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2014年9月30日 (火)

準備中

月末ぎりぎり出荷の準備中で・・今日はそんなとこ

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2014年9月29日 (月)

御嶽山噴火

半分仕事がらみの用事で、大分市へ一泊の小出張へ行ってきました。
クルマを運転する元気はなく、お気楽にJRで。
シートに座っていると、一時間半ほどで到着。 早いのね。

用事を済ませ、ホテルに帰ってテレビのスイッチオン。
もはや私にとっての最大の関心ごとは、ホークスではなく、逸ノ城であります。

時は夕方6時ちょっと前・・・取り組みに間に合ったー と思っていると、うん??

そこで初めて、御嶽山の噴火を知りました。
なんということ・・・

画面を見ながら、過去の出来事を思い出していました。

あれはもう四半世紀ほども前のこと・・
観光で、阿蘇山の火口見物をしていた時のことです。

突然サイレンのようなものが鳴り響き、スピーカーからアナウンスが。。
「ただいま、火口周辺の有毒ガスの濃度が急激に上がってきました、火口付近にいる人は至急退避してください」
という内容。

ええっ と思っていると、風向きが変わり、強烈な硫黄の匂いがあたりを包みました。
息が。。息ができない。

硫黄が全身を覆い、息を吸うとむせてしまうため、呼吸ができない。
軽いパニックに陥りました。

慌てて火口から逃げるように下り、その内にガスの濃度も下がったのか、事なきを得ましたが、恐ろしい出来事でした。

今回の御嶽山は、もちろんそれとは比較にならない悲劇的な出来事で、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。


話を戻して・・
白鳳の強さを見て安心したあと、大分の街で軽く一杯。

帰りも特急で楽チンの小旅行でありました。

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2014年9月27日 (土)

禁句

もう、ワタクシにとってホークスの文字は禁句でございます。

なので、今からは逸ノ城を応援することにします(ヤケクソ)

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2014年9月26日 (金)

ああ ホークス

ああ ホークス。

直近の成績は1勝8敗 _| ̄|○

ある意味、見事です・・・

オリックスとのゲーム差、0.5。
しかも、オリックスにマジック点灯ときたもんだ。
(まあ、この残試合でのマジックなど、ほとんど意味は無いけどね)


それにしても、オリックスの顔ぶれを見てみると、森脇監督、高山ピッチングコーチ、馬原、ペーニャなど、ホークス同窓会かと思ったりしますな。


ともあれ、ホークス。
今必要なのは、ベテランの経験じゃないのか?

松中は使えないのか?

このままズルズルと優勝を逃すことがあれば、そこは熱しやすい福岡ファンのこと、本当に暴動が起きるかもよ。

文字通り崖っぷち。
不退転の決意で、勝つのだ、今日こそ!!!

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2014年9月25日 (木)

雨対策

台風が来るということで、バタバタしておりました。

ともかくは風対策ですが、お昼のニュースによると、勢力が弱まって熱帯低気圧になったとのことで、とりあえずは良し!

が、大雨が降るらしいので、雨対策を・・


問題なのは材木置場で、一応屋根はあるのですが、あちこち穴が開いており、また、四方は吹きさらしですので、ちょっと吹きこむとびしょ濡れになってしまうのです。

梅雨から夏の長雨がようやく終わり、やっと片付けた超特大のブルーシートをもう一度取り出し、材木の上にかぶせていくのですが、大きいのでなかなか大変。

かぶせた後は、要所要所におもりなどを置いて固定します。

よし、これで一安心。
さあ、降るなら降りなさい。


ところが、雨は降るもシトシト程度。
超肩透かし。


まあ、でも、いいんです。
大雨には散々苦しめられましたので、なにもないのが一番ですね。

さあ、今日は午後から晴れる模様。
また、この超特大シートを乾かして、片付けなくては。

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2014年9月24日 (水)

一個足りない

今月も、月末が近づいてきました。
出荷に向けてせっせと仕上げをしております。

昨日も、せっせと鉋をかけ、せっせとサンディングし、せっせと組み立て、完成!
とひとりごちていたところ。。うん??

製作リストを改めて見直すと。。

あああああああああああ

ひとつ足りない。


そう、同じものを6つ作らねばならないところ、5つしか作っていませんでした。

なぜ??

リストには、それぞれの仕様を一覧表にして書き込んでおり、その最後に個数欄があります。
で、個数欄が2となっているにも関わらず、これを見ていないんですね。

初歩的・・いやそれ以前のミスで、全く一体何をやっているのやら?
リストを見ながら、しばし呆然と立ちすくんでいました。

が、そうしてばかりもいられません。
急遽木取りをし、バタバタと加工をし、残りの一つを仕上げました。

この作品、まとめて製作することで価格を下げているのに、こんなことやってると本末転倒であります。


ともあれ、月末目前のドタバタ激でしたが、なんとか納期には間に合いそうです。

疲れた

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2014年9月22日 (月)

加工技術を伝えるのも

先日、金物業者の方がおいでになりました。
聞くと・・とある工場でつかう、金属製の大きな蓋を作らなければならないのだが、その金属板を貼るための枠ができないだろうか? とのお話でした。

構造は単純な枠構造で、特段の難しさはありません。
また、材料は製材されたものを持ち込むとのことでしたので、手間賃のみの加工となります。

こんな依頼でもいいのでしょうか?
と、かなり恐縮されていたのですが、いえいえ、もちろん喜んでお引き受けいたしますよ。

ただ・・・

ただ・・

量が結構多い。
また、枠も桟が多い構造で、これらに穴を掘り、更にホゾを切っていくと、これはかなりの工数となり、どう考えても一日仕事になってしまいます。

ならば、工程の合間に少しずつ・・とも思いましたが、急ぎの納期とのこと。。。

((+_+))  うーん、まあ、だいたい業者さんの依頼は短納期だもんね。

困りましたね~と、顔を突き合わせながらつぶやいていて、ふと思いつきました。

そうだ!
この構造は、フラッシュ家具と同じではないか。

ならば、別にほぞ組にしなくても、定寸にカットして枠状に並べ、それらをタッカー(ステープル)で仮止め。
その上に金属板を貼ってやればよいではないか。

おお、これならすぐできるし、だれでもできますよ♪

なるほど、私の工場にはタッカーがありますので、それなら私でもできますね。
こんな方法があったのですね!

ということになった次第です。


弊工房で加工することにはなりませんでしたが、加工技術をお伝えするのも立派な地域貢献ですな。
笑顔でお帰りになるお客さんを見送って、ちょっと嬉しい気分になった出来事でありました。

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2014年9月20日 (土)

超ストレス

溜まりまくり (-_-メ)

何をやっとるんじゃ!!  ホークス。

しっかりせい!!!!

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2014年9月19日 (金)

ガラス天板のテーブル

新作のご紹介。

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ガラスのテーブルです。

私にとっては、ちょっと珍しい作品となりました。

事の始まりは一本のメール。
テーブルの脚だけ作ってもらうことは可能でしょうか?

ええ、もちろんできますとも。
アタクシは家具屋で、アーチストではありませんので、弊工房で製作可能なものであれば何でも作ります。
(実は、ご近所様の頼まれ品などというものも、結構作っていたりするのです)

聞くと、お客さんはガラス製のローテーブルをお持ちであり、これをダイニングテーブルに仕立て直したいとの由。
市販家具屋を中心に、あちこち探しまわったのだけれど、どこでもかなわず・・
そんな折、弊工房のホームページをご覧になり、ご相談をいただいた次第です。

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工房においでいただき、お話を伺いました。

大きなガラステーブルで、今は石造りの足の上に置いているのだけど、これが重くて結構じゃまになる。
リビングにソファーやスツールがあるので、これに座って食事を取ることができるように、ダイニングテーブルにしたいとのことでした。

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素材はソファーに合わせてウォールナット。
また、せっかくのガラス天板なので、レースや小物を飾ることができるような空間があるといいですね・・
等々・・

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安定性がちょっと心配でしたが、ガラス天板自体がかなりの重量であるため、思いの外しっかりしており、これなら酔っ払って天板に手をついてもひっくり返る心配はありません。

お客様にも喜んでいただき、何よりでありました。
長くご愛顧いただきますよう、、、


お届け先 福岡県

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2014年9月18日 (木)

板接ぎ

板接ぎ大会。
この二日間、ひたすら板接ぎばかりしております。

さすがに。。。疲れるわ~

というわけで、きょうのブロはそんなとこ。

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2014年9月17日 (水)

寸四鉋をゲット

ここのところ、ちょっとバタバタして、ブログお休みしていました(スンマセン)

色々とイベントがあったのですが、一番大きなものはこれ。
20140916_023


鉋 買っちゃいました。
(ΦωΦ)フフフ…

ちょっと小さめの、寸四鉋。
ずっと、買おうかどうしようか? と悩んでいたんです。


すると、先日一本のメールが・・
「探していた寸四鉋、ヤフオクに出てますよ」
アマチュア(いや、セミプロ)のOさんからです。


早速確認すると、ありました。
寸四鉋 新品。

作者や銘も書いてありましたが、この辺り私は不案内でよく分かりませんが、推薦者のOさんによると、ハズレはないとのこと。
即決価格で、直ちに落札。
このたび、手元に届きました。

3年半ぶりの鉋。
小ぶりの寸四鉋は。寸六や寸八では難しい場面で活躍してくれることでしょう。

さあ、まずはこの鉋の仕込みからはじめなければなりませんが・・
時間が取れるかなぁ??

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2014年9月12日 (金)

クラフトマン

お客さまご来訪。
ちょっと、変わったもののご相談でした。

大きな刃物・・その取っ手が破損しており、これを新たに製作できないだろうか? とのご希望です。

この仕事をやっていると、しばしばユニークなご相談をいただきます。
都度の対応も、正直なところなかなか大変ではあるのですが、しかし、このように家具以外のご相談というものは、その解決のためには普段と違う発想が必要となるため、硬直化した頭に刺激を与えるにはちょうどよいテーマでもあります。

また、そのようなご相談の中から、思いもよらぬ加工法やアイデアが生まれることもあり、大きな収穫があったりもしますので、できるだけお引き受けするようにしております。

それで、今回のご相談なのですが・・・

これは・・・・大変・・・・難しい。

(-_-;)

と言うのも、取っ手を差し込む部分の形が不定形であるため、これに合わせて取っ手を加工するのは至難の業、、限りなく不可能に近い。

また、もともと取り憑いている取っ手の形状や構造が極めて不適切で、これをそのままコピーしても、早晩破壊するのは必至。
現取っ手が破損しているのもこの設計のまずさが原因であることは疑いなく、どうしてこのような形にしたんでしょうね? と、お客さんと顔を突き合わせて考え込んだものです。

結論として、このままでは如何ともしがたいため、取っ手の差込み口の形状を定形に整形した上、改めて取っ手の形を考えることといたしました。


中途半端ながらも、とりあえず落着。

ところで、、、このような大きな刃物、一体何に使うのでしょう?
と、聞いてみたたところ、、、靴を作るための木型を整形する刃物だそうです。

えっ ということは、貴方は?

そう、靴職人さんでした。


聞くと、靴の本場である英国で靴作りを学んで、この度開業予定とのこと。
同じ手作り職人、クラフトマンでありました。

業種は違えど、同じクラフトマン。
開業前の苦労など、話が盛り上がったことでありました。

オーダーメイドの靴、、昔からのあこがれでもあります。
開業したら、一足注文しようか? などと、夢想しているのであります。

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2014年9月11日 (木)

ご兄弟の学習机

先日、学習机をお届けしたお客様より写真をいただきましたので、ご紹介します。

木が大好きな、ご兄弟です。

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お兄ちゃんの机は、ウォールナット。
直線的で、一切装飾を施さないデザインは、ご本人たってのご要望でした。

今では希少材となってしまったウォールナット。
工房に在庫していた、とっておきの材を用いて作りました。

ちなみに、ウォールナットについては、今月で製作は打ち止めとなります(寂)


Img_1355


弟君の机は、チェリー。
ウォールナットと並び、家具用材を代表する美しい材です。

こちらは、曲面などを取り入れたやわらかなデザイン。

二者二様で、異なる材、異なるデザインでのお誂えでした。


デザイン違いの学習机を同時並行に製作することはままありますが、ご兄弟用として剤もデザインも異なるものを同時に手がけたことは初めてで、製作には慣れているつもりではありましたが、いつも以上に緊張しました。

その程よい緊張感のためでしょうか、間違えることもなく、無事製作完了。
出来上がった机を並べて眺めた時は、ちょっとした感慨に浸ったものです。


納品の時は、お兄ちゃんに手伝ってもらって、二階の部屋へ無事設置完了。
これから、どのような思い出をこの机に刻んでいくのでしょうか。

ずっとずっと、大事に使ってネ♪

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2014年9月10日 (水)

ご飯炊き土鍋

昨日、テレビを見ていたら、ご飯炊き土鍋が紹介されていました。

これ、伊賀焼きの土鍋で、ご飯炊き専用として開発されたものだそうで、あの羽釜の温度特性を家庭で再現できるという優れもの。
直火で10分加熱して、あとは火を止めたまま20分蒸らすと出来上がり・・だそうです。

画面を見ながら、ゴクリと唾を飲み込んでしまったほど、美味しそう♪


実は、我が家の炊飯器もだいぶくたびれてきたので、新しいものを買おうか? と考えているところ。
買うならば、思い切って最近話題の高級炊飯器にしちゃおうか? など、量販店に行くたびに売り場で逡巡しています。

そのようなときに、この朗報。

この土鍋、価格は炊飯器の5分の1以下。
コストパフォーマンスは申し分なし。

ただ、保温ができないので、そこをどのように考えるか?


う~ん (。・_・。)


我が家のご飯問題、新たな悩みが加わりました。

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2014年9月 9日 (火)

若い木工志願者

木工家志望の方がいらっしゃいました。
現役大学生です。

ゼミの研究論文も木工家や家具職人に関するものであるそうで、ということは、ワタクシは研究対象というわけですな。

色々とお話を・・というよりは、彼の質問に答える形で話は進みました。
あれこれ質問に答えていると、今まであやふやだったことがクリアになったりと、改めていろいろなことが交通整理されるようで、こちらにとってもありがたいことです。

現役大学生なので、若い(それだけで羨ましい)
なので、木工家や家具職人になる道は色々とあり、選択は自由にできます。

そのようなことを申し上げ、今まで見聞きしてきた身近な事例を幾つかお話しました。

また、起業をしようとするならば、なにはなくとも必ず必要なものは資金です。
とにかく、開業資金を貯める! ということを全てに優先して考えておくべき等、申し上げました。


久しぶりの、若い木工家志願者のご来訪でした。
ちょっと前までは、このような人が数多く訪ねてきたものですが、ここのところ、一時の木工ブームが収まったのか? 来訪者も激減した状態が続いていました。

ちょっと寂しく思っていたのですが、まだまだ志を持つ若手はいるようです。

是非頑張って、手作り家具の火を受け継いでいってほしいなぁ と思った秋晴れの昼下がりでした。

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2014年9月 8日 (月)

胃カメラ初体験3

鎮静剤には睡眠効果があります。
でも、私の場合はちょっと頭がボーっとするくらいで、一向に眠くはなりません。

これは、大腸内視鏡検査の時もそうでした。
あの時も鎮静剤を打たれ、寝ちゃってもいいですよ~と言われたのですが、全く眠くならず、目の前のモニター画面を食い入る様に眺めていたものです。

果たして、今回も同じ。
寝ちゃえば楽なのにな~と思いながら、頭は冴えたまま。

では、入れていきますね~


口にはめたマウスピースを介して、入ってきました。
直径1センチほどのファイバースコープ!!

まず最初に当たったのは喉の奥。
思った以上に・・・固い。

でも、オエーッとなるような、嘔吐反応はなく、ただその異物感を感じるのみ。

そして、少しずつ食道から下へスコープが降りていくのが感じられます。
先端がのどの奥を通りすぎてしまえば、違和感はありつつも、苦痛は感じません。

あれよあれよという間に、胃に到達したようです。
内部をあれこれと観察しているのが伝わってきます。

モニター画面を見ようと思っていたのですが、角度が悪く、おまけに近視のためによく分からず。

もう、まな板の上の鯉。
全てあなたにお任せしますわheart02


そして、胃から十二指腸へ入ったようです。
時々撮影をしたりしているようです。

あ~きれいですね。
特に問題はないようですよ。

ε-(´∀`*)ホッ


最後に、スコープを抜きながら食道を観察。
そして、終わりました。

ここまでで、5分程度かな?

第一印象は、楽勝♪ という感じです。
苦しいとか、痛いとか、もう絶対にやりたくないなど・・経験者や、またネット上でもそのような意見が多く聞かれますが、全然そんなことはありません。

カメラが入るときの異物感が気持ち悪いくらいで、苦しくも痛くもありません。
これなら、胃透視のバリウム検査のほうがよほど大変ですわ。


一時間ほどベッドで休んで、診察室へ・・・結果を聞きます。

先生曰く、まあ、問題はないようです。
ここ・・(と画像を示す) ここにうっすらと赤い筋が3本ありますよね、これはごく軽い胃炎ですね。
十二指腸と食道はとてもきれいで問題ありません。

また、ピロリ菌は陰性です。

とのこと・・・


処置として、もうしばらく胃酸抑制剤を飲んで様子を見ましょう。


まあ、とりあえず、一安心です。


3月の手術以降、自身の体に対してかなり神経質になっていましたので、この結果には安堵しました。
今回の不調も、ひょっとするとあれこれ気にしすぎたためにストレスがかかったのが原因かも?

お医者さんからも、できるだけストレスがない生活を心がけてください・・とのお言葉を頂きました。


以上が、胃カメラ顛末です。
50歳を過ぎたら、注意したほうが良いですよ・・とは、ちょっと前にお客さんから頂いたアドバイス。

今年は、そのことを心の底から実感する年でもありました。

これを読んでいる50過ぎの方々・・
毎年の検診は、まじめに受けましょう。

そして、たまには内視鏡検査(大腸、胃)を・・
個人差や、先生の技術差もあるのでしょうが、今年2つの内視鏡を経験した私としては、そのいずれも楽勝! といってよいほどでした。

50歳過ぎたら、ご用心。
お互いに気をつけましょう。

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2014年9月 6日 (土)

胃カメラ初体験2

検査当日、検査室に案内されました。
そこには、カラフルなリクライニングチェアーが鎮座。
床屋さんにある椅子のような感じです。

看護師さんから簡単に段取りの説明を受け、まずは胃の中を綺麗にするという薬を飲みました。
味は、出来損ないのスポーツドリンクのよう・・
概して、消化器系の検査に使う薬剤は、まずいものばかりであります。

そして、次は、喉の奥に麻酔をするための薬剤。
ゼリー状のもので、これを大さじ二杯ほど口の中に垂らされました。

仰向けの状態で、そのゼリーをのどの奥に貯留させたまま、5分間待つのであります。
これが、結構、きつい (>_<)

喉の奥に液体や異物があると、人間の反射的な反応として、飲み下すか、もしくは吐き出そうとしますよね。
痰が絡んだ時を想像するとわかりやすいと思います。

が、そのような反射を意思の力で押しとどめ、気持ち悪い状態のままひたすら耐えねばなりません。
5分間待つのだぞ(大五郎)

これが、思いのほか辛く、そのうち動機が激しくなってきました。
うう、耐えられないかも?

いや、このような時は気を紛らすために、鼻歌を歌おう。
と言っても、この状態ではとても無理。

で、頭のなかだけで歌うことに・・
曲はなぜか、オフコース さよなら (なぜ??)


もう、終わりだね。 君が小さく見える。
・・・
・・・
さよなら さよなら さよなら~
もうすぐ外は白い冬♪

選曲ミスったかも?


が、ちょうど歌い終わった頃、時間となりました。
ゼリーを吐き出して、ほっと一息。
口の中は、歯医者の麻酔をあちこちにかけたように、見事にしびれております。

そして次・・
胃の動きを抑えるための筋肉注射。
二の腕に打ちます。

「痛いですよ~」と、散々脅されましたが、この程度は屁の河童。
5ヶ月前、術後感染症の処置をされたときの、あの絶叫するような痛みに比べればチャラいものでござんす。
最近はすっかり、痛み耐性が出来上がっているようです。


ここまでで、事前処置は完了。
左向きに横になって、寝転びます。

口の下には、嘔吐物を受ける容器が置かれました。
だんだん緊張が増してきます・・

と、緊張をほぐすためでしょうか、看護師さんがいろいろと話しかけてきました。
子どもの教育のことなどで盛り上がり、すっかりリラックス。
入院した時も思いましたが、このような何気ない会話がとてもありがたいですね。

検査室で盛り上がっていると、先生登場。
「お待たせしました」

では、今から鎮静剤を入れていきます。
頭がボーっとして眠くなると思いますが、寝てしまっても構いませんよ・・・

鎮静剤は、左腕に留置している注射針のカテーテルから入ってきます。
数秒で、確かにボーっとしてきました。


つづく

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2014年9月 5日 (金)

胃カメラ初体験

胃カメラを飲んできました。

数週間ほど前から、胃やみぞおち辺りに微妙な圧迫感があり、市販薬を服用するもあまり改善せず。
なので、二週間ほど前にかかりつけのクリニックへ行きました。

いろいろ検査して、逆流性食道炎かな? とのこと。
そう言えば、ここのところコーヒーの消費量が増えていたものね。

胃酸を抑える薬を処方してもらい、様子見。
一週間ほど様子を見て、少し症状は改善されたのですが、良い機会なので、こちらから胃カメラをお願いした次第です。

思い返せば今年の二月、大腸疾患で入院したり、手術したりと、大変でした。
その時も、レントゲンやらCTやら、そして大腸内視鏡までやって、下半身は隅々まで検査されたものでした。

今まで病気とは無縁と思っていた根拠なき自信がもろくも崩れ去り、以降は自分の体に対してかなり謙虚に考えるようになりました。
(人間、痛い目に遭わねば性根が入りません)


そんなこんなで、今年中に一度胃カメラを入れて、今度は上半身の消化器官を確認しようと思っていました。
それが、図らずも今回の不調をきっかけに、胃カメラ初挑戦となった次第です。

胃カメラは苦しいよ~
もう、あのような苦しみは二度としたくない・・・

などの意見をよく聞きます。

なので、ヘタレな私としてはいまいち踏み切るのにためらいを感じていましたが、今回、覚悟を決めて臨みました。


そこで、胃カメラ未体験の方にとって、何かの参考になればとの思いより、今回の体験談を簡単に記しておくことにします。

乞うご期待

つづく

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2014年9月 4日 (木)

晴れたと思ったら

9月になってようやく晴れた、、と思ったのもつかの間、、また、雨rain
そして、今日は大雨。

(-"-)

空を恨んでも仕方ないけど、もう本当に、いい加減にしてくれ、、という感じです。

先日、長年お付き合いいただいている地元ハウスメーカーの社長さんが、フラリと工房に来られました。
しばし雑談、、

話題はやはり、天気のことへ。

今年は大変でしょう。 と尋ねると。

ホント・・大変ですよ。
基礎から棟上げなど、全く進みませんね~

でしょうね~

振り返ると、晴れたのは7月の終わり頃が最後で、その後2つの台風来襲。
それが過ぎ去って、晴れるかと思ったら、引き続きの雨、雨、雨。

家具も大変だけど、建築はもっと大変だろうな。
だって、屋外ですからね。


実は、我が工房の隣でも、新築進行中なのですが、しかしやはり雨の洗礼は大変で、連日大工さんは大変だろうな、、と思いを馳せるのであります。

さて今日はどうしたものか?
少し小降りになったかしらん?

さあ、せめて、木取りだけでもできれば良いけど・・

(*_*;

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2014年9月 3日 (水)

切るか 切らざるか

来客あり。。
お話を聞くと、長い天板を切断してくれないだろうか? とのこと。

お安いご用でやんす♪
とお応えしたいところではありますが、ちょっと微妙。

無垢材の天板ならば何の問題もないのですが、フラッシュ構造(貼り合わせ構造)の場合は要注意。
フラッシュにもいろいろな構造がありますが、代表的なものは内部にはしご状の枠組みを作り、外側にベニヤなどを貼り付けるタイプ。

この場合、はしご組の際にステープルなどの金属が使われていることが多いのです。
このため、不用意に切断すると、回転する刃物が金属に触れて火花が飛ぶことがあります。
そして、そうなると、大なり小なり刃が欠けるなどのトラブルに至るのであります。

で、とりあえず、その天板現物を持ってきてもらいました。

果たして・・・フラッシュ ((+_+))

さてどうする??


まずは、とりあえずお医者さんの打診と同じように、天板表面を金槌で軽く叩いて音の変化を確認。
やはり、はしご状の中空構造のようです。
ただ、その構造から類推するに、切断部分にはおそらく金属は使われてないだろう・・と思われますが、100%ではありません。

どうしましょう?
お客さんと顔を突き合わせて相談。

多分大丈夫だとは思いますが、もし切って金属にあたった場合は、恐縮ながら、刃物(チップソー)の実費(1万円相当)のご負担をお願いすることになるのですが・・

しばし沈黙。

できればご希望に沿うようにしたいのですが、刃物を痛めるは厳しい。

で、まずは手鋸で切ってみることにしました。
手鋸であれば、仮に刃が傷んだとしても、替刃(1,500円位)だけの被害で済みます。

それで妥結。

切ってみました。
すると、予想通り、内部には芯材しか入ってなく、金属に当たることもなく、無事切断完了。

そのうえで、切り口を綺麗にするために機械で切り直し、無事完了しました。

この商売、時にはこのようないろいろなご相談をいただきます。
困難なことなどもありますが、できる範囲でご希望にお応えできるよう頑張りますので、どうぞお気軽にご相談くださいね♪

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2014年9月 1日 (月)

8年ぶりの再会

8年ぶりに、家具たちに会ってきました。

先日学習机をお届けしたお客様宅ですが、実は8年前にダイニングセットをお届けしたお宅でした。
このようなとき、ちょっとドキドキしますheart01

新しい家具を気に入っていただけるか? ということももちろんですが、以前納品した家具が、今でも故障なく、立派にお役に立っているか? ということも大変気になります(ドキドキ)

果たして・・

立派にお役に立っておりました ε-(´∀`*)ホッ

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ダイニングテーブルに、チェアー二脚、そしてベンチのセットです。

20140810_022


8年の歳月は、ホワイトオークをより深い色に変えていました。
生活の跡が染み込み、なんとも言えぬ風情です。

大切に使っていただき、幸せ者の家具たちです。

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製作した家具には、特にご遠方の場合などは、もう二度と会うことはないのですが、年に数度程度は久しぶりに再会する機会もあったりします。
この、昔の恋人に合うようなドキドキする気持ち・・これも手作り家具屋ならではの楽しみです。

ちなみに、納品直後はこんな感じでした。
06080520002


今後とも、陶がなくご愛顧のほど、よろしくお願いします。

(_ _)

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