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2010年11月15日 (月)

オーディオの世界

昨日はオーディオ屋さんに品物を納めてきました。
アンプやCDプレーヤーの下に置き、振動をシャットアウトするための特殊な台です。

実は、オーディオ屋さんやオーディオ愛好家さん方とのお付き合いは結構あって、これ以外にも年に数十点ほどご依頼の品を収めています。

オーディオと言っても、そのあたりで市販されているものではなく、いわゆるマニアが嗜好するような高級・・・いや、超高級オーディオです。

なので、その外装や周辺器具も陳腐なものでは納得がいかないというわけで、天然木を扱う弊工房に白羽の矢が立つという次第なのです。


納品後にいろいろと雑談をしながら、そのオーディオセットで音楽を聴かせてもらいました。
手持ちのCDを持っていったのですが、初めて聞くような音が随所に入っておりびっくりです。

私のポータブル再生機と比較すること自体ナンセンスなのですが、良いシステムが奏でる音というものは、ボリュームを上げても全然うるさくなく、癒されるのと同時に体温が上がるような興奮を感じますね。


雑談はいつしかオーディオ市場の話へ・・
この世界もご他聞にもれず、やはり市場は先細りとのこと・・

支えているのは50代以上で、昔のオーディオ華やかなりし頃に青春時代を過ごした世代なのだそうです。

ううむ・・なるほど。


自分自身のことを振り返ってみると、オーディオ(当時はステレオと言ってましたね)が盛んだったのは私が中学生の頃です。
当時も超高級機は存在していましたが、それらは中学生にとっては高嶺の花以上の神の領域で、せめてその下の高級機、いや、普及機でも良いからその音を聴いてみたい。

そのセットで、レコードを鳴らしてみたい というのが大きな望みでした。


つづく・・

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