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2016年5月21日 (土)

満足の大一番

昨日の白鵬対稀勢の里戦は、稀に見る好勝負でした。

稀勢の里は、おそらくは琴奨菊の優勝で刺激を受けたのだと思いますが、先場所、そして今場所の充実ぶりはめざましく、プレッシャーに弱いというジンクスを覆しての堂々たる戦いぶりであると思います。

対して白鵬は、格下の相手に対する、かち上げという名のエルボードロップが目立つ荒々しい取り口で、あの求道者のようにストイックで、謙虚で、品格のあった以前の白鵬とは別人のようになってしまい、長年の白鵬ファンである私としては、何とも複雑な思いがしているのであります。

いかがでしょう? 皆さん。

昨日の大一番も、ひょっとすると白鵬の変化があるかな? と思っていたのですが、さにあらず、、皆の期待を上回る大一番で、画面の前で思わずウォーと叫んでしまいました。

ここ一番で負けない。
やはり、これが大横綱の、横綱たる所以なのでしょうね。

判官贔屓的に、個人的には稀勢の里を応援していましたので、ちょっと残念な結果ではありましたが、それを踏まえても満足の行く、納得の行く試合でした。

が、もちろんまだまだ終わったわけではありません。

稀勢の里にも、もちろんまだまだ優勝のチャンスがありますので、あと二番頑張って、是非綱取りへの夢をつなげて欲しいと思います。

白鵬がおかしくなってしまったのは、ひょっとしてライバル不在になってしまったから?
だとすると、稀勢の里が力をつけることによって、その状況も変わるかも?

そして、さらに、それが日本人力士のさらなる活躍につながれば嬉しいですな。

さて、場所も大詰め。
あと2日・・目が離せません。

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