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2014年9月 6日 (土)

胃カメラ初体験2

検査当日、検査室に案内されました。
そこには、カラフルなリクライニングチェアーが鎮座。
床屋さんにある椅子のような感じです。

看護師さんから簡単に段取りの説明を受け、まずは胃の中を綺麗にするという薬を飲みました。
味は、出来損ないのスポーツドリンクのよう・・
概して、消化器系の検査に使う薬剤は、まずいものばかりであります。

そして、次は、喉の奥に麻酔をするための薬剤。
ゼリー状のもので、これを大さじ二杯ほど口の中に垂らされました。

仰向けの状態で、そのゼリーをのどの奥に貯留させたまま、5分間待つのであります。
これが、結構、きつい (>_<)

喉の奥に液体や異物があると、人間の反射的な反応として、飲み下すか、もしくは吐き出そうとしますよね。
痰が絡んだ時を想像するとわかりやすいと思います。

が、そのような反射を意思の力で押しとどめ、気持ち悪い状態のままひたすら耐えねばなりません。
5分間待つのだぞ(大五郎)

これが、思いのほか辛く、そのうち動機が激しくなってきました。
うう、耐えられないかも?

いや、このような時は気を紛らすために、鼻歌を歌おう。
と言っても、この状態ではとても無理。

で、頭のなかだけで歌うことに・・
曲はなぜか、オフコース さよなら (なぜ??)


もう、終わりだね。 君が小さく見える。
・・・
・・・
さよなら さよなら さよなら~
もうすぐ外は白い冬♪

選曲ミスったかも?


が、ちょうど歌い終わった頃、時間となりました。
ゼリーを吐き出して、ほっと一息。
口の中は、歯医者の麻酔をあちこちにかけたように、見事にしびれております。

そして次・・
胃の動きを抑えるための筋肉注射。
二の腕に打ちます。

「痛いですよ~」と、散々脅されましたが、この程度は屁の河童。
5ヶ月前、術後感染症の処置をされたときの、あの絶叫するような痛みに比べればチャラいものでござんす。
最近はすっかり、痛み耐性が出来上がっているようです。


ここまでで、事前処置は完了。
左向きに横になって、寝転びます。

口の下には、嘔吐物を受ける容器が置かれました。
だんだん緊張が増してきます・・

と、緊張をほぐすためでしょうか、看護師さんがいろいろと話しかけてきました。
子どもの教育のことなどで盛り上がり、すっかりリラックス。
入院した時も思いましたが、このような何気ない会話がとてもありがたいですね。

検査室で盛り上がっていると、先生登場。
「お待たせしました」

では、今から鎮静剤を入れていきます。
頭がボーっとして眠くなると思いますが、寝てしまっても構いませんよ・・・

鎮静剤は、左腕に留置している注射針のカテーテルから入ってきます。
数秒で、確かにボーっとしてきました。


つづく

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