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2015年6月29日 (月)

ビートルズの日

6月29日、今日はビートルズの日、だそうです。
1966年6月29日のビートルズ来日を記念して制定されたとのこと、ラジオで知りました。

Thebeatles


私が物心ついて洋楽なるものを聴き始めた頃には、すでにビートルズは解散していましたが、彼らの楽曲は中坊だった我々の心を鷲掴みにし、なけなしの小遣いをためてアルバムを買ったり、ラジカセでエアチェックをしたりと、それは夢中になったものでした。

この現象は地域限定のことではなく、どうやら全国的なムーブメントだったようで、我々はビートルズ第二世代などと呼ばれていました。

全国持ち回りでビートルズの映画が上映され、私も近所の市民会館へいそいそと足を運んだものです。

あれから40年弱。
ジョンの死は既に遠い過去のこととなり、ジョージもすでに亡く。
時の流れを感じます。


一昨年のポール・マッカートニー来日の時、福岡でもコンサートをすると聞いて、予約開始時間を待って電話をかけまくり、ようやくつながったと思ったら、すでに完売! という悲哀も体験しましたな。

あれから洋楽もずいぶん聞きましたが、やはり原点はビートルズであり、また、行き着く先も結局ビートルズになるのだろうなぁ と思ったりします。

どうでしょう? ご同輩。

という訳で、お気に入りの一曲をご紹介。


今日は、地元のラジオ局も一日ビートルズ特集のようです。
梅雨の晴れ間、、今日はいつも以上に気分よく仕事ができそうです。

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2015年6月27日 (土)

今日は一日

設計の日。

頭を冷やして、、、、

((+_+))

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2015年6月26日 (金)

夏の定番 チキントマトカレー

ジメジメしますね。

唐突ですが、このような時は、、カレーです。
それも、ちょっと辛いカレーがいいですね。

昨日は作業途中でそんなことを考え始め、どうしても食べたくなって、夕食に作りました。

我が家の夏の定番、チキントマトカレー。

まあ、別に格段の秘密レシピがあるわけではなく、普通のカレールーを使うお手軽メニューですが、夏場になると週に一度は食べたくなる風物詩的なものでもあります。

作り方、、というほどのものでもありませんが、鶏のぶつ切り(骨付きであればなお良し)を具として、煮こむ時にカットトマトの缶詰を一缶まるごと加えるだけのこと。

隠し味として、市販の炒め玉ねぎペーストを加えると、甘みが加わってコクが出てきます。
また、最初にニンニクのみじん切りを炒めて香りを出すのも大事なポイント。
そして、カレールーは何と言っても「ジャワカレー」 ですな。

ちょっと辛めでトマトの酸味が効いたカレーと、よく冷えたビール。
これで、夏の暑さも、梅雨のじめじめも乗り切れそうです。


大量に作ったので、まだ余りあり。
なので、今日の昼飯も、、、もちろん二日目のカレーであります。

さあ、午前中の作業、がんばろう。


ps
そうそう、皆さんの夏の定番がありましたら、是非教えて下さいませ。
(_^_)

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2015年6月25日 (木)

降る? 降らない?

昨日は夕方から大雨の予報だったので、急いで作業しました。
とにかく、降り出す前に木取りだけはしておきたい。

という訳で、午前中で仕掛品にめどを付け、午後からいざ材木の山へ。。

使用する材種が変わり、しかも、それらは全て材木の山の一番下にあります。
なので、、、

そう、お決まりの材木積み替え。
月に一度程度、この作業が待ってます。

まずは一時的な置き場所を確保し(これが屋根なしの露天となるため、雨が降るとアウトなんですわ)ここに片っ端から材を移動させます。

この時に、材の表情チェックや、在庫状況の再確認も同時に行います。
特に、今の時期は雨の降り込みなどでシミなどが付いていることもあり、歩留まりに影響するため、このあたりの確認も欠かせません。

そして、一番下の材まで全て引っ張り出し、今度は上下が逆になる順番で整理しながら、再度積み上げていくわけです。
延べ重量は何トンになるのやら??

材の積み替えを終えると、いよいよ木取り。
軽く表面を削って材の表情を確認し、適材適所に切り分けていく作業で、体力と精神力の両方が必要です。

ヘトヘトになりながら、来月製作予定の2作品分の木取り完了。
この間雨はふらず、作業は上首尾に終わりました。

最後に、在庫に雨よけのブルーシートを掛け、これで準備万端。


が、、降らない。
夕方になっても、夜になっても、降らない。

そして今朝も、、予報では雨のはずなのに、降らない。

あれだけ急いでやったのにぃ~
まあ、でも、雨の予報に追われたからこそ、一番大変で面倒な木取りを集中してやることができた、とも言えますな。

しかし、今日は腰から肩から、、体がバラバラになりそうな感じ。
年とともに、木取りもだんだんしんどくなってきますな。

フォークリフト、欲しい。

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2015年6月24日 (水)

出荷準備

昨日は、ニフティーがメンテナンス中だとかで、ブログ書けませんでした。
(まあ、たいしたブログじゃないけど)


さて、いつの間にか6月も終盤になってきました。
で、恒例の出荷準備。
毎月のことながら、あれこれ大変でございます。

さあ、今からダンボールまみれになります。

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2015年6月22日 (月)

着色剤を探して・・

着色剤を買いに行きました。

我が工房では、着色をすることは稀なために、常備はありません。
このため、着色が必要な時は、近所のホームセンターへ買いに行くか、ネットショッピングするか、、

今回は必要量も少ないため、ひとっ走りホームセンターへ行くことにしました。

いつもの棚を見ると、、無い。
必要な色(白)だけ、品切れです。

あちゃ~

では、次のホームセンターへ、、
違う系列の店が近くにあるので、そこに行くと、、ない。

品切れ、、ではなく、私が求める種類の着色剤、そのものの品揃えがありません。

くそっ、 ここ、いつもこうなんだよな!!
そう、このホームセンター、、地域で一番大手なのに、特にDIY関連についての品揃えの珍妙さには定評があり、品数は多いのに、必要な物はほとんど揃わない、、という悪名高き店なのであります。

しかたない、じゃあ、場所を変えて、、

というわけで、今度は10キロほど走り、最初に行った店の系列店へ、、
と、なんということでしょう。。

求める種類の着色剤はありますが、なんと、白だけ品揃えがない。
品切れではなく、なぜか白だけ品揃えしていない模様。

きぃ~ (#・∀・)


同系列なのに、わけがわからん。。


さすがに凹み、ネット通販も考えましたが、こうなると意地です。
さらに10キロ走って、同系列別の店へ。。

店の中に入るとき、ドキドキしてきました。
(ホームセンターでこんなに緊張したのは初めてです)


棚を確認すると、、果たして・・・

ありました。

タップリと。

やはり、この店が本丸だなぁ。。
最初から、ここに来ればよかった。


というわけで、500円の着色剤を買うために、30キロほどの距離と、2時間ほどの時間を使ってしまった、という話でした。

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2015年6月19日 (金)

痒いところに手が届かない

家具のデザインや設計には、CGを使っています。
操作にもだいぶ慣れてきたのですが、でも、今ひとつ痒いところに手が届かない。

いや、届かないのではなく、届くまでの技量に達していない、、という方が正確でしょうな。

このCGソフト(SketchUpというフリーソフトです) なかなか良く考えられていて、操作も比較的簡単で、素人でもとっつきやすいところが重宝しているのですが、細かいニュアンスを出すには少々厳しい。

以前はshadeという有料ソフトを使っていた時期もあり、これはフィギュアなどを製作するときに使うソフトで、細かい部分の描写はさすがに優れているのですが、操作が難しい。
独学で使いこなすのはなかなか困難でありました。

それに比べて、SketchUpは操作も簡単。
キャビネットのような直線的なデザインならば、スイスイと、あっという間に描けてしまいます。

が、曲線、曲面、定形外のフリーライン、そして、それらが作る自由曲面、、となると、これが滅法難しくなるんですなぁ。。

このソフト、主には建築パースを描くのがメインであるようで、市販のマニュアルも、そのほとんどが建築への応用に関するもの。。
先日、本屋に行ってあれこれ立ち読みしても、やはり建築ばかり。

う~む。

まあ最近では、CG作例や、そのモデリングの仕方などを解説しているサイトもあるので、それらを丹念に調べながら、ボチボチとスキルアップを図っている今日このごろでございます。

五十過ぎの手習いは厳しいね~

ちなみに、CGのデザイン画と、実作品の写真を並べてご紹介。

Deskv14


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まあまあの出来でございますな (CGが、、ですよ)

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2015年6月18日 (木)

木工オフ会

昨日は、木工プロ仲間とのオフ会でした。
場所は人ぞ知る穴場の店で、貸切状態でたくさんの料理と焼酎で満足。

久しぶりに、お腹いっぱいに食べましたぁ・・

二次会は場所を移して、昭和の佇まいを残す、深夜食堂のドラマさながらの界隈へ・・
戦後から残る、古い木造家屋をそのまま使ったバーで、タイムスリップした感じが心地よい。

趣味から仕事まで、話は止めどもなく続き、同じ仕事をしているがゆえに共有できることも多数。。
さんざん毒も吐き散らし、スッキリと梅雨の鬱陶しさも吹き飛ばしたのでありました。

で、今日は体重増(超汗)
ひぇ~ また節制に努めねば。。。

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2015年6月17日 (水)

コンビニドーナツ 恐るべし

コンビニに寄ったら、カウンター横にあるドーナッツのウインドウが目に入りました。
そうか、最近はドーナッツも売ってんだよね。

実は、シュークリームかモンブランを買おうと思っていたのですが、変更してドーナッツ購入。
果たして?

いや、これがね。
美味しい ・v・

まあ、私は特にドーナッツ好きというわけでもなく、駅前でミスタードーナツを見かけても入ったりすることもなく、、たまにカミさんが買ってきたものを食べる程度でありますが、たまに食べると美味しいですな。

ミスタードーナツは、最近高級ドーナツなるものを販売していて、これもなかなか美味しい。

でも、、わざわざ駅前にまで買いに行くほどドーナツが好きなわけでもないのでございます。
ドーナツとの微妙な距離感がありますな。


でも、コンビニで手に入るならば、、
買っちゃうかもなぁ。

そして、コンビニドーナツにはコンビニコーヒー。
両方ともなかなかのクオリティーで、2つ合わせても300円以下というのはリーズナブルですな。

コンビニ恐るべし。

でも、コンビニ木工は、、やらないでね (_^_)

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2015年6月16日 (火)

金鳥の夏

蚊の季節になりました。
雨が降っている時は大丈夫ですが、止むとたちまち出てきます。
どこに隠れているのか??

という訳で、恒例の蚊取り線香を買いに行きました。
ホームセンターには専用コーナーがあって、あれこれ売ってます。

筆頭jは、やはり金鳥ですね。
そして、アース、フマキラーと続き、その他にはあまり聞かないメーカーの物もあります。

最近では、ホームセンターのプライベートブランドのものもあったりして、なかなか賑やかですな。

価格もだいぶ違い、最も高価なのは金鳥。
そして、アース、フマキラーと続き、これらは金鳥の半額ほどで手に入ります。

プライベートブランドになるとさらに安く、金鳥の3分の1ほどですな。

で、結局どれを買ったかというと、、、金鳥。
安心のブランドですな。


木工房を始めて13年以上になりますが、これまでにもいろいろな蚊取り線香を試してきて、結局、やはり金鳥が一番効いているような気がするんですよね。

そして、効能以外にも大事なポイントがあり、、
それは、香りです。

各社で香りはかなり異なっており、比較してみると、やはり金鳥の香りが一番落ち着くというか、懐かしい、というか、、なんとなくホッとするんですな。

昨日、今年はじめて火を点けました。
ああ、夏がやって来る、、という気がしたのでありました。


縁側、スイカ、打ち水、花火、そして、蚊取り線香。
金鳥の夏、日本の夏。

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2015年6月15日 (月)

海街diary

昨日は、昼からオフにして久しぶりに映画を見に行きました。

海街diary 
是枝裕和 監督
主演 綾瀬はるか 長澤まさみ 夏帆 広瀬すず
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是枝監督の最新作です。
是枝作品は、前作の「そして父になる」がとても印象に残っており、今度は美しい四女優を迎えて、どのような世界を見せてくれるのだろうか、との期待で出かけてきました。

鎌倉に住む三姉妹のもとに、かつて母と自分たちを捨てて他の女に走った父の訃報が届きます。
その葬儀で、遺児である母違いの妹と初めて会い、彼女を鎌倉に引き取り四姉妹として暮らすところから物語は始まります。

映画のストーリーとしては、この冒頭のシーンが最も大きなイベントであり、その後は大きな展開もなく、淡々と日常の描写が続いていきます。

盛り上がりもなく、淡々と。。
しかし、この淡々に惹きつけられるんですよね~

しっかり者の長女(綾瀬) 男と酒が好きで奔放な次女(長澤) 天然の三女(夏帆) そして、母違いの四女(広瀬)

四女にとっては、自分の母は、姉たちの父を奪った女となります。
その母もすでに亡く、連れ子のある義母との生活を余儀なくされていた境遇で、そのような環境の中で自分の存在そのものが罪悪なのではないかとの思いを抱いています。

姉たちも、そのような四女の気持ちを推し量り、気遣いながらも少しずつ本当の四姉妹になろうと、ゆっくりと四女を受け入れていく、、というお話です。

あたりまえのことながら、姉たちにもそれぞれの人生があり、仕事があり、悩みがあり、悲しみもあります。
それら一つ一つのエピソードが、美しい鎌倉の風景の中で丁寧に描かれています。

古い木造家屋、黄ばんだ障子、畳、柱の傷、ちゃぶ台。
小津映画を彷彿とさせるシーンが続きます。
石油ストーブの冬、桜トンネルの春、扇風機の夏、紅葉の秋、、四季を経るに連れ四女は次第に心を開いて行くのですが、この微妙な変化を四女役の広瀬すずが見事に演じています。

また、家長役としての宿命を背負った長女役の綾瀬はるか、、
これに対比するように、奔放な次女役の長澤まさみ、、
この二人には、貫禄さえ感じました。

そして、上二人と末っ子の間にあって、天然キャラの三女役を演じる夏帆。
かつての子役としてのイメージしかなかったのですが、いつのまにか、本物の女優になっていたのですね。

脇を固める助演陣は、堤真一、樹木希林、大竹しのぶ、風吹ジュン と、いずれも主演が張れる人ばかり。
渋いところでは、リリー・フランキーが良い味を出しており、また、個人的には端役ながらも中村優子が見られたことがちょっとした収穫でしたなぁ (^^)

これだけの演者をあつめて、誰も特出した自己主張をせず、大きなエピソードも作らず、日常の生活の中で心象風景を描き切ったのは見事。
古き好き日本映画を、現代の解釈で再構成して描いてくれたことに感謝です。

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それにしても、広瀬すずはすごいね。
このまま成長すると、とんでもない大女優になりそうな予感がしますな。。

桜トンネルの中、彼女が自転車の後ろで微笑むロングカットのシーンは、ちょっと大袈裟に言うならば、映画史に残るほどの名シーンだと思います。


ちなみに、知らなかったのですが、原作は同名の漫画だということ、、
久しぶりに、漫画を読んでみようという気になり、目下ヤフオク物色中です(←ケチだねぇ)

封切りしたばかり。
海街diary お勧めです。


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2015年6月13日 (土)

ドラマコマ送り

どうも、ハードディスクの動きがおかしくなってきたようです。

ハーディスク、、と言っても、パソコンのそれではなく、テレビ録画のための外付けHDです。
昨日も、録り溜めていたNHKのドラマを見ていると、突然動きがぎごちなくなりました。

はて、また電波の不具合でもあったのか?
と思ってしばらく観察していたのですが、どうも、その現象とは違うようです。

一旦止めて、再度再生すると、、問題なし。
?? と思いつつ、さらに見ていると、また同じ現象が。。

仲間由紀恵がコマ送りになり、声が速くなったり遅れたり(いっこく堂かよ!)

これはいよいよおかしい。

再度止めて、再生。
しばらく順調で、またコマ送り。

盛り上がっているところに水をさされるようで、腹立たしいですな。。


他の番組は?
と、見てみると、やはり大なり小なり同じ現象がおこります。

こりゃ、もうダメかもなぁ。。

という訳で、今日はHD探しに行くことになりそうです。
面倒くさ!!

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2015年6月12日 (金)

大雨の日は

昨日の雨の中、仕掛品を途中まで進めて作業は中止。
この機会に、ずっと懸案となっている宿題をすることにしました。

これ、ちょっと(かなり)特殊な本棚で、折りたたみができるというもの。

左右の脚が、大昔に流行ったマジックハンドのような構造をしており、伸び縮み可能。
で、マジックハンド脚の間に複数の棒を渡して、ここに本を置くという構造で、文章で書いてもナンノコッチャさっぱりわからないことでありましょうが、、まあ、とにかくややこしいのであります。

参考となるのは、お客様から頂いた、とあるインテリア雑誌の片隅に掲載されている写真。
おそらく、どこやらのヨーロッパの田舎にある、普通の暮らしを切り取ったスナップで、そこに写っているのがマジックハンド本棚なのであります。

一見しても ?? と思う構造で、しかも、本が満載されているために、各部の収め方など、そこが知りたい・・という部分が全く見えません。

もちろん、寸法なども分かるはずはなく、全ては手探り状態であります。


このような状況なので、遅々として進まず、また、お客様からもいつでもいいですよ。。なんて優しい言葉をいただいているため、その言葉に甘えっぱなしでいるのが現状であります。

折にふれ考えているのですが、ちょこちょこやっていても進展はせず。
なので、昨日はこの状況に終止符を打つべく、雨音を聞きながら真剣に考えていたのであります。

が、難問は難問。
図面を書いたりしても、今ひとつよくわからない。

なんといっても、伸縮という動きが加わるため、スムーズな動きになるか否かは机上では分かりません。

というわけで、試作。
再び工房にこもり、図面を参考に部分試作をしました。

試してみると、おお、動きは問題なし。
でも、ここからどうやってこのバーを通して、、、いや、その前にこちらを組みたてなければならず、、、いやいや、そうするとこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たず。。

という具合で、悶々としながらさらに問題点が増えた感がありますが、でも、楽しいね。


やっぱり、試作をしながら、未知のものを作り出すという行為は、理屈抜きに楽しい。
物づくり人の性というべきか、この理屈抜きの楽しさが、物づくりの原動力になっているのは間違いありません。

そんなことを、改めて実感した大雨の一日でありました。

今日は晴れ。
さて、試作を続けるか??


いや、木取りだな (-_-;)

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2015年6月11日 (木)

大雨の日は

いや~ 大雨。

天気予報で分かっちゃいたんですが、やはり雨模様は恨めしいですな。

まあ、これを見越して、昨日からの工程を調整しており、本日はあまり天気に影響されない工程を進めることとします。

が、昼過ぎには終わる見込み。
その後、どうする??

遊びに行っちゃおか♪ (雨なのに)


いやいや、こんな時は、そう。
事務仕事。

そう、今日は腰を据えて、デザイン、設計をやることにしましょう。
しかし、気がかりなのは腱鞘炎。

左手君、、どうか、傷まないように、、
おとなしくしておいてね。

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2015年6月10日 (水)

ひっくり返す

さてさて、梅雨も本番で湿気の高い日が続いています。

様々な作業も制限されますが、材料の保管にも気を使わなければなりません。
天板をはじめ、板接ぎしたパーツが複数枚あり、壁に立てかけて保管をしているのですが、油断をしていると反ってしまいます。

一般に、板は、表裏で暴露される湿度が異なると、湿度の高い側の面が伸長し、凸側に反るという挙動を示します。
高湿のこの時期は、この傾向が顕著で、保管環境にも多大な気を使いますな。

なので、3時間おきくらいに反りの状態を確認し、反りが大きくなっている傾向があれば表裏をひっくり返す。。
ということをやったりします。

これがね、広いスペースがある工房であれば、専用の立てかけスペースを設けて、両面が均等に湿度に曝されるようにするのですが、それはできず。
毛布でぐるぐる巻にして、外気に曝されないようにする、という方法もありますが、やはり反りの状態は常にリアルタイムで確認できるようにしておくほうが、間違いが少ないし、安心です。


というわけで、今日も朝から天板をひっくり返していました。

と、そろそろ3時間、、また状態を確認しなくちゃ。。

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2015年6月 9日 (火)

セミダブルベッド

新作のご紹介。

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ベッドです。
セミダブルサイズで、三方に張り出しのエプロンが付いた大きなサイズです。

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快適な生活に、快適な睡眠は欠かせません。
ベッドも、できれば少し大きなサイズで、ゆっくりと休みたいですよね。

そのようなご希望をお受けし、デザインいたしました。

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デザイン画を書きながら思ったことは。。
でかいなぁ~ ということ。

今まで作ってきたものの中で、本棚を除けば、おそらくは最も大きなサイズになります。

本棚は壁付けになりますので、仕掛品の保管などもあまり苦労することはないのですが、ベッドはそういうわけには行かず、この狭い工房でどのように製作すればよいのか?
そのような作業動線まで含めて様々の見直し、工夫が必要でした。

各パーツを作っている時はそうでもなかったのですが、仮組みをしてみると・・・
保管スペースの半分以上を占める面積となり、まあ、分かっちゃいたんですが、改めて大きく感じました。

歩くスペースもなく、隣部屋を通って反対側へ行かなければいけない始末で、狭い工房は苦労しますな。

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と、ボヤキはともかく、、、
苦労のかいあって、なかなか存在感のある佇まいになったと持参しております。

お客様こだわりのポイントは、この大きなヘッドボード。
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今では希少材となってしまったブラックウォールナットをふんだんに用いました。
ちょっと斜めにしたヘッドボードの頂上には、目覚まし時計などを置くための棚板も取り付けています。
便利です。。

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また、脚元にはオールステンレス製の耐荷重キャスターを採用。
らくらく移動ができるとともに、ロックをかけるとしっかりと床に張り付き、動くことはありません。

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ドライバー一本で、組立てできます。

大きなセミダブルベッド、快眠を保証します!


お届け先 福岡県

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2015年6月 6日 (土)

プチ飲み会

円安で外材は値上がりするばかり。

その件で、昨日は材木屋さんと電話でやりとりするも、有効な打開策はなし。

材木等級を下げれば安価にはなるが、歩留まりは悪化。
小物ならば何とかなるが、家具となると、、難しいね。

まあ、そうなんだよな、、
打つ手はないのが現状で、それでも何やらぼやいてみたい、ということで、お互いに受話器を握りながらため息をつくばかり。


そんな重い気分を晴らすために(・・という訳はないのですが、、)昨日は木工仲間とプチ飲み会でした。
夕方には雨もやみ、涼しい(肌寒いほど)

3時間ほど、なんだかんだと他愛もない話で、ちょっと気分も晴れたのでありました。

すると、今日は朝から晴れ。
とりあえず・・頑張りましょう。

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2015年6月 5日 (金)

どうやるんだっけ

レッグジョイントという金具があります。
これ、脚を机の天板などに固定する専用金具で、六角レンチ一本で脚の脱着ができるという便利なもの。

量産家具によく用いられていますが、我々手作り家具屋も時々使います。

という訳で、レッグジョイントを取り付けるための加工をしているのですが・・
さて、どうやるんだっけ??

実は、これを用いるのは5年ぶりくらいなので、すっかり加工手順を忘れてしまっています。
でも、治具類は揃っているので、これを利用すれば加工は簡単、、な、はず。

ホコリをかぶっていた治具を取り出し、さて。
腕組み。

(。・_・。)

どうやるんだっけ??

治具は二種類。
えーと、まずはこっちを使って、続いてあっちを。。

いや、先にあっちを使って、次がこっちだったかな?

あっちかこっちか?
どっちなの?

なんてことをやって、思い出すまでに10分ほど。
試し加工をやって、ようやく思い出しました。

天板側、無事加工完了。

で、今日は脚側の加工です。
こちらのほうが難問で、さて、どうやるんだっけ?

と、またまた腕組みをしているのであります。

(´ε`;)ウーン…


たまにしかやらない加工は、忘れちゃうよね~
歳のせい?

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2015年6月 4日 (木)

偶然にも

昨日は電話の多い日で、7本ほどかかってきました。

午前中のこと、、、
お問い合わせにお応えすべく、15分ほどお話をして電話を切りました。

と、その直後にまた電話。

受話器を取ると、〇〇と申しますとのことで、先の電話主と同じ名前だったため、「あ~、、先程はありがとうございました、〇〇さんですね」と言ったところ、

「いえ、今はじめてお電話するのですが」 とのこと。

いや、びっくりデス。

よくある名前ならば、そのような偶然もあるとは思いますが、比較的珍しいお名前だったので、てっきり同じお客様かと思った次第です。

しかし、別人。

しかも、お住まい先は九州と関東で、1000キロ以上も離れた全く別々の土地。

この商売、長くやってますけど、こんな偶然があるんだね~


なにか良いことあるかも?
と思ってたら、今日は梅雨晴れの快晴となりました。


と、他愛もない偶然話でありました。

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2015年6月 3日 (水)

てるてる坊主

で、梅雨入りしました。

さて、今日からは、毎時間の天気予報チェックが日課になりますな。

直近のものについては、板接ぎなどの重要な工程は事前に終えているので、今週いっぱいくらいは天気の影響は受けませんが、さて、来週からどうなるか?

昨年もやりくりが難しく、しかも、昨年はついに夏が来ないまま8月末まで雨が続くという悪夢のような年で、この時の工程遅れを取り戻すのに半年以上もかかってしまいました。

今年はそのようなことにならないよう、ただ、天に祈るのみです。

さあ、まずは。。

てるてる坊主を作りましょうか。

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2015年6月 2日 (火)

梅雨入り間近

どうやら、梅雨入りしそうな気配です。

毎年のことながら、最も木工がやりにくい季節になりました。

さてさて、どうずるか?
まずは、雨対策からかな。

ああ、気が重い。

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2015年6月 1日 (月)

ネオクラシックカー

快晴の日曜日。
相変わらず、薄暗い事務スペースで陰々と事務作業をやっていたのですが、腱鞘炎や肩こりで我慢ならず、午後から散歩に出かけました。

行き先は風まかせ。。

とりあえず駅で考える。
そうだ、久しぶりに門司港に行こう。

というわけで、都合よくきた電車に乗り、九州の北端、門司港へ・・

門司港駅を降りると、目の前は門司港レトロ地区という観光地。
賑わってました。

潮風も気持ちよく、ぶらぶら歩いていると、何やら人だかりが。。

行ってみると、な、なに? ネオクラッシックカーの祭り  だと。

ネオクラシックカー、、
どうやら、昭和50~60年代に生産されていた車のことらしい。

みると、おおおおおおお (@@)

セリカ
マークⅡ
ソアラ
レビン
トレノ
スープラ
プレリュード
RX-7
セドリック
スカイライン(箱スカ ケンメリ ジャパン)

などなどなど。

国産車華やかなりし時代の車たちが集結してます。
どうやら、これらの車を愛するオーナーたちが全国から集結する祭りのようで、遠くは秋田ナンバーもありました。

いや~懐かしいね。
当時、私は中学生~大学生で、毎月発行される自動車雑誌を立ち読みしながら、新モデルの登場をワクワクしながら待ったものでした。

もちろん、買えるはずはないのですが、とにかく車と言い、バイクと言い、発売されるものはどれも魅力的で、あこがれで、全てがキラキラと輝いていたようでしたなぁ。

DOHC ツインカムターボ インタークーラー なんて言葉に、そりゃ魅せられたものです。
バブルだったよね~


どの車も綺麗にメンテナンスされており、旧車とは思えないほど。
いいな~

そして、いい時代だったよな~


いつから、車がつまらなくなったのでしょう。
若者のクルマ離れが言われている現在ですが、でも、大人が見たってあんまり魅力的な車が見つからない。

エコカー、、はもちろん時代の流れだし、要請なのだとは思いますが、
でもね、

なんか、ワクワクするような、ドキドキするような、そんな高揚感がないんだよなぁ。

我が家のマイカー(ホンダ スパイク)も、確かによく走るし、静かだし、スマートキーは便利だし、快適なんだけど、なんか違う。
車と対話しているような、そのような感覚がないんですよね。

エコ化、ハイテク化がもたらした恩恵は確かに大きいけど、走りやエンジン音を楽しむといった妙味は、進化に反比例して消えていったのではないかなぁ。

なんてことを思ったりしました。


残念な状況ではありますが、でも、ここのところちょっと面白い車も出てきつつあるようで、そのような市場も今後拡大していくことをちょっと期待しています(買えないけどね。。)


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