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2011年1月31日 (月)

凍る

いやぁ 今日はほんとうに寒い一日でした。
こんなに寒かったのは、正月の大寒波以来です ブルブル

どれほど寒かったかというと、砥石用にバケツに汲んでいた水が凍りました。

水が凍る・・ということは、ここ九州ではかなり珍しいことなのですが、それでも冷え込みが強い時など、夜中から明け方に凍ることも無いわけではありません。

が、今日は、昼間に凍ってしまったのです。

いや~ ぶったまゲーション (@_@)


こんなこと、雪国の人からみると笑止なことでしょうが、ここ西の国では大変珍しく、思わず写真にとってブログにアップしようかと思ったくらいの出来事でございました。


低温のせいで塗料の乾きもいまいち遅く、どうも詰めの段階で足踏みをしているようなじれったさがつのります。

で、昼から休みにしました。
久しぶりに本屋へ行ってまとめ買い。
最後のバーゲンセールで冬物衣料をGET。
スターバックスで、シフォンケーキとたっぷりのコーヒー。

一気の散財がストレス発散、気分転換です。


さて、寒波は明日まで・・
ここが寒さの底 ということらしいです。

もうちょっと・・辛抱の時が続きそうです。

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2011年1月30日 (日)

祝 優勝

寝不足です。

寝不足ですが、しかし、心地良い興奮の余韻に浸っています。
アジアカップ、日本代表、やってくれました。

延長までもつれこんで、本当に胃が痛くなるような試合でした。
オーストラリアの背の高さを活かした攻撃にさらされ、なんどもひやりとする場面がありましたが、漢 川島の好セーブで乗り切り、最後は美しく完璧なボレーシュートで決めてくれました。


それにしても、このチームは本当にチームワークが良いですね。
それぞれがチームメイトのことを信頼し、各自が自分の役割をしっかりと把握してプレーしているのが伝わってきます。

ザッケローニ監督の采配も、昨日はピタリと決まりましたね。

この監督  持ってるな。。


緊迫した試合で、いっときも目が離せない2時間でした。


さて、このチーム・・
どこまで進化してくれることでしょう?

本当に、楽しみです。

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2011年1月28日 (金)

抜糸しました

抜歯の続き・・

一週間前に抜歯した右奥下の親知らず、縫っていた糸を昨日抜糸しました。
引きつったような感じはなくなり、多少楽になりました。

でも、微妙な疼痛はまだ続いており、なかなか楽にはなれません。

はぁ~


しかし、今回のことは歯の大切さを改めて思い知る、良い機会となりました。
また、お客様からお見舞いのメールをいただいたりして、ありがたい限りです。

普通に食事できるということが、なんと素晴らしいことか・・


今後は、歯磨きなど、さらに気を使っていこうと固く決意しました。
いつまでも自分の歯で・・ ということ ほんとうに大事なことですね。

皆様も、くれぐれもご用心くださいませ。

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2011年1月27日 (木)

訓練校へ行く方へ2

続きです・・

繰り返しになりますが、言うまでもないことながら訓練校は義務教育ではありません。
このため、ただ座っていれば上げ膳据え膳のように一から十まで先生が導いてくれるはずはありませんよね。

妙な平等主義、横並び体制、みんなで仲良く勉強しましょう的なお友達学級ではないことにご留意を・・

そもそも、訓練校とは仕事に必要な技術・技能を身につけるための学校であり、そのために自らその学校を選択して行くわけです。
なので、主体はあくまで自分自身であることは疑い無く、自ら目標を設定し、その目標を達成するために、受身ではなく能動的に動いて、習得すべき技能は余さず自分のものにするという強い意志が必要です。

もちろん、指導やカリキュラムに対する不満もあることでしょう。
しかし、それを愚痴っていてもなんらプラスにはなりませんし、より悪いことに、そのようなマイナスの意識は周囲に伝染して全体の意識を低下させるという悪いサイクルを誘発し、結局はより大きなマイナスとなって自身に還ってきます。


ぜひ明確な目標を持ち、その目標を達成するための具体的プランを立案し、それをゴリゴリと推し進めるバイタリティーを持ってください。

幸い、インターネット全盛の現在、木工に関する情報も豊富に収集することができます。
乱読、濫読、そして精読し、取捨選択し、裏から眺め、伸ばしたり縮めたり、叩いたり引っ張ったりしながらそれらを咀嚼、消化し、自身の具体的目標を作ってください。

訓練校は、あくまでも自分の目標を達成するための手段です。
言い方は適切でないかもしれませんが、手段として訓練校の先生からいかに多くのものを引き出すことができるか? その力量が問われています。

戦略的訓練校利用法・・ということですね。
学校から学ぶ・・というより、学校からあらゆるものを引き出す・・ という貪欲な意識をもって臨むなら、一年間という時間はあまりにも短く、愚痴など吐いている余裕はなくなるはずです。


ちょっと辛口になってしまいましたが、数年前より訓練生の意識に関する苦言めいたものをあちこちで聞くことがあり、少々心配になっていました。
今から訓練校を目指そうとしている方にとっては小舅的な小言となってしまって恐縮ですが、まあ、ちょっと先輩風も吹かせてみたくなった・・ということで、ご勘弁。

全国の新訓練生・・ 春からの健闘をお祈りしています。
ガンバレ~

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2011年1月26日 (水)

訓練校へ行く方へ

嬉しいメールが届きました。

昨年、木工への道を目指して弊工房に相談にお見えになった方から、この度訓練校へ合格したとの一報。
まだ寒いこの時期に、突然春風が舞い込んだような嬉しい思いがしました。

この時期、各地の訓練校では試験があったり、早いところでは合格発表があっている時期ですね。
今年も、様々なドラマが生まれることでしょう。


木工を目指そうと志したとき、やはり受け皿になるのは訓練校です。
もちろん、それ以外のルートもあるにはありますが、その受入は針の穴のように小さく、就職氷河期もしっぽを巻いて逃げ出すほど希少であるのが実情です。

このため、ほとんど唯一とも言えるクライミングロープになっているのが訓練校なのですが、しかし、そこにも昨今の事業仕分けの影響が押し寄せているのか、閉鎖になるところも多く、受け入れ態勢は年々先細りとなっているようです。


ところで、訓練校については、そのカリキュラムや指導内容などについて、批判的な論調を聞くことも良くあります。
それはそれでありがたい意見であり、指導する側もこのような意見は傾聴して改善すべきは改善することも必要とは思います。


しかし、一方でこれは訓練生になる方へ申し上げたいことなのですが、訓練校は義務教育ではないということ・・これを是非肝に銘じてくれぐれも考え違いをしないようにしていただきたいと声を大にしていいいたいと思います。

教え方が悪い とか、 なかなか教えてくれない とか、 言い方がきつい とか、 
そのような不満を聞くことが良くあります。
たしかに、大なり小なりそのようなことはあるでしょうし、その気持もわからなくはありません。

しかし・・ 
それって、小学生か中学生の愚痴と同じレベルじゃあ~りませんか??


・・・

おっと  このまま書いていると、舌鋒が鋭くなってしまいそうです・・
ちょっと落ち着いて  つづきは明日(かな?)

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2011年1月25日 (火)

違う

あちゃ~ やってしまいました。

製作間違い!!


弊工房は注文家具ですので、ほとんどの家具は一品物・・ 全てお客様のご要望に応じて制作をしているのは言うまでもありません。

しかし、長くやっていると、一品物の中でも次第に方向性がかたまり、定番とも言えるような形になるアイテムもあったりします。

このようなアイテムについては、寸法も、制作手順も頭の中に入っていますので、図面などを見ることもなく体が自然に動いて物が出来上がっていきます。

が・・・ それが落とし穴””

いつもと同じ手順で作って、よし完成!
ほっとして、念の為に仕様書を読み返してみると・・・・


ちっ 違う (゚д゚)!

微妙なところで、仕様違いが・・・


そうだった。
これは、定番の形をベースに、この部分を少し変更したのだった。


ひぇ~ どうしよう!!!!!!!!!!!!


考える考える。
このようなとき、普段は2%しか使っていない頭が、120%で働くようになるのです。

追加工可能か?
最悪は・・・ 最初から作り替えか(滝汗)

必死で考えた結果、少々アクロバティックなことになりますが、追加工可能と判断しました。


よし、やってみよう。
もし失敗したら、作り直しをすれば良い。

覚悟が決まりました。


慎重に

・・・・

・・・・

・・・・


成功。


安堵いたしました。


平凡な日常の中にも、このようなハプニングがあります。
木工という商売、なかなかエキサイティングですね。


なんて・・・ 仕様書をちゃんと確認しないお前が悪い!
と、自身を叱咤した昨日でした。

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2011年1月24日 (月)

軽く考えていたけど・・・

抜歯の続き・・

歯を抜いてから、どうも調子が今ひとつです。
痛みはだいぶ収まりましたが、でも、顎をよじったりするとピリっとした痛みが・・
また、頬にも若干腫れがあり、時折痛み止めのお世話になってます。

それだけのことなのですが、どうにも調子が上がらず、効率の悪いこと・・・閉口です。


食事は抜いた方と反対側の左顎のみを使ってますので、食べるのが遅いこと・・
まあ、おかげで食べ過ぎにはならず、ダイエットにはいいかもね?

お酒は・・・ やはりダメ。
顔を左側に傾けてうまく流しこむようにしていますが、誤って右側に回ると滲みるね・・これが・・

ジョギングも・・・ダメ。
振動の繰り返しで、やはり痛みが・・
そして、心拍数が増えて血圧が上がると、これがまた良くありません。


何事に対しても、安静第一。


抜糸は木曜日の予定。
それまで、じっと我慢の日々が続きそうです。


歯を抜くって、大変なのね・・
軽く考えていたんだけど・・・ マイッタナァ (T_T)

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2011年1月21日 (金)

抜歯

虫歯にかかった親知らず。
本日、抜歯しました。

温存か? 抜歯か? でいろいろ考えたのですが、長期的に考えると抜歯のほうが良いだろうということで決意をしました。

初めての抜歯。 ドキドキheart02

麻酔をして、抜くまでの間に色々とありましたが、別にそんな細かい話を聞きたい人なんていないと思いますので割愛。

ともあれ、右の奥歯は見事に抜かれました。


初体験だったのですが、抜歯って、魂を抜かれるような感じがしますね。
終わった後の微妙な疼痛と、あるべきところにあるものがないという妙な喪失感・・
そして、口が半開きになって、歯を食いしばることがないので、どうも気持ちが入らず・・


帰宅して、残りの作業を超スローペースでやって、本日はおしまい。

その後の夕食が一苦労でした。
(好物のトンカツも、味は分からず・・)

ジョギングも、晩酌も無し。
本でも読んで、安静に過ごします。


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2011年1月20日 (木)

白鵬

白鵬が負けました。
昨日、作業をしながらラジオの大相撲中継を聞いていてびっくりしました。

ラジオはFM、AMの民放を聴くことが多いのですが、夕方6時前だけは大相撲にチューニングしています。
もちろん、白鵬の取り組みを聞くためです。

白鵬
平成の大横綱として、記録と記憶に残る力士になるのは間違いないでしょう。

朝青龍があのような形で角界を去り、その後の賭博問題など、度重なる不祥事・・
大相撲全体が世間の厳しい視線にさらされる中で、一人横綱としての重圧と孤独は想像するに余りあるものがあります。


朝青龍問題の時、横綱の品格ということがよく言われました。
その際に、あちこちで品格論議が巻き起こったのも記憶に新しいところです。

品格という曖昧な物について、ましてや横綱の品格とは一体何か?
マニュアルがあるわけでもなく、極めて情緒的なデリケートなものであるには違いなく、その解釈や求める理想像は人によって様々でしょう。

しかし、どうでしょう・・
白鵬に対して、横綱の品格を疑う人はおそらくない! と言い切っても良いのではないでしょうか。

角界の逆風を一身に背負い、その重圧を正面から受け止め、支え、あくまでも強く、勝っても奢らず、物静かにひたすら日々の取り組みに全力を傾ける姿は横綱の品格そのもので、一身で大相撲を窮地から救った最大の功労者として永久に記憶されることと思います。


しかし、磐石とみえた心身にも、やはり微細な亀裂があったのでしょうか?
同じ相手、稀勢の里からの二連敗。
ドラマチックな取り組みでありました。


それにしても・・・
負けたことがニュースになり、大騒ぎになるというのも大したものです。

品格という曖昧なものをはっきりとした振る舞いで具現化し、我々に見せてくれた横綱、白鵬。
これから、さらにどのような歴史を作っていってくれるのか?
とても楽しみですね。


最後に・・・ 日本人力士も  頑張れ~

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2011年1月18日 (火)

冬場のキャビネット

寒い日が続いています。

それでも、昨日は少し気温が上がって、工房内は10度。
いままではずっと5度前後だったので、ずいぶんと暖かく感じました。

人間の適応能力とはたいしたもんです。

気温が低いと木の動きが止まりますので制作の便宜は良いのですが、接着剤や塗装などは不都合が出ることも多く、一長一短という感じです。


現在作っているのは板組のキャビネット。
昨年11月頃から何故かキャビネットが集中しており、毎日デジャブー状態です。
これが、後ふた月ほど続く予定で、これで私も立派なキャビネットメーカー・・ かな??

でも、木の動きが鈍るこの時期にキャビネットが集中するのは悪いことではありません。
特に板組の場合など、夏場のようにそりやねじれが出ないように細心の注意を払う必要もありませんので、わりと気楽なものです(のほほん)


さて、今日はキャビネット部品全部のカンナがけと、組み立て・・
差し湯をして、刃を研いで、しっかりと削りましょう。


削っているうちに、体もあったまってきます。
冬場の木工・・・ 最も優れた暖房は カンナがけなのです。


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2011年1月17日 (月)

パインのチェスト

今年初の納品に行ってきました。
パインのチェストです。

20110116_001


ちょっと小ぶりな、4段チェスト。
リビングの片隅において、細々したものを収納するのに大変便利です。

20110116_003


取っ手がアクセント。
真鍮製の取っ手で、これが使い込んでいくうちに少しずつくすんでいき、鈍い光を放つようになるのです。

アンティーク風ではなく、使い込んで得られる本物のアンティークとなります。


ところで、このチェストは8年ほど前にご購入いただいたガラスキャビネットの姉妹品としてご相談をいただいたものです。

並べてみました。

20110116_009


いかがでしょうか?
右が8年前に収めたキャビネット・・
素材は同じパインです。

着色したのかって??

いいえ、着色などしておらず、なんと8年の歳月でエージングされ、このような深い褐色へ変貌したのです。

パインの変貌にはいつも驚かされます。

20110116_012


20110116_013


ご覧のように、大きさや全体のデザイン、雰囲気などを合わせた姉妹品です。
このようなことができるのも手づくり家具ならでは(エヘン)

新旧のキャビネット・・ 8年の時を経てここに完成いたしました。
ご家族の新しい歴史がまた始まります。

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2011年1月16日 (日)

古傷が痛む

寒くなったから古傷が痛む・・ というわけでしょうか? 突然歯が痛くなりました。

奥歯の一番奥で、親知らずです。
親知らずのわりにはまっすぐに生えてきており、上とのかみ合わせも問題ないので抜かずにいたのですが、そこが虫歯になってしまったわけです。

何度か治療を重ね、昨年冬以来異常はなかったのですが・・
それが、一昨日の夜より突然痛み出したのです。


痛たたたたた (ノ_≦。)


痛みで睡眠不足。
翌朝も痛みが引きません。

こりゃいかん・・ と歯医者さんへ直行。


かかりつけの歯医者さんは諸事情で閉院してしまいましたので、新しいクリニックです。
幸い、この界隈は歯医者さんは多く、半径200メートルの範囲内に四軒もあるのです。

最も近いところに飛び込んで、何とかしてぐで~ ・・・・ 


やはり、内部で炎症が起こっているとのこと。
応急処置をして、抗生剤を処方されました。

そして、温存して治療をするか? 抜くか? との選択。


う~む!!!

とりあえず、応急処置で痛みは収まりました。
痛みのない生活って、いいですねぇ~♫


さて、次回の通院は木曜日。
抜くべきか? 抜かざるべきか?

さて、どうしようかな??

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2011年1月14日 (金)

伊達直人

全国でタイガーマスク運動(と呼んでいいのかな?)が広がっていますね。
寒さの中で作業をしている時、新たな伊達直人の出現をラジオで聞くと、ちょっと暖かくなる思いがします。


それにしても、伊達直人 という名前を本当に久しぶりに聞きました。
この名を聞いてすぐタイガーマスクを思い出すのは、どの世代なのでしょうか?

私は40代後半になりますが、タイガーマスクの連載と、TV放映がされていたのは小学生の頃でした。
当時はプロレスがブームで、ジャイアント馬場の全日本プロレス、アントニオ猪木の新日本プロレスなど、民放のゴールデンタイムで放送されていました。

タイガーマスクはそれと同時期の放映で、作中にも馬場や猪木が登場するため、架空のものと知りつつも感情移入が激しく、テレビの前にかじりついていたのを覚えています。

タイガーマスク人形も人気で、数ある人形の中でも比較的高価なものになると、マスクは実際に脱着することができました。
伊達直人にマスクを被せ、マントを着せてタイガーマスクへ変身させるのが醍醐味でした。

それを持っている友達の家で、人形でタイガーマスクごっこをしたことを覚えています。
(今考えると、商業戦略にまんまとやられてましたね^^)

伊達直人はみなし子で、孤児院で育てられます。
親の愛を知らずに育った屈折した心理が伊達直人のキャラクターに深みを与え、華やかなタイガーマスクと、マスクを取った伊達直人の対比がストーリーに奥行を作り出していたように思います。

孤独な伊達直人は、それを隠すためにことさら陽気でキザな風体を装い、孤児の少年少女たちとの交流ではわざと間抜けな態度をとったりするのですが、当時小学生だった自分にも、その複雑な心理はよくわかりました。


さて、タイガーマスクはオープニングテーマがあまりにも有名ですが、エンディングも秀逸です。
当時の悪ガキ同級生たちとの会話でも、タイガーマスクは終わりの歌のほうがぜったいええよね~ なんて会話をしていました。

もしご存じない方がいらっしゃいましたら、是非一度お聴きくださいませ。


ところで、タイガーマスクは原作とTV放映で、最後のストーリーが全く異なります。
詳しくは述べませんが、これも当時小学生達の中で大きな議論の対象となりましたね~


いや、それにしても・・・
40年ほど忘れていた伊達直人が、今またヒーローとして目の前に蘇ったようです。

おそらく、それと同じ感慨を持った人たちが、全国で伊達になっているのではないでしょうか?

時をこえて蘇ったヒーローに拍手を送ります。

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2011年1月13日 (木)

まずすることは

今日は久しぶりの青空です。

青空になると、まずしなければならないことが・・・


木工作業・・・ ではありません。


洗濯・・・ でございます。

溜まったものを一気に洗って、干して・・・
今から寒いベランダで頑張ってきます。


その後、工房で板矧ぎ大会。
そして、打ち合わせへ・・

今日も朝から盛り沢山です。

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2011年1月12日 (水)

うれしい贈り物

知り合いの方より、鉋をいただきました。

弊工房も開業してからこの四月で10年目に突入します。
その節目としての贈り物・・ということで、寸六の平鉋をいただいた次第です。

いや、こんなうれしいプレゼントはありません(^^)

木工には、手道具から電動工具、果ては大型機械にいたるまで実に様々な道具があります。
しかしそのなかでも鉋というのはやはり一番思い入れが強い道具で、自身の木工の原点であると同時に目指す目標でもあります。

鉋を自在に使いこなせるようになりたい・・と思い続けて9年目。
まだまだでございます。


いただいた鉋は播州三木の物。
私は銘などには全く疎く、また、刃などを見てもその良否などはさっぱりわからない鉋音痴ですが、送り主はその筋の目利きでいらっしゃいますので、きっと切れる鋼であるに違いありません(期待)

仕込み角は堅木を想定してほんのわずか起こし気味。
細かなご配慮に感謝するばかりです。


早く仕込んで、削り味を試してみたい とワクワク。

しかし、その前に・・
仕掛り中の作品を、早く進めなければ・・(汗)


F様、まことにありがとうございました。
次の10年、これを使いこなせるようさらに精進をいたします。

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2011年1月10日 (月)

山口へ

寒いですね(ブルブル)

日本全国、この冬一番の冷え込みだそうです。
ここ北部九州は、相変わらずどんよりとした雲に覆われており、今年に入ってから日照時間は数時間ほどしかありません。

今日も朝から小雪混じりの天気・・
あまりの寒さにちょっとめげて、急遽温泉へ行くことにしました(ヘタレ)

が、ラジオの道路情報によると、高速の九州道は降雪による不通とのこと・・
南下はできず。

ならば、本州へ殴りこむしかありません。
関門海峡を渡り、山口へ・・


行先は、川棚温泉です。
温泉と、名物の瓦そばが目的でございます。

熱々の瓦そばを堪能し、源泉かけ流しの元湯に入って極楽 (*^.^*)


その後、雪の中を古都、長府へ・・
傘をさしての散策です。

毛利藩ゆかりの土地で、また、高杉晋作をはじめとする、長州藩幕末志士が活躍した舞台でもあります。
さらに、明治の陸軍大将、乃木希典ゆかりの神社もあったりして歴女にも人気のスポットなのですが、さすがに今日の寒さでは人手もまばらでした。

暖を取りに入った喫茶店のマスターが、商売上がったりですよ とボヤいておりました。


とまあ、半日のショートトリップ。
良い気分転換になりました。


明日からも寒さは続くとのこと・・
まあ、天気に文句をつけても仕方ありませんね。

防寒をしっかりして、足元はチープな防寒ブーツで武装して、頑張ります。

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2011年1月 8日 (土)

100%

荒木取りを行っています。

いくつかのアイテムをまとめて取りますので、ひたすら体力勝負です。
今年初の重労働で、気持ちは100%木工モードになりました。

ここ北部九州は、元日より天気が荒れ模様で、梅雨か?と思うほど雨の連続でした。
冬の雨は寒く、空はどんよりと暗く重く、どうにも気持ちがふさぎがちになります。

が、昨日よりようやくお日様が顔を出し、久しぶりの青空を見ることができました。

木取りをするなら、ここしかない!
ということで、昨日よりひたすら削っております。


巷は三連休のようですが、そんなことには無縁なのも木工の宿命。
ラジオから聞こえる渋滞情報を蜜の味に・・ 100%レッドゾーンでゴリゴリと進めますよ~

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2011年1月 6日 (木)

狂いの妙

現在製作中のアイテムに金具を取り付けているのですが、この金具、米国製。

そして、米国製のものは総じて寸法精度が悪い。

工業製品のくせに、一品ごとの寸法が微妙に違うのです。
なので、取付用の墨付けも、その都度確認しつつ行わねばならないので、時間がかかること・・

まあ、しかし・・
この微妙な狂いが逆に魅力で、これが独特の雰囲気を醸し出すのだから面白いですね。

これが日本製の工業製品だとこうは行きません。
取り付けは楽なのですが、どうにもちょっと味気なく思えたりするのです。


機能重視ならば日本製。
雰囲気を考えるならば米国製?

など、金具の選択もまいど頭を悩ます問題です。

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2011年1月 5日 (水)

日々是精進

仕事始めです。
まずは、初詣で購入した神社の御札を掲げ、拍手を打ちます。

願いはもちろん、今年一年の安全と商売繁盛。
毎年の恒例です。

その後、年末にできなかった機械類の微調整などを行い、さて製作開始。
数日工房から離れていると微妙なところで感が鈍っているので、最初は少々遅いペースから始めます。

まあ、アイドリング、リハビリのようなものですね。


数時間経つと徐々に勘が戻ってきて、動きもスムーズになってきます。
ああ、今年も始まったな  と、実感する瞬間です。


ところで、年頭に何を考えたのか?

実は・・・

な~んも考えておりません ( ̄▽ ̄)


いや、というより、とにかくことさら新規なことを考えるのはやめよう  と思った次第です。
そもそも継続的な計画を考える場合、年頭にいちいち方針が変わるということ事態少々おかしな話ですよね。

環境変化の激しい昨今、一年先のことを予測するのも難しいのが現状です。
そのような、よくわからないあやふやな前提で年次方針を立てるよりは、日々の業務の中で小さいながらもコツコツと改善を行い、方針なども必要に応じて微修正を行う・・という方がより柔軟に変化できるのではないか? などと思っております。


正統派の人からは怒られそうですが・・・(汗)

つまりは、ことさら年頭に・・ということではなく、365日が全て同じ重さを持つ・・という風に考え方を転換したということでございます。

カッコつけて言えば、日々是精進です。


ところで、気がつけば、この3月で開業9周年。
そして、4月からはいよいよ10年目に突入します。

そういう意味で今年は、区切の年・・ 
10年を迎えるに当たって、達観へ多少は近づいたかな? と思ったりした年頭でした。

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2011年1月 3日 (月)

敵ながらあっぱれ? 

今日は、昨日立てた予定通り、木工先達の工房へ年始に行ってきました。
木工では大先輩にあたる方で、今も旺盛な制作意欲は衰えることを知りません。

今年も様々な新作を発表しており、この人のアイデアの源泉は一体どのくらいの湧出量があるのだろう? と舌を巻く思いがしました。

ともあれ、年頭の良い刺激になりました。


ところで、話はころっと変わるのですが・・
先日のこと、ちょっと調べ物があってGoogle先生を使っていたら、なにやら見覚えのある文章が出てきました。

うん??

見覚え・・ それもそのはず、以前私がホームページに書いた文章です。
しかし、そのURLは私のページではない・・


はて???

クリックしてみました  すると


そこは、とある情報サイトで、どうやら起業などに関して迷っている人にアドバイスを行っているようです。

その項目の中に木工というところがあり、それをクリックすると木工に関するページが立ち上がるのですが、その内容がちょっと驚きでした。

そう、私のホームページの文章がズラリと並んでいるのです。

いや、正確に言うと、私のホームページから抜粋して、それを再構成し、要約したような文章です。


これにはびっくりしました  (@Д@;


実は、サイトの文章を盗用されるのそれほど珍しい話でもなく、過去にも何度かページを丸ごとコピーされたりしたこともあり、まあ、ある意味そのようなことには慣れっこになってもいます。

ところが、要約文のようなものを掲載されたのは今回が初めて。
しかも、敵ながらあっぱれなことに、その要約文はなかなか良くまとまっており、通読すればおよそ私が言いたいことの8割くらいはカバーしているという優れもの。

そして、この要約を書くには、私のページのかなりの量を読んでいなければまとめることはできなかったのではないかと想像され、腹立たしい反面ちょっと敬服してしまうようなフクザツな心境でございます。


著作権などというものを大上段に掲げるつもりもありませんが、当該サイト運営者の良識を疑いたくなる出来事であるには違いなく、この分ならば木工以外の内容についても推して知るべしです。
他社の褌で相撲をとるサイトですから、このようなところを見ていても、まあ、ろくなことはありませんな。

抗議を・・ともちょっと思いましたが、まあ面白いのでそのまま放置プレーとし、今後そのサイトがどのようになっていくのか推移を見守ってみることとします。
閲覧者の情報解析能力を信頼したいと思っています。


しかし・・・ ネットというのはいろいろなことがあって面白いですな。

と、改めて感じた出来事でありました。

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2011年1月 2日 (日)

遅ればせながら

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今年は、元日から天気が荒れ模様で、どうもこの一年を象徴しているような気も(汗)


さて、皆様におかれましては、どのようなお正月をお過ごしでしょうか?
私は、大晦日までじたばたしていた反動がきた模様で、元日から抜け殻のようになっております。

お屠蘇を飲んだあとはこたつに座り、録画していた「がき使」を見ながらせんべいをかじるという、全く自堕落この上ない元日でございました。

近所の神社に初詣には行きましたが、雨と、時おり吹く激しい風に翻弄されてしまい、職場安全・商売繁盛のお札を買った後は這々の体で家まで逃げ帰ってきました。

どうも、電池が抜けてしまったような感じで、何をする気力も起こらずだらだらと・・


二日目はさすがにぐーたらするのにも飽きてしまい、いただいたメールなどを確認。
つらつらと考えたりもしております。
(メールを頂いた皆様、5日以降のご返信とさせていただきますのでよろしくお願いします)


明日は?

近隣の木工先達のところへ年始のご挨拶に行く予定・・
毎年、年頭から展示会を精力的に行っている方で、木工に関する様々なことについて毎度的確なアドバイスを頂いております。

今年の方針をどうするのか?
会話を通して、そのヒントを見つけるのも年頭恒例のことなのです。

私のモットーとしては、時代に流されるのではなく、かと言って、時代を無視して超然とするのでもなく・・
適度に時代の風を取り入れながらも、できるだけ長くご愛顧いただけるスタンダードなモノづくりをしていきたいと思うのですが、言うは易く行なうは難し・・・ では具体的どうすれば? ということは永遠の命題ですな。


ともあれ、そのようなことも考えつつ、少しずつ仕事モードに戻していきたい・・と考えている正月二日目の夜でした。

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