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2012年7月31日 (火)

金メダル

松本薫選手、金メダルおめでとう。

昨日もライブで見ていました。
あの、試合を待っている時の表情・・・ 鬼気迫る圧倒的な気迫でしたね。

決着は相手の反則によるものでしたが、試合は始終松本が押しており、納得の金メダルだったと思います。


決着後にガッツポーズなどの派手なパフォーマンスもせず、コーチに駆け寄り涙を流している姿がとても印象的でした。
武道家ですね。


もう一つ、女子平泳ぎ100メートルの銅メダルに輝いた鈴木聡美選手。
笑顔の可愛い女性で、出身は隣町の遠賀町です。

身近な地元出身者の活躍は、やはり嬉しいものですね。


ちなみに、我が地元からはイケシオの相性で有名な池田・潮田選手や、その他重量挙げなどに数名の選手が出場しており、彼らの活躍も楽しみです。

寝不足の日はまだまだ続きそうです zzz

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2012年7月30日 (月)

柔道 JUDO レスリング

昨日も柔道を見てました。

柔道・・・いや、最近はJUDOと言うべきでしょうか?
武道ではなく、スポーツとしてのJUDOですね。


JUDOは、前回の北京オリンピックの時はかなり酷く、タックルしてはポイントを稼ぎ、そのまま逃げ切りというような試合ばかりで、まるでレスリングを見ているようでした。

それが、今大会では様相がガラリと変わっています。
もちろん柔道と呼ぶにはかなりためらいがあるものの、それでもレスリングまがいのJUDOから、少しではあるけれど柔道側へと近づいてきているように感じられます。

解説を聞いていると、どうやらルール改正があったようで、足へのタックル行為は反則で一発負けとなるとのこと・・
このため、ちゃんと襟を取りに行かねばならず、結果として組み合いが多くなっているのですね。

なので、見ていて面白い。
北京の時は日本人選手の惨敗もあってあまり見る気がしなかったものですが、今回は面白い試合も数多くなり、外国選手同士の試合であっても面白く見ています。

もちろん日本人選手の金メダルは期待しますが、それよりも、消えさってしまった(ように感じられた)柔道がまた蘇ってきているような感じが心地よく、技の掛け合いに興奮しながら晩酌するのは至福じゃね。

というわけで、今日も焼酎片手に観戦する予定。

でも、その前に・・・仕事しなけりゃね (-_-;)

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2012年7月29日 (日)

はじまりました

何だか盛り上がらないなぁ~ と思っていたのですが、はじまるとやはり興奮しますね!!

ロンドンオリンピック。

昨日は久しぶりに早起きをし、開会式のライブ映像をみました。
途中睡魔に襲われながらも、フィナーレのポールマッカートニーでは思わずヘイ・ジュードと口ずさんでしまいましたわよwww

そして、昨晩は柔道と、水泳と、女子サッカーをザッピングして忙しいこと。

福見は残念・・ 平岡はもう一歩だったんですけどね・・

今朝は録画で男子体操。
内村、鉄棒でまさかの落下。

五輪には魔物が住みなんて昔からよく言われていますけど、あのプレッシャーなどとは無縁と思われる内村にも魔物は取り憑いたのか?

でも、考えようによっては予選段階での失敗でよかったかも。
本人も、気持ちを切り替えて開き直って決勝を戦う旨、インタビューで言っていましたので、きっとやってくれるでしょう。


さあ、始まったロンドン五輪。
忙しく、寝不足の二週間となりそうです。

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2012年7月27日 (金)

打ち合わせ? いや、飲み会

弊工房のお客様はほとんどが一般の方なのですが、時々工務店などの業者さんからの引き合いもいただきます。

来春新築予定の医院に納める家具で、少々大きなものになる予定。
最近では医院にも天然木を用いた建屋を建設することが増えてきているようで、床や壁が天然木ならば、やはり家具類も天然木で・・となるわけですね。

でも、考えてみると・・ 昭和の中盤くらい・・ 昭和30~40年代くらいは医院も木造建築でしたよね。
あの独特の雰囲気が懐かしく思い出されます。


それはさておき・・
昨日はその打ち合せでした。

といっても堅苦しいものではまるでなく、近所の小料理屋で一杯やりながらの、まあ、飲み会です。
ここは隠れた名店で、小さな店なのですがマスターこだわりの逸品と、お酒、焼酎などが楽しめます。

予想通り、打ち合わせは1分ほどで終わり、あとは酒宴。

当工務店さんとは開業からのお付き合いで、お世話になりっぱなし・・
近況報告や、その他四方山話、うわさ話など・・www

楽しい飲み会で、少々酩酊気味。
帰宅後、熟睡でした。


ところで、この医院向けの家具・・・
始終消毒液をかけられるなどの環境となるので、その辺りの影響についての確認も必要です。

まあ、計画を立てて、ボチボチとやって行きましょう

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2012年7月26日 (木)

ウォールナットと定番アイテム

最近納品した作品、お客様からいただいた写真をご紹介。

20120725_120315


まずは座椅子です。

座椅子は実は隠れた人気アイテムで、よくお引き合いをいただきます。
日本の生活スタイルがどのように変化しても、やはりそこは日本人、床に座る生活は手放せませんね。

そのような時は座椅子です。
ダイニングチェアーも良いですが、足を伸ばしたい時は座椅子でゆっくり。

特に、暑い夏には木の感触が肌に涼しいことでしょう。


20120725_120355


続いて掛時計。
こちらもぽつりぽつりとお問い合わせをいただくアイテムで、この定番の形をずいぶんお誂えしてきました。


素材はいずれもウォールナット。
お客様はウォールナットが大変お好きな方で、すこしずつ気に入ったアイテムを揃えておられる由。

そのコレクションに弊工房の作品が加えられたこと、とても光栄に思ってます。

どうぞ、ご愛顧いただきますよう♪

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2012年7月25日 (水)

イチロー移籍の陰で

昨日のイチローのヤンキース移籍には驚きましたが、移籍発表後、その日のうちにヤンキースのユニフォームを着てグランドに立つとは・・さすがメジャーリーグ(感心)

昨日は、NHKもトップニュースで15分ほどもこの話題でしたね。

というわけで、日本全国イチローの去就について侃々諤々盛り上がっていることと思いますが、ここ福岡は少々状況が異なります。

福岡での目下の話題は・・・
そう、川崎宗則(元ソフトバンクホークス)についてです。

昨日からラジオを始め、ツイッターなどでも川崎の話題一色。
と言うのも、御存知の通り、川崎はイチローを慕ってマイナー契約も厭わずマリナーズへ移籍しました。

ところが、それほど恋焦がれた相手がいなくなってしまうと、果たして今後の彼はどうなってしまうのか??

マリナーズ残留?
ヤンキースへ移籍?

残留ではモチベーションが保てないだろうし、移籍といってもそう簡単にはいかないだろうし?

ひょっとして、帰国か?
ならば、是非またホークスへ・・
そして、チームの状況を変えて欲しい。

なんて話が、昨日からぐるぐるぐると福岡県民の中を回っております。

これを書いている今も、ラジオは川崎特集。
イチローと合わせて、川崎の今後からも目が話せません。

かわさき~ 帰ってこいよ~  (゜o゜)

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2012年7月24日 (火)

焼き鳥にサイズあり

数日ほど前のことです・・
となり町(と言っても、湾を挟んだ隣ですが・・)のお祭り見物に行きました。

今までちゃんと見たことなかったので、今年は是非色々と回ってみようと思い立って、連絡船に乗った次第です。

屋台などをひやかしながら、裏通りなどにも入ってみたりすると、これがちょうどショートトリップのような感じで面白い。
で、ふと目についた焼き鳥屋さんへ入りました。

知らない店にふらりと入るのって、ちょっと興奮しますね。


メニューは焼き鳥屋のごく一般的なものが並んでおり、適当に頼んでまずはビールで一杯beer
しばらくして、やってきたお皿を見てびっくり。

ネタが  でかい。

でかい、そのでかさが半端ではなく、通常の倍、いや三倍はあるかな?
この大きさで、値段は比較的安めなのですから、お得感倍増♪

味も良いし、こりゃ、いい店見つけたわい・・と、喜んだのですが・・・

でも、食べていると、だんだん飽きてきます。
だいたい焼き鳥って、ネタが3~4個串に刺さっていて、それぞれのネタは一口サイズですよね。
それが、ここのネタはとっても大きいので、とても一口では食べきれない。

一つのネタに三口くらいかかれば、焼き鳥一本を食べてしまうまでには10口以上も必要となります。

するとね・・飽きてくるんですな。

薬味などを使っても一時しのぎにしかならず、やがてその味に飽きてくる。
あとは惰性。


気づきました。
焼き鳥って、やっぱりあのサイズ感が大事なんだなぁ!

大きければいいってもんじゃない・・一口で美味しく食べきれるサイズってとっても大事なことなのですね。


そういえば以前のこと、やはり大きなネタが有名な寿司屋さんに行った時も思ったのですが、ネタばかり大きな寿司って食べにくいばかりで決して美味しくはありません。

印象に残ったのはそのビジュアルだけで、結局その寿司屋にはそれ以降一度も行く事はありませんでした。


焼き鳥にもサイズあり。
何だか、ちょっと発見をしたみたいで、満腹になりながらひとりごちたのでした。


最後に・・・
そのお店の名誉のために言っておきたいのですが、帰宅してググってみると、そのお店は古くからあり、地域に愛されている店であるとのこと。

美味しさと、ネタの大きさで人気があるようで、たらふく食べたいという人にとってはもってこいのお店。
私も、あと20歳若ければ・・・ 通ったかもね?

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2012年7月22日 (日)

ううむ・・・

昨日はお客様を迎えての打ち合わせ2件・・・

一件目は大変ユニークな打ち合わせとなりました。
詳細は・・・ううむ、ここで明かすことができないのが残念ですが、特殊なキャビネット・・です。

デザイン、構造とも、今までにない新規なものになりそうで、さて、これをどのように作ろうか?
と、思案中です。

ううむ・・・どうしよう (・・?
ううむ・・
ううむ・・  


もう1件はやはりユニークな家具なのですが、こちらはすでに組み立て完了。

完成品のご確認と、着色の打ち合わせでした。
着色については、濃い色、薄い色、そして色調など含めてお客様の好みがありますので、やはり事前の確認は必須ですね。


さて、色も決まったし、おそらく来週は梅雨明けするだろうし・・
停滞している工程を一気に進めるぞ・・・


と言いながら・・
来週は次男の中体連市内大会の引率もせねばならなく、バタバタしそうな感じ。

ううむ・・

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2012年7月20日 (金)

依然として

依然として梅雨明けしません(-_-;)

雨はそれほど深刻ではなくなったのですが、湿度は高止まりしたまま・・
う~む。

工房内には粗木取りした材がたくさん並んでおり、加工を待っているのですが・・
う~む。

高湿下では、どうも板接ぎなどはためらわれます。


まあ、やってはいけないことはないのですが、できるならば湿度が下がってからのほうが望ましい。
以前、友人である木工家の展示会に行った時のこと、デパートのエアコン環境に晒されてテーブルがことごとく目切れしていたのが悪夢のように蘇ってきます。

納品後に、エアコン環境にさらされることを考えると・・
う~む。


というわけで、いずれの作品も仕掛りのまま中断状態となっていて、工房内や保管スペース含めて、仕掛品と粗木取り材の森のようになっている始末。
当然、納品も先送りとなりますので、今月の売上は・・・(大汗) まあ、6~7月の売上が落ち込むのは毎年恒例ではありますが・・

予報によると、週明けには梅雨明けしそうな気配。

頼むぞ太平洋高気圧。
暑いのは嫌だけど、せめて湿度をあと20%くらいは下げてね・・・

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2012年7月19日 (木)

体は夏モードへ

昨日の続きのようになりますが、夏を乗り切るためには体を夏モードへ変えていくことが大事です。

夏モードとは?
高温の中でベストな体調が保てるようにすることで、そのためには汗をうまくかくことが出来るようにならねばなりません。

そのためには?

まずは、エアコンにあたらないこと。
これ、工房にエアコンがついている羨ましい人は別として、私のような弱小工房には扇風機がせいぜいでしょう。
なので、エアコン無しの作業を続けるためには、作業以外でも出来るだけエアコンに当たらないようにすることが重要です。

このため、母屋でも一切エアコンは使わず、扇風機とセンスとうちわと保冷剤でしのいでおります。

今年は節電の夏で、ご当地の電力会社様からは計画停電の計画表も送られてきているので、それを神棚に祀って手を合わせながら節電の決意を新たにしている次第ですわよ ホホホ。


次に、冷たいものを取り過ぎないこと。
子供の頃に言われましたね・・・ お腹を冷やしてはいけません。

なので、私は食事の時には必ず熱いお茶を飲みます。


最後に、適度な運動をすること。
ウォーキング、ジョギングなどで、毎日汗をかくのも大事ですね。


とにかく体が資本の個人事業。
頑張って乗り切りましょう。

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2012年7月18日 (水)

夏が来た

来ましたね、夏が!

こちらはまだ梅雨明けしていないけれど、空はまさに真夏の色です。
太陽光線がまぶしすぎる sun

気温は急上昇し、昨日の工房内温度は36度に達しました。
ただ、幸い湿度が少し下がったので、気温の割にはまだ過ごしやすく、作業も可能です。


さて、こうなると衣服の管理が大変になります。

どうしても汗をかいてしまいますので、それが作品に落ちないように注意せねばなりません。
特に、塗装時などには気を使います。

このため、汗が落ちないよう、衣服を長袖に変えるようにしています。
首筋にはタオルや手ぬぐいを巻いて防衛。

暑くなればなるほど、肌の露出を抑えていかねばならず、なかなか大変なのですが、それでも体が順応してくるとさほど汗もかかなくなりますし、また、それほど暑くも感じなくなるものです。

開業して11年目の夏・・・
大変なのは変わりませんが、でも、さすがに高温との付き合い方も分かって来ました。

終業後のビールを目標に。。今日も頑張りましょう。

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2012年7月16日 (月)

美術展のハシゴ

昨日は久しぶりに晴れたので、思い切って一日休みにして美術館のハシゴをしました。

まずは福岡市博物館で開催されている、幽霊妖怪絵画展。
江戸時代から昭和にかけて、幽霊や妖怪を題材として描かれた日本絵画を一同に集めたものです。

なぜ幽霊?
だって、暑いんですもの・・ 

展示会の名前から言ってキワモノか? と思っていたのですが、これがなかなかおもしろく、絵画音痴の私でも楽しくみることができました。

なんせ、扱っているものが幽霊、妖怪なので、そのおどろおどろしさだけでも画に引き込まれるようです。


しかし、やはり昔の画ですので、現代とは怖さに関するツボが微妙にずれがあるようで、背筋がぞっとするような怖さというものを感じることはできず、その点少々満ち足りない感じが残ったのも事実です。
現代感覚での怖さといえば、松井冬子が描く幽霊画などのほうがはるかに怖いですね。

まあ、でも、これらの掛け軸が例えば床の間にあって、夏の暑苦しい夜中に厠へ行く途中などで月明かりに照らされてぼおっと浮き上がっていたりしたら、トラウマになるかも?


次いで、九州国立博物館で開かれている「美のワンダーランド 15人の京絵師」
これも、日本絵画三昧。

応挙、蘆雪、若冲、蕭白 などなどといえば、なんでも鑑定団でよく聞く名前ですが、それら絵師の作品を一堂に会するという贅沢なもので、さすが国立博物館。

それぞれの人物に関する解説や、また、絵師たちの連関図なども合わせて説明がありましたので、画風の違いなどがよく整理されて分かるような思いがしました。

興味深いのは、師匠から離れて自分の画風を確立していくまでの葛藤・・そのようなものが絵を通して伝わってきたりして、作者の人間としての魅力が立体的に立ち上がってくるようです。


これら絵師とは比べ物にならない小さなことながら、私も訓練校で学んだ流儀から離れるのにかなり苦労をしました。
もちろん、学んだ流儀が悪いというのではないのですが、それだとどのように作っても、結局訓練校風の作風となってしまうところが悩みの種で、かなり試行錯誤をした覚えがあります。

どの時代も、どの分野も同じなのだなぁ・・と、絵を見ながらひとりごちたもので、絵画鑑賞法としては全く邪道なことです。


ともあれ、美術展のハシゴ・・・ 疲れましたぁ・・・

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2012年7月13日 (金)

雨のリグレット

大雨です。

さすがに、これだけ降るとお手上げ状態 (-.-)

仕掛品を少しずつ進めて・・・
その他は・・事務作業かな。


ラジオで聞く天気予報・・ 雨雨雨
なんでも、湿舌というモノが伸びているらしい。

湿舌 誰が名付けたのかいな?
この形と、このなんとも言えない鬱陶しさを絶妙に言い当てている単語ですな。


このもやもや感を少しでも晴らすため、久しぶりに昭和歌謡のご紹介。

「雨のリグレット」 (稲垣潤一)

稲垣潤一、そして雨の歌とくれば「ドラマチックレイン」が有名ですが、私としては彼のデビュー曲である、この「雨のリグレット」が好きです。

この曲が発表された当時、私は受験生でした。
人生最初の試練、激動の時期・・ いろいろなことがめまぐるしく変化する時によくラジオで聞いた曲で、今でも聞くたびにちょっと切ない思いになりますね。

あれから30年以上・・
今は、息子たちが受験まっただ中です。

彼らの中には、どのような曲が残っていくのか?

やっぱり・・・AKBなのか?? (^^ゞ

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2012年7月12日 (木)

必需品といえば

この時期、工房の必需品といえば・・・


そう、蚊取り線香でございます。 typhoon


さて、今から火をつけて・・・
??

おわぁ!!

なんと、空じゃないか。


で、今から買いに出かけます。

この時期、蚊取り線香がないと何もはじまりません。
何はなくとも蚊取り線香。

金鳥の夏、日本の夏・・いや、梅雨

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2012年7月11日 (水)

八方塞がり

昨日の続き・・・

さて、この異型天板、一体どうやって切断すれば良いのか?

う~む (・・?


まあ、まっとうなやり方は治具を作って電動丸鋸で切断する方法なのですが、45度の角度で奥行き50センチを正確に切断するのは結構難しい。

正確な治具が不可欠ですが、一度しか使わない治具に時間をかけるのは憚られます。
それに、切断面はこれまた正確に○○ミリと長さを合わせなければならず、これらを考えるとこの方法はかなり億劫な思いがします。

手軽なのはパネルソーを使うやり方ですが、これまた45度で墨線を正確に合わせるのは難しく、そもそもパネルソーを持っていません。 

残るは横切り盤を使う方法ですが、天板を斜めにセットすると横切り盤の対応サイズをはるかに超えてしまうので、これまた難しい。

八方塞がり ( ̄◆ ̄;)


ここはやはり、重い腰を上げて治具を作るかなぁ?
考える、考える、考える・・・

困ったときほど集中力が増し、アイデアが生まれてきます。


そうだflair

横切り盤のスライドテーブル上に、テーブル手前の定盤を超えるくらいの厚みにした板材を置き、擬似的にテーブルを嵩上げしてやれば良いのでは? (一般の方・・木工専門話で申し訳ありません)

そうすれば、スライドテーブルのサイズを超える材であっても加工はできるはず。
しかも、この方法だと追い込み加工もできるので精度は上がり、また、手間も最小となるはず。

早速シミュレーション。
おお、なんとかなりそう。

というわけで、無事加工完了しました。

さて、出来上がった異型天板・・・これだけ見ると「ナンノコッチャ」と思うところ。
しかし、これが所定の場所に収まると・・おお! と感歎するに違いありません。

納品日が今から楽しみです♪

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2012年7月10日 (火)

方針未だ立たず

異型の天板を作っています。
変形横長五角形・・とでも呼んだら良いのか? ややこしい形です。

これは、斜めになっているお部屋の角に合わせるためのもので、現場の採寸をもとに、そこにうまく収まるように設計したものです。

さて、設計したのは良いのですが、どうやって作ろうか??

長さの総延長は2メートルを超えるのですが、なにせ異型のために、切り離しの量も大変なものです。
なので、まともに板接ぎをしているとなんとも材がもったいない。

で、材の幅を見ながら、方眼紙に寸法を写しとり、板それぞれに必要な最低長さを切り出すことから始めました。

これらをずらしながら剥いでいくことで、切り落としの量を極力減らそうという試みです。

さらに、奥行きを二分割とし、手前側と奥側を別々に剥いだあと、改めて両者をつなげるという裏技も合わせて行い、まあ、なんとか板接ぎ完了。

今養生中です。

で、さて・・・
ここからの異型切り出し・・・さて、どうやってやろうか?


方針、未だ立たず・・・ (-_-;)

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2012年7月 9日 (月)

手は何のために?

久しぶりにスカッと晴れたので、ここぞとばかりに製作を進めています。
が、急いで組み立てたので・・・ミス。
必要な加工がされていませんでした。

木工はとかく段取りが大事で、手順を間違えると修復が困難になるばかりか、時として修復不可能になってしまうこともあります。

で、その手順間違いをしでかしちゃった というわけです。

どうしよう?
・・・

そうだ、このような時は、トリマーを使って加工をすればいいや♪
ちょっとセッティングは面倒だけど、まあなんとかやれるだろう。

と言うことで、刃物を選択して、トリマーに装着。
おっと、これはインチ径なので、コレットコーンをインチ対応に変えなければ・・・

・・・
・・・???

ない(@_@)

あれ?
いつもの保管場所に。。ない。

ええっ??

しばらく探しましたが・・・ない。

これは困った。


コレットコーンがなければ装着できないし。
試しに、ミリ対応のコレットに取り付かないか試してみたのですが、もちろん、ダメ(そりゃそうだよ)

困った。
取り寄せるも、おそらくは数日はかかるだろうし・・・

これは、本当に困った。

と、一人で頭を抱えていると、ふと思い出しました。
そう、デジャブーのように・・・

あれは訓練校時代のこと、機械の空きを待っていた時に先生からかけられた言葉です。
「あんたのその二本の腕は、一体何のために付いてるのかな?」(実際は田川弁でした)

つまり、機械ではなく、手道具を使ったらどうか? ということです。

もちろん、機械のほうが早いのは言うまでもないことですが、しかし、その空きを待つために工程が止まってしまっては本末転倒。
待っている間に、手で切ってしまえばそちらのほうが早いだろう・・という叱咤でした。

そうだよ。
あれほど練習した手鋸は、一体何のためだったのだ?


思い出して、目が覚めたようでした。

そうだよ、手で切ればいいじゃないか。
ちょっと面倒だけれど、しかし、この状態ではそれがベスト。

昔とった杵柄・・ということになるのか? ともかく、墨線を引き、両刃鋸で切り落とす。
ノミで追加工をする。
そのようなことを繰り返し、無事完了しました。


開業してから、合理化や効率化を最優先的に考え、とにかくいかに機械をうまく使いこなすか・・ということを考えてきましたので、機械加工が標準の工程を手加工で乗り切るという発想がいつしか希薄になっていたようです。

10年を超えて、先生の言葉が身に沁みました。

手は使うためについている。
その通り・・・ だって、手作り家具! なんですから。

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2012年7月 6日 (金)

歯科顛末

先日のブログにも書いたように、歯医者に行ってます。

昨日は、左下の歯の治療でした。
麻酔をして ガリガリガリ・・・

最近の麻酔は性能が上がってますね・・昔のように痛みを感じることもなく終わりました。


で、麻酔の性能が上がっているためか、唇の感覚がない。
しびれている・・と言うよりは、麻酔が効いているところがすっぽりと無くなっているような感じ。

うがいしてください、と言われてコップを当てると・・
??ん??

このコップ、歪んでないかい? と思って見なおしてみても、普通の紙コップ。
唇に当てると、麻酔のところだけ全く感覚が無くなっているため、そこだけコップが歪んで唇にあたっていないような感じがするわけですな。

口をゆすぐと、ゆすいだはしから水が溢れてしまう。
唇が閉まらなくなっているのです。


帰宅すると、もう昼食の時間。

おかずの野菜炒めを食べていると・・
??ん?? 噛めないぞ。

・・・・唇を噛んでいたのです。
唇のコントロールが効かず、知らず知らずのうちに自分の唇を噛んでいたのですが、全く感じない。
いや~shock

仕方ないので、唇を指で引っ張り、歯の間に巻き込まれないようにしながらの食事となりました。
お陰で時間のかかること・・・まあ、ダイエットには丁度よいかも?

麻酔の性能が上がって、嬉しいやら、情けないやら・・・


そんなこんなで、歯医者通いの日々、まだ続きます。

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2012年7月 5日 (木)

大発見と寂しさと

昨日はヒッグス粒子発見のニュースで大騒ぎでしたが、物理学者たちが大興奮している映像を、ぽかーんと口を開けて眺めていました。

 ( ゚д゚)ポカーン

私は物理は大好きだったのですが、私の知識は相対性理論と量子力学までで止まっており、それ以降の素粒子論については全くの門外漢です。
工学部でしたので素粒子論の講義そのものがなく、自習しようと図書館に行ったこともありましたが・・
ダメ!!

ぜ~んぜん分からん。
ということで、儚く挫折を味わったのはもう30年ほども前のことです。

それでも、物理の最前線に対する興味は常にあり、科学雑誌などを読みながら通俗的な解説を追いかけることはやっていたのですが、その習慣も就職後の繁忙の中でいつしかなくなり、退職して木を相手にすることになってからは、木工技術の習得がすべてを占めるようになって、日常生活から物理は消えてしまいました。

時々、本屋さんで面白そうな科学雑誌があったら立ち読みしたり、時々は買って読んでみることもありますが、学生の頃のように旺盛な探究心があるわけでもなく、ながら読みというか、開いた時間を埋めるためにページを捲るのがこの頃身についた習慣です。

なので、昨日の大発見も、ちょっと前にニュートリノが光のスピードを超えたと報じられた時の大興奮に対してあまりにも衝撃度は低く、この興奮を共有できない寂しさと、もどかしさを感じたことでした。


この世界は一体どのようにできているのか?
それを追い求めるのが古代よりの人類の夢であり、その問い求める方法として宗教や哲学が生まれ、それらを基礎にしつつ近代以降に出来上がってきたのが自然科学であり、物理学です。

特に、実験物理が進んだ現代にあっては、どのような宗教経義も、哲学も、物理学の知見を無視することはできず、逆に、古代に考えられていた世界観が、現代の物理上の発見によって裏付けられるというようなこともあって興味はつきませんね。


ヒッグス粒子の発見が、果たしてどこへ、どのように波及していくのか?

それも興味深い問題で、これを機に、もう一度通俗書などをながめながら、物理の最前線について、それが巻き起こす風のほんの一端でも感じることが出きればなぁ・・なんて思ってます。

Pn2012070401001751___ci0003


物理はロマンだ。
全世界の物理学者に拍手を送ります。

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2012年7月 4日 (水)

( ´Д`)=3

降り続く雨・・・

はぁ~  ( ´Д`)=3

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2012年7月 3日 (火)

寝付けない

昨日は蒸し暑くてなかなか寝付けず、ベッドでゴロゴロしていたところ、突然外の雨脚が強くなってきました。

もう、滝のような雨 rain
久しぶりに経験する豪雨です。

おかげで、気温は急激に下がってしのぎやすくなったのですが、あまりの雨音のために、今度はうるさくて眠れず。


ようやくウトウトしかけたら、誰か家人がトイレにでも行ったのかな?
扉の開け閉めの音で、またもや寝入りばなをくじかれる始末。

寝なければ・・と思うほど、寝付けない。


雨は更に激しさを増しています。
すこし、心配になってきました。

と言うのも、隣の工房のこと・・ 時々雨漏りするのです。

めったに無いことなのですが、横殴りの雨だったりすると、庇の下から雨が侵入し、それが屋根を伝って下に落ちるという水の経路が出来上がっているみたいで、一旦落ち始めるとなかなか止まらない。

豪雨で、雷もなっているのですが、しかし、風はない。
なので、多分大丈夫だろうとは思うのですが、一旦気になると、だんだんそれが増幅されてきます。

で、ますます目が冴えてくるのでありました。


どうしよう?
工房に行ってみようか?

とも思いましたが、この深夜・・ そしてこの豪雨。
寝床を抜けだして、真っ暗闇の中、嵐の中へ出ていくには気後れがします。


と、こんな一夜を過ごしたおかげで、今日は寝不足 (*_*;


心配していた雨漏り・・・朝一番で確認しましたが、異常なし。
とりあえずは良かった。


今日は終業前にしっかり雨対策をして、心落ち着いて寝床に入ることにしましょう。

雨、高湿、高温、雨漏り  
頭の痛い季節です。

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2012年7月 2日 (月)

歯医者さんへ通ってます

一年半ぶりくらいに、歯医者さんに通っています。

昨年は親知らずを抜いて大変な思いをしたものですが、こんかいは歯に被せている銀環が外れたので、付け直しに行ったものです。

が、調べてみると、虫歯(やはり)
そして、ここ以外にも虫歯が散見される模様で、どうしましょうか? とのこと。


・・・・ (-_-;)


仕方ない・・この際、全部すっきりと治療してもらうことにしましょう。


というわけで、しばらく歯医者通院が続きそう。


それにしても、歯医者さん、多いですね。
私の家を中心に半径500メートルくらいの円を描くと、その中に相当数の歯医者さんが開業しています。

私の場合、長年通った歯医者さんが昨年亡くなり、どうしようかと思っていたのですが、うちから一番近いところにある別の歯医者さんへ試しに行ってみたところ、ここがなかなか心地良く、今回もこちらにお世話になっております。

歯医者さんと床屋さんは・・なかなか新しいところへ行く気になれませんね。

余談ながら、今日の治療が終わった後の受付で、計画停電となった場合はお電話で連絡しますねheartと、にこやかに言われました。

節電の夏・・・はじまりましたね。

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