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2012年2月29日 (水)

10年やっても

HPを持つ身として、メールは必須のこととなります。

家具のお問い合わせについても80%ほどはメールがその端緒となりますので、頻繁な着信チェックと応答は欠かせません。

ご近所様であれば、メールをきっかけとしながらも打ち合わせは直接お会いすることもできるのですが、ご遠方の場合はそうはいかず、全てメールを介したやり取りになります。

開業して10年、ずっとそのようにしてやって来ましたが、未だに難しさを感じているのがこのメール交換。
お客様のご要望を文面から読み取る作業は何度やっても難しいものです・・・

また、こちらから差し上げるメールは、誤解や要らぬ憶測のようなものを与えないよう、できるだけ正確に記述しなければなりません。

しかし、正確さを求めるがあまり記述が細かくなりすぎると逆に全体像が見えにくくなりますので、そのあたりの按分というか、呼吸加減というか、そのあたりの配慮がとても大事になります。

顔が見えないだけに、同じ文章であっても受け取る人によっては受け取る印象がだいぶ異なってくることでしょう。

まあ、顔文字などというメール特有のコミュニケーションツールもありますが、あまり多用するのもいかがなものか?

など、まいど頭を悩ませながらパソコンに向かっています。


10年やっても難しい・・
先日、どうしてもメールコミュニケーションが上手くいかない事態を経験しました。

過去に色々と経験を積んで、それなりにコニュニケーション能力も上がってきていると思っていたのですが・・
慢心だったかもしれません。

ついては、これを奇貨として、より慎重な運用を心がけていかねばと改めて思っている次第です。


木工も難しいけど・・・ やはり一番難しいのは人との交流、その機微を判断することですね。
改めて思い知らされた出来事でした。 (反省)

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つぶやき・独り言」カテゴリの記事

コメント

仕事柄、メールでのやりとりは必須です。わたしも同じように、文章のありようには気を使います。

結構親しい人とのやり取りでも、行き違いになることも間々あり、難しいものです。

本題とは少し違うのですが、とある役所の方とのやり取りで、メールではなく電話でのことです。急ぎの提出書類があり、代表者印の押印も必要なので当然紙ベースです。書類が、速達で届いたので押印等の手続きを済ませて、メールしました。”押印完了したので、この後の処理を指示願います”と。

回答の電話があったのですが、不在だったので、事務が受信メモを残してくれたのですが。”書類はメールでお願いします”???

おーい 紙をどうやってメールで送るのか? そう!! ”メール=郵送” のことでした。

思い込みは恐ろしい。
で、メールでは間に合わないので、今から現物を持参するところです。

投稿: 宮下 一万太 | 2012年3月 1日 (木) 08:35

文章、難しいです。
久しぶりに自分の未熟さを感じました。

コメントを拝見して、私も会社員時代のことを思い出しました。

メールがオフィスに入って浸透していくに従ってコミュニケーションの方法が大きく変わり、それにともなっていろいろと面白い勘違い話もありましたね。

たしかに便利にはなりましたが、でも、コミュニケーションの質は上がっているのか?

牧歌的な時代・・・重要な案件はFAXでした。
手書きの文章は、なんとなく相手の表情が伝わってきたようにも思います。

今はメールで便利にはなりましたが、真意を伝えるための文章力という点ではむしろ後退している感もあり、なんだかなぁ と思うこともしばしばです。

おっと、これは天に唾をしてしまったかな?

投稿: 栗原@simple | 2012年3月 2日 (金) 10:31

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