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2017年2月16日 (木)

受験の沙汰も金次第

次男の受験のことですが、昨日、私立大学の合格通知が届きました。
幾つか受験した私大の中でも、一番の目標としていたところなので、まずは一安心♪

が、本命はあくまでも国立大学。
来週末が受験当日で、発表は3月なので、まだしばらく受験の日々は続きます。


以下は親の立場で・・・

さあ、問題になるのはお金yen
まずは私立大学の入学手続きをしなければなりません。

当座、一次手続きとして、入学金20万円の支払い。
そしてその後、二次手続きとして授業料や設備費などなどの合計が70万円ほど。

結構な額が必要となります(´;ω;`)ウッ…


で、問題は、、この後に本命の国立大学に合格した場合はどうなるのか? ということです。

この場合は、私立大学に返金手続きを申し出ると、二次手続き分の金額は返金されます。
しかし、一次手続きの入学金は返金されません。

_| ̄|○


釈然としませんが、これはどこの私大でも共通のルールとなってます。

その昔、、私が学生の頃はもっと状況は悪く、私大に納付した金額はびた一文返金されませんでした。
なので、私大を蹴って国立大に行く場合は、100万円近い額を捨てなければならなかったのです。

私の記憶によると、これが理不尽だということで訴訟が起こされ、一部は返金しなければならないという判決となったはず。
恐らくは、この判例を受けて今のようなルールとなったのでしょう。

という訳で、以前に比べるとだいぶ状況は良くなりましたが、それでも一次金が返還されることはありません。
そして、この一次金、、大学によっても額が異なりますので要注意。
我が家の場合は20万円ですが、大学によって15~40万円ほどの開きがある模様です。。


さらに悩ましいのは、この入金期限が大学によって様々であるということ。
私大を複数受験する場合、そして、国立大も前・後期と二度の受験機会がありますので、それら各大学の合格発表日、入金期限のタイミングを事前にきちんと把握して受験スケジュールを考えておかなければなりません。

タイミングが悪いと、最悪の場合、複数の私大に一次入学金を払い、その上で国立大学に受かったりすると、大変な金額を捨ててしまうことになりかねないのでご注意!!

これらから受験を迎える親御さんに於かれましては、是非事前にご検討いただくことを強くオススメします。


受験の沙汰も金次第。
今も昔も、頭の痛いことでござんす。

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