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2015年1月30日 (金)

プチ飲み会

昨日は、近所の木工家氏とプチ飲み会でした。

同病相哀れむ・・もとい、同業相哀れむ・・
まあ、同業者ならではの、様々な事があるわけですよ ハイ。

この業種、工房主の方々は、かっこ良く言えば一匹狼的で、皮肉めいて言うと人付き合いが苦手という方が多く、同業者同士の横のつながりができにくいのです。
(一部の例外はありますが)

このため、一人で孤独に仕事をしている人が多いのが特徴で、それはそれで良いこともあるのですが、しかし、どうしても独善になったり、あるいは迷い道に紛れ込んだりすることも少なくありません。

もちろん、私もその一人です。


そのような時に、ちょっとでも他者と意見を交わすことができるなら、たとえ問題解決につながらなくとも、いくばくかのストレス解消にはなります。
会社帰りのサラリーマンが、連れ合って赤ちょうちんで愚痴るのと同じですね。

ひょんなことからのプチ飲み会でしたが、今日はほどよくストレスが軽くなったように思います。

今日も相変わらず寒いですが、さて、頑張りますか。

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2015年1月29日 (木)

リメイク再び

続くもので、、テーブルリメイクのお問い合わせを頂きました。
先日、やはりリメイクのために、以前製作したテーブルを引き取ったことは先のブログに書いたとおりですが、奇しくも同様のお問い合わせをいただいた次第です。

ただ、今回の物件は私の作品ではないため、果たしてリメイク可能か否か? 現物を見てみないと分かりません。

テーブルの場合、天板が無垢材であれば問題なく切断などもできますが、張り合わせであった場合は難しい、もしくは不可能な場合もあり、判断が難しいところがあります。

幸いそれほど遠方ではないため、一度現物を確認させてもらうこととなりました。
無垢材であればよいですけど・・・


リメイクやリフォームには特殊な技術が必要となるため、弊工房では基本的にお引き受けをしていないのですが、しかし、技術的に弊工房の守備範囲で可能な場合で、かつ、現物を直接確認することができる条件が整えば、お手伝いをさせて頂いております。

ご近隣の方でこのようなご希望をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

(ただ、、できないことも多々ありますので、その際はご容赦頂ますよう・・)


(_ _)

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2015年1月28日 (水)

暖かくなったと思ったら

ちょっと暖かくなったか? と思ったのもつかの間・・また冷え込みがきつくなりました。
ほんとにね、作業着の調節が大変ですわ。

とにかくこの仕事、体が資本ですので、大事にならないよう注意せねばなりません。

幸い、喉の痛みはほとんど無くなり、大したことにはならなくて一安心。


さて、今日はダウンベストを着て作業に励むことにしましょう。

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2015年1月27日 (火)

テーブルのリメイク

お客様宅から、テーブルが帰ってきました。
数年前にお届けしたローテーブルですが、このたびリメイクのために返送いただいたものです。

諸事情により、ローテーブルをダイニングテーブルにリメイクできないかとのご相談をいただきました。
もちろん! 可能です。

生活環境の変化があっても、このように仕立て直しをして再度使っていただけることは、作り手として殊の外嬉しく思います。

テーブルが到着する日は、帰省する子供を迎えるように、ちょっとどきどきした心持ちでした。
配達され、梱包箱が取り外された時、これを作った時の思いがフラッシュバックのように蘇ってきました。

あちこち点検して、大きな故障もなく、また、とても丁寧にお使いいただいていた様子が伝わってきました。
少し色が濃くなったテーブルは、ちょっとたくましくなったようにも思われ、心の中で「おかえり」と声をかけた次第です。

しばらく工房に保管し、来月からリメイクにとりかかることにします。
仕立直しをして、リフレッシュしたテーブルをお届けできるように、気合を入れて頑張りたいと思います。

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2015年1月26日 (月)

曇る

ここのところの乾燥のためでしょうか? 喉が痛くなりました。
風邪ではなさそうなんですけど・・心持ち調子も今ひとつの感が・・

喉を乾燥させないように、マスクを付けることにしたのですが、これ、メガネが曇るんですよね。

なにか良い対策はないものか?

(゜_゜>)

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2015年1月23日 (金)

大川市へ行く

大川市の材木屋さんへ行ってきました。
あいにくの雨模様の中、片道90キロほどの距離をポンコツ車でいそいそとrvcar

1年半ぶりくらいの訪問です。

今回は、主にマホガニーに関する相談で、在庫を出してもらって色々とお話を伺いました。
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今ではなかなか手に入れることができない真性マホガニーですが、薄板ながらもかなりまとまった量が在庫されており、目の当たりにするとテンションが上ります。

ひじょ~に高価な材ではありますが、しかし、その質感はやはり比類がありません。
これを使う機会に恵まれることを願ってます。

そして、ウォールナット
良材の入手が極めて難しく、また、価格が高騰している難儀な材です。

材木屋さんでも、等級区分を工夫することで何とか在庫確保をしている模様で、最新のロットを見せてもらいました。

20150122_005


過度な人工乾燥や高圧蒸気をかけずに管理された材で、白太の比率も極めて少なく、ブラックウォールナット本来の色合いを保った材ですが・・・

節が多い。

節、、、個人的には節ありも味だと思っているのですが、これを嫌うお客様もいらっしゃいますので難しいところです。

ただ、今後ウォールナットについては、節の問題を避けて通ることはできなくなりそうで、この辺りどのように考えていくのか、、その方針を早急に考えなければならないと思った次第です。

さて、次にもう一軒、主に集成材を取り扱っている会社を訪問。
とてもフレンドリーな社長としばし会談。

集成材市場も円安の影響を受けており、また値上がりの予感・・(-_-;)

木工にとって、円安は逆風ばかりですなぁ


昼食は、それを吹き飛ばすべく、豪華に♪
大川に来たのなら、そりゃ鰻でしょう。

隣町の柳川市へ、、そして、老舗の本吉屋でせいろ蒸しを堪能。
さすがの味ですが、でも、鰻の量はかなり少なくなったかも??
いつまでも、鰻が食べ続けられることを祈るばかりです。

その後、温泉に入ってリフレッシュ。

仕事半分、遊び半分の大川行きでしたが、色々と収穫もあり、有意義な一日でした。


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2015年1月21日 (水)

木工の血脈

昨日は木工家志望の方がいらっしゃいました。
近々に退職し、2月の訓練校の入学試験を受けるとの由。

考えてみると、そう、入試の季節ですね。

訓練校のことを質問されたのですが、残念ながら、田川高等技術専門校も私の居た頃とは先生もカリキュラムも大きく変わっていますので、はっきりとしたアドバイスをさし上げることもできず、申し訳ない思いをしました。

聞くと、年齢は40代前半。
ちょっと遅いかもしれませんが、遅すぎることはありません。

熱意があれば、一年の訓練期間で相当の技術習得も可能だとは思いますが、しかし、それは訓練校の指導方針とカリキュラムに大きく依存しますので、それを踏まえて、自身としてどのように一年を過ごすのか? という、ある意味戦略的な行動指針が不可欠のように思います。

とにかく、まずは訓練校に見学に行って、実際の訓練現場を見たり、指導教官と話してみることをおすすめします・・と申し上げました。


木工家志望の方については、以前は年に10人ほどもの方々がおいでになっていたのですが、その後減り、ここ数年は年に一人か二人ほどです。

訓練校の志願者数も年々減少している模様で、ひところのような木工ブームは下火になっているのかなぁ?


ともあれ、その中でも半年ぶりの志願者ご来訪で、まだまだ木工の血脈は途切れていないと、ちょっと安心した次第です。

転職して木工を志すことには、技術習得以外にも様々な困難がありますが、Nさん、頑張ってください。

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2015年1月20日 (火)

力仕事

キャビネットの鏡板を作る話。

鏡板は薄板にしますので、35ミリ厚ほどの板をバンドソーで挽き割って使います。
しかし、弊工房のバンドソーの挽き割り高さは180ミリが限界!!

木工をしている方ならお分かりと思いますが、かなり貧弱なスペックでございます。
(^_^;)

でも、これでいいのだ。
なんでもかんでも高スペックの機械を導入することが正しいとは限りませんわよ・・ホホホ
と、僻んでみる。

ともあれ、180ミリが限界なのです。


が・・今回必要な鏡板は185ミリ。
5ミリオーバー  (-_-;)

くわぁ~

どうしよう?

一つの手段は、設計寸法を変えて、180ミリ以下にすればよいのだけど、それだとデザイン的に野暮ったくなる。

う~ん。


いつもならば、もっと低い寸法の材を挽き割って、それらを矧ぎ合わせて薄板を作るところなのですが、しかし、たった5ミリのことでそれだけの手間を掛けるのもアレだし、また、矧ぎ合わせよりも単板のほうが見栄えがよく、仕上がり品位も上がるんだよね・・・


う~ん。


ここで決断。

そう、手鋸で切る!
大変な作業になりますが、ここはひとつ、やってみましょう。

と言っても、185ミリもある板を、直接真っ直ぐ切ることはさすがにできませんので、先ずはできるところまでチップソーで切込みを入れ、これを導きの線として手鋸を添わせ、切っていくのです。

切り進むに連れ、木が反り、刃を締め付けてくるため、切り口に楔を打ちながらせっせと切っていきます。
真冬でも汗が出ます。

こうして切り進めて20分。
無事挽き割り完了しました。


普段は機械を駆使して、できるだけ合理的に仕事を進めるようにしていますが、時々はこのような手仕事による力技もやります。

筋肉痛になりましたが、しかし、文字通り体を使った労働は、なんだかとても清々しい気分になりますね。

さて、今日はこの鏡板をはめ込んで、一気に組み立てにかかることとしましょう。


ああ、二の腕が痛い・・

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2015年1月19日 (月)

今度はメガネ

久しぶりに、修理のために工房屋根に登りました。
壊れた箇所はそれほど大きなものではなく、部分的な修理で終わったのですが、見渡してみると、あちこちにがたが来ています。

この際なので、それらも修復し、小一時間ほどで終了。
これで、雨対策はバッチリ。


話は変わりますが、作業着に着替えるためにセーターを脱いでいた時のこと。
無精なことに、メガネを掛けたまま脱いでいたら、セーターに引っ掛けてしまいました。

ありゃ・・と確認してみると・・
フレームが曲がっている _| ̄|○

水道、屋根に続き、今度はメガネ。

新年からこちら、トラブル続きですなぁ ( ´Д`)=3

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2015年1月17日 (土)

今度は屋根が

天気予報が当たらず、天気は荒れ模様です。

雨は降っていませんが、風が強い。
そして、寒い。

先ほど、玄関から出て何気なく工房の屋根を見上げると・・

あああ (@@)  工房の屋根がぁ

工房屋根はポリカーボネートの波板葺きなのですが、その一部が剥離して欠落しています。
はぁ~

水道と言い、屋根と言い。

これはすぐ修復しないと、雨漏りがしそうです。
しかし、この風では屋根に上がるのもちょっと怖い・・

天気予報では、昼からは落ち着くとのこと・・ホントか?
明日は、比較的穏やかな日和になるとのこと・・ホントか??

ともあれ、安全第一。
幸い、雨は降りそうにないので、もう少し様子を見て、落ち着いたら屋根に上ることにしましょう。


と、ここまで書いて、思い出したことがありました。
あれは、もう10年近く前になるでしょうか? 福岡西方沖地震がありました。

ここら辺も震度4を記録し、確か、屋根から落ちて怪我をした人がいたのを記憶しています。

その時、まさに私も屋根の修復のために屋根に登っていたのです。
修理を終えて、はしごを下って一息ついていたその時・・突然グラグラ(@@)

地震のタイミングが、2分ほど早かったなら、屋根から落ちた人が二人になっていたかもしれません(汗)

奇しくも、今日は阪神大震災から20年。
とにかく、まずは安全第一。
風、そして地震に注意しながら(どうやって?)、屋根に登りたいと思います。

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2015年1月16日 (金)

仮合わせの重要性

せっせと製作。
順調、順調♪

全てのパーツを仕上げて、さあ、今から組み立て。
っと、その前に、念のための仮合わせを・・・

仮合わせ。
もしくは、仮組みとも言ったりしますが、つまりは本格的に組み立てる前に、それぞれのパーツの形や寸法に間違いがないか確認することです。

これ、結構面倒な作業で、簡単な構造だったり。急いだりしている時は省略することもあります。

今制作しているものは比較的簡単な構造で、今まで数え切れないくらい製作してきたパターンの加工ですので、省略しちゃおうか? とも思いましたが、いえいえ、やはりちゃんと確認しましょう。

ということで、仮合わせをしたところ・・

・・・

・・・


間違っている \(◎o◎)/!

寸法が、20ミリ足りない。

えええええええええ なんで?

工程を振り返ってみました。
ええっと、あそこでこの端を切って、ホゾ分の長さを追加して墨付けをして・・・
墨付けをして・・・

墨付け。

そうだ!!

墨付けの時に、相手パーツのオフセット寸法を加算していなかったぁ。
そのオフセット分の20ミリが、足りなくなっているのです。

長く作ってきていますが、このミスははじめて。

_| ̄|○


パーツ作りが終わって、ミスが分かった時のショックは非常に大きく、しかも、その影響を受けるパーツ数は6点。

何とかならないか??
と、全知恵を絞って考えるも、長い分は着ればよいのですが、短いのはどうしようもありません。

そう、もう一度最初からやり直し。

な 萎える。


でも、仕方ありません。
このような時はいたずらにショックを引きずっていてはダメで、気持ちを切り替えて、落ち着いて、粛々淡々と再製作をするのがベストです。

手戻りは2時間ほど。

粛々と行い、無事復旧にこぎつけました。


どっと疲れた一日でしたが、しかし、もし仮合わせを行わずに組み立てたとしたら、相手ユニットとの嵌合ができず、ユニット全体を廃棄しなければならない最悪の事態になるところでした。

仮合わせの重要性・・・それを身に沁みて実感できた・・ということで、苦いことながらも貴重な経験となりました。

簡単な構造に潜む落とし穴。
物づくりは、やはり奥が深いなぁ。

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2015年1月15日 (木)

チェリーのダイニングセット

新作のご紹介。

20141227_001


チェリーのダイニングセットです。

お近くにお住まいのお客様で、ご自宅へ伺って打ち合わせをさせていただきました。
お部屋は、新築の明るい日が差し込むリビングで、オープンキッチンの対面に置くダイニングセットです。

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シンプルな四本脚のテーブルながらも、脚の先端を少し細くしたり、幕板をカーブで仕上げたり、脚の一角を丸く面取りしたりと、細部の作り込みにちょっとこだわってみました。

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また、天板の周囲には飾り面を施し、妻手に引出を一枚取り付けています。

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椅子は四脚で、二脚ずつ別のデザインで製作しました。
手前側は、弊工房定番のタイプ。

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反対側は、背板の形が面白いS字チェアー・・
フランスの片田舎にあるような椅子をイメージしてデザインしました。
(行ったことないけど・・)

そうなんです、ダイニングセットの椅子が全て同じである必要などありません。
違う椅子を組み合わせて、その日の気分で座り分けたりするのが楽しく、ちょっと贅沢で豊かな気分を味わうことができますね。

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明るいお部屋にしっくり馴染んでいます。
これから、さらに色が深くなって、より風合いが増していくことでしょう。

どうぞ、ご愛顧いただきますよう。


2014年12月製作  お届け先 福岡県

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2015年1月14日 (水)

修理完了

水道管、修理完了しました。

これで、水が使えます(^^)

皆様には、多大なご心配をおかけいたしました(_ _)

えっ 誰も心配していないって??

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2015年1月13日 (火)

古い家に住んでいると

古い家に住んでいると、なんだかんだと不具合もあるもので・・・

今朝、学校に行くために玄関を出た息子から、、「あああ、玄関が大変」との叫び。

????

ひょっとして、猫の大名行列でも通ったのかcatcatcatcat
と、慌てて外に出てみると・・

玄関先が水浸し。


さては、猫の仕業かcat
(何でも猫のせい・・)

いや、どうもそうではないらしい(ま、そりゃそうだ)

よく見ると、量水器を収めている蓋から水が噴き出している模様。
あれれれ? と、蓋を開いてみると。。 やはり、ここから水が出ています。

ともかく、水を止めなければ・・
と、手探りで、既に水没している量水器の隣にある(はずの)止水栓を探り当て、閉めました。

が、止まらず・・(汗)

ということは、つまり、止水栓手前の引込管からの漏水ということです。
ということは、つまり、止水する方法はなく・・
ということは、つまり、手の施しようがない ということ。l

水は玄関先から材木置場へ流れ込んでおり、既に地面は水浸し。
まあ、材木が水没するほどのことはありませんが、それでも玄関先は濡れっぱなしで、これは困った。


すぐ水道局へ電話。
対応は迅速で、一時間後には業者さんが点検に来てくれました。


やはり、止水栓手前の管からの漏水でしょう・・とのこと。
応急処置としては、管のさらに手前、本管からの分岐点に設置してあるもう一つの止水栓を閉めることで、漏水は止まるということで、確かに止まりました。

が、もちろん、これでは家は断水状態です。

「申し訳ないのですが、修理は最短で明日の午前中になります」

「では、どうすれば?」

「面倒ですが、この根本止水栓を開け閉めしていただければ・・」

「むむむ・・・でも、仕方ありませんよね」


そうです、その都度、玄関を出て10メートルほど歩いて根本止水栓を開け閉めしなければならなくなりました。


古い家に住んでいると、いろいろなことがあります。
今日一日、10メートルの往復が続きそうです。

でも、猫の大名行列よりもいいかぁ

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2015年1月11日 (日)

三連休は・・・

事務仕事だな (-_-;)

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2015年1月 9日 (金)

新春展示会へ行く

先日は、木工先達の工房へ新年のご挨拶に行ってきました。
毎年、新年のこの時期に工房で展示会を開くのが先達の恒例行事で、私も開業以来の15年間、毎年訪問を続けています。

この新春展示会、、メインはその年の干支を象った小物で、今年は羊。
014_2014122012253463f


干支をモチーフにしたシリーズは、今から12年前の羊年に始まりました。
それが、一周りしてはや12年。
私も年に1つずつ買い揃えて、家には干支一回り分が飾り棚に並んでいます。

他にも小物はたくさん展示されていますが、客の目当てはもちろん羊。
これを楽しみに毎年通ってくるお客さんばかりなので、非常にプレッシャーがかかるとは先達の本音です。


手をかけなければよいものはできないけど、手をかけ過ぎるとそれは商売ではなく趣味となる。
そのバランスを考えながら、しかし、アマチュアには決してできないモノを創りださねばならない。

とは、折に触れ先達から受けたアドバイス、薫陶です。

今回の羊も、まさにそれを体現した出来栄えとなっており、私よりもはるかに年長ながら、そのアイデアの豊かさにはいつも驚かされます。

ご挨拶を兼ねて一時間ほどの滞在でしたが、お客さんも三々五々、途切れることなく訪れていて、人気の根強さを改めて感じました。

展示会場には、他の手作り作家さんも出品されており、私は大分の陶器屋さんから、焼酎用のフリーカップを購入しました。
この出来栄えで、この価格(1,500円)でいいの? と思わせる秀逸なモノで、良い買い物でした。

さあ、俺も頑張ろう・・と思いつつ、帰路についたのでした。

風邪ひいたけど・・・ _| ̄|○


参考リンク  杜の舟

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2015年1月 8日 (木)

風邪気味

う~ん、ちょっと風邪気味です。

年明けからこちら、寒い日が続いていますからね~

こじらせないように、とりあえず、風邪薬を買いに行くことにします。

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2015年1月 7日 (水)

九州電力保安コールセンターの山田 再び

さて、正月明けからエンジン全開・・というわけで、快調に製作を進めようと思っていた矢先のことです。

電話 telephone

今年初の電話です。
幸先良く、大型家具の注文だったらいいなぁ~と、夢想しながら受話器を取ると・・


「九州電力保安コールセンターの山田と申します」

・・・・

_| ̄|○


また来やがった、保安の山田め!!

この山田くんとは長いお付き合いで、詳しくは以下の記事をご参考ください。
九州電力保安コールセンターの山田


前回、電話してきたのは昨年末のこと・・
ということは、なんと半月ほどの時間しかおかず、またまたかけてきたわけです。

(大体、今までの例では二月くらいは間をおいていたんですけどね)


前回も指摘したとおり、九州電力に保安コールセンターという部署はなく、また、直接顧客に電話をかけることもない! と、九電ホームページ上にはっきりと明記されております。

山田くんには、毎回そのことを指摘しているのに、よほど学習能力がないのか、厚顔無恥なのか、まったくもって理解し難いことながら、かけてくるわけなのです。


「山田さん、あのね、オタク、この前も電話してきましたよね・・  九電に保安コールセンターという部署はないでしょ・・・ だからね・・・」

「ああそうですかぁ~ 失礼しましたぁ~」 ガチャ telephone


切りやがった!!


新年早々の電話がこれで、腹立たしいことながらも、山田くんのしつこさと、その独特の慇懃無礼な口調に何度も接していると、妙な親近感も湧いてくるから不思議なものです。

さて、次はいつかかってくるでしょうか?

迷惑電話も、繰り返せばエンターテーメントとなる。
次回のコールを、ちょっと楽しみにしているのは・・ホントです。

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2015年1月 6日 (火)

組手ローテーブル

引き続き、新作のご紹介です。

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ローテーブルです。

普通のローテーブルのように見えますが、脚の取付がちょっと凝っています。

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ご覧のように、5枚組という組手を用いて、脚を直接天板に取り付けているのが特徴です。
こうすることで幕板を廃し、足元スペースをスッキリさせることができますし、また、組手がデザイン上のアクセントにもなりますね。

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ただ、幕板をなくすことで天板の反りや、しなりの懸念がありますが、この防止のために天板裏に吸い付き蟻桟を二本押しこんでいます。
天板サイズ80×80センチで、このくらいのサイズであればこれでOKです。

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素材はホワイトオーク。
やはり人気がありますね♪

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設置後の写真を頂きました。
ちゃぶ台サイズで、大きすぎず、小さすぎず・・ いろいろな使い勝手がありそうですね。

もう一枚・・

Dsc06609s


ちょっと前にお届けした、丸いスツールも活躍中です♪

合わせてご愛顧いただきますよう。


2014年12月製作 お届け先 東京都

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2015年1月 5日 (月)

ホワイトオークの学習机セット

休みも今日で終わりです。
・・・と言っても、HPを更新したり、メールのお返事を書いたりして、事務的にはとっくに仕事を始めているんですけど・・

というわけで、昨年末にお届けした新作をぼちぼちご紹介していきます。
時間的に写真を撮れなかったりして、数は少ないのですが、、

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ホワイトオークの学習机です。
ホームページをご覧になり、お問い合わせを頂きました。

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デザインは過去の作例と同じで、弊工房の学習机の中でも、最も人気のあるタイプです。

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幅いっぱいの本棚が存在感を際立たせています。

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デザインは従来と同じですが、背面に大きな特徴があります。
ご要望により、配線を通すためのフランジを設けました。

天板後ろの切り欠きから配線を引き込み、フランジを通して配線を導く仕組みです。
配線を垂らすことなく、スッキリと処理できますよ。

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真鍮古色仕上げのハンドル、ツマミも渋い存在感を醸しています。

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シンプルかつ機能的な学習机。
勉強も捗ると大評判です(ホントです 多分・・・)


2014年11月製作 お届け先 奈良県

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2015年1月 3日 (土)

貧乏性なもので

朝から日本酒をチビリと飲み、箱根駅伝やお笑いを見るという、正しい正月を送ってます。
何もしないのが、最高の贅沢ではありますが、そこは貧乏症の性でしょうか・・年末からちょこちょことホームページの更新もしています。

木工房シンプル


なんだかんだでホームページの更新もずいぶんとサボっており、アップされていない作品も相当に溜まっていますので、この休みを利用して、少しずつでもアップしていくつもりであります。

木工をはじめてこちら。。休むということに罪悪感を感じることが体に染み付いてしまったのでしょうか? ほろ酔い加減ながらも、何かしら仕事をしていないとどうも落ち着かないのであります。

そんなことをやっていると、姪が赤ん坊を連れて年始にやって来ました。
生まれて二ヶ月あまり・・かわいい姫です。

新しい年に、新しい命を間近にするのは、本当に良いもので、ほっこりとした気分になりますなぁ。
もう、両親共に鬼籍に入り、親戚のおじちゃんやおばちゃんなどの訃報を聞くことも多い今日このごろでしたが、今からは子孫へと命が受け継がれていくわけで、この赤ん坊のためにも、少しでも今の世の中を明るくしていきたいものだなどと思った次第であります。

さて、今日明日くらいまで、ぱちぱちとパソコンを叩いて、明後日5日には工房準備(つまり、年末に出来なかった大掃除と、機械調整です)

そして、6日から業務再開です。


お問い合わせもいただいておりますが、そんなわけで、お返事は6日以降とさせていただきます。
(_ _)

どうぞ、よろしくお願いします。

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2015年1月 1日 (木)

あめましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

とっても寒い元日となり、天気も荒れ模様ですが、今年一年が公私ともども荒れ模様にならないよう、穏やかな一年になることを願っています。

昨年末にも書きましたとおり、今年は製作ペースを少し緩めて、着実に、一歩ずつ進んでいきたいと思っています。

ブログも続けてまいりますので、今年もお付き合いのほどよろしくお願いします。


木工房シンプル 栗原浩

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