« 古傷が痛む | トップページ | 冬場のキャビネット »

2011年1月17日 (月)

パインのチェスト

今年初の納品に行ってきました。
パインのチェストです。

20110116_001


ちょっと小ぶりな、4段チェスト。
リビングの片隅において、細々したものを収納するのに大変便利です。

20110116_003


取っ手がアクセント。
真鍮製の取っ手で、これが使い込んでいくうちに少しずつくすんでいき、鈍い光を放つようになるのです。

アンティーク風ではなく、使い込んで得られる本物のアンティークとなります。


ところで、このチェストは8年ほど前にご購入いただいたガラスキャビネットの姉妹品としてご相談をいただいたものです。

並べてみました。

20110116_009


いかがでしょうか?
右が8年前に収めたキャビネット・・
素材は同じパインです。

着色したのかって??

いいえ、着色などしておらず、なんと8年の歳月でエージングされ、このような深い褐色へ変貌したのです。

パインの変貌にはいつも驚かされます。

20110116_012


20110116_013


ご覧のように、大きさや全体のデザイン、雰囲気などを合わせた姉妹品です。
このようなことができるのも手づくり家具ならでは(エヘン)

新旧のキャビネット・・ 8年の時を経てここに完成いたしました。
ご家族の新しい歴史がまた始まります。

|

« 古傷が痛む | トップページ | 冬場のキャビネット »

作品の紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 古傷が痛む | トップページ | 冬場のキャビネット »