« 探しものは | トップページ | 突然 »

2014年1月26日 (日)

がんばれ 稀勢の里

稀勢の里、また負けました。

(-_-;)

くぅ~ 残念です。

若乃花以来、16年ぶりの日本人横綱を期待していたのは私だけではないでしょう。

思い返せば、昨年の九州場所。
白鵬を投げの打ち合いで下し、横綱二人を倒すという殊勲をあげました。

ワタクシ、客席で見ておりました。
あの勝負は、立会の時から二人が長時間睨み合うという異様な展開で、その緊張感が場内全てに伝染し、観客のボルテージは極限まで高まっていました。

息を呑む・・とはまさにこのことで、皆が固唾を呑んで行司の軍配が返るのを凝視していました。

両者四つに組み、一進一退。
そして、白鵬が投げを打った時は、ああ、これはダメだ・・と思ったのですが、すかさず稀勢の里も投げを打ち返し、わずか先、白鵬の体に土がつきました。

その瞬間の歓声の凄さは、かつて経験したことのないものでした。
で、どこからかバンザイの声が上がり、手が上がり、それがウェーブのようになって観客全員を巻き込むことになったのは報道されたとおりです。

バンザイをするなど、武道の精神に照らして、観客のマナーとしては違反になることは重々承知しつつも、あの緊張と興奮の中で思わず叫んでしまったのは、やはり長年待望されてきた日本人横綱への大いなる期待の現れでしょう。

満ち足りた気分で打ち出し太鼓の音を聞きつつ国際センターを後にし、来年初場所への期待を高めつつ帰路についたことでした。

そして迎えた今場所。

・・・・・・

やはりメンタル面かな??

場所前に、部屋のゴタゴタなどで稽古に集中できなかったのでは? などの観測も流れていますが、しかし、それらの阻害環境の中でも勝利を積み重ねる・・ということが横綱の使命であると考えると、やはり、まだその域には達していない・・ということなのかもしれません。

ううむ 残念ですが、仕方ありませんね。


また一から出直し、今年こそ横綱の地位を仕留めて欲しい・・・
できれば、年末の九州場所で・・・

その場面に立ち会うことができればなぁ と、夢想しているのであります。

がんばれ 稀勢の里

|

« 探しものは | トップページ | 突然 »

言いたいことなど」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 探しものは | トップページ | 突然 »