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2012年10月31日 (水)

恒例の終わり?

いや、今朝は寒かったですね。
ちょっと前まで暑い暑いと言っていたように思いますが、気がつくともう11月目前、寒くなるはずです。

寒くなると、私には毎年の持病が悩ましい問題となります。

それは、咳が続くこと・・
特に、寝る前がひどく、呼吸もままならないこともあったりします。

この持病・・もう数十年もの間毎年続いている恒例で、咳が出始めて季節の変化を知るという、私にとっての季語のようなものとなってます。

一番ひどかったのは5年ほど前だったかなぁ 
あまりに咳が続いて、そのために肋骨の微細な骨が疲労骨折してしまったようで、咳をするたび激痛が走るという悲惨な事態になりました。

呼吸器科で検査してもらったところ、ウィルス等によるものではなく、アレルギー反応だろうとのこと・・
秋の花粉症などもあるようですので、それと同種の現象でしょう。

アレルギー反応で咳が続くと、肺の中に小さな傷ができ、そのためにさらにアレルギーが起こりやすくなるという悪循環となる咳喘息という症状だそうです。

ステロイドが入った吸入を続けることで症状はおさまるのですが、アレルギーのため完治することない。
できるだけひどくならないように、症状が出始めたら即病院で薬を処方してもらうのがベストです。


ところが・・・・
今年は・・・

出ないんですよ  咳が。

例年ですと、10月辺りから咳き込み始めるのですが、今年はまだ症状がでない。
あれ? と思っている間に、11月。

ひょっとすると・・・このまま出ずに収まってくれるのかな?
だとすると、とても嬉しい。

喘息の症状の苦しさは、経験した人ならば分かると思いますが、ひどい時は呼吸ができずに死んでしまうんじゃないか、との恐怖を感じるほどの辛さです。
秋口に、この症状に襲われることは覚悟しているのですが、それでもやはり嫌なもの。

それが、今年は出ない。
咳が出ないことがこれほどハッピーなことなのか♪

と、初めて爽やかな秋を満喫しているところです。


なお、巷ではマイコプラズマ肺炎なるものが流行っているとのこと・・
寒くなり、湿度が下がるこの時期、お互い自愛に努めましょう。

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2012年10月30日 (火)

集中力を高める

ここのところ、組手を加工する機会が多く、神経を使います。

組手には比較的簡単なものから複雑なものまでいろいろな形がありますが、いずれの場合も紙一枚ほどの誤差も許されません。
組手は、いわば接着剤によって強度が保証される構造ですので、接合部に隙間が開いては見た目に良くないばかりか、強度も全く担保されないのです。

加工は主に機械を使いますが、全て機械でまかなえるわけではなく、手でなければできないところや、手でやったほうがむしろ精度が上がるところなどもあって、なかなか奥が深い構造です。

このような組手・・・ 加工するときに最も大事なことは・・・?

集中力です。

まあ、集中力は何にでも必要ですが、組手加工の際には特にそれが求められます。
なので、どのようにして集中力を高めていくのか? それがポイントです。

集中力の向上については各人で色々な流儀があることと思いますが、私は刃物を研ぐことで気持ちを落ち着け、集中力を高めていくようにしています。

組手の加工には毛引きとノミが不可欠なので、まずは毛引きの刃を引きぬいて研ぎ、次にはノミを数本研ぎ上げます。

また、機械にはよく切れるチップソーをセットし、精度追い込みのために使う捨て板の準備をします。
このような事前準備を淡々と続けることで、少しずつ意識が高まっていき、本加工に向かうための集中力が向上してくるのです。

やはり、木工にとって刃物は不可欠。
研ぎはすべての基本であると同時に、メンタル面をコントロールするための大事な行為であり、大袈裟に言うならば儀式のようなものといえるかもしれません。


さて、今日も今から組手の加工です。
まずは研ぎから・・・始めます。

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2012年10月29日 (月)

10月も終わり

10月も終わりが近づいて来ました。

いや、焦りますね (-_-;)

なぜかというと、11月に入ると最近の巷ではクリスマスの飾り付けが始まるのです。
以前は12月に入ってからがクリスマス商戦だったように思うのですが、ここ数年、それがだんだん早くなり、ついには11月からクリスマスモードに突入するようです。

まだ紅葉もままならぬうちからクリスマスソングを聞かされてもピンと来ないのですが、それでも刷り込まれた習慣というのは恐ろしい・・・
クリスマスソングを聞くと、もう年末押し詰まったような気になって気分的に相当焦ってきますね。

仕事で疲れると、週に一度程度はちょっと早じまいをして、近所のショッピングモールにあるスターバックスなどでドリップコーヒーのショートサイズをゆっくり飲んだりするのが密かな楽しみになっているのですが、BGMにクリスマスソングがかかっているととてもそんな気分にはなれず、早々に退散するばかりです。

ホント・・・早すぎるクリスマス商戦・・・逆効果だと思うわよ。

ともあれ、10月残り、あと3日。
今月納期のものの発送準備、本日中に終わらせることにします。

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2012年10月26日 (金)

塗装困難

いろいろと塗装中です。

塗装は、通常は工程の一番最後に行うことがほとんどですが、稀にそれに当てはまらないこともあります。
特に、キャビネットなどのように構造が入り組んでいる場合は、場合によって先に塗装を済ませてから組み立てることもあったりするのです。

今作っているキャビネットもそうで、裏板を取り付けてしまうと間口の狭い部分には刷毛先が奥に届かなくなってしまいますので、裏板と本体を別々にして先に塗装を済ませ、その後組立にかかるという工程です。

なので、キャビネットの構造も、最後に裏板が取り付けられるような設計にしておかねばならないのは言うまでもありません。

ところが、今回のアイテムの設計時に、うっかりとそれを見落としていました。
順調に制作を進めて、気がついたのは本体を組み立ててしまってからのこと・・・

しまった・・・ ここ、手が入らないじゃないかぁ・・・

腕組み。
しばらく考えて、裏板挿入部分の構造を変更。
幸い、組立後に変更できる構造でしたので、無事修正することができました。

もしできなければ、アクロバットのような離れ業を使って塗装をしなければならないところでした。

実は、まだ未熟だった頃・・
組立に必至で、塗装の事まで考えて設計する余裕がなかった頃、塗装困難で大変な思いをしたことが何度かあります。

その痛い経験から、その後は気をつけてきたのですが、今回はちょっと気が緩んでいたかなぁ?

まあ、結果オーライで、今、本体と裏板は別々に塗料の乾燥を待ってます。
来週には、完成です。

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2012年10月25日 (木)

1円 しかし プライスレス

本の話。

影響を受け、何度も読み返した本が誰にも何冊かあることと思います。
もちろん、私にもあります。

今から20年ほども前、繰り返し読み、その世界観に魅了された本があります。
その後、ずっとその本を開くことはなかったのですが、この度ふとしたきっかけで読み返したくなり、本棚を探しました。

ない!

おかしいなぁ・・・

捨てるはずないので、必ずどこかにあるはずなんですが・・
引越しの時に仕舞い忘れてしまったのかなぁ?


新しいの買えばいいじゃないの? と思われるでしょうが、すでに絶版。
そもそも、そんなに著名な作者ではないし(失礼) 万人受けする本でもない。

見つからない となると、さらに読みたくなるのが人情です。

そうだ。
こんな時こそ、ネット検索を。

すると・・ありました。
中古本。

価格 1円。

・・・・・・ いちえん!! (@_@)


私の人生に多大な影響を与えた本が、なんと1円。
極めて複雑な思いです。

が、ともかく、見つかったので即購入。
昨日届きました。

本代 1円。
送料 250円。
合計 251円。


早速開封し、昨日からじっくりと読み進めています。
やはり名著。 時が過ぎても、それは変わりません。


本代 1円  しかし、私にとってはプライスレス。
絶版本でも簡単に手に入れることができる、ネット時代に感謝です。

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2012年10月24日 (水)

寒い日の悦楽

突然寒くなりました。

こうなると、楽しみなのは温かい鍋ですね。
鍋といってもいろいろありますが、私が最も好きなのは一人仕立ての小鍋。

具材はなんでも良いのですが、昨日はたまたま行ったスーパーで、あさりが安売りされていましたのでこれを使うことにしました。

あさりと、豆腐。
これだけ。

小鍋は具を多くせず、せいぜい二三品くらいがいいですね。

小さな土鍋に水をはり、昆布を沈め、酒を適量注ぎます。
これにあさりをドバドバと投入して火をつける。

これだけ(簡単)

煮立ってきて、あさりが口を開くとOK。
ポン酢に一味で・・ それに日本酒か焼酎のお湯割りがあるとこたえられません。

あらかた食べ終わったら、豆腐を入れ、ほんのり温まったところでパクリ。
これまた、たまりませんなぁ~

一人鍋の良いところは、自分のペースで、食べたい分だけ少しずつ入れ、ゆっくりと楽しむことができることです。
ただし、飲み過ぎには注意。

残っただし汁に塩をひとつまみと、小ねぎを少量加え、これを熱々のご飯にかけ、お茶漬け風にして食べるのもまた美味しいし、もちろん味噌汁にしてもOK。

いや、満足。


寒くなるのは嫌ですが、しかし、一人鍋の楽しみは増します。
毎年、寒い時期恒例の、密かな私の悦楽でございます。

ああ、こんなこと書いていると、また食べたくなって来ました。

今日は・・・ 定番の常夜鍋。
豚肉と白菜、それに豆腐で行こうか?

それとも、鶏肉に、しいたけとキャベツ?

そんな事考えながら、今から午後の作業を開始します。

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2012年10月23日 (火)

新しい技法

さて、木工のことですが。

制作上で頭を悩ませることのひとつに、短尺物の製作があります。
短尺物・・・つまり、短いパーツのことです。

パーツを作るとき、まずは機械で正確な寸法に製材をするところから始まります。
しかし、機械に通すためにはある程度の長さが必要で、我が機械の場合は最低27センチの長さがないと通すことができません。

困るのは、これ以下の寸法のパーツが必要な場合です。

どうするか?
パーツが複数の場合は、それらを足し合わせた長さで製材し、その後切断すれば良いのですが、ひとつしか必要ない場合はそれはできません。

なので、わざわざ27センチ以上の原木をまずは製材し、その後切断する方法を取るしかないのですが、余剰材は廃棄処分です。
もったいない。


今制作しているものも、短尺材が必要です。
しかも、幅広の板にしなければなりませんので、無駄もそれだけ多くなってしまいます。

(-_-;)


そこで、以前から考えていた方法を試してみることにしました。
それは、別々のパーツを別々に作るのではなく、別々のパーツをまずはひとつのパーツとして制作し、その後切断して別々にしてやろうという方法で、こんなこと書いても素人の方には何が何かわからないばかりか、玄人の方にとっても何じゃそれ? と首をひねっている姿が見えてくるのですが、まあ、そんな細かいことは置いておいて、とりあえずは今までになかった方法を果敢に試してやろうということを考えているのであることを、このくどくどした文章で察していただければ幸いでございます(悪文失礼)


さて、まずは板接ぎをしなければなりません。
3枚接ぎで、中央の板は材種違いの2種類の板を同時に接ぐという方法です。

理屈上は可能ですが、しかし、実際の作業を考えるとそれほど簡単なことではなく、微細な寸法を調整するのが難しそうです。

うまく行けば効率的で、かつ、無駄をほとんど無くすことができますが、うまくいかなければ果てしなく時間がかかるマイナススパイラルに陥る危険性をはらんでいます。

気持ちを整えて、深呼吸をして(これ大事)
研磨したばかりの最も切れ味の良いチップソーを使って。

その他、あれこれあれこれ気を使って。


出来ました♪

おお、なんでもやってみるもんじゃね。

まあ、小さなチャレンジではありますが、新たな技法を身につける実感はやはりちょっと快感です。
いま、このパーツは養生中。
明日にはクランプを外して・・・本体に取り付けることにしましょう。

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2012年10月22日 (月)

B-1グランプリ

昨日まで、我が町でB-1グランプリが開かれていました。
会を重ねて、トンデモなく大規模なイベントになりましたね。

好天も幸いしたのでしょうが、二日間の人出は61万人だそうです(@_@)
北九州市の人口がほぼ100万人なので、その半分以上の人が二日間に集中したことになり、その経済効果は計り知れませんね。

ラジオからは会場の話題や渋滞情報など・・・てんこ盛り。
でも、我が工房は関係ありません。 
静かな休日・・いや、仕事してました。


各地のB級グルメを食べられるのは魅力なんですが、待ち時間がね・・・

数年前、久留米市で開かれた時に行ってみたことがあるのですが、チケットを買うのにまず並び、各店舗の前でさらに並ぶ。
待ち時間は30分や一時間はザラで、3軒ほども回ろうとするとそれだけで数時間が必要で、並んでいる間にほとほと疲れてしまい、味も何もわからなかったという苦い思い出があります。

今回は東北からの出店者も多く、また、北九州市が瓦礫処理を受け入れている石巻市からの出店もあったので行ってみよかなぁ? とも思ったのですが、ラジオから流れる情報で断念。
「只今一時間半待ちで~す・・・」 だそうです。


というわけで、代わりに近所のラーメン屋さんへ行って来ました。
これが俺のB-1だゼィ ワイルドだろう~♪


ちなみに、グランプリは八戸のせんべい汁だったそうです。
これ、久留米で食べたなぁ・・ 美味しかったよ。

ともあれ、東北勢のグランプリ獲得、おめでとうございます。

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2012年10月21日 (日)

こんな日常も

いや、昨日は疲れました。

朝イチから所要で外出。
午前中じっくりと・・・・(*_*;

この時点でだいぶ疲れていたのですが、本番はこれから・・・
福岡市まで打ち合わせに走らなければなりません。

まずは体力を・・ということで、私の秘密の店、天ぷら屋さんへ。
天丼を堪能。

最近は腹7分目ほどを心がけているのですが、久しぶりに満腹。
満足だわい。

では、出発。
片道70キロ以上です。

大変なのは、その距離もさることながら、福岡市で頻発する渋滞。
急速に拡大した市のためか、道路行政が追いついていなのではないかと思われるのですが、とにかくあちこちで渋滞します。

まあ、地元の人ならば様々な抜け道もご存知なのでしょうが、全く土地勘がない私にとってはどこがどれくらい混むのかは全く未知数。
それでも、中心街であればある程度予測もできるのですが、周辺地域は本当にさっぱりわかりません。

そんなこんなで、何とか到着。
打ち合わせも無事終了。

さて、帰り・・・

渋滞  (ーー゛)

そして、片側四車線ほどが全てうめつくされるような車の洪水。
右折しなければならないところでできず、そのまま直進してしまったのがまずかった。

脇道を通って、本道に出ればいいやと甘く考えていたのですが、脇道も車でうめつくされています。
このため、脇道のさらに枝道へ逸れ、また脇道に戻れば・・・なんてことを繰り返しているうちに、いつの間にやら山の中へ紛れ込んでしまいました。

ここ・・・どこ?

もちろん、ナビなんてものはありませんわよ。
地図は広域で、こんなけもの道なんて載っているはずもなく。
おまけに、日は暮れてしまうし。

苦心惨憺して本道へ出た時には、背中にタップリと汗をかいていました。

帰宅したのは20時過ぎ。
日本酒が染みたね~


まあ、そんなこんなの一日。
これも、木工家の日常です。

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2012年10月19日 (金)

日々の工程を疑うこと

月末の出荷時期が近づいてきました。

まあ、出荷といっても、家具であれば専用の家具移送便への委託となり、このサービスは引き取りから梱包までやってくれますので大変楽なのですが、小物など、宅急便サイズのものについては自分で梱包しなければなりません。

ある程度の数になると、これがめっぽう大変です。

外装は段ボール箱ですが、この中にうまく詰めて、輸送中に動いたり傷ついたりしないようにクッションなどを入れ込んで固定しなければなりません。

クッションについては古新聞の再利用ということで、これを適度にくしゃくしゃと潰して隙間に詰め込みます。
そかし、それだけでは新聞のインクがアイテムに移ってしまう恐れがありますので、エアーパック(プチプチ)で作品をグルグル巻きにし、それを防止するようにしているのです。

この、グルグル巻き作業がなかなか大変。

だって、勝手な形をした3次元のモノを2次元のエアーパックで包むのですから、これがなかなか厄介で、この面倒くささはやった人にしかわからないだろうなぁ・・・

もう一つの問題は、決して少なくない量のエアーパックが必要となることで、お客さんも処分が大変だろうなぁ・・と毎度申し訳ない気持ちになるのです。
また、エアーパックのコストも決して馬鹿にはなりません。

と、このような問題を抱えながらも長年このやり方で続けてきたのですが、昨日エアーパックの買い出しに行った時にふとひらめきましたflair

そうだ、そもそもエアーパックの目的ってなんだろう?
それはつまり、傷防止のためだよなぁ・・・
しかし、傷防止ならば、新聞クッションでことは足りているはず・・

・・・・・

いや、もうひとつ役割がある
それは、新聞のインクが色移りすることを防止するためのもの・・・

・・・・・

であるなら、色移り防止のみの目的ならば・・・別にエアーパックである必要はないはず。

・・・・・・

そうだ、・・・ポリ袋!!
ポリエチレンの袋に入れ、これを新聞クッションで包めば良いじゃないか。

おお、good idea!!!!


というわけで、早速ポリ袋を買って試してみました。

成果は  バッチリ!
梱包にかかる時間が、一気に3分の1以下に短縮されました。

しかも、包装廃材も少なくなり、また、ポリ袋はお客さん宅でゴミ袋などに再利用することもできます。
劇的包装改善 久しぶりにいい気分です。


でも、それにしても・・・
なんでこのようなことに今まで気づかなかったのだろう?

それは、問題を感じつつも、その改善について真剣に考えることなく、前例踏襲で無批判に同じ作業を繰り返していたことによりますね。

一人だからフットワークも軽い反面、一人だから問題意識が希薄だと延々と無駄なことをし続けてしまう。
今回のことは氷山の一角かもしれません。

日々の作業について、改めてその工程を疑ってみる。
生産技術の基本的精神。

その大切さを痛感させられた出来事でした。

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2012年10月18日 (木)

パインの書斎机

新作のご紹介。

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ダイニングテーブル?
いえ、書斎机です。

もちろんテーブルとしても問題なく使えますが、お客様からは書斎机としてご依頼をいただきました。

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お客様自らデザインされ、原案を郵送でいただいたものをアレンジして仕上げました。
太くどっしりとした脚、そして、天板端面の飾り面が特長です。

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素材はパイン。
最初は淡い色をしていますが、比較的早く色が変わり始め、数年後には褐色に近いほど濃くなります。

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色が変わった時のパインは本当に綺麗なんですよねぇ~
10年ほど経つと、この机も色が変わり、また、ほどよい傷なども入り、アンティーク然とした風合いを醸してくれることでしょう。

育てる家具。
そんなことができるのもパインの魅力です。

どうぞ、ご愛顧いただきますよう。

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2012年10月17日 (水)

検診に行く

今朝は胃がんの集団検診日でした。
こんな日に限って、雨。

まあ、会場は近く、歩いて数分の距離ですので、傘をさしていそいそと出かけてきました。

予約制ですので、人数は比較的少なく、待ち時間もそれほどではありません。
持参した文庫本、水滸伝を数ページほど読み進めたところで呼ばれました。
うう・・・今から盛り上がりそうだたのに・・・


検診車の中へ。
お決まりの発泡剤、そして、お決まりの「ゲップは我慢してください」
さらにお決まりの、バリウム。

「全部飲んでください」

これがね、ゲップを我慢しながらねっとりとしたバリウムを飲み込むのがね、結構辛いのよね。

味はほんのりオレンジ風味。
毎年味付けも変わっているような・・・?

検診台に乗り、これもまた言われるがまま右に回ったり左に回ったり。
逆さまになったり。

数分ほど弄ばれて・・終わり。
はぁ~ 

結果は数週間後。
今回も異常ないことを願ってます。


帰宅すると、ドアの所に小さな紙袋が。
???
見ると、袋菓子と手紙。

さては、ラブレターか???
昔、このような場面があったような、なかったような・・・

手紙を開封すると・・・先日工房見学に来られた方からのお礼でした。
律儀にありがとうございました。

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2012年10月16日 (火)

再会 チェリーのソファー

先日お客様宅へ伺った時、以前納めた家具に数年ぶりに再会することができました。

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このブログのタイトルバックにもなっている、チェリーのソファーです。

タイトル画像と比べていただければ一目瞭然。
だいぶ色が濃くなりました。

カメラの腕が悪いので、なかなか映像に再現することができませんが、綺麗なワインレッドへ変貌し、表面の艶も増していました。

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大事に使っていただいている由、嬉しいですね~
自分の作った家具が、しっかりお役に立っているところを見るのは、何物にも代えがたい喜びがあります。

家具という性格上、納品してしまえばなかなか見る機会はありませんし、特に遠方であれば、おそらく死ぬまで再会することはかなわないでしょう。

完成品を発送するときに感じる、あの特有の寂しさにも最近はだいぶ慣れてきましたが、それでも手がけている家具の完成が近づくに連れ、嬉しさと寂しさが入り混じる複雑な思いはこの仕事特有のことなのかもしれません。

そんな時、思いがけず過去の作品に再会できると、本当に嬉しくなります。

このソファー・・・これからもご家族を支え続けてくれることでしょう。
ガンバレよ・・と、心のなかで声をかけたのでした。

ps
タッチパッド  午前中に完全復調♪
と思ったら、今、また不調。

もう知らん (`´)

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2012年10月15日 (月)

タッチパッド その後

全く沈黙してしまったタッチパッドが、突然動くようになりました。

昨日は全く反応しなかったのに、今日は動く。
これで一件落着・・・

なら良いのですが、残念ながらそうではありません。

と言うのも、支障なく動くようになったわけではなく、動いたり、動かなかったりするのです。

?????? 

ハードの不調で、接触不良のような事態となって感度が鈍っているのかな? 
しかし、どうもそのような感じではないんですね。

動く時は全く問題なし。
ところが、ある瞬間にパタリと止まってしまい、その時は全く反応なし。
しかし、少し時間が経つとまた問題なく動く。

(?o?) (?o?)

もう本当に、なんじゃこりゃ?

マウスを使えば良いのですが、しかし、そのマウスも前時代的なボール式のため、操作性が今一つでイライラさせられます。
このため、Amazonで光学式無線マウスを急遽購入することに・・・

で、そんなことをやっている時も、パッドは反応したりしなかったり・・・

が、これまた不思議な事に、すこしずつ反応する時間が増えてきているようでもあり・・・
そう、まるで病人が徐々に回復してきているような按配です。

もう、本当に、ワケワカラン。


単なる道具であるパソコンに、この二日間振り回されております。
それが一番、腹立たしい (--〆)


タッチパッド顛末。
さて、今後どのようになるのか?

乞うご期待♪ (されてないよね)

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2012年10月14日 (日)

タッチパッド不調

展示会の余波で、今週は事務仕事に追われています。
製作時間、ほとんどとれず(滝汗)

そんな中、昨日もせっせと事務をやっていたのですが、メールを書いていた時、突然ポインタが動かなくなりました。

(・・?

あれっ?

ポインタの操作に、私はマウスではなくタッチパッドを使っているのですが、これが全く反応しない。
しかも、突然です。
なんか変なところ触ったかなぁ? と思いつつ、あれこれ試してみるも  ダメ。

こりゃ困った。
今のパソコン、ポインタが動かないとお手上げです。

仕方ないので強制終了し、再立ち上げ  ・・・ダメ
最新のポイントへ復元するも・・・   ダメ

(?o?)

久しぶりにマウスを取り出して接続してみました。
これは正常に動きます(一安心)

そこで、マウスを使っていろいろと確認をしてみました。

ポインタドライバは正常に動作しているとの表示。
また、ドライバは最新のものがインストールされていることも確認。
ドライバの各コマンドも再確認。

でも、動かない。

ネット検索であれこれ調べてみる。
それらを試してみるも・・ ダメ

ハードの故障かいな??


まあ、マウスによって作業はできているのですが、マウスは以前、右腕の腱鞘炎を引き起こしたという苦い経験がありますので、それ以来避け、タッチパッドを利用してきたのです。
もう、操作もこれに慣れてしまっているので、久しぶりのマウスは違和感が募るばかりでございます。

事務が詰まっているときに、更にややこしい事態が起こって踏んだり蹴ったりです。

ともあれ、さらに対策を探るべく検討中です。
ああ、工房へ入りたい~

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2012年10月12日 (金)

チェリーの小引出し

新作のご紹介。

20121005_016


小引き出しです。

机の上において使うもので、大きさや引き出しの深さなど、お客様よりのご要望をお受けして製作しました。
机上の引き出しとしては下の引き出しは少し深めですが、もちろん支障なく開閉できます。

20121005_020


小さなアイテムですが、連結は組手を用いて、引き出しはインセットタイプ。
このような何気ないアイテムほど、職人魂といいますか・・・製作にかける意気込みがむしろ上がりますね。

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材種はチェリー。
やはり、その美しさは格別で、小さいながらもしっかりとした存在感があります。

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お客様からいただいた写真です。

一生ものとして大事に使っていくとの、とても嬉しくありがたい言葉をいただきました。

どうぞ、長くご愛顧いただきますようお願いします。 (_ _)

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2012年10月11日 (木)

訓練校へ・・・苦言です

専門校の訓練生の方がいらっしゃいました。
先日は女性2名だったのですが、今回は男性3名。

いずれも、卒業後は独立を目指している方々です。
即独立する方、将来的にと考えている方・・・ その計画は様々ですが、木工に未来をかけることは共通ですね。

訓練校の現状などを聞くと、今の訓練環境は以前に比べるとかなり縮小している模様・・
訓練時間外での作業や、道具の手入れなどもご法度となっているようで、一体何があったのか??

理由としては、安全管理や、はたまた節電の要請などもあるようで、何だか分かったような分からないような感じです。


まあ、理由はどうであれ、熱意のある訓練生の期待に応えられている状況とは思えず、大変残念に思います。

私が通っていた当時は、始業前から終業後までへとへとになるまで修行に励むことができたものです。
もちろん、あれから10年以上が経過して、諸々の事情があることとは思いますが、訓練校のあり方として果たして現状が正しい姿なのか? 

甚だ疑問を感じています。


これは、現場の先生などの担当者レベルのことではなく、学校や、それを管理する県レベルの方針、通達によるものであろうことは想像できます。

上層部でいったい何が起こっているのか?
業務仕分けに伴う何やらの影響が出ているのか?

など、邪推したくもなりますわね。


他の訓練校はどのようになっているのか知りませんが、このような状態が続くと訓練校自体の存在意義を問われかねないことになるのは必定であり、緩慢な自殺行為に等しいと指摘しておきます。

母校ですが、いえ、母校であるがゆえ苦言を呈します。

熱意のある訓練生にとっては大変気の毒なことですが、現状を変えられない以上は仕方がない。

なので、16時の終業後、果てしなくある時間の使い方として、家具のスケッチをすることと、いろいろなお店などを巡って自分なりの営業計画を考えることを助言いたしました。

これらのことは、卒業してからはなかなかじっくりやる時間がとれません。
なので、訓練校が定時で終わっているならば、これを奇貨として、ふんだんにある時間を使って”今”やっておくのがベストと言えます。

ともあれ、皆さん、頑張ってください。
なんだかんだ言っても、最後は仲間、そして自分次第です。

過去は変えられないけれど、未来は変えられる。
木工で未来を切り開いてくださいね。

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2012年10月10日 (水)

小さな時計

手作り家具屋ですが、実は小物も作ってます。

これは、新築の記念としてご依頼をいただいた小さな時計で、棚の上などにおいて使うタイプです。

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デザインは極めてシンプルで、チェリーを正方形に切り出し、ウォールナットの文字符を4個埋め込んだものです。
カッコつけて言うならば、ミニマムデザインなどの呼称も考えられますが、まあ、何の変哲もないデザインでありますね。

しかしながら、この何の変哲もない・・と言うモノ・・・ 
どこにでも有りそうな気がしますが、探すと意外と見つからないものです。

作り手の心理として、なにか変わったことをしなければならないという強迫観念のようなものがあり、それが時によって奇を衒うような事になってしまうことがナキニシモアラズ。

脱線しました。

さて、この時計。
何の変哲もない中にあって、唯一のアクセントは焼付け。

since 2012 

もちろん、新築の年ですよね。


ご自宅用と、贈り物として材種違いでもう一つお誂えいたしました。

20120929_006

実は、時計は新築や結婚式のお祝い品としてお問い合わせが多いアイテムであります。
家具屋ですが、小物もやってます。

よろしければ、お問い合わせくださいませ♪

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2012年10月 9日 (火)

門司港キャビネット

門司港での展示会、無事終了しました。
期間中、おそらく1500人ほどのご来場をいただいたと思われ、心地良い疲労感が漂う閉幕でした。

ところで、私にとっては久しぶりの門司港。
ちょっと感慨深いものがあります。

開業当初、当地の工芸集団である「門司港アート村」というところに2年ほど所属していました。
廃校になった小学校を、クラス単位で工房として貸し出しており、私は旧保健室に工房を構えていた頃があるのです。

自前の工房と、アート村の工房・・・
当時は二足のわらじを履く日々でした。


アート村での生活。
いろいろな分野の工芸家が集まっており、それは楽しい日々でした。

みな若く、駆け出しばかり。
色々な思いや、将来のことなどを語った日が懐かしく思い出されます。

そのような日々、秋に門司港アート村展が行われることになりました。
門司港を象徴するようなものを作れ・・との激を受け、その当時に持っていた全ての技量を投じてキャビネットを作ったことがあります。

お蔭さまで高評価をいただき、門司港レトロ倶楽部にお買い上げいただいたのですが、この度数年ぶりにそのキャビネットと再会しました。

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名付けて、門司港キャビネット。
出窓風、アールデコを少し意識したデザインで、側面側の窓には門の字をアレンジした格子を仕込みました。

今改めて見ると、様々に稚拙なところばかりが目について赤面してしまいますが、その当時、肩を怒らせ、血走った目をしながら、ひたすら背伸びをしまくっていた日々が思い出されます。

こんなややこしい形、よく作ったもんだわね。

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素材はウォールナット。
あの赤貧の時代に、無理して高価な材を張り込んだんだよね~

ホント、買い取ってくれなかったら、大変なことになっておりました。

そのウォールナットも、10年ほどの年月を経て色が抜け、チョコレートブラウンの穏やかな色調に落ち着いていました。

しばし眺め、この10年を振り返ってみたりしました。
あれからどのようにやってきたのだろう?
最近では惰性になっていやしないか? (汗)


そんなことを考えた3日間でした。

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2012年10月 7日 (日)

展示会やってます

展示会、やってます →木 布 遊び


いや~大変でした。
7年ぶりの展示会で、もはや要領もほとんど忘れています。

前日の夜まで作品作りをしていましたが、ついに完全には間に合わず(汗)
このため、一部は未完のまま見切り発車で出展しています。

どこが未完なのかって?
それは、実物を見て確認してください。

分かった人はメールでお知らせくださいませ。
抽選で豪華粗品を進呈します  ウソです。


というようなわけで、作品は何とかなりましたが、それに付随するもの・・
説明文や工房紹介のフライヤーなど、いわゆる営業ツールと呼ばれるものも合わせて作らねばなりません。

過去の資料を引っ張りだしても、もう古いわね~
価格も当時とは異なっていますし、デザインなども、今ではやっていないものなどもあるし。
また、メールアドレスや携帯番号なども変わっているし。

うう・・・結局一から作りなおしで、前日の深夜までかかったようやく完成・・というか、強引に幕引きした次第。

このように、十分な準備を整えたとはいえない状況でござますが、展示会のメインはあくまでもアマチュアの皆さんの発表会なので、あまり私が突出するのもなんなんで・・などと自分に言い訳をしつつ、展示会場へと車を走らせたのでした。


久しぶりの門司港。
三連休初日で活気があります。

準備している時から団体のお客様がひっきりなしで、ジロジロと見られながら会場を整えたのでした。

お昼過ぎ頃から木工関係者さんの来場も多くなりました。
メインの出店者である、のほほんさん(アマチュア木工家)のHP告知効果は大きく、遠方から来られた方も少なからずおり、差し入れもいただいたりしてありがたいやら、恐縮するやら・・・

あちこちで木工談義に花が咲き、滑り出しとしては上々でした。


私事については、以前お世話になった地元経済界の方と偶然再会し、その後の門司港の現状や今後の見通しなどについて立ち話ながらも興味深い情報を得ることができました。

門司港は、北九州の数少ない観光スポットのなかで最も成功を収めているところであり、年間訪問者数は200万人を大きく超えます。
ただ、その観光目玉は国の重要文化財である門司港駅舎に負うところが大きく、この度この駅舎が5年以上の歳月をかけて修復することとなったため、この間は駅を見ることができない由。

その間の観光をどのようにするのか? など、やはり様々の問題、懸念もあるようでした。

このような話は、自身の工房経営についても規模は違えど重なるところも多くありますので、話を聞きながらいろいろ考えさせられるとこも多くあったのでした。

この話ができただけでも、私にとっての展示会は成功といって良いかな?


さて、残り2日。
残念ながら、私はこの間会場に立ち会うことはできませんが、アマチュアの方々が温かく迎えてくれますので、時間とお金のある方はふるってご来場ください。

幸い、今日も明日も好天です。
海風も心地よく、散策するには最高ですよ。

是非皆さん、門司港へ!

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2012年10月 4日 (木)

追い込み

展示会目前。
目下、追い込みの最中です。

間に合うか??
残された時間、1日半。

というわけで、早々に失礼致します  (_ _)


そうそう、展示会のご案内はこちら → 木 布 遊び

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2012年10月 3日 (水)

ベスト体重へ

展示会やります → 木 布 遊び

ダイエット・・・
地道に続けておりましたが、ようやくベスト体重まで戻すことができました。

2ヶ月で1.5kg減  まあまあのペースです。
早すぎる減量はリバウンドしやすいため、このくらいが丁度よいのです。

やり方は以前も書きましたが、食事制限はあまりせず、運動強度を少し上げるという方法です。
日々の変化はわずかでも、しつこく続けていると増減を繰り返しながらもすこしずつ確実に減る方向へ進みます。

1.5kgほどではありますが、確かに体が軽くなった実感がありますね。


さて、次はこれを維持すること。
油断しているとまたすぐ増えてしまいますので、無理のないほどに節制し、軽い運動を続けることが大事です。

ホントに、50歳間近にもなると、ごく普通に生活しているだけで体重は増えてしまいますので、注意せねばなりません。

ということで、おやつも少なめにして、トクホの黒烏龍茶を飲みながらこれを書いています。
体重維持も・・大変です。

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2012年10月 2日 (火)

チェリーのカウンター机

新作のご紹介。

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チェリーの机です。
横に長い机ですので、カウンター机とでも呼びましょうか?
(相変わらず、作品名が安直です)

ご姉妹が並んで勉強するための机としてお誂えしました。

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なので、このような木のフックを左右に取り付けています。
ランドセルなどをかけます。

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角は丸くして柔らかい肌あたりとしました。
角がありませんので、当たっても痛くはありませんね。

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お部屋は、明るい日が差し込むマンションの最上階。
フローリングも共材のチェリー  白い壁に赤いチェリーがよく映えますね。

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2012年10月 1日 (月)

訓練生ご来訪2

今、訓練校で頑張らねばならないこと・・
その2つめは?

段取りを常に考えること  です。

言うまでもなく、木工に限らずモノづくりにおいて大事なことは段取りです。
どのような段取りで課題をこなしていくのか? 段取りをうまくすることで制作スピードのアップにつながりますし、また、合理的な段取りで行うとミスも少なくすることができます。

例えば、製作実習において特定の木工機械に人が集中するのはよく見られる光景ですが、じっと並んで順番を待つなんてことは最悪です。
待っている間は工程は全く進まず、ただ時間を浪費しているだけ・・・

このような時は知恵を働かして臨機応変に段取りを組み直し、空いている機械で可能な工程を先にすすめるとか、鉋の刃を研いでおくとか、やれることはたくさんあるはずです。

指示待ちや、ただ工程を順にこなすだけのルーチン的な考え方で訓練校生活を過ごしていると、就職して実践の現場に立った瞬間に立ち往生することになるでしょう。

使えない奴  との烙印を押されるのは間違いありません。


訓練校は学校なので、教えられることを忠実にこなし、ゆっくり丁寧にやれば良いのでは? などという意見をよく聞くことがあります。

考えは方は人それぞれだとは思いますが、私はこのような考え方には与しません。

訓練校は学校であると同時に、職業人として必要な資質を身につけるところであるはずです。
ならば、在校中から実際の職場のリアリズムを常に念頭に置き、職場の仮想体験をする姿勢で臨むのがあるべき姿と思っています。

丁寧に素早く ということがすべての職場に共通する命題であることは疑いがありません。
ならば、訓練校でも素早く動くこと 素早く物を仕上げること が必須です。

そのために大事なこと それが段取り!

在校中から常に段取りを考える癖をつけておくこと。
これが、職業人として最も必要とされる資質である と、思っています。


と、ちょっと苦言めいた話になってしまって恐縮ですが、今訓練校で頑張っておられる方にとって少しでも参考になるのであれば嬉しく思います。


がんばってくださいね。


お知らせ
展示会やります 詳しくはこちら →木 布 遊び

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