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2012年9月30日 (日)

訓練生ご来訪

訓練校の生徒が二名いらっしゃいました。
もちろん、私の後輩、田川技専木工科の在校生です。

いつもはだいたいおっさんであることが多いのですが、この度はなんとうら若き女性二人。
木工の世界も、徐々に女性進出が進んでいるようです。

木工って、完成したものだけを見ているとクリエイティブで華やかなイメージがあったりもしますが、しかし、その現場はいわゆるガテン系の様相で、例えば鉋の仕込みなんかをしていると指先が真っ黒になり、それがまた、容易にはとれないほどの汚れで、女性には厳しかろう・・・と思える世界です。

もちろんネイルなどできるはずもなく、指先は荒れ、タコはできるし、切り傷だらけ ということになるのです。

そのような世界でやっていくわけですから、これはもう、生半可な男よりも、むしろ女性のほうがはるかに気合が入っており、優秀な成績を修める人も多くいます。


今から訓練校で何を頑張っていけばよいでしょうか?
との質問・・


二つ答えました。

まずは、鉋をしっかりと練習すること。
鉋というものは、数多の木工具の中で一番厄介なシロモノであり、やればやるほど奥が深く、難しくなるアイテムです。

一朝一夕で使いこなせるものではなく、これを自在に使えるようになるまでには自分なりの工夫、試行錯誤を繰り返していかねばなりません。
就職したら、悠長に鉋の研究などやっている暇なんて無いはずでから、とにかく在校中に基本的な研ぎ、仕込みなど、一生懸命追い求め、自分のものにしていくことが大事だと思います。


まずは鉋・・・そして、次は・・・


つづく

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2012年9月27日 (木)

名刺

数年ぶりに名刺を作りました。

この仕事、名刺を使うことは滅多になく、開業してからの10年余りで配った数はわずか200枚ほど。
年間平均20枚、恐るべき少なさですな。

今後希少価値によりプレミアがつくと思われますので、木工房シンプルの名刺をお持ちの方・・特に、初期の名刺で紅葉した楓が載っているバージョンは、私も保有していない貴重なものですので、是非大事にお持ちください。


このように、普段は殆ど使うこともない名刺ですが、なぜこの度作ったのかというと、それは来月に控えた展示会のため。

さすがに、展示会で名刺がないというのはカッコつきませんので、重い腰を上げて作った次第です。


プリンタ印刷で自作も考えましたが、面倒。
おまけに、最近はプリンタの調子も今ひとつだし・・

というわけで、利用したのはネット。
幾つかのモデルから基本となるデザインのものを選び、これに画面上で修正を加えることで自分の名刺に仕立てていきます。

こんなもんでいいかな と思ったら、クリックをすれば二日後には自宅に届いているという按配。
便利なもんじゃね。


さて、手元に届いた新しい名刺。
欲しい方は、展示会に来ていただければ無料で差し上げます(当たり前じゃわね)

ちなみに、展示会の日取りは 10月6日(土)~8日(月祝)
場所は門司港、旧大阪商船ビルのホールです。

詳細は、また追ってブログでご紹介しますので、引き続きご笑覧いただきますよう。

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2012年9月26日 (水)

ウォールナットの書斎机

新作のご紹介。

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ウォールナットの書斎机、そして本棚です。

書斎机のサイズは1400×750ミリ ちょっとしたダイニングテーブル並みの広さで、書類を広げてもまだまだ広々と使えそうですね。

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机天板と、本棚の棚板は高さを合わせていますので、更に広く感じられます。
棚板には電話やパソコン機器などが並ぶ予定とのことで、棚板には配線用の切り欠きも設けました。

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高級材ウォールナット。
しかし、その存在感、美しさはやはり圧倒的です。

まさに大人のための書斎机。
ゆっくりとした時間が流れそうな余裕が感じられますね。

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2012年9月25日 (火)

ロングセラー 丸いこども椅子

お客様からいただいた写真のご紹介。

Img_0335


ロングセラーの丸いこども椅子・・に座るご兄弟。

2年前にお兄ちゃん用としてご依頼をいただき、このたび弟君用にもう一脚お届けしました。
喜んでもらえて、とっても嬉しいですね(^O^)


我が工房のロングセラー・・
元々は、家具作りの際に出る端材を有効利用する目的で考えた商品ですが、試作を繰り返して、商品第一号を納めてからもう9年ほどにもなるでしょうか?

今では、ある意味我が工房の代表作になりました。

述べ製作台数は550脚を超え、たくさんのお子さんに愛されている商品です(ちょっと胸を張ったりして)

最初のお客さんは、今では中学生かな?
歴史を感じます。


これからも、長く愛される商品にすべく、形を変えず、と言っても微調整、微修正は行いながら、ずっと作り続けていきたいと思います。

この椅子を愛してくれている全ての君に・・・ありがとう!

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2012年9月24日 (月)

秋は健診の季節

健康診断の季節になりました。
季節? と言っても、秋でなくても良いのですが、しかし、これには訳があるのです。

自営業ですので、もちろん検診も自分で申し込みます。
検診は公的なものや民間のものなど色々とあり、月に二回、市の広報誌に掲載されています。

場所も時間も日取りも様々なのですが、不用意に出かけていくとトンデモなく待たされることがままあります。

過去、最大の待ち時間は半日ほどにも及んだことがあり、閉口したものです。
この時は、受付に長蛇の列ができており、にもかかわらず、受付をしている人は一人のみ。
周りには暇そうな係員がたくさんいるのに、誰も受付窓口を増やそうとはせず、ただ手持ち無沙汰でいるだけ。

ただ一人の受付員は、これがまた丁寧なのか、仕事が遅いのか分かりませんが、一人ひとりの受付票を丁寧に見て、時々は書類不備がある人がいる模様で、そのような時は目の前で書きなおさせるのですが、その間に次の人の受付をするわけでもなく、ただじっと書き換えを見ているだけ・・・

ああ、冷戦下のソ連はきっとこのような感じだったんだろうなぁ
と、行ったこともない隣国の過去に思いを馳せたりしたものでした。

それでも日本人というのは、忍耐強いですね。
誰も罵声を浴びせたりすることもなく、デモをするわけでもなく、あちこち壊して略奪したりももちろんせず、じっと忍耐強く待っています。

それでも数時間経つと、さすがに業を煮やした何人かがちょっとした捨てぜりふを吐いて、諦めて帰っていく光景が見受けられました。


これに懲りて、それ以降、健診の場所や日取りを慎重に選ぶようにしました。
まず、年齢制限(40歳以上)があるもの、平日に行われるもの、そして予約が必要なもの・・

それらに目星をつけ、医師会が年に一回行なっている検診に行ったところ、これが大当たり♪
事前予約で、来場時間が決められているため受付はスムーズ。
また、係員も目端の利く人が多く、各検診の空き状況を見ながら臨機応変にナビゲートしてくれるので、あっという間に終了。

それいらい、秋に行われる医師会の検診を受けるようにしているわけで、で、私にとって秋が検診の恒例となっている次第です。


ところが、難点が一つ。
これ、予約が今どき往復はがきのみ!

しかも、オプション検診については抽選がある模様で、申し込んでも受けられないことがあるのです。
で、受けられるか否かの回答ははがきの返信で来るので、今から半月以上も待たないと結果がわからないという始末。

実に牧歌的な話ですが、その抽選結果を見るのも実は密かな楽しみになっていたりするのです。

秋は健診の季節。
皆さんも健康には十分ご注意くださいませ。

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2012年9月22日 (土)

互換性に泣く

その昔、企業にいた頃は、家電品の設計をしていました。

新商品の構想を考えるとき、もっとも重視することは何か?
それは、新設計の足かせともなるものなのですが・・・

それは、互換性です。

前商品との互換性を確保すること。
これが、設計の前提条件でありました。

互換性の確保は、なによりもお客さんに迷惑をかけないためのことであり、また、互換を保証することで、引き続き自社製品を使ってもらおうという下心ももちろんあります。

と、長々とこのような話を書いているのはなぜか?
それは、某社製品の互換性無視設計に悩まされているからなのです。


これ、以前もブログに書いたような気がしますが、とあるメーカーのとある木工機械を二台保有しています。
1台は前モデルで、もう1台は現行モデル。

もともと所有していたのは1台のみだったのですが、2台あると何かと便利なので、数年前に買い足しました。
しかし、その時は商品が新モデルに切り替わった時期だったので、2台目の機種は新モデルとなったわけです。

新モデルは、前モデルの後継機種なので、もちろん互換性などは確保されているだろうと疑うこともなく、信頼出来るメーカー・ブランドであることも相まって、何の疑問もなく購入したわけです。

ところが・・・
互換性が  ない!!!!!!


それも、この木工機械で最も大事な刃物を取り付ける部分の設計、そして、治具に沿わせる定規となるべき基準点の設計・・・いずれも、この機械の根幹となる部分の設計がことごとく異なるのです。

このため、取り付けられる刃物は限られ、また、治具は全く共有化ができません。
何のために2台めを購入したのか? その意義がないまま今日にいたっております。

まあ、2台を同時に使う場面はそれほどないので、それほど困ってはいないのですが、しかし、時々は同時に使いたい時があり、今がまさにその時であり、このような時にまたふつふつと怒りが湧いてくるわけで、そんなこんなでこのような愚痴ブログを書いておる次第です。


読んでいる皆様には恐縮でございますが、ここまで書いてすっきりしました。

さて、いまから互換性のない2台めを使って加工にかかります。
めんどくさ (・へ・)

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2012年9月20日 (木)

パイン 原点の木

パインの机を製作中です。

パインとはマツ系樹木の総称で、同じパインという名前でも産地によって様々な種類があります。
弊工房で使っているのは主にロシア~北欧産のパインで、寒冷地で育つためか、目が詰まって削り肌はとっても綺麗です。

軽く傷がつきやすいのが短所ですが、裏返せば特長であるとも言え、傷がつきやすいがゆえにパインを愛されるお客様も少なくありません。


ところで、木工家と称される人の中でパインを取り扱う人はあまり多くないと思いますが、私はその傷つきやすさがとても愛らしく、子供家具などを中心によく使っています。

しかし、白状しますが、パインを使い始めた動機はあまり誇れるものではありませんでした。
開業直後に椅子のご注文をいただいた時、ご予算絡みから高価な木を使うことはできませんでした。

できることなら、チェリーやウォールナット、ナラなどの広葉樹を使い、どうだまいったか~ というような圧倒的な作品を作りたいと息巻いていたのですが、そのようなアマチュアリズムは商売というリアリズムの前にはしぼむしかなく、予算をクリアするためにやむなく選択したのがパインでした。

取り寄せ、加工にかかりましたが、初めての針葉樹で勝手が違います。
加工性や、また、ほぞの効かせ代など・・あらゆる面で広葉樹とは異なり面食らったのを覚えています。

しかし、そのように苦心惨憺して作り上げた椅子。
今考えると、大変稚拙なものではありましたが、仕上げをして完成した椅子を眺めた時の感動は今でも忘れられません。

その時に思いました。
パインって いいじゃないか!!

以前は、高級材や銘木などと呼ばれる素材を用いて作りたい、作らねばならないという固定概念のようなものがありましたが、パインの制作を通してそれが綺麗に吹き飛び、なんとも言えないカタルシスを感じたものです。

普通の材でいいじゃないか。
それに手をかけ、素敵な家具にしたてていく・・・ 
そこに木工の新たな魅力と、可能性を見出したのでした。

パインは、いわば私の原点とも言える木です。
ここのところは子供家具に使うことが多かったのですが、今回は久しぶりに大人用の書斎机に使います。

もちろん、大人用としても十分通用する、風格のある家具に仕上がりますよ。
さて、今からオイル塗装・・・ パインの美しさを存分に引き出したいと思います。

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2012年9月19日 (水)

金太郎飴状態

さて、気候も良くなったし、仕事仕事。
というわけで、昨日は木取りに精を出しておりました。

木取りとは、原木からパーツを切り出す作業で、文字通り適材適所に仕分けしていかねばなりません。
木目や木の癖を読みながら、適所に切り分けていくのですが、最も頭を悩ませるものは・・・割れ。

乾燥した木は、大なり小なり割れが生じているものです。
一般的に、割れは端の方から進行するのが常で、このため、木取りの際は割れが入っている両端をまず切り離すところから始まります。

切り離しはできるだけ短くしたいところですが、相手は天然木・・そううまくはいきません。

まず目視で割れを確認し、割れの終点あたりで切り取ります。
切断面を眺めて、割れがないのを確認。

しかし、これで安心してはいけません。
目視で確認できない割れもあるのです。

これを確認するため、さらに2センチほどを切り離し、その切断ピースを曲げてみます。
異常なければOK。
しかし、微細な割れがある場合は、そこでピースは破断してしまいます。

あちゃ~ というわけで、また切断~確認 と、この作業を繰り返し、ピースの破断がなくなるところまで続けます。


昨日の木取り・・・どれほど繰り返しても、破断が止まりません。
いや~な感じ。

どれほど割れが進行しているのか?
切っても切ってもピースの破断は続きます。

さあ、ここは考えどころ。
さらにこの作業を続けるのか?

このまま切り続けると果てしなく材料が無駄になってしまいます。
このような時は、割れの部分を避けて縦引きを施し、細い板に分割して使ってやるのがベスト。

しかし、とっても綺麗な木目の材です。
これはぜひとも天板に使いたい。
なので、縦挽きはしたくない。

さりとて、割れがさらに進行していた場合、天板にも使えず、板にも挽けず という最悪の状況になってしまいます。


(-_-;)


沈思黙考の結果、やはり天板として使いたいという思いが強く、さらに切り進めることに。
祈るような気持ちで切り進め、ようやく割れが止まりました。

天板サイズの長さがとれ、また、切り余りはパーツで使用出来るぎりぎりのところで。

やれやれ、と安堵の溜息をついたのでした。


このように、割れが内部深くに進行している状況を、業界用語で「恐怖の金太郎飴状態」と呼びます。
(ウソですけど)
特に、オーク系の木にはしばしば金太郎飴が見られるため、オークの木取りには毎度悩まされますね~

切るたびに、頭の中で原価メーターがどんどん上がっていくのは精神衛生上よろしくありませんわ。


ところで、この秋からオークのラッシュとなります。
さわやかな季節ですが、頭の中はどんよりする日が続きそうです。

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2012年9月18日 (火)

台風一過

台風一過でさわやかな青空が広がっています。

台風の影響も、幸いな事にほとんどなく、いまから材木置場の暴風雨対策を解除する予定です。
重石などを取り除いて、防水布を外し、篭っている湿気を解放しなければ・・・


関東では猛暑日が続いているそうですが、こちらはすでに秋の風が吹いており、ときおり肌寒さも感じるほどです。
今週の天気予報はずっと晴れsun

いよいよ秋の木工日和がやって来ました。

月末の納品と、さらに、来月初めの展示会に向けての準備も待ってます。
フル回転で・・・行きますよ~

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2012年9月17日 (月)

嵐の中の静けさ

今、台風通過中です。
気象情報を見てみると、まさに台風の強風域圏内、風速25メートル圏内に入っているはずなのですが・・

静か・・・(・・?

外は極めて静かで、そよともしていません。

空を見上げると、雲の動きはたしかに速いように感じますが、地上での風は殆ど感じられず、ときおり太陽も顔を覗かせている状況です。

はて??

台風は、中心部が西側を通過するという進路で、これは左巻きの風の勢いをさらに増す最悪の経路であるはずなのですが、はて?

暴風雨に備えて、材木置場の対策も昨日行っており、いつでもかかってこいや~的 不敵の笑みを浮かべて待ち構えているのですが、今のところ肩透かし。
まあ、うれしい誤算ではありますけどね。


さて、もうすぐ台風は朝鮮半島へ上陸する構え・・
これからは、台風へ向かって南から湿った空気が流れこむため、その影響で大雨になるとの予報。

まだまだ油断はできません。

材の水没だけは・・・あっと、木なので沈まないか・・
材がプカプカと流されるのはゴメンです。

台風通過中。
嵐の前の静けさ・・・いや、嵐の中の静けさです。

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2012年9月15日 (土)

突然の豪雨

台風が近づいています。
でも、ここ北部九州に影響が出るのは明後日ぐらいになりそうなので、今日のうちに出来るだけ先へ進んでおこうと奮闘中です。

ところが・・・

突然の豪雨。
いわゆる、ゲリラ豪雨というやつか?

バケツをひっくり返した・・いや、風呂桶を横倒しにしたような雨。
おまけに、横殴りの風。

いつの間にか、日本は熱帯気候になってしまったらしい。

慌てました。
それは、材木置場の風雨対策をまだしてなかったためです。

予定としては、今日の作業を終えてから防水布をかぶせ、重石を置いて固定し・・なんて考えていたので、全く無防備のところにこの豪雨となったわけです。

ひぇ~

慌てて豪雨の中、防水布を張り巡らし、、、なんてことをやってたので、全身濡れ鼠でございます。
おまけに、材木で額を打ったり、さんざんなことに (T_T)

いま、外は小康状態。
風も落ち着いて来ました。

一時的なゲリラ豪雨だったようです。


まずは、一安心  ?

いや、台風接近中。
ここ数日は、落ち着かない日々となりそうです。


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2012年9月13日 (木)

ダイエット考5

思わぬ長文となってしまいましたが、もう少し・・

ジョギングやウォーキングをしても、毎日腹いっぱい食べていると効果は上がりませんよね。
でも、極端な食事制限は健康上好ましくありませんし、また、食べたいものを我慢するのは大変なストレスです。

ここをどうクリアするか?
これがダイエットにつきまとう永遠の課題ですね。

ダイエットに関心を持ってから5年余り・・・試行錯誤でやってきた私なりの方法を簡単にご紹介しますので、良かったら参考にしてくださいませ。


ゆっくり食べる・・・
これ、基本中の基本です。
ゆっくり食べることを心がけると、必然的に咀嚼回数は増えます。
そして、咀嚼している間に満腹中枢が刺激されますので、必要以上の量をとらなくてもすむようになります。

ゆっくり食べるだけで、自然と1~2割ほどは食事量が減るはずで、これをカロリー換算すると250~500キロカロリー/日ほどになります。
なんと、ジョギング4~8kmほどの消費カロリーに相当します。


炭水化物にご用心・・・
炭水化物はやはり大敵です。
かと言って、極端に減らすのは既述したように逆効果であり、危険でもありますので、ほどほどに摂る ということを心がけるべきです。

目安として、一回の食事当たり、ご飯茶碗に軽く一杯 ほどが適当です。

おかわりは、我慢しましょう(特に40代以上は)
そのかわり、鶏肉などの高タンパク低脂肪のものや、魚類、豆類などのタンパク質、そして野菜をたくさんとるようにすると良いと思います。

食べる順番が大事・・・・
最初に野菜類をとり、次にタンパク質、そして、最後に炭水化物という順番で食べるのが効果的です。
詳しい説明は省きますが、これは血中のインシュリン濃度が急激に上がらないようにする食べ方で、余分な脂肪分が体に蓄積されるのを防ぐ効果があります。

興味がある方は、低インシュリンダイエット で検索してみてください。

お酒は・・・
飲まないに越したことはないのですが、これは・・やめられませんよねぇ。
なので、私は酒の種類を絞り、適量を楽しむようにしています。

具体的に言うと、ビール、日本酒、ワインなどの醸造酒ではなく、ウィスキー、焼酎などの蒸留酒を飲むようにしています。

醸造酒には糖類が含まれていますので、これがダイエットにとって大敵となります。
一方、蒸留酒には糖類は含まれていませんので、余分な糖分を摂ってしまう心配がなく、また、アルコール度数も高いので、飲み過ぎる危険性も低くなります。

焼酎をロックでゆっくりとグラス一杯。
そして、ウィスキーを水割りでかるく一杯、あるいはワンショットのストレートをちびちびと というのが毎日の日課です。

ささやかなもんですわよ ホホホ。

さて、現在、ベスト体重+1.5キロ
ここ数週間、今まで書いてきたことを試していますが・・・
 _| ̄|○

いやいや、焦ってはいけません。
長い尺度でとらえることが大事なのであります。

結果は必ず、ついてくる・・・・     はず (^^ゞ

そのうち、また結果報告しますね (^_^)/~

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2012年9月12日 (水)

ダイエット考4

すっかりダイエットブログになっております・・・

さて、ダイエットにはジョギングやウォーキングが有効と書いてきましたが、いずれをやるにしろ、継続させなければ意味がありません。
継続は力! この言葉が最も当てはまるのがダイエットとも言えるでしょう。

でも、なかなか続かないんだよね・・という方もいらっしゃることと思いますので、ここで継続させるための秘訣を少々・・・


それは、いろいろなことを義務化しない ということです。
例えば、毎日歩くとか、何キロ歩くとか、どれくらいのペースで走るとか・・

このように、目標のようなものを定めてしまうと、知らず知らずのうちにそれが義務化してしまい、それが守れないことで挫折、嫌気が差して・・・止めてしまう。 ということになってしまいます。

また、体重についても、一ヶ月で何キロ落とすとか、すぐにそのような目標を立ててしまいたくなりますが、やはりそれが達成できないと腰砕けとなってしまって、いつの間にか諦めてしまうことになりますね。

一般的意見としては、何事についても目標を立てて、それを達成するための具体的方法を立案し、それにそって行動すべし・・という考え方が主流ですが、ことダイエットについては、目標立ては必ずしも有効ではなく、むしろそのようなものは一切立てないほうが継続できるような気がします。

今日は歩きたいなと思えば歩けばよいし、歩きたくなければ歩かなくても良い。
ジョギングでも、最初から最後まで何が何でも走り通さなくても、きつくなれば歩けば良いし、休んでも良い。

休んで、綺麗な景色でも眺め、体調が落ち着いたらまた走れば良いのです。

今から本格的な秋。
外は涼しく、また、樹木も少しずつ色づいて、美しい季節になってきます。

そう、家の中よりは外のほうが気持ち良い季節ですよ。
いつも見慣れた街中であっても、いつも通る道から一本脇道にそれると違う景色が広がっていますし、路地には綺麗な花が丹精されていたり、猫が寝そべっていたりします。

美しい季節、そのようなちょっとした発見を楽しみに、街中を歩くのも楽しいものですし、紅葉を眺めながらゆっくりと湖岸道路を走るのも堪えられません。

ダイエット・・と言うよりは、季節を楽しむために外へでかけよう!
楽しんで体を動かしていれば、結果は必ずついてきます。 そう、クリスマス頃までには  ネ♪


つづく

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2012年9月11日 (火)

ダイエット考3

このように、ダイエットは長期的尺度で考えることが大事です。
なので、一ヶ月で○○kg痩せた なんていうキャッチフレーズを謳う方法は、インチキか、あるいは大変危険な方法なのではないかと、懐疑的に考えるべきでしょうね。

ここで、改めて有酸素運動の意義を考えてみたいと思うのですが・・・
そもそもウォーキングでもジョギングでも、運動そのもので消費するカロリーは微々たるものです。

興味ある方は検索してみてくださいね。
こんだけ走っても、これだけしか消費しないのか! とびっくりすることと思います。


例えば10キロほどジョギングをしたとしても、その前後で体重は変わりません。
まあ、走った後に測ると若干減ってはいますが、これは体の水分が汗で抜けたためのもので、水を飲めば元通りでございます。

では、なぜジョギングやウォーキングが有効なのか?
それは、運動をすることによって基礎代謝が上がり、エネルギー消費をしやすい体質に変わっていくからなのです。

基礎代謝とは、生命維持のために最低限必要なエネルギー消費のことで、じっと椅子に座っていても常にエネルギーは燃焼して生命活動を保っています。
実は、この基礎代謝によるエネルギー消費は、運動による消費よりもはるかに量が大きく、このため、基礎代謝量を上げることがダイエットにとっては最も有効なのです。


ちょっと脱線しますが・・・
最近話題の低炭水化物ダイエットが問題であるのは、炭水化物の摂取量を減らしすぎると、体が飢餓モードという状態になり、基礎代謝を下げてエネルギー消費をしにくい体質にしてしまうからです。
まさに逆効果・・・ 基礎代謝が鈍ると、体重は極めて落ちにくくなるどころか、爆発的なリバウンドを引き起こしてしまう危険性を秘めています。

過ぎたるは及ばざるが如し 
炭水化物、そしてそれから作られる糖質の減らし過ぎは基礎代謝を減退させ、さらに、動脈硬化を促進するなどの怖い報告もありますので、くれぐれもご用心!


閑話休題。

ジョギングの効能について、もう一つ・・
ジョギングをしている方ならば実感していることと思いますが、走り続けることによって足の筋肉がしなやかになり、また、強靭になってくるのがはっきりと分かります。
筋肉はとても有効な脂肪燃焼装置となりますので、筋肉量が増えるほどに脂肪の燃焼も促進されます。

これら複合的効果によりダイエットにつながっていくのですが、しかし・・・時間がかかります。
基礎代謝はそう簡単に上がるわけではなく、筋肉量も一気に増えるわけではありません。

長い目で見ることが必要なのです。


つづく

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2012年9月10日 (月)

ダイエット考2

さて、消費カロリーを上げるにはどうすれば良いのか?

もちろん、言うまでもなく運動することですよね。
そして、運動の中でも有酸素運動が適しているのは皆さんご存知のとおりです。

有酸素運動で代表的なものは二つ、ウォーキングとジョギングです。
どちらを選択するかはもちろん自由ですが、いずれをするにしてもある程度の時間をかけないことには効果は上がりません。

経験上、やはり最低でも30分ほどは必要かな? と思います。


また、時間帯についてはいろいろなことが言われていますが、まあ、好きな時にやれば良いのではないかなぁ?
ちなみに、私は夕食後に歩いたり、走ったりしてます。

今からの季節、秋に向かう時は外を歩いたり走ったりするのはとても快適で、一度始めるときっと病みつきになることと思います。
写真が好きな人であれば、カメラを抱えてウォーキングがてら街のあちこちを撮る・・というのも楽しいかもしれませんね。

とまあ、有酸素運動のススメ といった内容で書き進めていますが、ここで注意しなければならないことがあります。
それは・・・・

効果を焦らない! ということです。

そもそも、ジョギングなどの運動で消費されるカロリーは僅かなもので、一週間ほどせっせと歩いたところでそれだけで体重が減ることはありません。
効果が出るためには最低でもひと月ほどの時間が必要で、その効果もまあ微々たるものです。

目安として・・・2ヶ月で1kgほど減ると成功と言えるのではないかな?
もちろん、やり方によってはそれ以上減らすこともできますが、急激に落とすとその分リバウンドも激しく、油断をするとあっという間に元に戻ってしまいます。

それに対して、ゆっくりと時間をかけて落とした場合はリバウンドしにくく、仮に体重増へ転じることがあったとしてもまた容易に落とすことができるようになります。

2ヶ月で1kgと言うとほとんど減ってないような気もしますが、そのペースが持続できれば一年では6kg減となります。
6kg減れば・・・別人に生まれ変わったように思うことでしょう♪

そう、ダイエットは月単位、年単位という尺度で考えることが必要なのです。


つづく

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2012年9月 9日 (日)

ダイエット考

じわり・・・体重が増えてきました。
ベスト体重プラス1.5キロほどで、要注意水域です。

ここで油断をすると、一気に増加へ向かってしまいますので、このあたりで引き締めて減らしておかないと。

と言うことで、ここ数数週間ほどあれこれ対策を講じているのですが。
減らない・・・・(-_-;)


体重管理というものは実に単純な算数で、つまりは摂取カロリーが消費カロリー以下であれば自然と体重は減っていきます。

なので、具体的な対策は二つ。
・摂取カロリーを減らす
・消費カロリーを増やす
小学生でも分かる、言うまでもないことですね。

しかし、摂取カロリーを減らすのはかなり難しい。
好きなモノを我慢するのは精神的ストレスになりますし、また、栄養バランスを考えながら総カロリーを減らすのは綿密な計算、計画が必要で、実はかなり難しい・・・

今までにもリンゴダイエットやバナナダイエットなど・・・そして、今では低糖質ダイエットが話題となっていますが、ある特定のものばかりを摂る、あるいは減らすというやり方は、一時的な効果はあっても持続が難しく、最悪の場合体調を壊してしまいます。

低糖質ダイエットの一例である炭水化物抑制法は、確かに短期的には劇的な効果がありますが、その実は新陳代謝を鈍らせ、エネルギー消費しにくい体にしてしまうという逆効果を生み、また、長期的にみると血管などの老化を引き起こすという恐ろしい研究結果も報告されています。

このため、摂取カロリーを減らす・・・というよりは、消費カロリーを増やす という方向を主に考えていくほうが長い目で見ると効果的で、また安全だと思います。


と、何だか気軽に書き始めたのですが、長文になってしまいました。

でも、体重管理というのはおそらくは全世代に渡って共通の悩みだと思いますので、思うところを少し書いてみたいと思います。 自戒を込めて・・・ね♪


というわけで、つづく・・・

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2012年9月 7日 (金)

音楽を聴く

先日、旧職場の大先輩のお宅に招かれました。
今年定年退職し、今は地元の団体に再就職・・第2の人生を歩まれている方です。

とにかく、音楽好き。
ロック、ジャズなど、その造詣は深く、飲むと音楽の話で盛り上がるのが常です。

で、この度、自宅で好きな音楽をたらふく聞きながら一杯やろうではないかというお話で、それはもう♪ 是も非もなくはせ参じた次第です。

初めておじゃましたのですが、リビングには壁一面にレコード、そしてCDが並んでおり、まずその光景に圧倒されました。

奥様の手料理と、まずはビール。
聞く音楽は、まずはドラムの名手スティーブ・ガッドのライブアルバムからです。

いや、最初からノックアウト。
ビールもすすみますなぁbeer


その後、70年代のクロスオーバーなど、当時新鮮な思いで聴いた名盤をあれやこれや・・
(その当時、NHK FMでクロスオーバーイレブン なんて番組を、つまさきだちの思いで聴いていたなぁ)

それから、ビバップ、クール・ジャズ、ボサノバ、R&B・・・果てはフランク・シナトラまで 
レコード、CD、そして、なんとレーザーディスクまで・・なんでもござれ。

お酒はビールから焼酎へ・・


何十年ぶりだろう?
こんなに真剣に音楽を聴いたことは?

思えばその昔、音楽を聞くことは一種の儀式でした。
中高校生にとってレコード自体が高価であったことに加えて、レコードは取り扱いも慎重にせねばならず、盤に針を落とす瞬間はまさに儀式そのものでした。

それが、CDの登場とともに操作が手軽になり、それに反比例するように音楽は儀式からBGM的な位置へと落とされて行きました。

さらに、iPodやネット配信に至った今、もはやアルバムというものの考え方も溶解しているようで、数曲をひとつの作品として世に送り出すというアーティストの心意気なども感じられなくなってきているようでもあります。

気がつけは、私自身も音楽を聞くための時間をとることはしなくなりました。


それだけに、今回の経験は新鮮であるとともに、音楽の素晴らしさを再発見する得がたい機会になりました。

今、我が家のステレオは押入れの中・・・
レコードも、多分押入の奥に保管されているはず・・
CDも・・ね。

もう一度これらを取り出して、そして、願わくばレコードプレーヤーを新調して・・
なんてことを夢想している今日この頃です。

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2012年9月 6日 (木)

メイプルの学習机

秋の新作 第4弾。

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メイプルの学習机です。

学習机というと、春というイメージが強いと思いますが、いえいえ、一年中作ってます。

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基本的な形は弊工房定番のシンプルなタイプですが、特徴的なのがこの側面。
幕板の下に、一本つなぎが入っていますね・・・さて、これは何でしょう?

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実は、これはお客様からのご要望を受けて考えたものです。
ここにS字フックをかけ、手提げなどを吊るすわけなのです。

S字フックを掛けたい・・・とのご依頼に、目から鱗が落ちたような思いがしました。
今まで幕板に直接フックなどを取り付けていたのですが、これだと掛けられるものが一つに限定されてしまいます。

ところが、当作品のように専用のバーを設け、S字フックを活用することで、複数のモノが掛けられますし、またそれ以外の用途も広がりそうですね。

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お客様からいただいた写真です。

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笑顔の写真を拝見すると、苦労も吹き飛ぶ思いがします。

宿題、頑張ってネ♪

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2012年9月 5日 (水)

こどもテーブルとこども椅子

秋の新作 第3弾! 

と言いつつ、新デザインではないのですが・・・(^^ゞ

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こどもテーブルと、椅子のセットです。

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椅子はお馴染みの、丸いこども椅子。
座面はちょっと高めの250ミリ 3~4歳くらいまでが対象です。

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やわらかなパイン材は、こども用としてうってつけです。
傷がつきやすいのが難点ですが、しかし、その傷もお子様の成長の証と思えば、これもまたなかなか良いものですよ。

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脚はたたむことができます。
昔のちゃぶ台のようで・・ちょっと便利♪

夜はお父さんの晩酌用としても使えますので、なかなか重宝するアイテムございます。

一家に一台、小さなテーブル。
いかがでしょうか?

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2012年9月 4日 (火)

丸いこども椅子

秋の新作 第2弾 ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

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我が工房のベスト&ロングセラーである、丸いこども椅子。
秋の新作です。

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背板と座面がチェリー
脚周りがメイプルです。

有りそうでなかった組み合わせ♪

チェリーの赤い色が、白いメイプルに映えます・・・
と言いたいところなのですが、どうも色のコントラストがうまく表現できませんなぁ(-_-;)

デジカメのせい?

い~や、腕のせい  だわね、やっぱり。


ともあれ、ご好評を頂いております丸いこども椅子、ご注文受付中です。
(現在 納期は 12月頃でございます、クリスマスプレゼントにいかが?)

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2012年9月 3日 (月)

パインの絵本棚

9月になりましたね~
というわけで、秋の新作ご紹介www

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絵本棚です。

小さいお子様がいると、絵本がたまりますよね。
そして、絵本ってサイズがまちまちで、また大きなサイズも多いので市販の本棚では収納できなかったりして、結構悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、手作りの本棚です(エヘン)

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絵本に対応するため、通常の本棚よりも棚板周りをゆったりと作っています。

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二本まとめてのお誂え。
同じデザインですが、上部は少し異なります。

ウォールシェルフのような棚板を取り付けたものと、絵本を平立てにできる仕切りを取り付けたもの・・
小物を飾ったり、綺麗な絵本は表紙を前向きにして置きたいですよね。

ちなみに、棚板も仕切りも取り外しができますので、お掃除もラクラクです。

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納品の時、お客様に本を並べていただきました。
良い感じでしょ♪

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上に置く絵本は、季節ごとに小学生のお嬢様が選ぶそうです。

設置場所はリビング・・
本に囲まれて、リビングは家族がいつも集まる素敵な空間になることでしょう。


絵本の収納にお困りの皆様・・・
是非一度ご相談くださいませ。

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