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2013年1月31日 (木)

男は黙って平丁番

扉の建付をしていました。

使うは平丁番。
丁番については、スライド丁番という便利なものもありますが、男は黙って平丁番 だぜぃ。
ワイルドだろう・・・(もう古い?)

ところで、平丁番は取り付けに相当気を使います。
丁番を固定するビスの位置、その位置がコンマ数ミリほどずれても、そのズレが扉の長さで増幅されてしまいますので、収まりが非常に不恰好になってしまうのです。

さらに、この位置ズレについて・・ 丁番の穴数にも拠りますが、失敗は一度しか許されません。
二度やってしまうと、もはや修復は不可能となり、今までのすべての苦労が水の泡 ブクブクブク

なので、穴位置を決めるのには相当に神経を使います。
穴位置を決める方法はいくつかあるのですが、いろいろ試してきて、結局は錐で位置をマーキングするという最も原始的な方法に回帰しました。

穴位置決めの専門の工具もあり、それをわざわざアメリカから取り寄せたりもしたのですが・・
それなりに役には立つのですが、しかし、あと一歩  ほんとにわずかなところで、本当に痒いところに手が届かない・・というもどかしさがあったりしますな。

で、めっきり見えにくくなった目で穴をガン見しながら、慎重に錐を当てていくのです。

悪いことに、材はホワイトオーク。
道管が太いので、油断すると錐の先が道管の凸凹で乱されて、位置がずれたりします。
なので、錐の先は鋭利な状態を保ち、斜めから狙いの位置に軽く当てて、そこから直角へ角度を変化させて、垂直になった所で少し力を加え、その状態を保ちながら揉み込むという、一般の方には何が何だか分からないことでしょうが、ともかくそのような苦労をしながら1つずつ下穴をマーキングしていくのでございます。

(*_*;


苦労のかいあって、出来は上々。
一安心です。

さて、最大の山場も乗り越え、後は残りの工程をしずしずと進めるのみ。
今週末の完成を目指して、今からまた工房へ入ります。

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2013年1月30日 (水)

出荷あれこれ

今日は月末恒例の出荷日で、主に小物を中心に発送しました。
積み上げていた段ボール箱が消えて、保管場所もスッキリしました。

発送について、小物類はクロネコヤマトさんにお願いしています。
引き取りに来られる方とも数年来の付き合いとなり、世間話なども・・・

息子さんは受験ですか?

ええ、今日は次男が私立高校の試験日で、来年は長男の大学受験です。

それは大変ですね~ わたしは、もう子どもたちは全て卒業しましたが、最後の授業料を振り込んだ時は感無量でした。

なんて会話・・・

月に一二度程度、出荷するときに話をするくらいのことですが、ほんのちょっとした会話でも、それがあると単なるビジネス上の関係というだけでなく、なんとなくほっこりするような雰囲気となってなかなかよいものです。


さて、次は大物家具の出荷の予定ですが、こちらは同じヤマト運輸でも家財宅急便というサービス。
こちらは担当者が異なり、また、担当もシフトによるのでしょうか、そのたびに人が変わりますので、なかなか懇意になれないのがちょっと寂しいところです。


昼間は一人でやっているこの仕事。
ビジネス上の付き合いでも、やはり人との会話というのは嬉しいものですね。

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2013年1月29日 (火)

また来ました

やって来ましたよ、今年も・・
しかし、なんですね、忘れもせず毎年毎年きちんと来ますな。


確定申告書 (-_-;)


この世で、請求書の次くらいに嫌なものでございます。

あっ いや 別に税金を払うのが嫌なわけではございません。
好きなわけでもないけど・・・

納税は国民の義務なので、耳を揃えてお支払いします。
嫌なのは、申告書の作成。

また、あの憂鬱な伝票整理をしなければならぬ。
ホントに、毎年思うことなのですが、こまめにちょこちょこと整理しておけば別段大変なことではないのですが、毎年思いながら毎年できず、毎年この時期に憂鬱になっているのは毎年まったく進歩していない証拠。

_| ̄|○


まあ、ともあれ、やらなければならないものは、やらねばならぬ。
気を取り直して、すこしずつ始めることとしましょう。

トホホ

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2013年1月28日 (月)

いまひとつ

どうもまだ、体調が今ひとつです (*_*;

いまひとつ・・・と言っても、動けないわけでもないし、取り立ててここが悪いということもないのですが、今ひとつピリッとしない感じ・・

胃腸の調子はだいぶ良くなってきていますが、食欲が無い。
ただ、食欲が無い・・と言っても、食べようと思えば食べられるので大きな問題はないのですが、三度の食事も義務感で食べているようなところがあり、つまらないですなぁ。

味覚には異常がないので味もきちんと分かり、美味しくも感じるのですが・・楽しくない。

やはり、食事というものは空腹感に伴う食欲が出てこないとつまらんもんですね。
まあ、それでも少しずつは回復に向かっているようですので、もうちょっと気長に考えることにします。

ちなみに、酒はここ数日断酒しております。
肝機能数値、AST値を改善するには良い機会かも?
なんて、前向きに考えている今日このごろです。

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2013年1月26日 (土)

体調不良

検診結果が出て安心したわけではないのだと思いますが・・・
突然体調不良になりました。

胃がムカムカして、食欲が無い。
ちょっと寒気がするような、しないような・・・

熱は無し。

なんだこれ? 腸感冒かな?

仕事ができないわけではないのですが、体調不十分でやっていると怪我をする心配がありますので、デスクワークを中心に穏やかに過ごしています。

病院に行こうかな? とも思いましたが、とりあえず市販の風邪薬と胃薬で様子を見ています。
今のところ、悪化する気配はなく、若干快方に向かっているような感じもしますので、このまま安静にして回復を待つつもりです。


体が資本のこの仕事・・年に数度はこのように体調がおかしくなることがあります。
このような時は、休めというサインを体が出しているのだと思って、安静にして過ごすのが良いというのを10年の経験で学びました。

作業が進まず焦りはありますが・・無理は禁物。

皆様も、くれぐれもご用心下さい。

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2013年1月24日 (木)

特定健診

特定健診の結果を受け取りに行きました。
近所の区役所まで・・・

近づくにつれて、だんだんドキドキしてきます。

昔は健診結果なんて気にもしていませんでしたが、齢五十も目前となると、どこに異常が出てもおかしくありません。
年齢の近い芸能人などが病に冒されたニュース等を見るたびに、他人事ではなく、いつかは我が身にも降り掛かってくるんじゃないか? なんて、思ったりしますね。

受付に行くと、係の人が二つのファイルを持っていました。
「異常なし」と「指導を要する」

係の人、名前からリストを確認すると、「異常なし」のファイルを取り上げました。
この時点で・・・ああ、よかったぁ~ とホッとした次第です。

結果は、各数値ともほとんど許容値以内。
一番心配していたガンマGTPの数値もまったく問題なく、一安心。

その代わり、同じ肝臓の指標であるASTという数値がほんの僅かに高いのが玉に瑕。

医者からは、今のままで問題はありませんが、酒量が今以上に増え過ぎないようにしてください との指導が入りました。

さて、これで残すは肺レントゲンと大腸がん検査の結果待ち。
まだちょっと緊張する日が続きそうです。


ちなみに、あと二ヶ月でゴジュッサイ(驚)
来年からは、やはり人間ドックに行かねばならないかなぁ?

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2013年1月23日 (水)

木の工房やまねさんを訪ねて

昨日は、ご近所の木工家であるツリーハウスの北野さんと、下関まで出かけて来ました。
向かう先は、木の工房やまねさん。
数年来、懇意にしていただいている木工家さんです。

目的は、吹付塗装の見学です。

ウレタンの吹き付け塗装は、家具の仕上げとしては最もポピュラーなものと言えるかもしれませんが、様々な理由から私は手がけておりませんでした。
それが、この度、山根さんのご好意により、吹き付け現場を見せていただけることとなりましたので、勇んでいそいそと出かけていった次第です。

吹き付け塗装については、一応それなりの知識は持ちあわせてはいるのですが、所詮は耳学問。
実際の現場を見たことはほとんどないため、この機会をずっと楽しみにしていました。

工房主の山根さんは、にこやかに我々を迎えてくださり、準備から完成までの工程をつぶさに開陳してくださいました。
いや、とても興味深かった!!!


道中の車の中でちょっとした技術論のような話になり、教科書に書いている技術と、実戦の技術との差異なんて話をあれこれしていたところなのですが、目の当たりにした塗装の工程は、まさに実戦の技術そのものでした。

私は、このように経験によって培われ、磨かれていった技術というものにめっぽう弱く、ただ感心して見ているばかりでした。


その他にも、ちょっとしたジグの工夫や、砥石と研ぎの話、また、工程の組み立て方など、雑談の中で出てくる全てが面白く、収穫の多い一日でした。


山根さん、ありがとうございました。

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2013年1月21日 (月)

ボストン美術館 日本美術の至宝

九州国立博物館へ行って来ました。
「ボストン美術館 日本美術の至宝」

まあ、アタクシは日本美術についての知識も、それを語る語彙力も乏しいので、うんちくを垂れることもできないのですが、以前NHKの番組で、曾我蕭白の雲龍図が紹介されていたのを見た時に軽い衝撃を受け、以来いつか実物を見たいと思っていました。

それが、今回展示されるとのこと・・・
しかも、修復された後に襖絵として当時の状態に仕立てられたものが日本初公開というではありませんか。
さすが国立博物館、良い仕事をしてくれます。

ところが、九州国立博物館はあの大宰府天満宮に隣接しています。
そして、大宰府といえばご承知のとおり、菅原道真を祀る学問の神・・・
さらに、この時期ですよ・・・ 受験の佳境期、その人出も半端ではありません。

ラジオからは、毎週のように太宰府周辺の大渋滞情報が流されており、迂闊に近づくと渋滞にはまってにっちもさっちもいかなくなるのです。

どうしようか、電車で行こうか?
などと思っていたのですが、先週末にふと気づきました。

おお、明日からセンター試験ではないか。
となると、センター試験当日ならば人出も多少は落ち着くのではないかなぁ?

で、朝イチで車を飛ばして向かったところ、狙い通り♪
特筆するほどの渋滞もなく、ワリとすんなりと駐車場に入ることができました。

参道を歩き、天満宮は軽くお辞儀をしたくらいでパスし、博物館へ・・
午前中でしたので、こちらの人出もそれほどではなく、ゆっくりと見ることができました。


明治期、西欧化の流れの中で日本美術の国内評価は地に落ち、至宝とも言える美術品が二束三文で市場に放出されたとのこと・・
また、あの廃仏毀釈がそれに追い打ちをかけ、仏教美術の多くが破壊されたり、また、破壊を免れたものは海外に流出したりしたそうです。

幸いなことに、当時の御用学者の中に日本美術に大変造形の深い人物がおり、この人を中心として流出した美術品が収集され、その後曲折あって今はボストン美術館蔵になっているとのことでありました。
もし、今日本に残っていればいずれも国宝級の逸品ばかりで、それらを一堂に見ることができる大変贅沢な展示会でありました。

繰り返しになりますが、私は日本美術についての造詣など無きに等しく、その美術的な価値などは分からないのですが、ずっと以前から仏教には多少の興味がありますので、平安や鎌倉の当時、人々が仏教をどのように解釈し、それをどのように絵画で表現したのかということが実に面白く、興味深く拝見しました。

さらに、あの雲龍図ですよ!
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8枚の襖絵として当時の状態を再現された雲龍図は、その大きさも相まって圧巻の一言。
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墨のみで、大胆に表現された龍は、圧倒的な存在感の中にもどこかユーモアを感じさせ、近くで見ても、遠くから眺めてもいろいろな想像力をかきたててくれます。

また、この雲龍図は奔放な筆致で描かれていますが、他の作品では極めて微細なタッチで細密を極めているものもあり、また、大胆と繊細が混在しているものもあり、作者である蕭白の底知れぬ力をまざまざと感じることができます。

円山応挙がなんぼのもんじゃい・・・!

当時にあっても、異才、奇才、異端児などと呼ばれていたらしいですが、この型破りな人物に俄然興味が湧いてきた次第です。

これで1,300円は安いよなぁ
さすが国立博物館。

ちなみに、3月17日までやってますので、興味のある方は是非お出かけください。
お勧めです。

蛇足ながら・・・

帰りの天満宮参宮通は人でいっぱい。
で、聞こえてくるのは中国語と韓国語。
日本語を聞くほうが稀という状態です。

両国とは領土問題でいろいろと摩擦がありますが、しかし、民間の草の根でこれだけの人が押しかけ、交流している限りは大丈夫だろう。
と、ちょっと安心もしました。

良い休日でした。

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2013年1月19日 (土)

木工屋の経済学

愚痴を言います(と、先に宣言)


先日、材木屋さんと発注について打ち合わせの電話をしていたら、そろそろ円安の影響が出始めているとの由・・

(-_-メ)

やはり、来なすったね。


外来の材木価格というのは不思議なもので、円高の時にあっても、北京オリンピックだの、上海万博だの、ドバイのバブルだの、ロシアの輸出規制だの、その他、なんだかんだの世界情勢だとかでまったく下がらないどころか、逆に上昇傾向にあったのに、円が安くなるととたんにそれを理由に値上げとなる。

(-_-メ)

これは材木屋さんに文句を言っても仕方がなく、その先にある商社や、はたまたあるのかないのかの詳細は知りませんが、材木メジャーのようなものがあって、そこが何やらの操作をしているのか、はたまた輸出国の何らかの思惑があるのか・・・
ともかくそのような得体のしれないものに左右されているような獏とした疑いを禁じえず、なんとも噴飯モノであります。

早速、次の輸入ロットから円安が反映されるようで、このあたりのレスポンスの速さには笑っちまうね ホント。
今の在庫であれば従来価格でOKとのことですので、発注のタイミングを早めて今のうちに買っておこうと予算を検討しているところでございます。

思うに、材木も本当は国内の物を使いたいのですが、国内に安定した広葉樹の供給体制はなく、それ以前に、産業用の広葉樹を計画的に育成しているところなど寡聞にして知らず、北海道の一部を除けば良質の国産広葉樹を手に入れることはかなり困難です(大金を払えば別ですけどね・・・)

原木価格は上がり続け、10年前の三割増しほどにはなっているでしょうか?
しかし、商品価格は据え置きでやって来ました。

今後もできるだけそれを続けて行きたいとは思っているのですが、これ以上の価格上昇に加えて、来年以降の消費税アップが重なるとかなり厳しくなりそう・・・トホホ

インフレ誘導は結構なことではありますが、果たしてそれを価格転嫁して受け入れてもらえるか?
さてさて、難しいことになってきました。


木工屋のささやかな経済学、頭の痛いことで・・・

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2013年1月18日 (金)

雪は降る

この冬、初めて雪が積もりました。
と言っても、数センチほどで、午前中には融け始め、今は道路などは完全に乾いているようです。

交通は早朝から大混乱。
高速は軒並み通行止めとなり、一般道も峠を中心にあちこちで通行止め、またはチェーン規制。
渋滞情報も続々と・・・

工房で一人ラジオを聞いていると、巷は混乱している模様がよく伝わってきます。
雪国の人にとっては笑止なことでしょうが、たった数センチの雪でこちらは右往左往です。


さて、私にとっての心配事は、水道が凍結していないかということですが、これは大丈夫。
とりあえず、良かった。


幸いにして、午後からはおひさまが顔を出し、明日以降は晴れになるとのこと・・・
センター試験を受ける受験生は、胸をなでおろしていることでしょう。

思えばウン十年前・・・私の時は共通一次と呼ばれていましたが、その時も大雪。
車で送ってもらう予定が無理となり、徒歩で向かっていて途中でおもいっきり滑りこけてしまったことを思い出します。

で、案の定・・・・ 苦い思い出でございますな。


ここらでは珍しい雪。
でも、やはり冬の風物詩だなぁ と、まだ雪が残っている工房の屋根を見上げながら思ってます。

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2013年1月17日 (木)

誰だったか??

先日蕎麦屋に行った時のことです・・

席につこうとして、ふと隣の席を見ると、どこかで見たような顔が・・
ハテ? どなただったかいな?

お客さんだったか、セールスマンの人だったか、保険の外交員だったか、ガソリンスタンドの店員さんだったか、セブン-イレブンの店員さんだったか???
いや、それともまったく見知らぬ人なのか?

分からないままでいると、先方も同じような感じでこちらを見ており、会釈とも言えぬほどほんの少し頭を傾けたので、こちらも同様にちょっと頭を傾ける。

席についてからも考え続けるのですが、どうにも思い出せない。
向こうも同じなのかなぁ?
時折視線があったりして、そのたびちょっと所在ない感じになって目をそらしたり・・・

蕎麦を食べながらも、天ぷらを食べながらも、ひや酒を飲みながらも考えるのですが、やはり思い出せない。
お客さんだったような気もするし・・・いや、でも、蕎麦屋で合うのだから、それならご近所のハズで、ならば必ず直接納品に行っているはずだから覚えてないわけないしなぁ・・

まさか、近づいていって「誰でしたかね?」と聞くわけにもいかず、悶々。
もどかしさばかりが募ります。

そのうち、先方は食事を終え、先に店を出て行きました。

その後も考え続け、そして、今これを書きながらも考えているのですが、結局分からず。
ただ、もしお客さんだったなら、大変失礼なことをしてしまったと思っております。

皆さんは、このようなときにどうしていますか?
どこかであった記憶はあるけど、誰かわからない。
このようなときに、スマートに振る舞える方法はないものか??

1月13日の午後7時頃、中井の「蕎麦の杖」にいらっしゃった方、もしこれをご覧になっていたら、その節は大変失礼いたしました(_ _)
よろしければ、メールでもいただければ幸いです。

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2013年1月16日 (水)

茹でるか 焼くか

鏡開きで、ぜんざいを作ったとカミさんが言うので、昼食時に食べてみました。

ぜんざいって、時々無性に食べたくなりますよねぇ
甘味処に行ったりすると、ついメニューのぜんざいの文字に引きつけられてしまいます。

で、話はぜんざいに入れる餅のことなのですが・・・

焼くか、茹でるか?
これが毎度悩ましいところです。

雑煮ならば、ここ北九州は鶏とぶりでとった透明出汁なので、迷わず茹餅にするのですが、ぜんざいは悩ましい。

茹でた餅のぷにゅ~っとした食感は魅力的ですが、ほんのり焦げた焼餅も捨てがたい。
う~ん と真剣に悩むのであります (・・;

茹餅について、その最大の欠点は油断していると煮崩れてしまうことですが、これは餅そのものの質に負うところが大きいようで、ちゃんとつかれた餅であればそれほど心配は無いようです。
今年の餅は、隣町の「えびす餅店」で購入した餅なので、質は極上♪

ならば、茹でよう!
ということで、煮て柔らかくなった餅をぜんざいに投入、堪能しました。
やはり、茹でて正解!


いや・・でも・・・
やっぱり焼餅も捨てがたいよなぁ~

よし、ならば、今日の夕食後はストーブで焼いた餅でぜんざい食べよう♪
と、今から楽しみにしているわけなのでございます。

これで、寒い中、今日の仕事も頑張れるというもの。
ぜんざいパワー 強力です。


ちなみに・・豆知識。
餅を茹でる時は、鍋に水を張った段階で餅を入れ、すこしずつ加熱していくこと。
沸騰直前に火を止めると完璧です。

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2013年1月15日 (火)

至福の休日

先日、NHKスペシャル、世界ではじめて大王イカの撮影に成功したという番組を見ていたら、妙にイカが食べたくなりました。
所詮、私なんて、大王イカの生態よりはイカの活き造りの方がよほど気になる小市民でございますwww

で、昨日の休日、イカを食べに行きました。
イカといえば、ここらあたりでは佐賀の呼子が有名ですが、ちと遠い。

ならば、隣町の波津あたりまでいけばありつけるだろう。。ということで、車を走らせて小一時間ほどの距離をいそいそと行ったわけです。

波津漁港。
目指すは、以前行ったことのある、とある割烹旅館。

勇んで入ると、中居さんが出てきて申し訳なさそうに・・・あいにく、今日はイカの入荷がございません とのこと。
他の刺し身やアワビなどはあるらしいのですが、今はイカモード・・で、辞去。

さてどうする?
と、ふと目に入ったのが、そのとなりにある細長い建物。

ここは、鮨屋台と呼ばれる店で、なんとコンテナを改造して作られた鮨屋なのです。

存在は知っていたけど、入ったことはない。
で、興味がわき、急遽イカの予定変更・・飛び込みで暖簾をくぐってみました。

開店ちょっと前で、タイミングよく席の確保もでき、店内へ。
店内はカウンターのみ・・席数は20脚弱ほどかな?
開店と同時に満席となりました。

コース仕立てで、値段も明記されているので安心です。
メニューの中から、おまかせコースというのを選択、寿司が14貫に玉子焼き、そして、あらの味噌汁までついてきます。

カウンターにつくと、向かいの壁はなんと一面のガラス張り。
波打ち際に建っている店なので、目の前に一面の玄界灘が広がっています。
昨日は低気圧が通過中で荒れ模様。
風もかなり強く、とても寒い一日だったのですが、暖かい店内で、カウンターからガラス越しに見る海は、白く崩れゆく波頭が野趣あふれる借景となり、それはもう、素晴らしいの一言。

鮨ネタは、全て隣の波津漁港に上がったものとのこと・・・
丁寧に仕事が施されている鮨は、あたりまえのことながら、回転するそれとは次元が違います。
(久しぶりに回転しない鮨を食ったわよ・・)

鮨と借景を堪能し、満腹になって一人前2,500円は安い!

隣にある温泉の割引チケットもらい、温泉に浸かってゆっくりし、ついでに宗像大社に参拝して、最後は喫茶店で珈琲を飲んで帰路につきました。

半日強ほどのショートトリップでしたが、堪能しました。

我町北九州は、その北部は全て玄界灘に面しており、漁港が点在し、そこらで上がる魚介類の美味しさは格別です。
改めて、郷土の素晴らしさを感じた至福の休日でした。


まあ、たまにはこの程度のプチ贅沢してもバチは当たらんでしょう ホホホ

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2013年1月14日 (月)

コミュニケーション二態

ホームページを開設してから10年余り・・
いろいろと手探りでやって来ました。

お客様からのお問い合わせも、特にご遠方の場合はほとんどメールで頂くのですが、開設当初はメールを介した打ち合わせをどのようにしたら良いのかも分からず、当時のお客様には相当にもどかしい思いをさせてしまったことだと思います。

また、メールコミュニケーションならではのドライな関係にも戸惑うことが多くありました。
電話と異なり、メールは相手の肉声を聞くこともなく、もちろん顔が見えることもありません。
このため、手軽に連絡ができるという気安さがある反面、ちょっとしたスレ違いで音信不通になってしまうことも頻繁で、当初はこれがかなり堪えたものです。

前職の会社員時代の頃には、コミュニケーション力についてそれなりの自負を持っていたつもりだったのですが、その天狗の鼻を見事にへし折られたようなもので、結構凹みました。

しかし、それにも次第に慣れていった・・というか、つまりはメールを介したコミュニケーションとはこのようなドライな関係がとりあえずは標準なのだろうな・・という自分なりの結論に至ったということであります。

あれから10年余り・・・
やはり状況は変わらず、今ではこのようなドライな関係を楽しめるようにもなってきました。
ドライということは、ある種の潔さにつながりますので、関係が切れても割とさっぱりと気持ちを切り替えることもできますね。


とまあ、つまらない独白をしておりますが・・・

昨日は打ち合わせ2件でした。
いずれも市内在住の方ですので、車や徒歩でお宅訪問。

メールとは正反対で、直接お会いしての打ち合わせ・・・
リアルコミュニケーションとでも言うのでしょうか?

やはり、直接お話が聞けるのはありがたい限りですが、しかし、ご要望に対して的確な解決策を瞬時に導き出さねばならないというプレッシャーも強くあり、集中力が必要です。

一方、メールの場合はじっくりと考えて回答できますので、この点に関しては気安いかもね。


何だかまとまりのない話になってしまいましたが、メールとリアル・・・
いずれにも固有の面白さ、ありがたさ、難しさがあるということと、それらの特性を認識し、それらに最も適する自身のコミュニケーション能力を見につけていかねばならない・・ということでありました。


エッ? それって、一体誰に言っているの?

誰にでもなく、自分自身に言い聞かせているのですわよ ・・

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2013年1月12日 (土)

ガス管工事つづく

家の前の道路、ガス管の工事が続いています。
年末に始まり、一旦終わった かのように見えたのですが、先週から再開してもう一週間ほども・・

車の出し入れがかなり困難で、特に、工房の真ん前を掘っている時には全く出すこともできなくなる。
ううむ。

まあ、この仕事、そうたびたび車で出かけることもないので、多少不便な程度で収まっているのですが、隣の車屋さんとかは大変だろうなぁ・・・

安倍政権下で公共事業が大々的に行われるようなので、今からはこのような工事もあちこちで目にするようになるんだろうね。
無駄か? ということは俄には分かりませんが、昨年のトンネル事故のこともありますし、必要な補修をきちんとやってもらいたいものだと思います。

それが経済活性化に結びつくのなら言うことないけど・・・さて、そううまく行くものかどうか??


なお、家の前の工事の方々はとても親切丁寧で、車の出し入れの時は溝に鉄板を引いたり、誘導してくれたりします。
目が合うと会釈と、ちょっと申し訳無さそうな顔をされるので、不便をかけられている身ながら、こちらも多少恐縮したりして、このあたりの機微が日本人的で面白いなぁ と思ったりもします。

まあ、多少の不便は我慢しましょう。
ガス漏れが起こっては大変ですからね・・・


でも・・・材木の搬入時は・・さて、どうしよう?
これはこれで、頭がいたい (-"-)

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2013年1月11日 (金)

電動歯ブラシ

突然ですが、歯磨きのことです・・

私は、生来どうもあまり歯が強い方ではないらしく、定期的に虫歯で通院するということを繰り返しています。
歯磨きは結構念入りにして、歯間ブラシなども使って、またGUMのようなデンタルリンスもしているのにね~

ところで、歯磨きを念入りにするといっても、ゴシゴシやり過ぎはどうもいけないそうです。
力を入れすぎると歯を削ってしまうそうで、軽く丹念に、そして小刻みにやるのが良いそうなのですが、それだとどうも磨いた気がしない・・というのも正直な気持ち。

とまあ、毎日そのようなことをぼ~っと考えながら歯磨きしているのですが、先日、ひょんなことから電動歯ブラシを手に入れました。

買ったわけじゃないんだけどね・・・気がつくとそれが目の前に・・・

ふ~ん。

で、使ってみました。

ブ~ンと、細かな振動。
歯に当ててみると・・・・微妙 (。・_・。)

磨けているような、磨けてないような?
いや、これだけの微振動なので、きっとよく磨けているんだろうな。

なによりも、歯に軽く当てておけば良いので楽だわ。


とまあ、おっかなびっくり試してみたのですが、具合は良いようです。
慣れてくると、もうちょっとうまく使えるようになることでしょう。


ということで、電動歯ブラシデビュー という、どうでもよい話でした。

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2013年1月10日 (木)

金具を買う

ちょっと数点ほど、特殊な金具を手配しなければなりません。
家具にはいろいろな用途の金具があり、それぞれ工夫されていて、カタログを眺めているだけでも面白いものです。

特殊なものも少なからずあり、年に数度ほどはそのようなものを使うこともあるのですが、大変なのはその入手方法です。

今から10年ほど前の頃は、まずは各社の総合カタログを片っ端からめくって候補を選び、問屋に問い合わせるということをやっていました。
しかし、特殊な金具はほぼ例外なく箱買いとなっており、たった一個でよいのに50個単位でしかダメよん などと言われたりして困ったものです。

その後、ネットの発達とともに金具各社もネット販売へ力を入れ始め、カタログなどもオンラインで見ることが出来るようになりました。
これは大変便利で、検索ワードなどで絞り込むこともできますし、価格の比較も容易です。

ただ、やはり問題は販売単位。
特殊なものほど小売にはならず、やはりまとめての箱買いのみ・・

なので、これまたネット検索して、小口買いに対応してくれる問屋さんを見つけ、見積りを取り、手配し・・なんてことやってました。
それらにかかる時間も馬鹿にならず、とかく難儀をします。

で、今回もその特殊な金具を手配するために問屋さんに問い合わせをしようと思っていたのですが、ふと思い直して・・試しに元売りの金具メーカーのホームページを久しぶりに見てみました。

すると・・・
なんと、販売対象商品が格段に増えており、しかも、小口売可能とのこと!

おおおお♪

これはいい♪

ただ、見積については問屋経由よりも割高・・・

ううむ(-_-メ)

でも、送料、代引き手数料等は無料。

おお(・o・)


それらを加味してもやはりまだ割高なのですが、しかし、交渉に掛ける時間を考えると、ここは差額で時間短縮を買うことにしよう  と、ポチッ


いや、便利になりました。
10年前のことを考えると、隔世の感があります。

他の金具メーカーも、是非対象商品拡大、そして、小口売対応へ前向きに取り組んでくれると嬉しいな~

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2013年1月 9日 (水)

板接ぎと健診と

昨日に続き、自動鉋の調子が今ひとつなのですが、しかしそれでいつまでも停滞するわけにはいきません。
で、本削りをしながら微調整をかけていくという強引な裏ワザをやっております。

目下の工程は、板接ぎ。
新年早々板接ぎ三昧とは少々きついものがありますが、気がつくともう1月9日。
もう正月気分を完全に抜かないとね・・・

調子が今ひとつとはいえ、鉋の刃を変えたばかりで削り肌がつるつるしているので、気持ちがいい♪
矧ぎ面も一発で決まって、思いの外早く終わりそうです。


ところで、今日は健診の日。
胃がん検診だけは昨年受けていたのですが、特定健診など、それ以外についてはまだなので、板接ぎが一段落した後で行って来ようと思ってます。

体が資本のこの商売。
健康管理も、大事な仕事の一環です。

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2013年1月 8日 (火)

いまいち

う~ん、自動鉋の調子がいまいち。

毎回、刃を変えるときに気になるところを調整するのですが、今回はどうも調子が今ひとつ上がりません。
自動鉋は調整ポイントが多く、削りの不調はひとつの要因とは限らず、複数以上の複合要因であることも多いため、なかなか面倒です。

10年ほどもやってるのですが、毎回悩まされますね~

ということで、今からまた調整の続きです (-"-)

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2013年1月 7日 (月)

工房開き

二日がかりの事務作業も一段落し、今日は工房開きです。
まずは、神社の御札や水引を工房に掲げて柏手・・パチパチ

職場安全、商売繁盛を祈願しました。

そして、最初の仕事は・・
年末来の持ち越しとなった、手押し鉋、自動鉋の刃の交換。
これが、結構大変なんだわね。

えっちらおっちら片付けて昼食。
と・・・来客。

名刺をいただくと・・・ インテリア関係のバイヤーの方です。
弊工房はお客様と直接取引をさせていただいていますので、バイヤー関連の方とのお付き合いは殆ど無く、珍しいことだと思いながらお話を聞きました。

なかなか面白い話で、心も微妙に揺れたりしています。

これは、商売繁盛の願掛けが早速効いたのか? それとも・・無茶な挑戦となるのか?

今の段階ではまだまだ海の物とも山の物ともつかぬことですが、新年早々、刺激的な話に巡り会えたことはやはり幸先としては良いのだろうなぁ と、ひとりごちてます。


ともあれ、何にしろ、地に足をつけて一つ一つ丁寧に進めていくことにゆるぎはありません。
と、固く決意をし・・・次は・・・刃口板の新調をせねば・・・(*_*;

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2013年1月 6日 (日)

007スカイフォール つづき

つづき・・

話はトルコからはじまります。
NATOの潜入工作員リストを記したハードディスクが何者かによって盗まれます。

ストーリーは、盗んだものは誰か? その目的は? を巡るサスペンス仕立てとなって展開しますが、特に難しい伏線やどんでん返しなどもなく、極めて単純明快に進んでいきます。

サスペンスを期待すると肩透かしとなりますが、もともと007シリーズはそのような方向で楽しむものではありませんよね。

ストーリーはさておき、興味深かったのは話の中で英国諜報機関(MI6)の存在意義を問うシーンが各所に出てくることです。

情報化社会の現代において、旧態然としたスパイが必要なのか?
銃や殴り合いはとうに時代遅れ・・・ パソコンさえあればすべての情報を取ることができる。

そのような中で、MI6本部を狙ったテロが起きるのですが、これが時代遅れで凋落したものを象徴するようにも思われ、敷衍すると欧米諸国、日本、そして企業など・・もはや旧態のようにも思われる資本主義というイデオロギーの中であがいている全てのものへ思いが至るのでした。

このように、物語は全体的にトーンが暗く、ボンドは笑うこともなく、気の利いたセリフを吐くことも稀です。
ボンドガールとの情事も極めてあっさりとしており、それも遊びではなく、苦悩の中での一時を埋めるためのものであり、極めて人間臭く、それまでのスマートなプレイボーイというボンド像はその片鱗もでてきません。

ボンドは苦悩し、自分の存在意義を確かめるため、あくまでも銃による解決を求めて、生まれ故郷であるスコットランドへ向かうのですが、これ以上はネタバレとなりますので・・・結末は劇場でご覧ください。

スカイフォールとは何か? そして、それに込められた意味とは?
ある意味、それがこの映画の最大のミステリーとも言えますが、それも結末で明らかになります。
実によくできた映画です。


今年はボンド生誕50周年に当たるとのことで、それをマイルストーンとして、ここに新たなボンド像を創りあげようとしたのがこの映画の制作意図だと思います。
ガラリと180度ほども変わったボンド像は、従来のイメージを期待していた人には受け入れがたいものがあるかもしれませんが、私は諸手を上げてこの変化を歓迎したいと思います。

ちなみに、ガラリと変わったボンドですが、しかし旧作に対するオマージュも随所に散りばめられています。
マティーニ、ワルサーPPK、マイクロ通信機、ペン型爆弾、そしてアストンマーチンのボンドカー 
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旧来のファンにはたまりませんね~

このように、007のテイストをしっかりと受け継ぎつつ、しかしボンド象は大胆に変える。
変わらないためには、変えなければならない・・・とは、伝統を引き継ぐ者の宿命ですが、50周年を迎えるにあたって敢然とこれを実行した制作陣に拍手を送りたいと思います。

ちなみに、アデルが歌うスカイフォールのテーマも秀逸。

映画では冒頭に流れますが、これで一気に引きこまれます。


さらに蛇足ですが・・・へび年だけに蛇足♪
主演のダニエル・クレイグのことを調べていて分かったのですが、彼の奥さんはレイチェル・ワイズなんですね。
うらやまし・・・


ともあれ、007スカイフォール お勧めです。
ただ今上映中・・・是非映画館へ!

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2013年1月 5日 (土)

007スカイフォール

正月休みを終え、今日から通常業務です。
まずは・・・事務作業(汗)
毎年のことですね。

正月休みはあちこち出掛けもして、巷のお正月気分を満喫しました。
その中でも、一番良かったのが映画。

007スカイフォール

007シリーズ・・本当に久しぶりに見ました。
映画館で見たのは、おそらく30年ぶりくらいか?

007は、初代のショーン・コネリーの作品についてはほとんど見ていますが、その後役者が交代するに連れ、だんだんマンネリ化して面白くなくなったように感じ、久しく見ることはありませんでした。

それが、ちょっと前にテレビで前作の「007慰めの報酬」が放映されたときに家人がそれを録画しており、暇だったので何気なく見た時にちょっと印象が変わりました。

007、ジェームズ・ボンドと言えば、スマートでプレイボーイ、どんな任務もそつなくこなし、最後はボンドガールとうまい具合にいって終わりというのがお決まりで、ストーリーは単純で荒唐無稽なお伽話・・というのが良くも悪くもこのシリーズの魅力でした。

特に、初代のショーン・コネリーの時は、その男性的な色気と立ち振舞がカッコよく、また、各種の新兵器や特撮をせず実写で様々なアクションシーンを展開するというところがその当時はとても新鮮であり、これらがこのシリーズの人気を決定づけていたように思います。

しかし、役者の交代とともにボンドの個性は色褪せ、ストーリーはさらに滑稽な話になっていき(宇宙に行ったなんて話もありましたよね) アクションシーンは他の映画に凌駕され、特撮やCGの発達にともなって派手なシーンで差別化することもできなくなったためでしょうか、だんだん人気は落ちていったように思います。


それが・・
聞くところによると、今の俳優(ダニエル・クレイグ)になってからは、面白くなったとのこと・・

で、録画されていた慰めの報酬を見ると、確かにその評価は当たっている と思い、この度最新作の「スカイフォール」を30年ぶりに007シリーズを見るために映画館まで足を運んだ次第です。

いや、本当に面白かった(^^)

今までの007シリーズの印象を覆すようなストーリーと演出。
この映画にかける制作陣の気迫を感じました。

そして、推測するにこの最新作は、衰退するヨーロッパ、そしてアメリカなどに対してエールを送るという製作意図もあるのではないかと思われ、その意味でも大変興味深く感じました。

それらは、もちろん西欧諸国と同じジレンマに陥っている日本にも当てはまることであり、さらに敷衍するならば企業や各人へその生き方を問いかけているようでもあり、新年早々考えさせられたことであります。

まさか、007で生き方を考えさせられるとは思ってもおらず、期待を良い意味で裏切ってくれた作品と言えます。

つづく・・

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2013年1月 4日 (金)

自堕落

正月休み、いかがお過ごしでしょうか?
私は例年のごとく、ここぞとばかりに自堕落な生活を送っております。

三社参り、温泉、映画など・・・ 楽しい正月です。

さて、この楽しい時間も今日で終わり。
明日5日からは通常業務に戻ります。

お問い合わせをいただいた皆様、明日から順次ご回答いたしますので、恐れ入りますが今少しお時間をいただきますようお願いします。

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2013年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

新年、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は、お屠蘇に雑煮、おせち料理、お酒は立山。
近所の神社に初詣、職場安全、商売繁盛の御札。

ちょっとゆっくりして、今からウォーキングを兼ねた三社参りに行く予定です。


いろいろあった昨年・・
今年は本当に穏やかな年になってもらいたいものですね。


というわけで、今年も木工房シンプル、変わらずやっていきますので、どうぞ変わらずご贔屓いただきますようお願い申しあげます。


木工房シンプル 栗原

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