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2016年10月17日 (月)

ホークスのシーズン終わる

ホークスの今シーズンが終わりました。

今年は出だしから首位を独走で、夏頃にはマジックも点灯するのではないかとの勢いでしたが、その後の大失速と、日ハムの怒涛の追い上げで土壇場に追い詰められ、ついには逆転負けという顛末。

最大11.5ゲーム差をひっくり返されるという、球史に残る、、そして、ホークスファンにとってはおそらく一生語り継がれることになるであろう、屈辱のシーズンでもありました。

CSで再逆転、リベンジを・・・と思ったファンも大勢居ましたが、結果はシーズン後半を象徴するような試合運びで、やはり日ハムとの実力差がそのまま反映されたエンディングとなったように思います。

でもね、これで良かった。。。 (負け惜しみではなく)

このブログでも繰り返し書いているように、CSの意義とは単にシリーズ終盤における間延びを解消するだけのものであり、それによって興行収入を稼ぐためのものでしかありません。
シーズン全体の結果が、単なる数試合によってひっくり返されるのはどう考えてもおかしなことであり、どのようにもっともらしい説明をされても納得できるものではありません。

シーズンが終わった時、下克上。。なんて言葉をよく聞きましたが、下克上が成った後に行われる日本シリーズは、一体どのような意義を持つのか?
下克上は、日本シリーズの権威をもひっくり返し、否定してしまうことになることになることを、野球関係者はもっとよく考えるべきであると思います。


結果として、今年の日本シリーズは、昨年に引き続き両リーグの覇者同士が対決するようになったので良かったのですが、今後、両リーグの3位同士が対決するようなシーズンがあるかもしれません。
その時の日本シリーズの勝者を、球界一位の球団と言うことができるのか?

繰り返しになりますが、そのような事態が起こる前に、今一度CSのあり方を考え直すべきです。


・・・とは言いつつも、CSが始まってしまうと、やはり期待してしまうのも正直なところ。
負けてがっかりしたのも事実ではありますが、でも、どこかでホッとしているのも本音であります。

もし、CSで勝ち抜けて日本シリーズに行くことになっても、喜びの中に数%ほどはどこか割り切れないモヤモヤとした気持ちがこびりついた状態での観戦になっていたことでしょう。

そう考えると、やはりこの結果でよかったのだ・・・と思ってます。


さて、次は日本シリーズ。

お隣さんの広島を応援すべきか? それとも、同じパ・リーグの覇者である日ハムを応援すべきか?
いずれにしても、今年は落ち着いてシリーズ観戦できそうです。

野球シーズンもいよいよクライマックス。
最期まで楽しみたいと思います。


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