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2017年1月31日 (火)

ライティングビューロー その1

新作をご紹介します。

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ライティングビューローです。

ライティングビューローとはあまり耳慣れない言葉ですが、辞書によると・・・ 下部はチェスト、上部は扉付きの書棚などになっていて、扉を手前に倒すと書き物用の甲板(天板)になる家具  とあり、まさにこの説明通りの家具であります。

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扉を開けるとご覧の通り、扉が机の天板になる構造で、アンティーク家具や民芸家具などでよく見られるデザインです。

机とチェストの機能を併せ持つ構造で、書き物が終わった後は扉を締めてしまえば机周りをスッキリとさせることができますし、下のチェストにもかなりの量が収納できますので、これ一台で作業空間を極めて機能的に、そして美しくまとめることができます。

ただ、これを無垢材で製作するとなるとかなりの重量になり、また、お見積りもそれなりの価格になりますので・・・あまり製作実績はなかったのですが、この度お客様よりのご要望をお受けし、満を持して製作に至った次第です。

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まず、外観デザインとしてはクラシックな形を踏襲しつつ、細かな装飾的造作を廃して、全体的にシンプルに、スッキリ見えるように各部の形を決めていきました。

また、将来的にお引っ越しが多くなるというお客様の事情を考慮して上下二分割構造としており、引っ越しの際は上下を別々に運ぶことができます。

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扉は鍵付き。
取っ手はついておらず、鍵を引き手にして扉を開ける仕組みです。

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開けるとこの通り、、広大な天板が出現します。
天板サイズは、およそ95×50センチほどで、、十分な広さです。

そして扉の中は??
お客様こだわりの構造満載なのですが、、それはまた明日。。。

つづく

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