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2015年10月29日 (木)

喫茶店という文化2

昨日の記事にコメント頂きましたので、喫茶店についてもうちょっと思うところを書いてみたいと思います。

中学生だった頃、喫茶店への出入りは校則で禁止されていました。
高校の時はどうだったかな? 
禁止・・ではなかったようにも思いますが、しかし、制服を着た身にとっては喫茶店の敷居は高く、その扉を開けることはありませんでした。

そもそも、親から・・「こどもは喫茶店に入ってはいかん」と言われていたこともあり、初めて一人で喫茶店に入ったのは、おそらく大学生になってからの事だったかもしれません。


そう、喫茶店というのは、大人の場所であったのです。
ちょっと薄暗く、こだわりのマスターがいて、客も常連の大人ばかり。
そして、当時は皆タバコを吸っており、煙とタバコの臭いにコーヒーの香りが入り混じって、特有の空間を作り上げていましたね。

時々親父に連れて行ってもらいましたが、カウンターに座ってコーヒーを飲んだ時は、ちょっと大人になったような気がしたものです。

喫茶店は子供の場所ではなく、替りの社交場としてはデパート屋上にあるスナックスタンドや、その頃にポツポツできはじめたマクドナルドでしたね。

そして時が流れ、それなりに大人になり、喫茶店の扉もためらいなく開けられるようになり、カウンターやボックスでゆっくりとコーヒーを飲む楽しみを知るようにもなりました。

昼は喫茶店、夜はバー。
一人でこれらの店に入ることが大人の証明・・というようなことを勝手に思い、今考えると、まあ自己陶酔していたのでしょうな。

しかし・・・     つづく

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言いたいことなど」カテゴリの記事

コメント

70-80年代の日本の喫茶店というものがどんなものかはわからないんですが、インベーダーゲームなどを置いてた喫茶店は不良のたまり場だったということを40後半から50代前半くらいの元○○○の方々から話だけはきいたことあります。想像するに出入り禁止となるのはきっと不良(暴走族)の溜まり場があったんでしょう。

あのころが一番の直近の喫茶店ブームなんでしょうか?

現在のコーヒーショップでスターバックスなどありますが、高すぎて入ったことありません。 あそはSMALL とかMEDIUMとかじゃなくて、SHORT,TALL、GRANDE、VENDIなんていうサイズで呼ぶので慣れてない私はいきたくありません。スターバックスを利用したのはもっぱら海外滞在先で円換算すると安いと感じる地域のみです。

もっぱらマックやコンビニの100円コーヒーを車内で飲んで満足していますが、あのコーヒーフレッシュは大変危険な物だと報道されていました。
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11279.html

ということで最近はカプチーノかカフェラテに切り替えました。

投稿: いつもの名無し | 2015年10月29日 (木) 14:45

コメントありがとうございます。
また書きたいと思いますが、インベーダーゲームの喫茶店が不良のたまり場、、ということはありませんでしたよ。

当時は喫煙がアタリマエで、場所によってはアルコールなども出していましたので、子供には好ましくない場として捉えられていたのだと思います。

スターバックスは、、今の喫茶店やカフェと比べて決して価格は高くなく、コーヒー量のコストパフォマンスはむしろ安いと思います。
(味は別として)

ただ、コンビニはそれを上回る脅威のコスパで、私もコーヒーだけ飲みたい時は、専らコンビニコーヒーです。

喫茶店もカフェも、コーヒーそのものに加えて、その空間と時間にお金を投資するためのもので、自分にも社会にも余裕が無いと、なかなかこのような文化は育たないでしょうね。

という訳で、今日はお気に入りのカフェに行こうかなぁ?

投稿: 栗原@simple | 2015年10月30日 (金) 10:45

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