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2013年5月10日 (金)

通夜の席で

親戚の通夜に行って来ました。

突然の訃報、驚きました。
聞くと、ここのところ患っていたとのこと、知りませんでした。

ただ、享年93歳、大往生といえるでしょう。
そのため、通夜の席もそれほどの湿っぽさはなく、久しぶりに親戚が集まったことによる高揚した雰囲気が漂っていました。

こどももたくさん来ており、それに対して、親の世代やさらに祖父母の世代など、上に行くに従って旧来の顔が少なくなっていることに時の流れを感じました。
ちょっと寂しいようでもあり、しかし、子どもたちのはしゃぐ姿を見ると微笑ましくもあり、将来が頼もしくもあり、様々に感情が交錯する葬儀特有の心持ちがしました。

子供の頃に一緒に遊んでいた、はとこたちも、アタリマエのことながら皆立派な中年です。
それでも酒を酌み交わして出てくる話は小学生の頃の話題ばかり・・
そうなんですよね、それくらい久しぶりの再開で、我々共通の時計の針は、その当時で止まったままなんです。

通夜振る舞いをつつきながら昔話に花が咲き、気がつくともう三時間・・通夜ながらも楽しいひと時でした。


「次に会えるのは?」

そう、きっと誰かの葬式の時だよね・・と、縁起でもないブラックジョークを交わしながら別れたのですが、でも、おそらく、きっとそうなるでしょう。


おばちゃん・・ 親族一同、皆元気です。
安心して、どうぞ安らかに眠ってください。

合掌

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