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2017年6月20日 (火)

ウォールナットのリビングキャビネット

新作のご紹介。

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リビングキャビネットです。
その名前の通り、リビングに置くキャビネットで、扉収納と引き出し収納を備えたデザインです。

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サイズやデザインはお客様からのご依頼で、それをお受けして設計しました。

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天板と側板は組手で連結。
伝統的な技法で、強固に仕上がると同時に、デザイン的にも面白い意匠となります。
(市販家具ではなかなか見られない構造です)

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そして、脚元にはキャスターを取り付けました。
無垢材のキャビネットで、これに物を収納すると相当の重量になりますが、キャスターのお陰で極めてスムースに動かすことができます。

お掃除や、お部屋の模様替えもラクラクです♪

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そしてそして、何と言っても素材のウォールナット!
原木価格が依然高止まりを続けている高級材ですが、その質感、そして存在感は格別ですね。

ウォールナットを使う時は緊張します。
加工ミスをしてしまったら、被害甚大 (←そこかよ)

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失敗もなく、無事仕上がったのは幸いでございました。

ε-(´∀`*)ホッ

リビングに一つあると大変便利なキャビネット。
どうぞ、ご愛顧いただきますよう。

お届先  愛知県


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空梅雨でしたが、ようやく降る見込み。

さて、防雨対策しなくちゃ、、ね

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コメント

はじめましてこんにちは。
私も木工をやっているものですが、これは扉が収縮しても大丈夫な仕様でしょうか。
どうしても広い板だと乾燥したときに隙間ができるのが難しいところですよね。

投稿: やまもと | 2017年6月22日 (木) 15:54

やまもと様
はじめまして、コメントありがとうございます。

この扉にはスライド丁番を使っていますので、調節ネジによって隙間を加減することができます。

平丁番だと調節は効きませんので、この場合は框扉にするか、ツキ板を用いることとなるでしょうね。

おっしゃるように、材の収縮は悩ましいところですが、それをどのように吸収し、あるいは逃がすのか? という工夫が木工の醍醐味でもありますね。

またコメントいただければ嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: 栗原@simple | 2017年6月22日 (木) 18:09

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