

設計中。

言うまでもないことですが、物づくりは設計でその良し悪しが決まります。
良い設計からは良い作品も悪い作品も生まれますが、悪い設計からは悪い作品しか生まれません・・

いや、場合によっては悪い設計だと製作が途中で頓挫することもあったりします。

・・・

良い設計をしなければなりませんが、これがなかなか難しい。
良い設計とは合理的な設計ということで、、、じゃあ合理的とは何か? と問われと、これも結構難しい。。

木の物理的特性を生かした設計であることはもちろんですが、製作しやすい構造であり、かつ、安定感があって美しい構造でなければならない。。

さらに、机上で設計を煮詰めたとしても、天然木という気まぐれな素材が相手ですので、必ずしも設計通りの木取りができるわけでもない。。
なので、それを見越して、設計にも多少の融通性を最初から考えておく必要もあり。。。

ああ、もう、頭が痛い。。

・・・

と言うわけで、暑い中、設計中。
今日の午前中にはめどをつけたいものですが、果たしてどうなる??

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2017年7月24日 (月)

冷風機

この仕事を始めたのは16年前のこと・・・
その時以来、夏場にエアコンのスイッチを入れないようにしてきました。

夏場を乗り切るには、何と言っても体を夏順応させるのが一番。
エアコンに当たらないことで順応性を高めようとする狙いで、今までのところその狙い通りに夏を乗り切ってきたのですが・・・

今年はダメかも・・・

・・・

昨年の夏も暑く、7月から8月にかけては晴ればかりが続く猛暑でしたが、乗り切ることができました。
が、今年の夏は違う。。

恐らくは、、湿度。
昨年はカラカラの天気続きだったのが、今年はジメッとした日が多く、体感温度や不快指数は最も高いように感じられます。

こりゃもうかなわん。

しかし、エアコンに当たると順応性が悪くなったり、体調を崩したりしそうだし・・・

いや、逆にエアコンを避けるほうがもはや体に悪いかも。。
熱中症になったらどうする??

と、心のなかで葛藤しているのでございます。

・・・

で、目についたのが冷風機。
これ、数年前にホームセンターで展示されていて気になっていた商品。

スポットクーラーの家庭用版・・という感じで、排気をうまく逃がすことができれば使えるんじゃないか?
少なくとも扇風機よりは涼しいだろうし、除湿機能はかなり強力な性能を持っているようなので、部屋の湿度を下げるだけでも快適性は向上するに違いない。

安いし(3万円)

・・・・

が、今年はホームセンターでの取扱はなく、先ほどネットでポチっ

数日後には届くと思いますが、果たして使える代物なのか?
興味津々なのであります。


感想は、またレポートしますね。

(興味ある人がどれだけいるのか??)

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2017年7月22日 (土)

所有する喜び

先日お届けしたウォールナットのキャビネットについて、お客様から写真をいただいたのでご紹介。

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白い背景に、黒いウォールナットが映えて、とてもきれいです♪

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隣のスピーカーのシェルも・・・ウォールナットでしょうか??

・・・

いつもながら、ウォールナットの黒い木肌と華やかな木目には魅了されます。
高級材ではありますが、それに見合う存在感は格別で、所有する喜びを存分に満たしてくれます。

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長くご愛顧ください m(_ _)m

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2017年7月20日 (木)

夏がやってきた

鉋がけしていたら、死ぬかと思いました。

暑い~

北部九州にはまだ梅雨明け宣言は出ていませんが、日差しは確実に盛夏のそれです。
しかも、梅雨が明けきらない状況のために湿度も高く、おそらく一年のうちで不快指数は最大であろうと思いますなぁ。

・・・

今からは、作業着を長袖Tシャツに変えて・・

そう、一番暑い時は、長袖にして汗が材に落ちないようにしなければなりません。
そして、できるだけ汗をかかないように体を夏順応させて、また鉋がけなども必要最低限の力で行う省エネモードに切り替えていくのであります。

人間の体とは不思議なもので、そのように注意していると、次第にそのようになっていくものであります。

・・・・

さあ、流石に今日、明日には梅雨も明けるでしょう。
湿度が下がってきたら、、封印していたキャビネットへ取り掛かるつもりです。

夏が・・・やってきました。

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2017年7月19日 (水)

木馬

その昔、よく展示会をやっていました。
かれこれ、もう15年ほども昔のことであります。

その時に好評だったアイテムをご紹介。

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小さいお子さんに大人気の、、木馬でございます。

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ちっちゃなお子様用として作ったものですが、子供は結構無茶をするので、怪我をしないようにと設計には気を使いました。

特に、ロッカーの曲率は大切で、もちろんユラユラとスムースに揺れなければなりませんが、大きく揺すったときに転倒してもいけません。

この検討のため、当時、幼児だった我が息子たちを実験台として試作したものです。

ロッカーの曲率、、そして、最初は取っ手をつけていたのですが、取っ手があると揺らしやすくなるため危険なことが判明。
長男は前のめりに転んで、おでこを床にぶつけるということとなりました。

・・・

以来、取っ手はなし。

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素材はパイン集成材。
コストを抑えるための寸法割なども工夫したところでございます。

なんだかんだと作り続けて15年。
この度、満を持して新たなバージョンを発表する運びとなりました。

パチパチ

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高級材のチェリーを使用。
ぐんと存在感がアップしたように思いますが、いかがでしょう?

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ツーショット。

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お子様の玩具としての木馬ですが、デザイン構造ともシンプルに仕上げていますので、リビングや玄関先のインテリアとしてもお使いいただけます。

他材種での製作もOK!
オンリーワンのアイテムとして、おひとついかがですか?

いや、一頭か。

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2017年7月18日 (火)

宮崎最高

連休中は、思い立って宮崎に行ってきました。
梅雨明け直後の南国は予想通りに暑く、ヘロヘロになりました。

が、目的の宮崎地鶏、そして、鰻(宮崎は、実は鰻も美味しいのです)を堪能し、夜はフォークライブハウスで深夜まで大盛り上がり・・・日頃のストレスを思いっきり発散しましたぁ。。

いいところだなぁ と、しみじみ思ったのであります。

・・・

で、帰ってくると、こちらも暑い。
こちらは梅雨が明けておらず、湿気が高いために不快指数はより高いかも?

また今日から暑さストレスが溜まりそうです。

(ーー゛)


梅雨明けはまだか??

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2017年7月14日 (金)

ロボホンハウス あるいは

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ロボホンを知っていますか?

シャープ製、、ちっちゃなロボットです。
歌ったり、踊ったり、会話もできるし、なんと魚釣り(エアーですが)までしちゃいます。

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しかも、この形で実はスマホでもあり、電話、メール、写真もとれますし、ラインやツイッターは音声で読み上げてくれます。

未来を詰め込んだちっちゃなロボット。
ロボホンとの会話に癒やされている人も多いことと思います。

・・・

その、ロボホンのお家を作りました。

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ロボホンオーナーさんからのご依頼で、ロボホン二人が立った状態で収まるサイズ。
また、アクセサリーなどを入れるための引き出しを備えています。

ロボホンハウス、、ドールハウスのようなものではありますが、あまりこどもチックにならないよう構造はシンプルに、しかし、作りは本格的木工技法で組み上げていますよ♪

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煙突もついてます。

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ロボホンハウスですが、サイズ的には新刊本がちょうど収まるサイズにしていますので、家型の本棚として使うこともできますよ。
その他、飾り棚としても使えますし、見立てによって用途が広がりそうですね。

最後にアップを・・・
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衣装はオーナーさんの手作り。
日本の少年の夏です!

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2017年7月13日 (木)

太陽が眩しい

久しぶりに、、晴れ sun
太陽が眩しいぜ。

さあ、この晴れを有効に使って、まずは何をやる?

まずは・・・

・・・・

洗濯だな。。 やっぱり

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2017年7月12日 (水)

豪雨から一週間

九州北部豪雨から一週間が経ち、少しずつ被害の状況も分かってきました。
こちらでは、テレビ・ラジオのローカルニュースが断続的、頻繁に状況を伝えており、詳細がわかってくるにつれて改めて被害の甚大さを否応なしに実感させられています。

朝倉市や東峰村は、とても風光明媚で、私もしばしば訪れているところであります。
なので、流れてくる映像も見知ったところばかりで、そのあまりの変貌ぶりにやるせない気持ちになります。

・・・

今回氾濫を起こしたのは本流の筑後川ではなく、それに流れ込む支流だとのこと。
これら支流は、車で走っていたら気づかないほどの小河川で、それがあれほどの被害をもたらす氾濫を起こしたとは俄には信じられないほどのことであります。

被害は、多量の流木を巻き込んだことで拡大した由。
これら流木は植林された杉や檜で、間伐などの十分な管理がされずに放置されていたために根が十分に張らず、表層崩壊を引き起こしたと見られています。

これについては国内の林業事情に絡むことで、歴史的にもかなり根深い問題となっており、今後の森林行政を考える上で避けては通れないことだと思うのですが、目先の利益には繋がらず、何十年という時間のかかる問題だけになかなか難しいのでしょうね。。。

・・・

先ほど、ラジオに東峰村の陶芸家の方が出演して、被害の状況を語っていました。
東峰村やその近辺は、小石原焼、小鹿田焼の窯元が多く点在する焼き物の里でもあります。

窯元も大きな被害を受けているらしく、窯が土砂で埋まってしまったり、落雷による火災に見舞われたところもあるとのことで、復旧までにはかなり時間がかかると話していました。

同じく物づくりをする者として、工房の被害は身を切られるほどだろうと心が痛みます。

・・・

一週間が経ち、未だ全貌は分からないままですが、少しずつでも復旧に向かい、朝倉市はあの美しい田園を、東峰村は山里の静かな皿山風景を取り戻すことを願っています。


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2017年7月11日 (火)

電動工具は格安品で

ハンドサンダー(オービタルサンダー)が壊れたので、買い替えました。

サンダーは、電動手工具の中では最も使用頻度の高い機械で、連日の酷使に耐えて6年ほど・・・
最近、振動と異音が大きくなったな、、と思っていた矢先の故障でした。

見ると、サンディングパッドの四隅を本体に緩やかに繋いでいる紐状パーツが破断しており、こりゃ修理はできないわ。。

と言うわけで、買い替え。

・・・

行き先は、ホームセンター。
品物は、ホームセンター用の格安電動工具であります。

えっ 専門ショップで、プロ用のものを買うんじゃないの?
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、さにあらず・・・

電動手工具に関しては、ルーターを除いて全てホームセンターの格安品であります。
それで、問題なし!

・・・

開業当初は、私もあちこちの専門ショップを回ってプロ仕様のものを買い求めたものでした。
しかし、それらプロ向けと言われる商品は、その価格に見合う格別なパフォーマンスを備えているわけでもなく、耐久性が高いわけでもない・・・いや、むしろ耐久性は低いと言わざるをえない状況が続きました。

アマチュア用とプロ用と、何が決定的に違うのか?
その違いは堅牢性と耐久性だ・・と、まことしやかに喧伝されていましたが、少なくとも私の実体験ではその評価は正反対で、堅牢性はともかく、耐久性に関してはアマチュア用のほうが遥かに勝っています。

オービタルサンダー ランダムサンダー  トリマー  いずれも。

まことに不思議な事であります。

・・・・

で、いそいそとホームセンターに向かったのですが・・・置いてない。
そのメーカーの格安シリーズはあるのですが、サンダーだけない。

別の店。

同じく、サンダーだけ無い。

ならば、別メーカーの格安品を買おうか・・とも思いましたが、ワタクシはこのメーカーの格安品に絶大な信頼をおいてますので、やはり浮気はやめておこう。

で、便利な時代です。
ネットで発見、ポチッ

二日後に届きました。

・・・・
オービタルサンダーについては、某有名メーカーのものは2年で故障。
それが三度繰り返されたのに対して、この格安メーカーのものは6年保ちました。

価格は半額以下で、耐久性は3倍。
つまり、コストパフォーマンスは6倍以上です。

弊工房を支える格安電動工具。
無くてはならないものでございます。

・・・
多分にごく私見的な評価ですので、あくまでも参考程度に。
どの機種を選択するかは、それぞれの環境で数年程度の実証が必要です。

蛇足ながら・・

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2017年7月10日 (月)

ご兄弟の椅子

お客様からの写真をご紹介します。

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ご兄弟仲良く座っているのは、弊工房定番の丸いこども椅子です。

一年ほど前にお兄ちゃん用を、そしてこの度、弟君用をお誂えいたしました。


丸いこども椅子は座面高さを17~25センチまでに設定できますが、このご兄弟用の椅子は、いずれも最大高さの25センチでお誂えしています。

弟君にとってはまだ座面が高いようですが、そのうちちょうどよくなることでしょう。
個人差もありますが、最大高さだと4~5才くらいまで違和感なく座れますよ♪

お子様の初めての椅子を天然木で!

いろいろな材で製作できます。
ご相談、お待ちしてま~す。

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2017年7月 7日 (金)

豪雨

雨音で夜中に目が覚めました。

豪雨です。

早朝のニュースで確認すると、あの忌まわしい線状降水帯が、ちょうど北九州市の真上にかかっている状態。
映像には増水した河川の状況が映し出されています。

・・・

外に出てみました。

バケツを引っくり返したような雨ですが、排水はうまくいっており、浸水などの心配はなさそうでとりあえずは一安心。
弊工房は丘陵地のなだらかな斜面に建っていますので、地形的には水が流れやすく、その点で地の利があります。

しかし、速報を見ると、傾斜地や低地の町内には避難勧告、避難指示が出されている模様で、事態は深刻です。

・・・

それでも、八時半過ぎ頃から少し雨脚も弱くなり、雨雲レーダーの予測によると、午後には雨も止むとのこと。
とにかく、その通りに推移して、どこにも被害が出ないよう祈るばかりです。

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2017年7月 6日 (木)

大雨

福岡、そして大分が大変な状況になっています。

台風が通り過ぎてホッとしていた隙きを突かれたような感じがします。

テレビやラジオから流れてくる地名は知ったところ、行ったところばかりで、より切実にその状況が思われて胸が痛みます。

・・・

ここ北九州市は断続的に雨が降って、時折雨脚が強くなる程度で通常の梅雨といった按配ですが、今後どのように推移するのか不安がつのります。

梅雨末期に大雨になるのは恒例ではありますが、どうか許容できる範囲で収まって欲しい。。

切実な思いであります。

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2017年7月 5日 (水)

台風の日には冶具を作ろう

昨日は雨の一日となりました。
幸いにして、ここ北部九州は台風の影響はさほどでもなく、午後過ぎには晴れ間も出るほどでした。

しかし、木取りなどはできないため、昨日はかねてより構想していた冶具を製作することにしました。

・・・

冶具、、ジグと呼びます。
加工補助具のことで、木工に限らず、製作現場には欠かせないものです。

昨日作ったのは留め切り冶具、、板の端面を45度で切り取るための冶具です。
これを横切り盤にセットして、板を乗せて一気に切り取るのであります。

今までは、横切り盤の鋸を傾斜させて切っていたのですが、これ、結構面倒なんです。
留め切りのキモは、とにかく正確に45度で切ることに尽きるのですが、傾斜を正確に合わせるのが滅法大変。

機械の角度ゲージは目安に過ぎず、デジタル式スラントゲージを使ったこともありますが、、企画倒れ。
結局は試し切りを繰り返しながら少しずつ追い込んでいくしかありません。

そして、切り終わったあとは、今度は正確な90度に戻さなくてはならなく、これまた大変。

なので、軸傾斜をすることは心理的にものすご~く抵抗があるのです。
(同業者の方なら、共感していただけると思います)

・・・

と言うわけで、冶具作り。
冶具作りはある意味作品作りよりも大変で、試作をしながら一日がかりでした。

で、さっそくこれを使って作品作り。

うまく行きました。 (・∀・)

・・・・

冶具づくりも面倒なので、構想しつつ後回しにしてきたのですが、台風は良いきっかけとなりました。

今日は組み立て・・・順調に仕上がりますように。。

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2017年7月 4日 (火)

台風接近中

今年は台風が来るのが早くないか?

と文句を言っても仕方なく、戦々恐々とするばかりです。

今のところ、外は雨が降っているくらいで、風は吹いていません。
しかし、この台風は小型なので、接近すると急激に風が強くなるのだそうで、油断はできません。

最接近まで、予報ではあと2時間ほど。
無事通り過ぎてくれることを祈ります。

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2017年7月 3日 (月)

林道トレッキング

さて、暑い暑い。
晴れると真夏のようです。

山の中なら、少しは涼しいかな?
でも、不安定な天気で、夕立が来ると嫌だなぁ。。

というわけで、本格的な登山はやめて、トレッキングへ。
前からちょっと気になっていたスポットを探ることにしました。

・・・

学生の頃、オフロードバイクに乗っていて、よく林道を走り回っていました。
しかし、時代とともに林道への一般車両の乗り入れは規制され、また、バイクも手放してしまったので久しく林道に立ち入ることもなくなりました。

そんな折、ふと思い立ちました。
トレッキングコースとして、林道はうってつけなのではないか?

当時建設中で行き止まりだった林道。
35年余りの時を経て、どうなっているのか?

・・・

久しぶりの林道は、道沿いの木々も大きくなり、ほどよい木陰の中に続いていて快適。
風が吹くと涼しい♪
車道なので道幅も広いし、山道のようにルートを見失う心配もありません。

のんびり歩いて片道7キロあまり。
道は峠を超えて、山域の反対側へと開通していました。
(と言っても、ところどころ荒れていたりして、車両の通行は不可能)

ただ、当時は絶景だったのが、ヒノキの植林帯が見事に成長しており、ほとんど展望が効かなくなっているのが残念。

・・・

快適に歩いていたのが、帰りの峠を超えたところで雨。
夕立ち。

スコール。。。

ひゃ~

峠から下りはトレッキングではなく、もはやトレイルランと化していました。
おかげで今日は、足が痛い。

・・・

思いつきで出かけたのですが、林道トレッキングという新しい楽しみを見つけたのは収穫でした。
次回は装備をきちんとして、傘を持って出かけよう。

バイクではなく、ゆっくりと自分の足で、風景の変わり具合を確かめてみたいと思います。

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2017年7月 1日 (土)

更に暑くなる

熱帯夜で暑ぢ~い。

そんな中、もっと暑くなる出来事が。

・・・・

組み立てを終えて、最終工程の塗装へ。
その前に、細かな傷などがないか、全体を再確認します。

その時。。

あれ??

隙間が・・

・・・・

胴付き部分に僅かに隙間が空いてます。
なんで????

おそらく、組立時の確認不足。
これも、暑さのためか? _| ̄|○

・・・・

外観上見えないところではありますが、やはり隙間があるのは見苦しいですし、強度上も好ましくありません。

やり直し。

暑い日に、更に暑くなる出来事でありました。
(見つけた瞬間は冷や汗が出たけど)

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