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2014年9月29日 (月)

御嶽山噴火

半分仕事がらみの用事で、大分市へ一泊の小出張へ行ってきました。
クルマを運転する元気はなく、お気楽にJRで。
シートに座っていると、一時間半ほどで到着。 早いのね。

用事を済ませ、ホテルに帰ってテレビのスイッチオン。
もはや私にとっての最大の関心ごとは、ホークスではなく、逸ノ城であります。

時は夕方6時ちょっと前・・・取り組みに間に合ったー と思っていると、うん??

そこで初めて、御嶽山の噴火を知りました。
なんということ・・・

画面を見ながら、過去の出来事を思い出していました。

あれはもう四半世紀ほども前のこと・・
観光で、阿蘇山の火口見物をしていた時のことです。

突然サイレンのようなものが鳴り響き、スピーカーからアナウンスが。。
「ただいま、火口周辺の有毒ガスの濃度が急激に上がってきました、火口付近にいる人は至急退避してください」
という内容。

ええっ と思っていると、風向きが変わり、強烈な硫黄の匂いがあたりを包みました。
息が。。息ができない。

硫黄が全身を覆い、息を吸うとむせてしまうため、呼吸ができない。
軽いパニックに陥りました。

慌てて火口から逃げるように下り、その内にガスの濃度も下がったのか、事なきを得ましたが、恐ろしい出来事でした。

今回の御嶽山は、もちろんそれとは比較にならない悲劇的な出来事で、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。


話を戻して・・
白鳳の強さを見て安心したあと、大分の街で軽く一杯。

帰りも特急で楽チンの小旅行でありました。

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つぶやき・独り言」カテゴリの記事

コメント

御嶽は昔私が山師をやっていた頃の現場のひとつです。
それだけに今回の出来事は非常にショッキングでした。
もしかしたら私があそこに居て命を落としたかも知れない。
そう考えた時途轍もない恐怖でした。
山師を引退したのは椎間板ヘルニアを患って山歩きが出来なくなってしまった為、その後オフィスに入った物の気にくわない上司をぶん殴っての事でした。

投稿: 酔仙 | 2014年9月29日 (月) 16:35

時間が経つに連れ、噴火当時の凄まじさが次第に明らかにされつつありますね。

自然の事ゆえ、受忍するしかないのでしょうが、それでもこのような形で命を絶たれることは、本当に不運という他なく、やるせない思いがします。

明日のことはわからない・・
だから、まずは今日一日を充実させることに努めていきたいですね。

投稿: 栗原@simple | 2014年10月 1日 (水) 09:30

不運と言うより不幸だ。
これが天災なら諦めも付くだろう?
だがこれは明らかな人災だった。
この事故は民主党の事業仕分けの犠牲なのだから。

ソース
http://www.news-us.jp/article/406156597.html

リンク先を見ても分るように、事業仕分けというパフォーマンスの為に地震計の更新さえされていない現状に有る。

調べてみたが、御嶽山にある地震計は26年前のもので、既に耐用年数を過ぎている。
しかもその壊れ掛かった1個で観測している状態。まともに観測できるわけない。
当初計画では地震計、歪み計、傾斜計の3セットを御嶽山だけで6カ所、全国の指定活火山110カ所に設置予定だった。
しかし殆どの火山は指定を外され、結局3セットを1カ所ずつ6個の火山にしか設置出来なかった。
あとの火山は第1級警戒指定さえ外されている。

第1級警戒指定とは、僅かでも火山性地震や火山性微動が始まれば即入山禁止になる山で、特に危険性の高い山とされている。
警戒指定には第1級と2級が有り、2級は明らかな噴火の兆候が認められるまで入山禁止には成らない。

御嶽は第一級警戒指定から第二級に格下げされていた。
これも民主党時代の負の遺産である。
民主党は事業仕分けがやりたいが為に指定を変更したのだ。
結果はこの惨状である。

民主党時代より前は全国で第1級警戒指定の火山は86有ったが、
現在はわずか6個である。
しかも富士山のような観測態勢の整っている山が1級に指定されているのにもっと危険な山が外されている現状に有る。

投稿: 酔仙 | 2014年10月 1日 (水) 18:17

信用成らない観測機器に命を預け、それでも救助に向かう隊員達、彼らこそ真の勇者だ。

投稿: 酔仙 | 2014年10月 1日 (水) 18:19

酔仙さん
そのようなことも含めて、今回の問題と、今後の有り様などについて様々な見解や、提言が出てくることと思いますので、それを待ちたいと思っています。

今は、とにかく全被災者の安否が一刻も早く確認されることを祈るばかりです。

投稿: 栗原@simple | 2014年10月 2日 (木) 09:31

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