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2013年11月14日 (木)

仏壇のこと

仏壇のことです。

二ヶ月前にお袋を亡くしてから、仏壇の守りをすることになりました。
毎朝お線香を上げて手を合わせるのが日課となりましたが、やってみるとなかなか良いものですね。

不思議と、その日一日を過ごす活力が生まれてくるような気がしますな。


さて、仏壇の事ですが・・・
これは一体いつから我が家にあるのか?

物心ついた時はすでにありましたから、少なくとも45年以上は経っています。
当時は曾祖父さんがおり、その後は曾祖母さん、それから私の両親を経て、今私が守をしているわけです。

当然のごとく、あちこち傷んでいます。
怖くて、扉の開閉ができないくらい・・・

先日、ご本尊である阿弥陀如来の掛け軸を掃除しようとしたら、突然剥がれ落ちて、ドキリとしました。
怖くて、不用意に触れません。

仏壇は、あちこちに透かし彫りが入った、仏壇としては一般的な造作ですが、扉や引き出しの建て付けなど、家具屋目線で見るとなかなか面白いところも多々あります。

一度機会を見つけて分解修理でもしようと思っているのですが、なかなか・・時間がとれませんナ。


ところで、仏壇といえば、新たに作ってくれというご要望も時々いただき、来月もひとつ製作する予定なのですが、仏壇は決まった様式があるようであり、無いようであり、今ひとつ判然としません。
仏壇屋さんに聞けばよいのでしょうが・・・

で、参考になるのは我が家の仏壇。

ここはどうなっているのか? と、懐中電灯で覗き見たりするのですが(怪しい) 不用意に触れると、親鸞の掛け軸がポロリ (@_@。

不用意に触れない。
緊張する仏壇でございます。

その中で、父母の写真が仲良く微笑んで並んでおります。
そのうち、修理するからネ♪

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