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2012年4月23日 (月)

旧友来たる

先日、ふらりと友人が訪ねてきました。
訓練校の同級生で、今は福岡で建具屋をしているA君です。

年は私よりも10歳ほど下で、30代後半。
まさに、脂が乗り切った世代と言えます。


訓練校にいたときは、まだ学生気分が抜け切れないようなところもありましたが、あれから10年・・・
卒業後はリサイクルショップ、そして建具屋と修行(丁稚)に行き、3年ほど前に独立した由。

10年の苦労、そして歳月はやはり人の顔を変えますね。
いや、どこから見ても立派な建具職人ですわ。

今回はこちらに建具の納品、立て付けがあったそうで、ついでに寄ったとのこと。
話は自然と商売のことに・・


聞くと、建具屋もやはり厳しいとのことで、次々と商売終いしているらしい。
今は建具も規格品がいっぱいあり、施主はカタログでそれらを選び、大工がマニュアルによって建付までできる時代・・

その時代に建具屋としてどのように生き抜いていくのか?
滔々と語る姿は頼もしいおっちゃんでした。 


卒業から10年。
皆色々な針路をたどり、すでに木工の道から離れた人も多くいます。

でも、その中で、このように商売の第一線でバリバリとやっている同級生の姿はたくましく、頼もしくあります。

A君、お互いがんばりましょう。
私はあと10年・・ 貴君は・・25年は頑張らにゃ~ね(^^)


さて、仕事、仕事

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