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2012年9月 6日 (木)

メイプルの学習机

秋の新作 第4弾。

20120827_019


メイプルの学習机です。

学習机というと、春というイメージが強いと思いますが、いえいえ、一年中作ってます。

20120827_022


基本的な形は弊工房定番のシンプルなタイプですが、特徴的なのがこの側面。
幕板の下に、一本つなぎが入っていますね・・・さて、これは何でしょう?

20120827_023


実は、これはお客様からのご要望を受けて考えたものです。
ここにS字フックをかけ、手提げなどを吊るすわけなのです。

S字フックを掛けたい・・・とのご依頼に、目から鱗が落ちたような思いがしました。
今まで幕板に直接フックなどを取り付けていたのですが、これだと掛けられるものが一つに限定されてしまいます。

ところが、当作品のように専用のバーを設け、S字フックを活用することで、複数のモノが掛けられますし、またそれ以外の用途も広がりそうですね。

Dscn1867


お客様からいただいた写真です。

Dscn1866

笑顔の写真を拝見すると、苦労も吹き飛ぶ思いがします。

宿題、頑張ってネ♪

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コメント

お久しぶりです。
幕板のフック・・・
さりげない存在感でいいデザインですね。
私も以前に学習机を自作した時に同じことで悩みました。
フックは付けたい、でも1個じゃ物足りないかも、かといって長いフックを付けるとジャマになるかも・・・。
けっきょく長いのを1本通したんですが、当の子どもはまったく使ってませんね(笑)
ランドセルも塾のカバンも上履きの袋もそのへんに放り投げてほったらかしです。
子どもというのはモノを片付けない、というのをまったく考えに入れてませんでした。(ウチの子だけかもしれませんが・・・)
いや、むしろ小さいうちから整理整頓を教えるためにもフックは付けるべきかもしれませんけど。
とにかく子どもは設計者の思い通りの行動をとってくれない、という事実を思い知らされました。

投稿: パートシュクレ | 2012年9月 7日 (金) 01:24

パートシュクレさん・・ご無沙汰です。

S字フックについて、私にとってはコロンブスの卵でした。
いつも実用性を考えているつもりなのですが、複数の物を掛けられるようにするには、S字フックに依るのがベストですね。

フック掛けのバーについても、当初は別デザインを考えてみたのですがしっくりせず、試行錯誤を繰り返し、お客さんとも相談しながらこの形に落ち着きました。

いただいた写真を拝見すると、早速使われているようで嬉しく思ってます。

ところで・・・
確かに子どもというものは、なかなか親の思い通りにはなりませんね。

我が家もお恥ずかしながら、床が荷物の保管場所となってます。

紺屋の白袴ならぬ、家具屋の床収納www
洒落になりません(^^ゞ


投稿: 栗原@simple | 2012年9月 7日 (金) 15:21

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