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2015年8月11日 (火)

水栓を取り替える つづき

続き

シールテーブを巻き直しては、配管にねじ込む。
が、、漏水。

の繰り返し。

おかしい。。なぜ?

このような時は、よく状況を観察することです。
で、配管にねじ込んでいる時のシールテープの挙動を観察すると、空回りりしている。

シールテープは、配管のネジ部オス側に巻きつけ、これをメス側にねじ込んでいくことでねじ山の隙間を埋め、漏水を防ぐというものです。
それが、ねじ込む際にメス側に入っていかず、手前側に押し出されてきている状態。

なるほど、これじゃシール効果も何もあったもんじゃない。
漏水するはずだぁ。

原因は分かりました。
しかし、なぜシールテープが入っていかないのか?

巻き付け方が緩いということか?

固めに巻いて試してみましたが、ダメ。
全然メス側に入って行きません。

シールテープが古いからかな?
新しいのを買って試してみました。

ダメ _| ̄|○


ネットで検索、、 シールテープ 空回り

すると、空回りする時は、ネジ部にちょっと傷をつけると良い。
との、プロの書き込みが・・

えええええ まさか。
それはないでしょう。

ネジ部に傷を入れるなど、ご法度中のご法度。
まさか、施工のプロが本当にそんなことやってるのか?
いや、やってんだろうなぁ えええええ (@_@)

しばし熟考。
傷つけようか? との悪魔のささやきを聞きつつも、いや、そんなはずはない。
何か他に原因があるはず。

で、ここに来て、ふと思いつきました。

ネジ部の水を徹底的に拭き取り、ドライな状態にしてみよう。
乾いたタオルで綺麗に拭き取り、改めてテープを巻いてみると・・・

違う。
あきらかに、巻きつけている時の感触が、違う。

ねじ込んでみました。
すると、今度は見事に空回りすることなく、メス部へねじ込まれていきました。

通水。問題なし。


泰山鳴動して鼠一匹
ようするに、ドライな状態でテープを巻け・・ということです。

考えてみると、アタリマエのことなのに、このアタリマエが分かっていないだけで散々苦労しました。
懇切丁寧な説明書にも、このことは書いておらず、いかがなもんでしょうか?

いや、あまりにも常識なので、書いてないのか?
しかし、ネットにプロのあんな書き込みがあるところを見ると、意外と盲点になっているのか?

ちょっと、そんなことにも興味がわいた出来事でした。


つまらない話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
ともかく、なんにしろ、実際の作業にはちょっとしたコツやノウハウが不可欠で、それを知らないままやると、大変なことになるよ・・という教訓としていただければ幸いです。


暑い夏につかれたことでしたが、施工後に浴びたシャワーは格別でした♪

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コメント

いやはや、どこに落ち着くかとおもいきや、しっかり着陸しましたね。お疲れさまでした。
二日間楽しませて頂きました。

工房の上水(水道ではありませんが、貯めた雨水の配管です)用に私もシールテープは何度か使いましたが、濡れているととダメとは初めて知りました。苦労した覚えはないので、私の成功はたまたま乾いていたのでしょうね。今後もあるかと思いますので貴重な情報ありがとうございました。

飲み会、帰国後にぜひ、楽しみにしております。
では、

投稿: 松本 | 2015年8月11日 (火) 16:50

恥を晒してしまいました・・・

シールテープは、貼付け面が濡れていると摩擦抵抗が減り、供回りするようです。

簡単な事ですが、気付かないと延々とテープを巻き続けることになってしまいますね。

一つのコツとして、お役に立てたのであれば何よりです。


ご帰国、そしてオフ会を楽しみにしています♪

投稿: 栗原@simple | 2015年8月12日 (水) 09:52

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