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2013年10月31日 (木)

川上哲治と巨人軍

川上哲治氏が亡くなりました。
もうだいぶご高齢だったので、大往生といえるのかもしれませんが、やはり獏とした喪失感のようなものがありますね。

私にとっての川上といえば、現役時代ではなく、巨人軍の監督として、あの日本一9連覇を達成した川上監督として強烈に記憶されています。

物心ついて、野球に興味を持ち始めた頃はまさにジャイアンツ全盛期で、もちろんアイドルは王と長嶋です。
圧倒的なスーパースターに加え、V9を支えたいぶし銀のような選手が揃っており、チーム全体がそりゃ魅力的でした。

巨人も、今では東京のローカル球団のようになってしまって、こちら地方ではほとんど巨人戦の中継も無くなってしまいましたが、その当時は毎日ゴールデンタイムにやってましたよね。

漫画では巨人の星は言うまでもありませんが、その他にも侍ジャイアンツなど、実在の選手が登場する漫画も多く生まれ、巨人とともに小学校期を過ごしたような気がします。

余談ながら、漫画で巨人といえば、今では進撃の巨人のことですなぁ・・・
(読んでないけど)


話を戻して・・
あまり巨人が強いので、そうなるとアンチ巨人も生まれてきます。

学校でも、巨人派とアンチ巨人派に分かれて論争したことも楽しい思い出です。
でもね・・アンチ巨人派ほど、巨人に詳しいんですよね。
(私のことですわ・・・)


V9の翌年・・ セ・リーグ優勝を逃して川上は引退しました。
それからはほとんど表舞台に出てくることはなかったように思います。

引き際の見事さを感じた人物でありました。

川上の引退とともに、私の興味は少しずつ巨人から去り、そして、プロ野球からも去って行きました。

野球中継を見ることも、聞くこともなくなり、野球なしの生活がしばらく続いたものです。
それから数十年後・・・
南海ホークスが、ダイエーホークスと名を変え、福岡に来るまでは!

もちろん、今ではソフトバンクホークスファン。
レギュラーシーズンは、その勝敗に一喜一憂しているのであります。

そう、あの遠い日、巨人の勝敗に一喜一憂したように。


私の野球の原体験は、川上率いる常勝巨人軍の活躍にありました。
巨星 墜つ。

何かひとつのことが、終わったような気がします。

合掌

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2013年10月30日 (水)

ホワイトオークの学習机

新作・・・ではありませんが、作品のご紹介。

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夕方だったので、ちょっと画面が暗いのですが・・
学習机です。

ホワイトオークの学習机・・・

一年半ほど前にお兄ちゃん用にお誂えをさせていただいたのですが、このたび、同じモデルで妹さん用として新たにお持ちしました。

お家は国産の天然木をふんだんに用いた作りで、玄関に入るとヒノキの良い香りが漂います。
床も、もちろん天然木。
足触りがすごく良いのです。

そのような空間には、もちろん天然木の机ですね。

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お部屋とよくマッチしています。
(画面が暗いですが・・・)


それにしても・・・
最近のランドセルは・・・おしゃれですなぁ (・o・)


お届け先 福岡県
関連ページはこちら → オークの学習机

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2013年10月29日 (火)

たかが刷毛

刷毛を買いました。
1本 400円ほどもする高級刷毛。

今まで使っていたものは、3本セットで300円くらいで売られているホームセンターのワゴンセールのものでしたので、その高級度合いがお分かりのことと思います。

刷毛なんてなんでもいいや・・・と、いままでやっていたのですが、オイル仕上げのように吹き仕上げを施すものならばたしかになんでも良いのですが、塗りっぱなしで終わらせる塗装も何種類か手がけていますので、試しに刷毛を変えてみようと思ったわけなのです。

すると・・・

これが、いい。

安物とはぜんぜん違う(驚)

まず、コシとしなりが良い。
おそらく、刷毛の肌理が細かく、本数が多いのでしょう・・ 適度なコシがあって、滑らかにしなりがあります。

このため、しならせ方によって塗布する塗料の量を調節できますので、塗料が垂れたりすることがなくなりました。

また、大量の塗料を刷毛内に含んでくれるので、塗料の伸びもよく、作業が早い。


スミマセン。
いままで、刷毛のことをナメてました _| ̄|○


今回購入したのは水性塗料用のものだけですが、今後はオイル仕上げ用に油性用の高級刷毛も揃えていこうと思ってます。

たかが刷毛。
しかし・・・されど刷毛でございます。


えっ 知らないのはお前だけだって?

(-_-;)

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2013年10月28日 (月)

解体進む

隣家の解体、進行中。
ユンボにつけた鉄の爪でバリバリと壊し進めています。

ときどき、ガラガラガラと大きな音。
屋根が崩れているのでしょう・・

わずか数メートルほど先の出来事なので、わかっちゃいるのですが、やはりそのたびドキッとします。

騒音でラジオも聞きにくく、ホコリもするので、昨日などせっかくの秋晴れの中、工房の窓を閉め切っての作業を強いられることになりました。

(-_-;)


しかし、昨日の秋晴れの中で解体もだいぶ進んだようで、もう9割ほどは瓦礫となりました。
残りあと僅か・・・早く静かな生活が戻ってきてほしいものです。

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2013年10月25日 (金)

こどもとスマホ

先日納品へ行った時、お客様との雑談で、話題はこどもとスマホの話になりました。

今、子どもたちの間でスマホ依存症が急速に広がっている模様で、こどもを持つ親の身としてはまさに他人事ではなく、正面から向き合わなければならない頭の痛い問題です。

問題になっているのはSNSで、その中でも特にLINEの影響が深刻なのだそうです。

だそうです・・・と言うのは、私がスマホを持ってないのでよく分からないためなのですが・・・
LINEとは、つまりはグループ間で行うチャットのようなもので、表示されるメッセージを読むと、既読という表示がされるらしい・・・

なので、自分のメッセージを相手が読んだかどうかがその場ですぐ分かるため、それに対する返信がないと、自分が無視されたような感覚になり、それが疑心を産み、仲間はずれやいじめなどの問題に発展することがあるらしい・・・

それで、返信が返信を生む果てしない連鎖となり、いつしか四六時中スマホが手放せない体質になってしまうのですな。

厄介なことで・・・


そういえば先日のこと・・・
デパートのエレベーターに乗ったら、私以外の人(7人くらいだった)は、全てスマホをいじってました。

大人ばかりだったのに、この光景。
しかし、このような光景もいつしか当たり前になってしまいましたね。

大人でもこうなので、ましてやこどものこと・・・
学校などの現実の世界で、人と人とのぶつかり合いの中で強固なコミュニケーション能力を築きあげなければならないのが小中高の時期であるはずなのに、その能力が未熟な時にネット空間という仮想世界に入り込んでしまうと、そりゃいびつな事になりますよ。

頭がいたいことで・・・

ちょっと前は、いつ子供にゲーム機を与えるかで頭を抱えていましたが、スマホ問題はそれよりもはるかに大きな難問となって親の前に立ちはだかっているようです。

ゲームは自分一人の世界で済みますが、スマホは他とつながるだけに問題の深刻度は桁違い。

いや、しかし・・・
最近ではゲーム機にも通信機能が装備されているため、問題の根っこはスマホと同等になっている模様。


知らぬは・・親ばかり(汗)

スマホ問題。
現代において避けては通れない問題です。

さて・・・どうしたものかなぁ~

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2013年10月24日 (木)

二世帯ラック

新作のご紹介。
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さて、これは何でしょう?

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見てお分かりだと思いますが、上下に置かれているもの、これらはいずれもお仏壇です。
訳あって、二つの仏壇を所有されるお客様から、これらを一つのところにまとめて置きたいとのご要望をいただきました。

工房においでいただいて、ご相談しながら考えついたのがこの形。

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ラック形状にして、上下に配置できるようにしました。

特徴的なのは、上の棚板を片持ち梁で支えて、下に柱が立たないようにしたことです。
撮影のために扉を閉じていますが、いつもはお仏壇の扉は開いています。
この時に、邪魔にならないように手前側の柱をなくして空間を開放しました。

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下には仏具などを仕舞う引き出しと、ご覧のようにお供えを置くスライド棚板も備えています。

作品名は・・・二世帯お仏壇用ラック(お客様命名)

もちろんお仏壇以外も置けますよ。
開放的なラックをお探しの方、是非お問い合せください♪

お届け先 福岡県

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2013年10月23日 (水)

真っ白な心で

仕上げについて・・・

弊工房の仕上げは、クリア仕上げがほとんどです。
その中でもオイル仕上げが主流ですが、材種や使用用途によってはウレタンを施すこともありますし、それらのブレンドや、重ね塗りなど、いくつかのバリエーションを適宜用いて仕上げています。

とまあ、いろいろなやり方がありますが、いずれも透明のクリア仕上げがほとんどで、木そのものの色合いを生かした仕上がりとなります。


しかし、ときどき着色の依頼をいただくことがあります。
オークなどはクリア仕上げも綺麗ですが、色を載せることで導管や木目が強調されますので、クリア仕上げにはない味わいが出て、また違った魅力を引き出すことができます。

ちょっと濃くしてやると、いい雰囲気になるのですよね~

ところで、同じ着色でも、ごく稀ではありますが白色で・・・とのご依頼をいただくことがあります。

ごく稀に・・・
どのくらい稀なのかというと、以前ご依頼をいただいたのは8年ほども前のこと・・

そのくらい、稀なことなのです。
ところが、この秋にはこの稀なご依頼が2件続くこととなっており、開業以来初めての事態となっているのでございます。


白の着色。
やり方・・忘れた (@_@;)

同じ着色と言っても、茶色などの濃色と白色では難しさが違います。
濃色はそれほどでもないですが、白色の場合は木の地色の影響を受けますので、やり方によってはそれがシミに見えてしまったりすることがあり、厄介です。

なので、ある程度白を濃くしていかなければならないのですが、そうするとムラになったりしますし、また、完全に塗りつぶしてしまうとペイント仕上げのような風合いになってしまいます。

ある程度濃く、木目の塗りつぶしにならない絶妙のところにおさめるのがキモで、これがなかなか難しい。

何と言っても、以前行ったのは8年前のこと。
やり方・・・どうだったけ?


という訳で、現在サンプルにて着色手順の確認中。
真っ白な心で・・木に向かっているのであります ホホホ

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2013年10月22日 (火)

隣家解体

数日前より隣家の解体が始まりました。
おそらく、もう築50年以上は経っているだろう建物です。

どのように壊すのか興味深く見ていたのですが、ユンボの先に大きな爪を取り付け、これではさみながら壊していくという方式。
まあ、一般的なやり方なのでしょうね。

それにしても、ものが壊されるというのはなにか一種のカタルシスのようなものを感じますね。

爪が壁を突き抜けた時、なんとも言えない快感と、また一抹の寂しさのようなものが交じり合った、複雑な思いがしました。

思えば幼少の頃から50年あまり、まあ、途中で10数年ほどこの土地から離れた時期もありましたが、長い間この隣家のタイル壁を見ながら過ごしてきたわけですので、他人の家とはいえ、自分の中でひとつの歴史に区切りがつくような思いがします。

壁の中は、なんと土壁。
歴史を感じますが、壊れた時の砂煙も多く、少々閉口しています。

すべて解体するには二週間ほどかかる由。
諸行無常なんてことを実感させられる日々になりそうです。

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2013年10月20日 (日)

四十九日の出来事

今日は、先月亡くなったお袋の四十九日でした。
お経をあげてもらって、その後、無事納骨。

これで一段落、ヤレヤレと家に戻ってきたら・・・

駐車違反のステッカーが (@_@)
駐禁ではないのになんで?

まだ警察がいたので、猛然と抗議すると・・
右側余裕3.5メートル違反とのこと。

せこい。

我が家は路地の奥にあり、いつもはこの路地に駐車しています。
しかし、このままだとお坊さんが通りにくかろうと、あえて車を外に出していたのが仇になりました。

そのことを訴えるも、規則は規則とけんもほろろ。

だんだん頭に血が上ってきました。

そもそも、路駐でいつも迷惑しているのは俺の方なんだ!
平日に来てみなさいよ・・・この道、ズラリと路駐してんだからね。

それを見て見ぬふりをしていながら、休日にこそこそと、しかも3.5メートル余裕なんてセコイ法解釈で地元民を取り締まるなんて、道路交通法の精神に照らしておかしいと思わんのかね・・・アンタ。

そうは言われましてもね。。


ああ、そうでしょうとも。
一旦切った切符を撤回するのはできないと言うんでしょう。
ええいいですよ、耳を揃えて公金に寄付しますよ。

その代わり、平日に絶対に取り締まりに来なさいよ、アンタ。
平日のほうが通勤客、通学の小中学生がぞろぞろいて、はるかに路駐の危険度が深刻なんだからね。

ったく。


大人気ないと思いながらも、怒りを抑えることができませんでした。
まだまだ人間ができていませんなぁ。

アンタ、ちょっと落ち着きなさい。
と、お袋が天から言ったような気がしました。

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2013年10月18日 (金)

第99回 木土藍楽展

昨日は仕事をちょっと早めに切り上げて、展示会へ行ってきました。
向かうは頴田町。 高速を使って30分ほどの距離です。

木土藍楽展。
この界隈では有名な展示会で、今回で99回目の開催となります。
私もかれこれ10年ほども前、開業当初に何度か出展させてもらったことがあります。

主催は我が母校(田川高等技術専門校)の大先輩である「杜の舟」さん。
今回は、友人である「家具工房tree house」さんも出展しているので、その陣中見舞いも兼ねての訪問です。

木土藍楽展は、木工に限らず、器や布、ガラスなど、様々な工芸家が出店する展示会で、根強いファンもたくさんおり、開催期間中は大勢の人出で賑わいます。

展示即売会ですので、即現金収入につながるのが魅力的ですが、しかし大型の家具などをこの場で販売するのはなかなか難しいところがあります。
そこで、小物なども準備しつつお客さんの気を引き、自分の存在を知ってもらい、将来の別注へとつなげていきたいというのが当時の私の戦略(?)で、まあ、それなりに効果があったような、なかったような((^_^;)


昨日は終了前の午後5時頃に訪ねました。
この時間になるとお客さんもまばらで、木工家同士集まって木工談義なども・・

主催の「杜の舟」さんは、押しも押されもせぬ小物の大家で、そのクオリティーは比類なきものがあります。
話はいつしか、小物論、家具論などに及び、同じ木工でも両者ではマーケティングから製造方法に至るまで完全に異なっていることを再認識した次第です。

家具ばかり作っていると、知らず知らずのうちに頭のなかが家具の方法論でいっぱいになってしまいます。
良くも悪くも・・

そのような時に小物についての方法論を聞くと、そのフィルターを通して家具を客観的に眺めることができますので、漠然としていたところに新たな発見があったりと、なかなか刺激的です。

小一時間ほどお話をして辞去。
楽しいひと時です。


さて、木土藍楽展、目下絶賛開催中。
10月21日(月)までやってますよ。

出展者はいずれもハイレベル。
週末になにか気の利いた手作り品を・・とお考えの方、是非お尋ねください。


参考

杜の舟公式サイト

木土藍楽展

家具工房tree house ブログ  家具工房に捧ぐ

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2013年10月17日 (木)

同じ過ちを・・

鼻毛カッターのことです。

先日家電量販店(コジマ)に行った時に、カウンターの横に500円で売られていたので、思わず衝動買いしました。
単3乾電池の電動カッター。
これが500円で売られているなんて、驚異的です。

早速使ってみたのですが?

ウン??
パワーが足りない。

別にアタクシの○○毛が特に固いというわけではないでしょうに・・

それでも、しばらく回していると少しずつパワーアップしてきました。
暖機運転が必要なのか??

まあ、そんな感じでだましだまし使っていたのですが、ついに動かなくなりました。

もう電池が切れたのか?

で、新しい電池を入れようとするのですが、入らない。
(>_<)

どうも、電池の蓋と本体の間のクリアランスがキチキチで、気温のせいで本体が縮んでしまったのかどうなのかわかりませんが、どうしても蓋が閉まらない。

イライライラ

なので、本体カバーを外し、むき出しのまま電池を強引にセットし使ってみました。

動きましたが、いつものごとくパワーが足りない。
しばらくするとパワーアップ。

本体なしでも暖機運転が必要なようです (-_-;)

で、そのうち動かなくなりました。

・・・・・

ダメやね。


安物買いの銭失い。
そういえば、電動歯ブラシでも同じ過ちをしでかしてしまったよな~

今度は、せめて1,000円くらいのものにしようっと。

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2013年10月15日 (火)

仏壇? いえ、メモリアルボックス

新作のご紹介。

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さて、何でしょう?

一見クローゼットに見えますが・・・違います。

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開くとこのようになります。
中に棚板が一枚。

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棚を引き出すと、このように・・

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仏壇でしょうか?

いえ、仏壇・・とも違うのですが、中にいろいろなものを置き、いろいろなことを偲ぶということは同じ。
神聖な行為は、人によって様々な流儀があるのです。

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打ち合わせ時、工房においでいただいて色々とお話をお聞きしました。
過去に実例がないもので、当然のごとく市販品などももちろんありませんので、まったくの白紙状態からのスタートとなりました。

ご要望をお聞きし、何度かの打ち合わせを繰り返しながら、少しずつ形を決めていきました。
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シンプルな外観。
素材はホワイトオークですが、アクセントとしてウォールナットを一部用いました。
金属製の取っ手も、シンプルな中にワンポイントのアクセントとなっています。

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さらに、実はちょっとした秘密の仕掛けが施されているのですが・・・

・・・・

それは、秘密です。


ともあれ、いろいろなことを盛り込んだキャビネット。
メモリアルボックスとでも呼びましょうか??

構想からお届けまで9ヶ月ほどもかかった意欲作です。

このように、他では絶対に手に入らないものを手がけるのが手作り家具屋です。
ゼロベースからの検討ももちろん歓迎♪

なにかお探しの皆様、どうぞお気軽にお問い合せください。

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2013年10月14日 (月)

ヒヒヒヒヒ

巷は三連休だそうですが、、、まあ、いつものごとく、弊工房には関係ありません。
薄暗い工房にこもって、淡々とやっております。

しかし、良い天気。
秋晴れ、爽やか!

ラジオから各地の行楽の様子が伝わってくるのが腹立たしいわい。

 ヾ(*`Д´*)ノ"

こんな時、密かに楽しみにしているのが・・
渋滞情報!

高速、20キロ渋滞 などと聞くたびに、一人でヒヒヒヒヒヒヒ♪ と、ほくそ笑んでおります。

さて、今日は連休最終日。
夕方から渋滞がピークになることでしょう・・・


ヒヒヒヒヒヒ♪

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2013年10月11日 (金)

なんちゃって松茸ご飯

食欲の秋ですよね~

秋の味覚といえば、何と言っても松茸ですが・・・買えませんcatface

でも、食べたい。
特に、松茸ご飯♪
あの香りはたまりませんね。


食べたいけど、買えない。
そんな時はコレ・・・なんちゃって松茸ご飯。

用意するものは、松茸の味お吸い物(粉末)とエリンギ。
米を研いでお吸い物の素を入れ、酒を入れ、エリンギを入れ、スイッチON。

C級なんちゃってグルメとしては、おそらく有名なレシピなのでご存じの方も多いことと思いますが、これがなかなか美味しくて侮れない。

炊き上がってくると部屋中に松茸の香りが飛んで、たまりません。

えっ? 松茸じゃなくて、松茸風の人工の香りじゃないかって?
いいんです、それでも!!!

松茸なんて香りを食うもの。
人工だろうが、あの香りだけで十分癒やされるのでございますよ。

さて、今日は松茸ご飯に・・・ やはりサンマかな?
これに辛めの大根おろしとかぼすを合わせて、

そして、たっぷりの鰹節とみょうがをふりかけた冷奴。

こうなると、酒はやはり日本酒だよなぁ。


と、夢想しながらニヤニヤしているのであります。

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2013年10月10日 (木)

パインのワーキングデスク

新作のご紹介。

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ワーキングデスクです。

仕事や勉強、そして各種作業や読書など、いろいろと使い勝手のあるデスクですね。

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サイズは100×50センチ。
小ぶりですが、一人使いには申し分のないサイズ。

足元が広く使えるように、脚は逆T字型タイプとしました。

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素材はパインで軽く仕上がりました。
お部屋のなかの移動も楽チンです♪

まさに普段使いのワーキングデスク。
また、パインは使い込むほどに色が深まって、艶も出てきます。

思う存分、ガンガン使ってくださいね。


お届け先 福岡県

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2013年10月 9日 (水)

台風通過

久しぶりの台風襲来で、昨日はその対策に追われていました。

以前、台風が直撃した時は、工房の屋根(波板)が2枚吹き飛ばされるのを目の当たりにし、それを為す術もなく眺めていた苦い思い出があります。

その後、波板釘の量を3倍にして補強しましたので、屋根については大丈夫(多分)
問題は材です。

大事な大事な材料・・これを濡らしてしまうわけには行きません。
という訳でホームセンターへ・・・

一番大きなブルーシートと、重石にするためのコンクリートブロックを買い込んで帰宅。
風が強まる中、材をすっぽりと覆うようにシートを広げ、シートの端をブロックで抑えこんで完了。

どうか無事に過ぎ去ってくれ・・と祈るような気持ちです。

夜頃から風が強くなり、どこからか、何かが飛んでくる音がしたり(汗)

台風通過は深夜から未明にかけて。
心配しながらも、睡魔には勝てず zzzz


で、今朝。
確認してみると、 大丈夫だったようです。

風は強かったのですが、雨はそれほどでもなく、工房周辺に主だった被害はありませんでした。
(良かった)

ひとつだけあった異変は、なぜかワインの空き瓶が工房入り口に転がっていたこと。
???


そんなわけで、被害もなく無事でありました。

今日は台風一過でさわやかな秋晴れ、、、ではなく、小雨交じりのどんよりとした天気。
湿度が下がるのは数日先の事になりそうです。

さて、では今から工房に入ることにしましょう。

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2013年10月 8日 (火)

できないことはできない

打ち合わせ二件。

ひとつはテーブルの打ち合わせで、木取りに合わせてお客様にお出でいただき、原木の確認をしていただきました。
木取りは最も頭を悩ませる工程ですが、一緒に木を眺めることで私としてはお客さんが望んでいる木目や色合いがより具体的になりますし、お客さんも原木を確認することで仕上がり品質に対する安心感がより増してくるのではないかと思います。

なによりも、原木を見る機会など市販の家具では得られようもなく、手作り家具ならではのエンターテーメントといえるのかもしれません(大げさ?)

木取りも無事決まりましたので、表面を削ってシーズニングにかかります。

もうひとつは、ちょっとした加工をしてほしいとのご依頼・・・
なんだろう? と思いながら待っていたのですが、おいでになったお客さんが抱えていたのは・・

なんと  ギター (@_@;)

これをちょっと加工して・・・ いえいえいえ それは無理です。

まあ、たしかにギターも同じ木工という括りになるかもしれませんが、少なくとも私にとって楽器はアンタッチャブルのアイテムです。
木工技術もさることながら、なんといっても楽器ですので、音が良くなければならない。

なので、楽器作りは専門の学校があり、また専門の制作会社での経験が不可欠です。

友人にチェロを作っている人がいますが、そのあたりの話を以前かなり詳しく聞きました。
一口に木工と言っても、楽器は家具作りとはまったくベクトルが異なりますので、容易に手を出せるシロモノではありませんわよ。

せっかくおいでいただいたお客さんには申し訳ないことでありましたが、できないことはできない。
安易にお引き受けしてご迷惑をお掛けするわけにはまいりません。

丁重にお引取りいただいた次第です。


さて、現在台風接近中。
しかも、北側を通るという最悪のコースをたどる模様。

戦々恐々。

いまから風対策をして、あとは・・祈ります!!!

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2013年10月 7日 (月)

台風

台風が接近するようで、明日から荒れ模様になりそうです。

いや~ 困った。
工程の組み直しをしなければ・・・

ということで、現在検討中。
自然には勝てません (^_^;)

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2013年10月 4日 (金)

ツートンカラーのこどもセット

新作です。

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こどもセットです。

ウォールナットとメイプルの、相性の良い組み合わせです。
ブラック&ホワイト チョコレートみたいです。

そういえば、そんな曲もあったなぁ・・

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ツートンカラーはお客様たってのご要望で、いくつかの組み合わせを試してみました。
天板と脚、幕板・・さらに、椅子の背板、座面、脚・・

考えてみると、二色であってもこれらをどこに振り分けるか? となると、膨大な組み合わせとなります。

そこで、いくつかの例をCG上で組み合わせ、お客様と相談の上で決定したのがこの作例です。

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ツートンカラーは、一般の家具ではなかなか勇気が入りますが、こども用ならばこれくらい冒険し、遊ぶのも面白いですね。

カラフルなこどもセット。
楽しく使ってくださいね。

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2013年10月 3日 (木)

ヤマト雑感

今日はマニアックな内容であること、最初にお断りしておきますわよ。


あまちゃんが終わって、すっかりあまロスになっている今日このごろですが、次作の「ごちそうさん」もなかなか面白そうな予感がして、少しずつ朝の元気を取り戻しております。


終わったといえば、宇宙戦艦ヤマトも終わりました。
全回欠かさず見ましたが、最初は良かったのですが、中盤過ぎからだんだん満たされない思いが強くなり・・(汗)

オールドファンの方、いかがだったでしょうか??

で、とあるルートより旧作のTVシリーズを入手しました(ウシシシシシシ)

映像は古いし、画質は荒い。
また、今見ると作画もかなりいい加減なのですが、でも、やはりヤマトはこれだな!

何と言っても、沖田の存在感が圧倒的ですわ。
ヤマトの魅力は、未来のメカや戦闘シーンなどがクローズアップされがちですが、しかし、本当の魅力は主人公である古代進が、沖田艦長の薫陶を受けながら少しずつ成長していくところにあるのですよ。 ウン。

もちろん、古代以外にも、島や森雪、そしてその他のクルー達についてもキャラクターの魅力が光りますし、アナライザーもロボットでありながら人間的に苦悩するなど・・
そう、ヤマトは人間ドラマなのでございます。

という訳で、晩酌をしつつ旧作を楽しんでいる今日このごろです。


新作についてはいろいろと言いたいこともありますが、しかし、制作陣のヤマトにかける愛情は伝わってきました。
これはこれで、若い層など、新たなファンを獲得してくれれば嬉しいですね。


ともあれ、ヤマトは永遠に不滅、永遠のロマンですな~

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2013年10月 2日 (水)

チェリーのキッチンカウンター もしくは キャビネット

新作のご紹介。
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キッチンカウンターです。
オーブンや炊飯器など、キッチン周りの機器を収納するためのキャビネットです。

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全体サイズや、各収納部の寸法は、全てお手持ちの機器に合わせて設計しました。
これが注文家具の真骨頂でございます。

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棚板にはスライドレールを取り付けており、このように手前に引き出して使うことができます。
これが・・・とっても便利なんですよね♪

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また、このキャビネットはキッチンとリビングの間仕切りも兼ねていますので、裏側も外観面とした仕上げとなっています。

下の丸いところは、配線の引き出し孔です。

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素材はチェリー 素敵です。
(なお、裏板はチェリー突板 棚板はアルダー集成材です)

仕上げはオイル含浸で下地を作り、その上にウレタンを重層して仕上げました。
キッチン周りですので、耐水性は大事です。


お届け後のメールで、サイズはぴったりでしたとのご連絡を頂きました。
一品誂えのサイズは、実際に納めるまで不安なものですが、ああよかったぁ~と胸をなでおろしました。

どうぞ、ご愛顧いただきますよう。


お届け先  兵庫県

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2013年10月 1日 (火)

白い巨塔 巨星墜つ

山崎豊子さんが亡くなりました。

言うまでもなく、社会派作家の大御所で、白い巨塔、沈まぬ太陽、不毛地帯、華麗なる一族などなど、数多くの長編小説を著してきた作家です。

組織や世にはびこる暗部から目をそらさず、時に暴走か?とも思える筆致で描く世界は、もちろんエンターテーメントとしても素晴らしいのですが、同時に様々なことを考えさせられ、特有の読後感を感じたものでした。

重いテーマを扱いつつも文体は平易で、ことさら凝った表現や修飾過多などもないため、読みやすいのがありがたかったなぁ。
おかげで、寝不足になってしまったことも多々ありましたが・・

作品は多数映像化もされました。
その中でも、やはり白い巨塔の田宮二郎版は圧巻で、あの鬼気迫るような演技と相まって、ドラマの世界にどっぷりと引き込まれたことを覚えています。

余談ながら、田宮二郎は白い巨塔の撮影終了後に猟銃自殺を遂げるのですが、これは華麗なる一族で主人公がやはり猟銃を使って自らの命を断つというくだりが影響を与えたのではないかと言われています。


ところで、本日の新聞によると、新たな連載小説を執筆中だったとの由・・
それが絶筆になってしまったのが惜しまれます。

ただ、幸いな事に氏の作品は比較的多く、まだまだ読んでいない作品も多数ありますので、これから折りにふれ楽しんでいこうと思っています。

ご冥福をお祈りします。

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