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2013年9月30日 (月)

おかしいぞ、こいつ

新しいプリンタを買いました。
早速、ソフトをインストールしようとしたのですが、DVDドライバが反応しない。

???

壊れたのかいな?

うんともすんとも言わない。

仕方ないので、ネットからダウンロード。
まあ、これで無事使えるようにはなったのですが、どうも納得がいきません。

以上の話はサブパソコンについてのことで、ついでメインパソコンにもインストールしようと、やはりDVDを挿入。
こちらは動きましたが、しかし、肝心のドライバがインストールできていないとのエラーメッセージ。


( ゚皿゚)キーッ!!

こいつ、絶対おかしいぞ。

ただ、怒っていても仕方ないので、やはりこれもネット上からダウンロード。
うまくいくようにはなりましたが、やはり納得できません。

おかしいぞ、○○○ン

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2013年9月29日 (日)

久しぶりの再会

昨日、納品のついでに久しぶりに友人の工房へ立ち寄りました。
3年ぶりくらいかな?

それほど遠くにある工房ではないのですが、主要な幹線道路から外れていることもあって、ここのところすっかりご無沙汰になっていました。

それが奇遇なことに、納品先がその工房のすぐ近所であったため、ちょっとご機嫌伺いということでハンドルを切ったわけであります。

久しぶりの再会。
色々と話も弾みます。

3年ほどのご無沙汰ではありますが、しかし、やはり3年という時間はそれぞれに変化をもたらしているものですね。

自分自身を振り返って3年という歳月においての変化を実感するこはありませんが、相手から指摘されて気づくこともあり、また、こちらとしても、やはり友人の中に3年という時間を感じることがあったりして、互いに互いのことを気付かされたことでした。

またいつかの再会を約束して帰路へ・・

スタイルや考え方は違えど、同じ木工という分野で奮闘している仲間がいるということを再確認し、元気づけられた出来事でした。

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2013年9月27日 (金)

恒例の

月末恒例の出荷準備中。

ダンボールまみれでございます。

そんなわけで、今日はそんなとこ。

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2013年9月25日 (水)

意地を通せば

椅子を作って欲しいとの電話があり、お客様がおいでになりました。
名刺を拝見すると、オリジナルブランドを手がけている会社の社長さんでした。

とある椅子の製作依頼だったのですが、イメージ図を拝見して ムムム

聞くと、デザイナーさんが考えたスケッチとのことですが、ちょっと構造的に難があります。
う~む、このまま作っても耐久性が足りず、数年で分解しそうな感じです。

それともう一つ・・
こちらのほうが私にとっては問題なのですが、他者の設計図で製作することの是非を自らに問わねばなりません。

いや、実は、問うまでもないことでして、他者の図面で製作はしないということが開業以来のささやかなポリシーとなっています。
まったく生意気なことながら、最低限の矜持です。

今にも消えそうな零細木工房ではありますが、自らのデザイン、自らの設計図を描き、さらに製作までを手がける一貫したモノづくりをしたくてこの仕事を始めたのですから、この根っこだけは変わらず保っておきたいのです。


お客さんはとても物腰の柔らかな方で、また、当地、北九州市のデザインや産業などを振興する目的もあって、できるだけ市内で製作者を探しているとの由。
そういうことなら・・と、実はかなり心を動かされたのですが、しかし、この最低限の矜持を一旦破ってしまうと、これまで自分がやってきた事々の根幹が、その何かが壊れてしまうような怖さがあります。

なので、他に製作できそうなところをご紹介して、この件については辞退をさせていただくこととしました。


お見送りをしながら、自分のつまらんプライドのためにそれでいいのか?
せっかく我が工房に期待しておいでになったのに、そんな不義理をしていいのか?
と、自問したりしましたが、でも、つまらないことであっても、それだけは譲れないという自分自身を支える核となる部分は必ず必要だろう・・ と、改めて思いを新たにした次第です。

その核・・・理念と言い換えても良いですが、それは理屈ではなく、自身を支える強い思いです。
柔軟性も、その理念という軸足があるからこそ、それを支点として発揮されるもので、もしその軸足を離してしまったら、浮遊するくらげのようになってしまい、いずれ海の藻屑と消えてしまうことでしょう。


不義理なことをしてしまいましたが、やはりここは譲れない。
複雑な思いながらも、改めて自身の理念を問いなおす良い機会となりました。

意地を通せば窮屈だ、兎角に人の世は住みにくい・・ 

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2013年9月24日 (火)

梨と高杉と

連休と言っても零細木工房にとっては関係のないことでございますが、あまり天気が良いので我慢できず、最終日の昨日は午後から休みをとって出かけてきました。

行く先は、隣の山口県 豊田町。
なにがあるの?

ここは、人ぞ知る、梨の名産地です。
そう、今は梨の旬で、梨狩りで賑わっています。

旬・・と言っても、若干遅目ではあるのですが、その分、生っている果樹はどれも完熟で、そりゃそりゃ甘いこと。
かじると水気が滴り落ちるという具合で、食べるのに苦労しました。

園内食べ放題なので、もとを取るために3玉を完食(セコイ)
おみやげに幾つか買いました。


その後は、近隣にある東行庵へ・・
東行とは、そう、あの高杉晋作のことですが、ここはその墓所であります。

墓所の存在は知ってはいましたが、なかなか行く機会がなかったので、この度初めて訪れてみました。
ちょっと小高い山(丘?)の斜面に墓所はあり、参拝者のために綺麗に整備されています。

墓は小さなごく質素なもので、ちょっと意外な気もしましたが、周囲は綺麗に掃除されており、お供えなどもあって、地元の人に愛されているのだなぁ と思いながら手を合わせました。

高杉の墓所の先には、これも斜面沿いに騎兵隊隊士たちの墓がずらりと並んでいます。
数百ほどもあるのでしょうか? ここも藪などは刈り払われ、静かなお祈りができるようになっていました。

併設の高杉資料館にも入ってみましたが、ここは少々旧態依然としており、高杉を深く知る資料や解説に乏しいのが少々残念。
高知の坂本龍馬記念館に比べるとかなり見劣りがする感は否めず、ここはぜひ学芸員さんに頑張ってもらいたいところですね。

そんなこんなで、半日ほどのショートトリップでしたが、なかなか楽しめました。

次は、ちょっと足を伸ばして津和野手前の徳佐までリンゴ狩りに・・と目論んでいるのですが、果たして休みが取れるかなぁ?

よし、それを目指して、頑張って仕事しよ!

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2013年9月22日 (日)

星空映画会

星空映画会に行ってきました。
これ、公園にスクリーンを作り、野外で映画鑑賞をしようという試みで、北九州市も粋なことやりますな。

実は、我町北九州市は、映画のロケ地としては人ぞ知る有名地となってます。
北九州フィルムコミッションという市役所の部署が獅子奮闘で頑張っており、様々な映画を誘致してきました。

で、昨晩はそれらの集大成として、オール北九州ロケで撮影された映画を野外上映しようということになったそうです。

昨晩は十六夜の美しい月が空にポカリと浮かび、風もなく、暑くも寒くもなく、さわやかな空気。
会場にはいろいろな露店なども出て賑やかでした。

まずは、ロケの際に配られるというロケ弁を手に入れ、ビールを買って・・・
そして、地面にシートを広げて準備万端。

上映に先立ち、映画に出演している青木崇高さんのトークショーを見ながら、ビールを飲んで弁当をつまむ。
至福じゃ。

映画は、おっぱいバレー
タイトル名にインパクトがありますが、中学校のバレー部に所属するアホな中学生たちが、バレーを通して繰り広げる青春コメディーです。

主演は綾瀬はるか。
今では大河の主役として風格のようなものも感じられるようになりましが、この当時(2009年)はまだ初々しい演技を見せてくれています。

映画はとても楽しく、面白く見ましたが、オール北九州ロケということで見慣れた風景があちこちに出てきます。
それらの風景を知っているだけに、実際のロケ場所が、映画の中での位置関係に合致せず(当たり前ですが)それがどうも気になったことが玉に瑕でした(苦笑)

あれ、なんで学校が門司なのに、家が若松なの??
あんな人気のない、しかも標高の高いところでランニングなんかやらないだろう・・・
終点が隣町という短線の私鉄に乗って、どこに去っていくのだろう??

なんていう具合。

当地ロケというのも、映画を楽しむ上では多少問題があるかも・・・?


いやいやしかし、たくさんの映画が当地で撮影されているというのは、やはり市民としては嬉しい事です。
役所の映画誘致プロ軍団・・いわゆるお役所仕事ではありませんよ。

これからもがんばってくださいね♪

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2013年9月20日 (金)

懐メロはいい

先日、秋の特番で懐かしの青春のメロディー・・なんて歌番組をやっていたので、思わず見てしました。

な、懐かしい。

いわゆる、懐メロ(死語?)で、そんなものを懐かしむ年になったのかなぁ と、少々複雑な思いもします。
だって、最近の曲は・・・ねぇ ご同輩!!

番組では当時の映像が使われており、それもまた懐かしい。
往年のスター・・みな、若い。

それらを見ながら、聞きながら、思ったことなのですが、昔の歌を良く感じるのは多分に懐古趣味的なことであるのは十分承知しつつも、やはり決定的な違いがあるな! と、確信したことです。

ひとつは・・歌詞。
例えば、昭和四十年代の歌謡曲の歌詞なんて、そりゃスゴイですよ。
当時は小学生で、歌詞の意味なんて分からなかったけど、今あらためて歌詞を味わうと、当時の作詞家の巧みな語彙表現と、社会を挑発するような鋭い詞に感嘆します。

当時の詞は、総じて抽象的で意味深。
これは映画などにも言えることですが、当時の作品というのは、聞き手によって捉える意味が異なってくるような曖昧性をあえて持たせていたように思います。

それと、情景描写が素晴らしく、聞いているとその歌の背後に情景が浮かびたつようです。

対して、最近の歌詞はよくも悪くも直接的で、誰が聞いても分かりやすい。
まあ、別にいいけど・・・


もう一つは・・・バックの演奏。
そう、昔は歌の演奏はフルオーケストラ(ビッグバンド)でした。
あの伝説の番組、ザ・ベストテンも、バックはフルオケでしたよね。

フルオケを使う場合は、当然のことながら、各パートの譜面をアレンジする必要があり、そりゃ手間暇かかっていたことでしょう。
また、数十人のオケですから、経費も・・・ネ♪

それが、デジタルシンセサイザーが発明されたころからフルオケの出番は徐々になくなり、今ではごくたまにNHKで見る以外には全てなくなってしまいました。

高橋達也と東京ユニオン・・なんて、歌のバックはもちろん、ジャズのビッグバンドとしても、そりゃすごかったんだから(寂)

ともあれ、やはりフルオケの演奏は素晴らしく、それが歌に奥行きを与えていたように思うのですが、最近ではキーボードさえあればそれなりの音楽が出来上がる時代で、便利なコンビニ的演奏がやはり心に響いてこないのじゃないかな?

最近の曲でも、素晴らしい曲はときどきあるのですが、どうしても演奏が・・・
というのが残念に思います。


ああ、おじさんのボヤキブログになってしまった。
昔の曲を聞いて、懐かしがってばかりいるようじゃダメなんですけどね。

その昔、私の両親なども懐メロ番組があると必ず見ていました。
その時に必ず言っていたのが、昔の歌は良かった。
最近の西城秀樹や郷ひろみなんて、よくわからんけど、これも何十年か経ったら懐メロになるのかねぇ?

おやじさん、おふくろさん、西城秀樹は立派に懐メロになりましたよ。

で、思うのは。
きゃりーぱみゅぱみゅも、30年後には懐メロになってるかしら?


時代は繰り返す。
昔は・・・よかった。

ボヤキブログでした。


オマケ
東京ユニオン、往年の雄姿

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2013年9月19日 (木)

未来は

リニア新幹線がいよいよ現実化してきましたね。
建設に伴うもろもろのことはありましょうが、このような壮大な話を聞くと、やはりワクワクします。

リニア計画を初めて知ったのは、もう40年以上も前の小学生低学年の頃でした。
小学生向けの漫画雑誌だったかに、未来の想像図が描かれており、その中にリニアモーターカーのイラストと作動原理が記されていました。

ローレンツ力や、フレミング左手の法則などは、この漫画から学びました。

その頃、新幹線は新大阪までで、岡山まで延伸中。
九州まで届くのはまだだいぶ先と思われていた頃でした。

新幹線はいつ来るのかなぁ?
そして、リニアモーターカーは? 大人になる頃にはできるのかなぁ?

あれから40年以上。
新幹線は数年後に博多まで伸びましたが、リニア計画は遅々として進まず。

技術面、そして経済面と難問山積みで、もたついている間に在来新幹線の高速化が進み、リニアの存在意義を根本から問われる時期もあったように記憶しています。

これはもう、私が生きている間には実現しないのでは?
いや、計画そのものが廃案になってしまうのでは?

なんて思っていたのが、数年ほど前に、JR東海が建設費を全額自社負担することを表明し、その後一気に計画が具体化しました。

JR東海 グッジョブ!

こりゃ、長生きしてぜひ乗らなきゃね♪


ちなみに、当時の漫画本。
リニアの他に、超音速滑走体というとんでもない列車も記されていました。
これ、真空チューブの中を、気圧差を利用して音速の倍くらいのスピードで滑走するという凄まじい列車で、東京~新大阪が確か17分ほど・・・

また、月面基地、そして有人火星探査などもありましたが、これらも技術というよりは経済面で難しそうだなぁ・・

ともあれ、先日のイプシロンに続いて、リニアの現実化。
東京オリンピック。

議論は百論ほどもありましょうが、今は子供の頃に戻って、無邪気にこれらをワクワクしながら見つめていたいと思ってます。

未来は。。夢がないとね!

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2013年9月18日 (水)

連鎖故障

今年は家電がよく壊れます。

まずは洗濯機に始まりました。
いつも大きな音を立てて苦しそうに回っていたのが、ついに脱水ができなくなり、買い替え。

次いで冷蔵庫。
冷えなくなり、氷が融け始め、修理してもらうも症状再発。
その後、数度の修理を繰り返しても改善せず、これも買い替え。

(>_<)


そして今回・・
食洗機不調。

これも時々変な動作をしていたのですが、先日警告音とともに停止。
「ホースが折れ曲がって排水できません」

????

ホース??
折れたりしてないし・・

まっすぐしても・・同じメッセージ。

ホースが・・♪

だから、ホースは真っ直ぐなんだって(悪態)

電源を切っても、リセットしても、ダメ。


まあ、食洗機は必需品というほどのものではないのですが、それでもバカ食いの男子高校生二人を抱える家庭の洗い物は大変。
いままで便利な機械に慣れていると、やはりなかなか後戻りできませんな。

それに、節水を考えると、やはり食洗機のほうが良いし。


ということで、これも買い替えになりそう(トホホ)


さて、次に壊れるのは何だ?

エアコン?
い~え、これはすでに故障中。

乾燥機? 扇風機? 炊飯器? 電子レンジ? トースター?


家電品の連鎖故障、果たしていつまで続くやら?

(-_-メ)

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2013年9月17日 (火)

オークの学習机

なかなか更新できなかったホームページ、ひと月ぶりに更新しました。
木工房シンプルHP


さて、先日お届けした学習机のご紹介です。

20130914_008


ホワイトオークの学習机・・・ご兄妹に同じモデルで2セットのお届けです。

ホワイトオーク・・・濃からず薄からずの中間色で、木目も細かで繊細、とても人気がある木です。

20130914_010


サイズはラージサイズ、1100×650ミリで、二台並べると2メートルを越し、なかなか壮観です。

20130914_002


早速自分の教科書やおもちゃなどを置き、自分の城を作っていました。
お兄ちゃんの本立には、宇宙戦艦ヤマトのファイルもありましたよ。
(しかも、旧作の・・・)

20130914_004


お嬢さんのアップですが、ピントはしっかり机に合わせました。
(。-人-。) ゴメーン


納品後はお兄ちゃんとヤマト(旧作)の話で盛り上がりました。
まさか、小1と対等に話ができるとは思いませんでしたわよ。

なんと、旧作のDVDも見せてもらいました。

ああ、きりしまが、ゆきかぜが、古代守がぁ~
そして、あの圧倒的な沖田艦長の存在感。
やはり、旧作は・・いい。


と、最後はヤマト談義で終わってしまいましたが、机もヨロシクネ♪


お届け先 福岡県

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2013年9月16日 (月)

ネット木工

木工七つ道具の中に、ジョイントカッターという電動工具があります。

これ、小さなカッターで木に溝を彫り込む機械で、ここにビスケットチップと呼ばれる専用のパーツをはめ込んで、これを仲介に木同士をつなぐという、説明しているとまどろっこしいのですが、ともあれ、木工人にはおなじみ、欠かせない機械です。

なんでも、木工界において、20世紀最大の発明と言う人もいるくらいです。
(あながち大げさではないかも)

使用頻度も多く、昨日も使っていたのですが・・

あん?? なんか、おかしい。

いつもならさっと溝を彫ることができるのに、抵抗が大きい。
あれれれ?

何度か試しても、同じ。
強く押し付けると、カッターの回転が鈍ってしまいそうな気配。

これはおかしいと思い、安全カバーを開けて中を見てみると・・

刃が・・欠けてる。

なぜ??

何か金属でも切ったのか?
いや、そんなことやってないし。

そもそも、二日前までは順調に切れていたのに。
突然、どうして?


理由はともかく、これでは作業上重大な支障があります。
なんといっても、木工七つ道具で前世紀最大の発明品が不調になっているのですから、これは一大事なのであります(決して大げさではない)

機械屋さんに電話するも、日曜日でお休み。

困った。


・・・・


ふと思いついて、ネットで検索すると・・
ありました。
ジョイントカッターの補修パーツ、6枚替刃。

早速ポチっ

これで、二日後くらいには届くでしょう。


なんと、機械の補修パーツまでネット通販で変えるようになってたんですねぇ
いやいや、便利な時代になりました。


ネット全盛の弊害も様々指摘されているけど、このような緊急時の即応性はやはりネットならではなこと。

ネット木工 バンザイ ヽ(^o^)丿

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2013年9月15日 (日)

昔ながらのラーメン屋

以前、福岡県はうどん県なんていう記事を書きましたが、もちろんラーメンも名物です。
そして、ラーメンといえば・・・そう、とんこつラーメン

とんこつ率はおそらく95%くらいはあるのではないかな?
特に醤油や札幌などと謳っていない限り、ほぼ間違いなくとんこつです。

店舗数は歯科医院と同じくらいはあるでしょう・・ラーメン激戦区です。


最近は、若い店主が経営する新しい店もたくさん出てきて、バリエーションも広がってきました。
揃いの黒いTシャツにスローガンなどをプリントしたものを着て、頭はバンダナ、そしてやたら威勢のいい挨拶をする店が増えました。

まあ、ラーメン文化が盛り上がって進化していくので、それはそれでいいんですけどね・・

でも、ここのところ、そのようなブームの反動で、昔なじみの店に俄然興味が出てきました。


その昔、高校生だった頃に地元の店を週替りで食べ歩きしたものです。

それから35年余りを経て、無くなった店もありますが、今でも営業をしている店もあります。
いや、多数は今でも立派にのれんを出しており、新たな風が吹き荒れるとんこつ激戦区でしっかりと生き残っているのであります。

そこで、数週間前から週に一度程度、そのような昔ながらの店を回るという活動をはじめました。

すると、これがなかなか良いのです。
もう何十年も地元の店として愛されているところばかりなので、肩に力が入っておらず、居心地が良い。

白い厨房着をきたおっちゃんやおばちゃんが、屈託のない笑顔で調理してくれるラーメンは、味もさることながら、その雰囲気がなんともよく、より美味しく感じますね。

特に活気があるわけでもありませんが、閑散としているわけでもない。
テーブルが空いたと思ったら、なんとなく次の客が入ってきて、勝手に水を汲んで積んである新聞や週刊誌を手に取る・・という具合。

若者を対象としていないので、とんこつでも背脂ギトギトという濃厚ではなく、滋味あふれる薄味。
そのような味が美味しく感じる歳になりました。


そんなわけで、不意に始めた老舗ラーメン屋巡り。
これが思いのほか面白く、楽しく・・ 来週はどこに行こうかとあれこれ計画するのが日々のささやかな楽しみとなってます。


当分楽しめそうです。
そう、ラーメン屋は石を投げれば当たるほどありますから・・・ネ♪

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2013年9月13日 (金)

ボイジャー 太陽系離脱

ヤフーニュースで、ボイジャーが太陽系を離れたという記事を読みました。
感慨深い思いがします。

ボイジャーといえば、その前に打ち上げられたパイオニアと並んで、惑星探査を目的としてかれこれ35~40年ほども前に打ち上げられた惑星探査機です。

私がまだ紅顔の美少年だった頃、NASAが発表したこれらの計画に心躍らせたものです。

目的は惑星探査であるが、その後も両機は飛び続け、遠い将来に太陽系を離脱する。
離脱後は何もない虚空の宇宙空間を永遠に飛び続ける。
ひょっとすると、別の知的生命体に発見されるかもしれないので、そのために地球や人類の存在を記した金属板や、地球の言語やいろいろな音を記録した銅製のレコードを積んでいる。

当時、カール・セーガンという宇宙物理学者が書いた「コスモス」という科学本が世界中でベストセラーとなっており、それが映像化され、数日にわたってテレビ放映されました。

その中で、セーガン博士がパイオニアやボイジャー計画におけるこのようなエピソードを紹介していたのが強く心に残っています。

ロマンだなぁ~ と、小学生の私は思ったのであります。


それから、両機ともその能力を発揮し、数年おきに木星や土星、さらには天王星や海王星などにも接近し、詳細な画像を送ってきてくれました。

そのときどき、私は高校生になっていたり、大学生だったり、就職して多忙な生活を送っていたりといろいろでしたが、時折入ってくるニュースを見ながら、自分の成長と、当時感じていたロマンを再確認したものです。


冥王星軌道を離れたのはいつだったろう?
それが、この度太陽系離脱というニュース。

あれから35年余り・・

遠い将来と思っていたのが、ついにその時がやって来ました(感無量)


これからも、ボイジャーは寡黙に飛び続けることでしょう。
これからの距離、時間は、最も近い恒星まで約8万年。

果たして、人類はどうなっているのか?

そんなこと考えていると、日常の悩みなんか瑣末なことに思えてきますね。

齢五十歳。
まだまだロマンを感じる紅顔の美中年でございますわよ ホホホ

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2013年9月12日 (木)

引き出し

引き出し、引き出し、引き出し (@_@)
とにかく、引き出しを作らねばなりません。

一気に10枚。

まあ、10枚の引き出しなんて特に珍しくはありませんが、これに関わるパーツは合計60枚に及びます。

また、引出しの出し入れをスムースにするため、これらすべてのパーツの癖をチェックし、適材適所に配置しなければならないので、なかなか大変です。

こういう時は、ゆっくりじっくり構えるのは逆効果で、自分で時間を区切って、その中で全て決めてしまうという負荷を自身に課したほうが集中力が上がり、結果的に早く、良い物ができます。

昨日は頑張って半分ほど。
さて、今日も頑張ろう。

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2013年9月11日 (水)

木工の季節

秋晴れ
涼しく、湿度も低く、空気は澄んで空が高い。

この時をどれほど待っていたことでしょう。
あの熱帯雨林のような梅雨、酷暑高湿の夏、そして台風+秋雨前線の豪雨。

翻弄されまくった3ヶ月でしたが、ここに来てようやく木工日和となりました。


昨日はフワフワした気持ちをしっかりと繋ぎ止めるために・・ということもあり、朝から晩まで一心不乱に木と向き合ってました。

改めてしみじみ感じることですが・・木はいい。
木に向き合っていると、無心になれます。

そう、木工を始めた当初は、訓練校に行っていた当時は、このような気持ちを常に感じていました。
昨日は、久しぶりにその時の新鮮な気持ちを思い出したりしました。

この秋晴れ、数日は続く模様。
木工の季節が・・・やってきました。

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2013年9月 9日 (月)

未だ実感なく

母を見送りました。

ここ数ヶ月、加療入院中だったのですが、先日容態が急変しあっけなく逝ってしまいました。
全く予期していなかった出来事で、不意打ちを食らったような感があります。

そのためか、感情が現実について行かず、悲しみ方が分からないのがもどかしくあります。


慌ただしい4日間でした。
しかし、慌ただしさ故、様々なことが紛れたのもまた事実です。

今日から通常業務に戻しましたが、やはり日々するべき仕事がある・・というのがこれほどありがたいことかとしみじみ思っています。

まだ実感がわかず、ちょっとフワフワしていますが、またしっかりと日常を送って行きたいと思います。


この間にご連絡をいただいた皆様、御返事が遅れて申し訳ありません。
今から順次ご回答いたしますので、どうぞよろしくお願いします。

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2013年9月 6日 (金)

臨時休みのお知らせ

身内に不幸がありましたので、9月8日(日)までお休みします。

この間にいただいたお問い合わせについては、9日(月)以降のお返事とさせていただきます。

ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。

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2013年9月 5日 (木)

逃した魚は

木工に使う工具のことですが、最近はネット通販も充実してきており、プロ向けの工具などもかなりの種類を買うことができます。

昔は、はるばる80キロほどの距離を走って問屋さんまで行くか、出入りの業者さんに探してもらうか・・という方法しかなく、早く手に入れるのは難しい状況でした。

それが、今や、ポチッとすると、二日後くらいには届いている。
便利な時代だわね。

運送屋さんも、さぞ儲かっていることでしょう。


そんなわけで、私もネット通販ユーザーですが、もう一つ、オークションという方法もあります。
これも、うまく使うとマニアックな工具などを格安で手に入れることができますので、なかなか重宝します。

ほしいもののキーワードをアラート登録しておくと、それが出品された時にメールで連絡があります。
で、内容を吟味して、落札するかどうかを考える・・これが結構楽しく、仕事なのか遊びなのかわからないほどです。

仕事なんだけどね。

先日のこと・・出ました。
超掘り出し物が。

出品内容をよく吟味すると、これは市販の新品価格の1/20くらいの破格。
早速入札? いえいえ、そうではありません。

まずは入札状況をよく確認し、制限時間ギリギリまで粘って確実にゲットしなければなりません。
価格の上がり幅がどのくらいか? それを見極めるのが肝心なのです。

制限時間は6日。
まだまだ時間はある。

それから、毎日価格をチェックするも、上がる気配なし。
シメシメ・・これは同業者諸君は気づいていないようだ(ウシシ)

数日しても価格が上がらないため、安心していました。
これは確実に落札できるぞ。

しかし、6日もの長い時間が仇となりました。
時間が長い上、価格も上がる気配がないのでつい油断。

そんな時に、友人から飲み会の誘いが・・
行く行く・・と二つ返事で承知、楽しく飲んで帰宅してはっと気付きました。

そうだ、今日が入札最終日。

あわててパソコンを開くと・・・

終わってました!!!  一時間前に。

しかも、価格は上がっておらず、開始価格のまま終了。


ぐぞ~  (>_<)


油断大敵、後悔先に立たず。
逃した魚は、とてつもなく大きかったぁ

その後、アラートを確認するも、まだ掘り出し物はなし。

逃した工具は・・・ 

引きずってます

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2013年9月 4日 (水)

愚痴の一つも

愚痴の一つも言いたくなります・・

まだ雨、雨、雨・・・
台風が一つ行くと、また別の台風。
只今鹿児島から宮崎を通過中とのことで、その影響で北部九州も雨、雨、雨。

あめに~ぬれながら~たたずーむ人がいる~♪(英史)

私の気持ちは、まさにこのとおりであります。

思い返せば、梅雨から始まりました。
連日の豪雨に悩まされ、梅雨明け後は殺人的な暑さに翻弄され、ようやく暑さが緩んでここで一気に遅れを取り戻そうと目論んでいたら、秋雨前線と台風による連日の雨。

この二ヶ月の進行状況を振り返ると、背筋が寒くなる思いです。

11年間この仕事をやってきて、このようなことは初めてのことで、今年は木工家泣かせの年としてずっと記憶されることでしょう。

自然現象ですのでどうしようもない。
でもね、愚痴の一つも、言いたくなるのでございます。

さて、この雨、一体いつ止むのやら??

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2013年9月 3日 (火)

あまちゃん 震災を描く

今や国民的ドラマと言ってもいい「あまちゃん」ですが、私もすっかりはまってます。
朝見て、そして、昼にもう一度じっくりと見直す・・と、一日2度見たりします。

これほど惹かれる朝ドラは、カーネーション以来ですね。

さて、ドラマは今週からあの大震災を描くという展開に入っています。

見られた方は御存知の通り、震災を直接見せるのではなく、その時に東京にいた人たちの動きを描くことで、間接的にあの時の空気を再現しようという試みでした。

震災被害は、作中の観光協会に展示していた、町のジオラマの破壊具合で示すという手法で、間接的であるがゆえにそれを見ている私達は、それぞれがあの日感じたことを鮮明に思い出したことと思います。

そうです、あの時のなんとも言えない気分を・・

特に、ここ九州は、当日はとても良い天気で、揺れもせず、風もそよとも吹かない好天でした。
その時に、テレビの中で展開されるあまりの非現実に理解がついていかず、目に入ってくる光景が頭のなかで処理できず、不思議な高揚感と体が浮き上がるようなフワフワとした浮遊感を感じたものでした。

ドラマを見ながら、その時のことがフラッシュバックのように蘇り、ドラマであることを忘れて、作中の人たちの安否を気遣っている自分がいました。

あの時・・あの惨状をテレビで見ながらも、遠いところの出来事というような感じがしていましたが、今回はドラマでありながらも、あの愛すべき北三陸の人たちの安否が気になり、私にとってはドラマのほうがよりリアルに震災のことを捉えているような思いがします。

妙なことですが・・・ホントです。

そして、この思いは、おそらくはあの時直接被害を受けなかった人たちにとって共通に感じていることではないかな・・と思います。


これが、脚本家であり、東北出身である宮藤官九郎の強いメッセージなのだろう。
とも思っています。


震災を風化させるな! 忘れるな!


あまちゃん、残り一ヶ月。
さらに目が離せません。

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2013年9月 2日 (月)

電動歯ブラシ顛末

電動歯ブラシの続き・・

そんなこんなで悶々としていたのですが、先日ウォーキングのついでにドラッグストアに寄った時、見つけました。
激安電動歯ブラシ。

なんと、380円。
替えブラシではありませんよ、電動ブラシ本体です。

やすい
やすすぎる

・・怪しい・・

安物買いの銭失い ということわざが浮かびます。

でも・・・失っても380円じゃないか(悪魔の囁き)
しばらく逡巡し、ドラッグストアの中を行ったり来たり。
意味なく薬の陳列棚をひやかしたりして・・

結局、買っちゃいました。


結果は?

大外れ (>_<)

これがですね、どうしようもない代物で、まるで歯に回転砥石を当てているみたい。
歯を磨くというより、歯を削っているような感じで、振動が頭に伝わってめまいがしそうです。
(多少脚色あり)

それでも3日ほど使いましたが、やはりダメ。
まさに、安物買いの銭失い そのものでありました。
(ちなみに、このことわざ、家具にも当てはまりますわよ ホホホ)


結局・・行きました、家電量販店(コ~ジマ♪)
何かのついでではなく、替えブラシを買うためだけに。

こうして、替えブラシ事件、一件落着。

小市民には、こんなつまらないことでも日常の事件でございます。


さて、次は・・・

電動シェーバーの替刃。
これもね・・・悩みの種なんですよね~

(-_-;)

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2013年9月 1日 (日)

歯ブラシを求めて

電動歯ブラシのことなんですが・・

ブラシが傷んできたので、替えブラシを探すのですが、近所のスーパーにもドラッグストアにも、ありません。

そもそも、替えブラシというもの・・・
メーカーが違っても、また、同じメーカーでも型式が違うと互換性がありません。

まあ、当たり前といえばそうかもしれませんが、面倒ですよね~
いろいろ大人の事情があるのでしょうが、そこは業界で話し合って、メーカー間である程度の互換性を持たせるなどしてくれないかなぁ??

と、愚痴を言っても仕方がありません。
ともかく、替えブラシを探さねばならないのです。

私が使っているのはパナソニック製のものですが、スーパーはどうやらサンスターなどが席巻しているようで、ときどきブラウンも見かけたりしますが、それを除けば家電メーカーのものは扱いがありません。

ここにも熾烈な販売競争があるのでしょうねぇ と、想像してみたりしますが・・

ともかく、替えブラシを探さねばならないのです。


では、家電量販店へ行けばいいのですが、それはちょっと距離があるので、替えブラシだけを買いに行くのも面倒です。
何かのついでに・・と思いつつも、その何か! がいつまでも起きないので、そのまま。

じゃあ、ネット通販は?
探してみると、見つかりました。

しかし、送料が価格の数倍かかるため、これは馬鹿馬鹿しい。
抱き合わせ販売にすると送料無料となるらしいのですが、抱合せで買うようなものも差し当たり・・ない。


という訳で、容易には手に入らない替えブラシ・・
まさに、現代小売流通市場の盲点といえるでしょう(確信)


この話、つづきます。

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