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2015年8月31日 (月)

ヨルタモリ 

ヨルタモリ が終わるらしいです。

毎週楽しみにしていたのに、残念。

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タモリは、その昔、オールナイトニッポンをやっていた頃にずいぶん聞きました。
翌日の学校ではその話が話題になったもので、あの当時、中学生、、深夜3時まで起きていても平気だったんだなぁ。。

若い人は知らないかもしれませんが、タモリって元々はキワモノ芸人として出てきた人で、その芸風には比類するものがなく、独特の世界観がありました。
今で例えるなら、江頭2:50 あたりかな? (ちょっと違うか)

それが、笑っていいともを始めてからおとなしくなり、子供から大人まで親しめる芸風になった代わりに、独特の尖ったところや毒が消えてしまい、それが残念でありました。
(唯一、タモリ倶楽部ではその片鱗を見せていますが)


それが、一年前に始まったヨルタモリでは、久しぶりに当時を思わせるようなネタを連発し、毎週の日曜日夜が楽しみになりました。
途中にCMも少なく、フジテレビの良心のような番組だと思っていたのですが、視聴率も結構良かったようですね。

それが。。。

どうやら、最初から一年限定で、ということだったようで、人気絶頂の時にさっと終わるというのも美学なのかもしれません。


ああ、また日曜の夜がつまらなくなるなぁ・・

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2015年8月30日 (日)

サンダーバード ARE GO

サンダーバードが放送されているのをご存知でしょうか?

サンダーバード、、同世代の方ならば、皆ご存知と思います。
国際救助隊がすごいメカを駆使して、あらゆる事故から人命を救出する。

テレビ放映されたのは、今から50年ほども前のこと・・・
私の記憶では、放送は週二回程度で、夕方からでした。

なので、外でどれだけ遊んでいても、サンダーバードのある日にはきっちり放送時間前までに家に帰り、テレビにそれこそ齧りついて見たものです。

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サンダーバード2号に憧れ、なけなしの小遣いを貯めてはプラモデル屋へ走りました。
プラモも値段によっていろいろなバリエーションがあり、最も高価なものはタンクの中に収めるサンダーバード4号や、ジェットモグラがついていたりして、子供心を大いにくすぐられたものでした。

あれから50年。
サンダーバードが、「サンダーバード AER GO」 として、リメイクされ、帰ってきました。

今回は人形劇ではなく、CGでの作成。
映像も綺麗で、動きもスムーズ。

基本設定も同じですが、新キャラも登場で、興味津々です。

ただ、ストーリー展開のテンポが早く、重厚感に欠けるのが難点かなぁ・・
と、オールドファンは思ったりするのですが、、まあ、よくも悪くも現代的な味付けになっているということなのでしょう。


また、オールドファンに嬉しいのは、新シリーズに平行して、旧シリーズの名作選が再放送されることです。
既に3話が放映され、懐かしい画面に釘付けになりました。
画像も、デジタル放送に合わせて修正されたのでしょうか? 見違えるほど鮮明になり、時の経過を感じさせません。

NHKで、新旧いずれも、月に数話ずつ放送されるそうです。

子供心を鷲掴みにされたサンダーバード。
時を経て、またワクワクさせてくれそうです。


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2015年8月28日 (金)

思い込み

台風一過の晴れ・・となったのも束の間のことで、また空はどんよりしています。
秋雨前線到来、、ということのようで、ちょっと湿っぽい日が続きそうです。

そんな中、次作の製作をすべく、段取りを考えていました。
前準備は既に終えており、いよいよ本格加工へかかろうとしていた、正にその時・・

細部を確認するために、仕様書を見ていたところ。。

あん?

違和感が。

えっ 作品名が、、違う。


再度見返してみて、やっぱり違う。
いや、仕様書が間違っているのではなく、自分が間違った思い込みをしていただけ。 です。

あれれれ、おかしいなぁ。
それでも釈然とせず、お客さんとのやりとりのメールを見返してみました。

やっぱり、間違った思い込みをしていました。

結果、事前準備していたパーツの半分は無駄になりましたが、でも、この時点で気がついてよかった。
もし、このまま加工に入っていたら、全く異なる作品を作るという前代未聞の大失敗を犯してしまうところでした。

それにしても、どうしてこのような思い込みをしたのかなぁ?

やっぱり、台風のせい??
(違うでしょ)

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2015年8月26日 (水)

台風のせい?

これほどの風雨は久しぶりでした。
強い台風の直撃、、午前7時頃には大荒れの暴風雨。
新聞を取りに行くのもためらわれるほどです。

しばらくすると静かに、、ああ、いま台風の目に入っているんだな・・

そして、吹返し。
この時点で雨は止んでいましたが、不規則に吹く風に翻弄されます。
油断していると、時折ゴオッツ という音を立てながら強風が駆け抜けていく。

そのたびに、屋根のトタンがガタガタと鳴り、今にも屋根が吹っ飛んでいくのではないかという恐怖。
これが数時間続きました。

そんな中、工房内で小物の組み立てを・・・
ガタガタという音に、あまり集中力も上がりませんが。

その為か、全ての加工を終えて組み立てに移ろうとした時。

あれ? なにかおかしい。

よ~く見ると、ああああ (@_@)
寸法を間違えている。

5センチでなければならないところが、、3センチしか無い。

んがぁぁぁ~

どうする?
どうしようもない。

長い時は切れば良いけれど、短い時は・・・どうしようもありません。


この絶望感。
すべての加工を終えて、さあ、組み立て。
というところでミスがわかった時の無力感、脱力感。

あまりのことに、この時ばかりは強風のことも、屋根のガタガタもほとんど耳に入らず、忘れ去っていました。

でも、仕方がない。
気を取り直して、再度木取り。

2時間遅れとなりましたが、無事組み立て完了しました。
そして、その頃には風もやんで穏やかに・・・

久々にやってしまった大失態。
台風が強すぎたせい?  そう、そういうことにしておきましょう。

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2015年8月25日 (火)

吹き返しのようです

現在9時40分。

先ほどまで無風の状態で、どうやら台風の目に入っていたようですが、吹返しがはじまりました。

経験上、吹返しのほうが風が強くなる傾向があるので、さらに気を引き締めていたいと思います。
と言っても、何をすることもできないのですが・・

10年ほど前の台風では、屋根が飛んで工房の3分の一が雨漏りしたこともありましたが、そのようなことにならないよう、祈るばかりです。

あと数時間。。

どうか無事に通り過ぎてくれますように。

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為す術もなく

ただいま台風通過中・・・typhoon

久しぶりの直撃コースで、横殴りの雨に為す術もありません。

どうか、無事通り過ぎてくれますように・・・

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2015年8月23日 (日)

日本のいちばん長い日

日本の一番長い日を観てきました。

半藤一利 原作

昭和20年、敗色濃厚となった太平洋戦争末期にあって、鈴木貫太郎首相の組閣から始まり、ポツダム宣言受諾、そして8月15日の玉音放送へと至る歴史を描いたドラマです。

ストーリーは主に三人を軸として展開します。

阿南惟幾(陸相 役所広司)  鈴木貫太郎(首相 山崎努)  昭和天皇(本木雅弘)
これに畑中少佐(松坂桃李)を始めとする、徹底抗戦派の若手将校らが絡んで、物語は展開します。

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戦争末期にあって、首相、及び、海軍は和平派であり、それに対して陸軍は徹底抗戦派と言う立場にあります。
陸軍トップの阿南も声高に抗戦を主張し、会議は紛糾、結論は出ません。

戦況は刻一刻と悪化、膠着する事態を打破すべく鈴木がとった奇策、離れ業が、天皇の聖断を仰ぐことでした。
当時にあっても、天皇は立憲君主であり(これには諸説あるのは承知していますが、個人的には昭和天皇は戦前戦後も立憲君主であったと思ってます)政治的発言が出来る立場にはなく、その権限もありません。

しかし、和平対抗戦の膠着状態を打破する唯一の策として、この超法規的策が採られたことがこの物語最高のクライマックスであり、緊迫した御前会議の雰囲気が画面全体から伝わってきます。

天皇は和平を支持、これを機に阿南は極めて難しい立場に置かれることとなります。

もし阿南があくまでも徹底抗戦の立場を採るのであれば、陸相を辞して内閣を機能不全に陥れ、陸軍を主体とする軍政を敷くこともできたはずです。
現に、若手将校を中心とする大本営や前線部隊にあっても徹底抗戦の意気盛んであり、阿南が号令をかければ全軍が動いたであろうことは間違いがありません。

鈴木は言います 「阿南さんは辞めませんよ。。」
そう、阿南は辞めなかった。

ここからの阿南の行動は傍から見ると不可解であり、表向きは抗戦の立場を採りながらも、和平への着地点を探すような、はっきりしない立場、逡巡が見え隠れします。

そしてポツダム宣言。

これを受諾するか否か、そして、受諾の条件を巡っても会議は紛糾。
阿南の絶対に譲れないところは、天皇の地位保全と国体の維持。

原爆投下、ソ連の参戦。
事態はより切迫の度合いを増し、そのような中で二回目の聖断がくだされ、ポツダム宣言受諾へとつながっていきます。

しかし、治まらないのは若手将校たちで、畑中少佐を中心としたクーデター未遂(宮城事件)なども起こるのですが、このように、特に陸軍内部は抗戦派という爆弾を抱えており、これがいつ爆発するのか? という危機が常にありました。

そして、これは国内にとどまらず、大陸に展開している前線部隊も同様で、ちょっとしたきっかけで陸軍全体が統制不能になる恐れもあります。

阿南はそれを十分承知していたことでしょう。
8月14日、阿南は自刃します。

そして15日の玉音放送。

天皇自らの言葉に、阿南の自刃という電撃的ショックが重なったことで、陸軍抗戦派の意気が低下し、その後の武装解除につながった・・ということが言われていますが、これについては今後も研究が進むことでしょう。


阿南の自刃。
これがこの物語の第2のクライマックスで、それ自体が大変ドラマチックな場面でもあるのですが、しかし、なぜ阿南は自刃したのか?

上記したように、抗戦派を鎮めるためだったのか、それとも、陸相としての義を貫くためだったのか、部下を死に追いやったことの責任をとったのか。;

疑問は残ったままです。

実は、この阿南の自刃についてどのような解釈をしているのか? というのも、この映画を見た動機の一つなのですが、やはり、それについては描かれておりませんでした。

しかし、そこにこの映画の誠意を感じます。
戦争映画は、概して何かしらのイデオロギー色が感じられるものですが、この映画はおそらくは意図的にそれらを徹底排除し、史実のみに基づいて描くことに徹しているように思われます。

個人の心象内部に踏み入らず、ただ事実を描写する。
それをどのように解釈するのかは、観客側に委ねられています。

終戦は一朝一夕でなったものではなかった。
そこには、様々な衝突があり、葛藤があり、長い長いドラマがありました。

久々に骨太の映画を見たように思いました。

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2015年8月21日 (金)

乾季と雨季が

盆明けからこちら、雨続きで梅雨に逆戻りしたようです。

現在、板組でちょっと精密な加工が必要な仕事を手がけているのですが、この手の加工は、湿度などの影響でちょっとでも板が伸び縮みすると組み立てられなくなってしまいます。

さて困った。

どのタイミングで加工に踏み切るか?
それとも、天気が回復し、湿度が安定するのを待つか?

天気予報を食い入る様に見ながら、あれこれと悩んでいる今日このごろであります。


それにしても・・・
盆前は晴れ続きの酷暑。
盆過ぎは雨続き・・・・

乾季と雨季が一緒に来たようです。

ホント、最近の気象は厄介ですなぁ

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2015年8月20日 (木)

新しいオイル

新しいオイルの売り込みを受けました。

初めて聞く商品名で、ベルギー製のオイルとのこと。
営業トークを聞いたり、カタログの技術データを見る限りは良さ気ではありますが・・
さて、どうでしょう?

サンプルを貰ったので、まずは実験してみて、それからですな。

それにしても、昔に比べるとオイルの種類もずいぶん増えました。
選択肢が多いのはありがたいことではありますが、それぞれによって個性も異なるので、新しいものを検討するのもなかなか大変です。


さて、この新オイル。
どのような性能を持っているのか、、ちょっと楽しみです。

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2015年8月19日 (水)

盗用疑惑に思う

東京五輪、、新国立競技場のゴタゴタに続き、今度はデザインの盗用疑惑。
件のデザイナーについては、その他にも様々の盗用が指摘されており、限りなく黒に近いグレーではありますな。

しかし、このこと、決して他人事ではありません。
家具作りについても全く同じで、盗用などはあってはならないことであります。

が、とは言え、、
これがなかなか難しいところもあります。

例えば、テーブルなんて、言うならば天板に脚をつければ全てテーブルです。
なので、前衛芸術家のようによほど奇抜なデザインでなければ、どこをどのように作っても、必ず前例の何かに似てしまう、、ということは、宿命的にあります。

キャビネットもしかり・・

椅子については比較的デザインの自由度が高いアイテムですが、それでも、数多ある椅子をデザイン的に分類すると、やはりいくつかの群に大別できるような感があります。

「どこかで見たようなデザイン」

決して盗用しているわけではないのですが、結果として何かに似てしまう・・ということは決して珍しいことではないのであります。


防衛策として・・
私の場合、ごく一部の例外を除き、他者のデザインを意識的に見ないように心がけています。
優れたものに出会うと、どうしてもその呪縛に囚われてしまい、それが知らず知らずのうちに作風に反映されてしまうからであります。

逆もあります・・・

ネットを見ていて、ああ、こりゃ真似されたなぁ・・というものも散見されますし、以前はホームページの一部をまるごとコピーされたこともありました。

ネット時代です。
著作権の概念がネットによって曖昧になっている時代ですので、このようなことにいちいち目くじらを立てるよりは、ある程度はしかたのないこととして許容する度量も必要なのかもしれません。

そして何よりも、自分が同じことをしないように・・ 
と、一連の盗用報道を見ながら、自戒をしているのであります。

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2015年8月18日 (火)

何かが違う

連休明けから、電話がよくかかってきます。
そんなこんなで、休みボケもあっという間に吹き飛んだことでした。

で、先ほども電話・・・
出てみると、何やら営業の匂いが・・・

すわ・・また例のやつか!

例のやつとは・・

・九電を名乗り、電気代が安くなるというやつ
・Yahoo!代理店を名乗り、アクセス数がアップするというやつ
・通販サイトを立ち上げ、手作り家具を売ってやろうというやつ
・SEO対策を謳うやつ(最近減った)
・葬儀屋から(なぜ?)

が、ちょっと違う。
そう、電話の口調がちょっと違うのであります。

だいたい、この手の電話がかかってきた場合、忙しい時は即切りをするのが常になっているのですが、今回はちょっと雰囲気が違い、ちょっと聞いてみようと思いました。

聞くと・・
新しい家具用オイルの売り込み でした。

どうやら外国製のオイルらしく、この度その代理店となったので、紹介がてら訪問したい、、とのこと。

なるほど、これなら歓迎です。


オイルについてはずっと使い続けている定番のものがあり、特に不満を感じていないのですが、新しいものがでたのであれば試してみたい(興味津々)

約束をして、今週来訪予定。

それにしても、即切りをしなくてよかった。
なにか、ちょっと違った雰囲気を感じたんですよね。

うまく言えませんが、数多ある迷惑電話とは違う何かを。。

さあ、果たしてこれが縁に結びついていくのか?
楽しみです。

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2015年8月17日 (月)

業務再開

本日より通常業務に復帰しました。
盆休み中にいただいたお問い合わせについては、今から順次ご返信を差し上げますので、恐れ入りますが、今少しお時間をいただければ幸いです。

休みは、3年ぶりに四国へ行ってきました。
宿泊地は、定番の高原の町、高知県の梼原。

夜は涼しく、肌寒さを感じるほとです。

ここを拠点に、四万十川でカヌーをしたり、須崎まで足を伸ばしてかつおのたたきを食べたりして、夏を満喫しました。

今年の四月から一人暮らしを始めた長男も合流し、大学生活のあれこれを聞きながら、ちょっとばかりの成長を感じたりもしました(親バカ)


休みも終わり、外界に降りてきてさぞや暑いだろう・・と覚悟していたのですが、雨模様のためか気温は30度を下回っており、結構しのぎやすいのが嬉しい誤算です。

さて、今日はまずは事務仕事。
そして、午後からは作業再開します。

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2015年8月12日 (水)

盆休みのお知らせ

8月13日~16日 盆休みです。
この間にいただいたお問い合わせについては、17日以降のご回答とさせていただきます。

ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。


久しぶりに手道具を買いました。
埋木ノミと、ホゾ挽き鋸。

ニヒヒヒヒ ( ̄ー ̄)ニヤリ

新しい手道具を手にすると、いや~ テンションが上りますね。
電動工具ではここまで興奮はしませんが、手道具はなにか本能に訴えかけてくる、なにか・ があります。

新しいノミの鎬面を見ると、ゾクゾクしますなぁ。

今日は盆休みを前にして、仕掛品の整理などを行い、その後はノミの仕込みをする予定。
どのような切れ味を見せてくれるか・・楽しみです。


では、盆明けまでブログもお休み。
皆様、良い連休をお過ごしください  (_^_)

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2015年8月11日 (火)

水栓を取り替える つづき

続き

シールテーブを巻き直しては、配管にねじ込む。
が、、漏水。

の繰り返し。

おかしい。。なぜ?

このような時は、よく状況を観察することです。
で、配管にねじ込んでいる時のシールテープの挙動を観察すると、空回りりしている。

シールテープは、配管のネジ部オス側に巻きつけ、これをメス側にねじ込んでいくことでねじ山の隙間を埋め、漏水を防ぐというものです。
それが、ねじ込む際にメス側に入っていかず、手前側に押し出されてきている状態。

なるほど、これじゃシール効果も何もあったもんじゃない。
漏水するはずだぁ。

原因は分かりました。
しかし、なぜシールテープが入っていかないのか?

巻き付け方が緩いということか?

固めに巻いて試してみましたが、ダメ。
全然メス側に入って行きません。

シールテープが古いからかな?
新しいのを買って試してみました。

ダメ _| ̄|○


ネットで検索、、 シールテープ 空回り

すると、空回りする時は、ネジ部にちょっと傷をつけると良い。
との、プロの書き込みが・・

えええええ まさか。
それはないでしょう。

ネジ部に傷を入れるなど、ご法度中のご法度。
まさか、施工のプロが本当にそんなことやってるのか?
いや、やってんだろうなぁ えええええ (@_@)

しばし熟考。
傷つけようか? との悪魔のささやきを聞きつつも、いや、そんなはずはない。
何か他に原因があるはず。

で、ここに来て、ふと思いつきました。

ネジ部の水を徹底的に拭き取り、ドライな状態にしてみよう。
乾いたタオルで綺麗に拭き取り、改めてテープを巻いてみると・・・

違う。
あきらかに、巻きつけている時の感触が、違う。

ねじ込んでみました。
すると、今度は見事に空回りすることなく、メス部へねじ込まれていきました。

通水。問題なし。


泰山鳴動して鼠一匹
ようするに、ドライな状態でテープを巻け・・ということです。

考えてみると、アタリマエのことなのに、このアタリマエが分かっていないだけで散々苦労しました。
懇切丁寧な説明書にも、このことは書いておらず、いかがなもんでしょうか?

いや、あまりにも常識なので、書いてないのか?
しかし、ネットにプロのあんな書き込みがあるところを見ると、意外と盲点になっているのか?

ちょっと、そんなことにも興味がわいた出来事でした。


つまらない話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
ともかく、なんにしろ、実際の作業にはちょっとしたコツやノウハウが不可欠で、それを知らないままやると、大変なことになるよ・・という教訓としていただければ幸いです。


暑い夏につかれたことでしたが、施工後に浴びたシャワーは格別でした♪

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2015年8月10日 (月)

水栓を取り替える

先日、風呂場の壊れた水栓を取り替えました。

シャワー付き、サーモスタット水栓。
ホームセンターの特売で、12,000円也。

業者に頼むと、施工費に1万円以上かかりますので、自分で取り付けます。
実は、前職は水回り専門だったので、水道関連はお手の物・・・

とは行かないのですなぁ。。

ひとつは、退職してから既に15年以上も経過しているので、当時の知識があやふやになっていること・・
もう一つは、実際の施工作業にあたっては、ちょっとしたコツやノウハウがあって、それが分からないまま作業しても今ひとつうまくいかない、ということで、これ、もちろん水回りにかぎらず、木工でもそうですな。

水回り専門、、と威張ってみても、実際に自分自身であちこちの施工現場を回っていたわけではないので、いわゆる頭でっかちの知識偏重なのでございます。

データは読めても、スパナの正しい掛け方はよく分かってない(自嘲)


でもまあ、なんとかなるでしょ。 
と、スパナを握りしめて頑張ったわけです。

頼りになるのは、商品に付属している施工説明書。
プラモデルの説明書のように、懇切丁寧に書いています(クレームの免責のためでもあり、必要以上に丁寧なんですな)

特に問題もなく、施工完了。
一件落着。


と思っていたら・・・

夜、湯船に使っていると、何やら音が。
シューシュー♪

???

あれ、何の音だろう?

耳を澄ますと、どうやら水栓かららしい。

見ると・・お湯側の金具根本から、わずかに水漏れが・・・
そう、漏水。

不良品か?
と思い、止水栓を閉めても、変わらず。

ということは、そう、施工がまずい。
原因は一つしかありません、根本配管と水栓入口の連結部に巻いているシールテープが効いてないということ。

取り外して巻き直し、再度セットするもダメ。
なぜ?

わからないまま、同じ作業を何度も繰り返し、ようやく止まりました。


今度こそ一件落着。

と思っていたら・・・

翌朝、、あれれれ やっぱり漏水している。


楽勝だったはずの水栓取替、思わぬ事態になってきたのでした。


思わぬことに長くなってしまったので、明日に続く。

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2015年8月 9日 (日)

忘れてはならない日

8月8日 そして9日
両日は、北九州市民は忘れてはならない日です。

8日 八幡空襲
9日 長崎原爆投下

八幡空襲は、八幡製鉄所(現 新日鉄住金)を含む当時の八幡市を狙ったもので、町は壊滅しました。

そして翌日の9日、原爆を搭載したB-29は、八幡の隣、小倉にあった陸軍造兵廠を原爆投下の目標地点と定め、小倉上空に差し掛かるも、曇天であり、また、前日の八幡空襲によって焼け野原となった町から立ち上る大量の煙が視界を遮り、数度にわたって投下を試みるも断念、機首を長崎に向けました。

父が生前言っていたことですが、私の家から山を一つ越えた向こうが八幡。
その山に数発の爆弾が落ちたんだ・・ 

高度成長期に生まれた戦争を知らないこどもである私にとって、最も身近に、そして、リアルに戦争を思ったのは、この父の一言でした。


八幡空襲が前日でなければ、そして、当日が曇天でなければ・・・
原爆は予定通り小倉に投下され、爆心地から7キロの距離に住んでいた父は、、果たしてどうなったのか?

毎年この時期、このことを思い出します。

本日、9日。
11時2分・・   長崎へ向かって、静かに祈りを捧げたいと思います。

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2015年8月 8日 (土)

尋常じゃない

ちょっと、今年の夏は尋常じゃないかも?

工房内室温は、ついに大台の40℃。
例年、ほぼ36℃程度で上げ止まりで、40℃に達することは滅多にないのですが、今年は既に2日連続で大台乗せ。

36℃までであれば普通に作業できますが、さすがにそれを超えると厳しい。
人間も厳しいけど、木にとってもちょいと厳しい。

また、板接ぎや塗装にも支障が出てきます。


このため、比較的室温が低い保管スペースを仮の作業場として活用し、工程の分散を図ってはいるのですが。。


エアコン導入か?
いや、その前に換気扇や扇風機を・・

暑さ対策に追われる今日このごろなのであります。


昨年は雨続きで夏が来ませんでしたが、その分涼しく、暑さにやられることはありませんでした。

ホント、最近の気象は極端でございますなぁ。。


今日も晴れ。
太陽が恨めしい・・

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2015年8月 6日 (木)

意外と歩いてる

我が工房の敷地は9坪。
世に類を見ない狭さが自慢です(エヘン)

そんな、物置のようなところにこもっていますので、ほとんど動きがありません。
会社勤めの頃は、トイレに行くにも片道30メートルほどを歩いたものですし、駐車場から事務所までも200メートルほどは歩いていました。

それが、、9坪工房では、端から端まで歩いても十歩ほどです。
動きませんなぁ~


一昨日のこと。。
ふと見ると、万歩計が落ちていました。
(多分、カミさんが持っている数多の万歩計のうちの一つでしょう・・)

で、興味本位でそれをつけて一日作業してみたところ、歩数は 6,500歩。

え??

意外と、、歩いてるやん。
これくらいの歩数ならば、数キロに相当するのでは?

改めて考えてみると、作業中はほとんど座らず、狭いところとはいえ、常時何やら歩いているのは間違いありません。
ちりも積もれば・・ということで、そこそこの歩数は稼げているのね。

これに、日課のウォーキングやジョギングを加えると、毎日一万歩から一万五千歩ほどは稼げていることが分かりました。


通勤の会社員に比べて運動量が少ないのでは? との危機感を持っていたのが、ちょっと安心しました。

という訳で、今も万歩計をつけて事務仕事をしているのですが、事務では全くカウンターは上がりませんな。
早く工房へ入ろう・・

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2015年8月 5日 (水)

よりによって

言ってもしかたのないことながら、、あちぃ~ (ヽ´ω`)

ちょっと動くのも億劫でございます。

そんな時、材木到着。

_| ̄|○


こんちわ~ と運送屋のお兄ちゃんがにこやかに。。
その笑顔に愛想笑いを返しつつも、内心は・・

「コノヤロー なんでよりによって一番暑い時に運んでくるんだよ~」
ヽ(`Д´)ノプンプン

そう、運んできたのは午後二時。
気温35度。。

ったく、午前中ならまだ気温も低いのに。


と思いつつも、全部で60枚ほどの板を手分けして運び、手分けして積み上げました。
殺人的な日差しの中で、材木運びだけで日焼けしたようでもあります。


体は鬱熱し、とにかく熱中症にならないよう頭に水をかけ、ポカリスエットを飲み、しばらく日陰で休みました。


で、今日は筋肉痛。

夏場の肉体労働は、大変でございます。

はぁ~

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2015年8月 4日 (火)

ホワイトオークの学習机

新作のご紹介。

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ホワイトオークの学習机です。

幅1000ミリの机に、同じ高さのチェストを隣接して、全幅は1400ミリ超。
十分な広さです。

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机とチェストは学習机の二種の神器です。
チェストがあると、やはりいろいろなものを収納することができるので、机周りはスッキリしますよね。

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チェストは、机の下に収まるように作ることが一般的ですが、もし設置スペースに余裕があるのであれば、このように机と同じ高さにするのがお勧めです。

机とつなげることによって広大な天板スペースができますし、机下のスペースもフルで使えますので、足回りがゆったりします。

並んで勉強を見てあげることもできますよ。

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設置後の写真を頂きました。

ご両親の机と同じ高さで、アイランド型の机レイアウトになりました。
お互いの顔が身近に確認できて、いいですね♪

宿題もバッチリ捗るに違いありません。

ご愛顧いただきますよう。


お届け先 福井県

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2015年8月 3日 (月)

このアウェー感

昨日は一日オフにして、大宰府にある九州国立博物館へ行ってきました。

大英博物館展

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世界史好きの私としては、様々のお宝を目の当たりにして、体がとろけるような思いでした。
(単に暑かったからかも?)

しかし、改めて思ったことですが、世界中のあらゆるところから集められた数々の宝を目の前にして、その昔、大英帝国が世界を支配したころ、その圧倒的な力を思い知らされたものでした。


ところで話は変わりますが、九州国立博物館は大宰府にあります。
菅原道真公を祀った太宰府天満宮は学問の神様として有名で、受験期にはそれはそれは沢山の人出があります。

が、昨日は受験期でもなく、また、気温が40℃近くあるにも関わらず、参道には大勢の人人人・・・
駐車場は、大型バスがずらり・・

そして、飛び交う大きな声。。

そう、中国人、台湾人、韓国人、タイ?などの東南アジア人  がずらりと参道を埋め尽くしているのです。
参道は500メートルほどで、この間、日本語が聞こえることは滅多にない、、という不思議な感じ。

その昔、受験期以外に大宰府に行っても人出はまばらだったのですが、ここ数年、時期にかかわらず大勢の人出があり、そのほとんどは外国人なのです。

神社なのに、なんなの? このアウェー感 (・・;)

このような不思議な光景は、おそらくは太宰府のことだけではなく、他の観光地でも繰り広げられているのでしょうね。

でも、これが地域の活性化になっていることは明らかなことで、以前と比べると、参道も相当に華やかになったように思います。
政治の上ではいろいろありますが、民間同士の交流が続いているうちは、まあ大丈夫でしょう。


それにしても、昔は大英帝国、、そして、今は・・  中国の力を感じさせられたような気もしましたなぁ。
はぁ~

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2015年8月 1日 (土)

発汗作用は大事

連日の暑さに、恒例のジョギングも命がけです(大げさじゃないかも?)

体温が上がり過ぎないよう、超スローペースで走っているのですが、それでも暑いですな。
向かい風の時は多少なりとも涼しさを感じたりしますが、追い風で、走るペースとの相対速度がゼロになると、とたんに暑さが倍増します。

なんでこんなことやってんだろう? と、走りながら思いますが、これも夏を乗り切るために必要なのであります。

昼間の工房で作業をするためには、なによりも、暑さに順応した体にしなければなりません。
開業からこちら、いろいろなことを試してきましたが、やはり一番大事なのは発汗できる体質にすること。
という結論に、自分なりに到達しました。

ジョギングしていると、発汗することによって体温の上昇を防いでいる、、というメカニズムを実感できます。
若い頃は、このような発汗作用はごくアタリマエのことですが、それなりに加齢してくると、この機能が鈍ってくるようでもあり、これが中高年の熱中症の一因になっているような気もしますな。

ジョギングは、この発汗機能を活性化し、暑さに順応した体を作り上げるのに有効・・な気がします。
(あくまでも個人的見解)

まあ、そんなことを考えながらジョギングを終え、シャワーを浴びていると・・
あん? 水栓の感触が、、変?

水の勢いが弱い。

あれ? と思って、栓を開け閉めしても、流量が変わらない。

あれれれ?

閉めても、変わらない。

ということは・・・出っぱなし (・・;)

水が止まらなくなってしまいましたぁ


とりあえず、水栓根本の止水栓を閉めて水を止めることはできましたが、そう、もちろんこれではシャワーを使うことはできません。

さては、水栓も熱中症か?


暑くなると、いろいろなことが起こりますな。
今日は、水栓探しをすることにしましょうか、、

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