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2010年9月30日 (木)

傾斜センサー2

昨日に続き、木工専門の内容となってます・・


さて、傾斜センサーを丸鋸に取り付け、回転軸を傾けていきます。
電動なので楽ちん。

もちろん、傾きにともなってセンサーの数値も増加していきます。

40度 41度となり  いよいよ44度を超える・・・
というところで、一旦動きを止め、そこから先は手動で少しずつ傾けていって、目盛りが45度ドンピシャで止まるところで固定をする・・・作戦でした。


ところが・・・

このセンサー、微細な動きに追随してくれません。
手で少しずつハンドルを回していくのですが、数値は変わらない。

???

そんなバカな!

だって、百分の一までデジタル表示の直読目盛ですよ。
目で見ても微細に動いているのがわかるのに、目盛は変わらない。

?? と思っていると、突然0.2度くらいの増分で数値が跳ね上がる。

ううむ、なんじゃこれ??


こんな按配なので、45度ドンピシャの数値でもイマイチ信用できません。

実際、試し切りをして確認してみると・・
やはり、微妙に 違う。

0.2度の増分だとしたら、その誤差は単純に考えてもプラスマイナス0.2度となるわけなので、合計0.4度が誤差レンジということになるわけですな。


まいったな~


結局、最終的には試し切りで微調整しました。

期待はずれの結果でしたが、まあ、それでも最初から誤差0.5度以内にまでは追い込めるので、試し切りの回数も減らすことができ、それなりには改善効果があったのかも?


まあ、最初の試みですので、今後は傾斜センサーの特性も良く調べて、さらに改善ポイントを探っていこうと思います。


なかなかうまくいきまへんな~

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2010年9月29日 (水)

傾斜センサー

今回は木工専用の内容ですので、一般の方、ごめんちゃい。


ここのところ、箱物をたくさんつくっています。
板組構造で、天板と側板は留めとする構造です。

留の場合、軸傾斜を正確な45度にするのが面倒ですね。
試し切りをして、あわせて、誤差を測定して、修正して・・というサイクルを繰り返し、少しずつ追い込んでいきます。

これがいつも面倒で、つい億劫になってしまうのですが、今回は秘密兵器を使ってみました。


その秘密兵器とは・・
傾斜センサー

これ、傾きを百分の一のデジタル表示で表示するという優れもの。
これを使えば、45度もバッチリと合うはず。

使ってみました。
まずは定盤の上に置き、ここで0度の校正を行ないます。

次に、丸鋸へ取り付け(マグネット吸着式)この状態で軸を傾斜させていくわけです。

少しずつデジタルゲージの数値が上がっていき、45度になったところでストップ!!
という按配です。


さて、その成果は??


つづく

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2010年9月28日 (火)

いろいろありましたね

いや、週末からバタバタしてました。
公私ともども・・

まあ、でも、ここのところ色々なニュースがありましたね。
検察不祥事、船長釈放などなど

多忙に不愉快なニュースが加わると、気分は最悪です。

(#゚Д゚)y-~~イライラ


そんな時、嬉しいニュースもありました。

ホークス、パ・リーグ優勝♪


ああ、この瞬間をどれほど待ちわびたことでしょう。
6年ぶり? 7年ぶり?

それまでの気分が最悪だったので、この喜びもひときわ大きく、昨日はリモコンを片手にあちこちのスポーツニュースをザッピング、そして焼酎で乾杯です。


もう一つ・・ 白鵬の全勝優勝。
これはもう、本当に脱帽です。

ちょっと前、朝青龍問題で横綱の品格なんてことがずいぶん言われたものですが、その時は極めて抽象的な概念でしかなかったこの言葉を、白鵬は見事に体現して、我々に見せてくれました。

こうなったら、双葉山の記録を是非とも抜いてもらいたい。
となると、九州場所か・・
見に行こうかなぁ?


とまあ、そんなわけで激動の数日でした。
今週は・・ちょっと落ち着いて粛々と進めていきます。


最後に一句・・・パクリですが・・・

 手ごわいぞ 蓮舫 白鵬 温家宝 !


お後がよろしいようで・・

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2010年9月24日 (金)

ショートトリップ

9月に入って不休体制でやってきましたが、さすがに疲れてきたので、昨日は午後から半休をとって息抜きに行ってきました。

行く先は・・
山口県の川棚温泉。

目的は、名物瓦そばを食べることです。

瓦そばとは・・
熱した瓦の上に茶そばが置かれ、この熱々のそばを専用のつけだれに絡めて食べるのです。

ご当地グルメ。
うまぁ~


満腹した後は、周囲をぶらぶらと・・・

このあたり、とてものどかなところで、山に囲まれた狭隘な地形に棚田が広がります。
朝から降っていた雨もやみ、日が差してきたころあいで、収穫前の棚田が黄金色に輝いているのがとても印象的でした。

あぜ道には彼岸花。
時折吹くのは少し肌寒い秋の風で、昨日までの残暑がうそのように、一気に秋めいてきました。


ぶらりと立ち寄った温泉でのんびり。
湯船でストレッチをしながら体をほぐすと、新たな活力が沸いてくるようです。

道々にある旧跡、史跡、民間信仰として根付いている名もなき小さな社など、赴くままに歩いてみました。

いつの間にか、こんなことが楽しく思える歳になったんだなぁ~


車で小一時間ほど。
無計画のショートトリップでしたが、十分に楽しみ、英気を養うことができました。


さて、残りの日々。
またフル回転で行くとしましょう。

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2010年9月22日 (水)

パソコン用キャビネット 

先日ご紹介した「パソコン用のキャビネット」について、お客様から写真をいただいたので下記添付します。

20100921_001

う~ん、やはりパソコンなどの機器が並ぶといい感じですね♪

すっきりと機能的にまとまりました。


20100921_002

右側のスペースには、モデム、ルーター類など・・
そして、棚上に載っているのはWiiです。

扉内部にはプリンタが収納され、そのほかにも用紙やアクセサリ類など、たっぷり入りました。


キャビネットですっきりパソコン周り!
これで決まりです。

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2010年9月21日 (火)

秋の気配

9月に入ってようやく涼しくなってきたかと思っていたら、このところの残暑のぶり返し・・
寒の戻りならぬ、暑の戻り? なんて言葉ができちゃいそうな勢いですね。

秋の気配はいつのことか?

というわけで、オフコースの「秋の気配」をベタにご紹介。


オフコース前期の秀作なのですが、このころはまだメジャーではなく、一般にはあまり知られてないかもしれませんね。


オフコース・・
小田和正と鈴木康弘の2人で始めたユニットです。

前期はフォークに分類される曲調でしたが、いわゆる反戦フォークや四畳半フォークなどとは異なり、社会的なメッセージ性が薄いのが持ち味です。

良くも悪くも毒がなく、それが人気が余り上がらなかった原因なのかもしれません。


小田・鈴木、いずれも一流大学を卒業しながら、普通に就職することをせず、あえて音楽というイバラの道を歩むこととなります。

オフコース  その名のとおり、通常のコースを外れる という意味ですね。


不遇の時代が続いたのですが、一般に知られるようになったのは「愛をとめないで」からでしょうか?
そして、「さよなら」の大ヒット。
これで、人気を不動のものとします。

時代は高度成長からバブルへと進んでいくころで、泥臭いフォークから、洗練されたニューミュージックへと音楽のシーンが変わっていくころでした。

時代を作ったのか? いや、時代が彼らに追いついたのでしょうね。
その後の活躍は、皆様ご存知のとおりです。

オフコースがメジャーになってからの曲も好きではありますが、個人的には前期の曲群・・ 小田と鈴木の声質も曲風も異なる個性がぶつかり合っていた頃のほうが好きだなぁ。


さて、秋の気配・・
高校生のころ、へたくそなギターで、このイントロを一生懸命コピーしたものです。

今でも、秋が近づくと無性に聴きたくなる曲の筆頭なのです。


さて、オフコース。


私も38歳でオフコースして、木工に進みました。

いまだに、オフコースです ハハハ!!!

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2010年9月18日 (土)

刃の交換と荒木取り

手押し鉋と、自動鉋の刃が切れ止んできました。
だましだまし使ってきましたが、もうそろそろ限界です。

いつの間にか、刃に傷も入っており、いよいよいけませんね、こりゃ。

機械鉋の刃は、交換が結構面倒で、つい億劫になってしまいます。

さあ、重い腰を上げて交換・・
の前に・・

この際、一気に荒木取りをすることにしましょう。


荒木取りは、原木から必要な板を取り出し、両面をざっと削るという作業。
木は、表面を削ることで内部応力が開放され、その影響でそりやねじれなどが起こることがあります。

このため、荒木取りした材をしばらく放置し、あえて反りなどの癖をすべて出させてしまおうというわけです。
これをシーズニングと呼びます。

そして、シーズニングが終わって癖の出た木を改めて製材して、仕上げ寸法にしていくという2段構えです。

とかく天然のものは厄介で、手間はかかりますが品質維持のためには欠かすことのできない作業です。


話を戻して・・
荒木取りするとき、原木には砂や小石などが張り付いている場合が多々あります。
エアブローや、小さなほうきなどで表面のそれらを取り去るのですが、それでも取れないものが機械の刃に傷をつけるのです。

交換したばかりの刃に傷が入ったりすると、もう、顔面蒼白、冷や汗たらたら、貧血を起こすことは間違いありません。

で、刃を交換する前に、一気に荒木取りをやってしまおうということなのでございます。


向こうひと月分をとる予定。
さあ、体力勝負です!

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2010年9月17日 (金)

儀式のような

昨日は天板の鉋がけという大きなイベントを行いました。

木工にはいろいろな作業がありますが、鉋がけというのは独特の高揚感がある特別な作業です。
さらに、その中でも広い天板の鉋がけは別格で、少々大げさな表現をするならば、神聖な儀式のようにも思われます。

その儀式・・
昨日は、一気に四枚の天板を仕上げることとなりました。


まずは禊をして・・(嘘)

まずは、鉋台をチェック。
鉋は台で切る・・という言葉があるくらい、台の調整は大事な仕事です。

狂いを台直し鉋で修正します。

次は、砥石のチェック。
これも、適切な状態に修正・・

余談ながら・・
砥石は完全な平面になっていなければならないと一般には思われているようですが・・
確かに、それは間違いではないのですが・・

しかし、実戦の木工現場ではその限りではありません。

それは・・・

長くなるのでやめておきますが、ともかく、砥石を良い状態に修正します。


この一連の作業が、ある種の儀式を行っているようで、これを繰り返すたびにいつも独特の高揚感がうまれ、やがてそれが精神的な落ち着きへと変わっていくのです。

ぞくぞくするような瞬間で、これを味わえるだけでも木工をやっていて良かったなと思います。

天板四枚は、無事完成。

いつにも増して充実感がある一日でした。

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2010年9月16日 (木)

こどもセット

お客様からいただいた写真をご紹介します。

我が工房のベスト&ロングセラー 丸いこども椅子。
そして、それにあわせたこども机です。

Img_1160

小さいころに、たくさん木に触れてもらえたらうれしいですね♪

Img_1162

読んでいるのは地図の本ですか??

サイズもぴったりで、使いやすそうですね。

よき相棒として、かわいがってやってくださいね♪

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2010年9月15日 (水)

蚊が出る

ようやく夏の酷暑も過ぎ去って、秋の気配が漂ってきました。

さわやかな移動性高気圧は、木工にとっては良い環境です。
そんなわけで、今月は夏の遅れを取り戻すべく、不休体制で臨んでおります(疲)


さて、猛暑が去って作業効率は上がったのですが、反比例するように蚊が増えてきました。
はて、どうして?? と思っていたら、タイムリーなことにラジオで紹介が・・


なんでも、暑すぎる環境は蚊にとっても大変なようで、活動が弱まるのだそうです。
それに加えて、今年は雨がほとんど降らず、ボウフラの発生源となる水溜りなどがあまりできなかったことも蚊が少なくなっていた原因だとのこと。

それが、猛暑が過ぎ去ったのを幸いに、活動が再開されたというわけのようです。


刺されることが多くなってきました。

気がつくと、虫コナーズは空になり、吊り下げ式のものも期限が切れていました。
こうなりゃ、残りは原始的に蚊取り線香しかない!

夏に大量に買っていたものを、片っ端から消化して蚊の襲来に備える日々です。


暑さとの戦いは終わりましたが、蚊との戦いはまだまだ続く。
さあ、どこからでもかかってきなさい!

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2010年9月13日 (月)

ライティングビューロー風 キャビネット

新作のご紹介。

パソコン収納用のキャビネットです。

20100902_002

パソコン全盛の今日この頃、パソコン周りをすっきりと収納する方法にお悩みの方も多く、よくお問い合わせをいただきます。

それに対するひとつの回答がこのキャビネットです。

モチーフにしたのはライティングビューロー・・
アンティークショップや、一部民芸家具などでは今でも見ることができますが、相当に重厚長大な家具です。

しかし、時は過ぎ、そのような重厚な家具を用いる機会も減ってきました。
もっと軽快に、そしてもちろんパソコンにも対応できる、そんなビューローはないものか? 

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ライティングビューローは大きな扉が手前に開き、そこが机の天板に変身しますが、このキャビネットは天板が手前にスライドして、そこが簡易的な机となる仕組みです。


20100902_018

そして、扉を開けるとそこにはもう一枚のスライド棚が・・
これはプリンタ収納用です。


同様の形で何台かお誂えをさせていただき、今では弊工房の定番の形となった感もあります。

現代風、ライトなライティングビューロー風  
パソコン周りの収納をお考えの皆様、よろしければぜひご検討くださいませ。

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2010年9月10日 (金)

工房の生命線は?

つづき・・

なにはともあれ、FAXに記載されている番号に電話。
お叱りを覚悟していたのですが、とても穏やかに応対してくださって打ち合わせも無事終了。

ご注文も確定いたしました。


さて、これで一件落着 ・・・ ではありません。

どうしてFAXの排出に気がつかなかったのか?


実は、少し前に机の上のレイアウトを変え、そのときにFAXの位置も変更をしたのです。
改めてみてみると、排出されたロール紙がFAX本体の裏側に落ちるとき、ちょうどそこが死角に入ることがわかりました。

これに加え、滅多に来ないFAXをさして気にすることもなかったというぼんやり的な怠慢が加わって、今回の事態を招いたものです。

早速FAXの位置をずらして、排出部が死角に入らないように改善いたしました。


これでばっちり。
FAXをお持ちの方、どしどし送ってください♪


木工作業の失敗も精神的に落ち込みますが、お客さんとのコミュニケーションという最も基本で、最も大事なことでの失態は許されることではなく、落ち込んでいる暇もありません。

ホント、体中の血液が逆流するようでした(←どんな感じ??)


弱小工房の生命線は密なコミュニケーションと知るべし!

改めてこれを噛み締め、戒める事件でした。


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2010年9月 9日 (木)

オロオロオロ

お客さんからのお問い合わせはメールがほとんどです。
以前はそうでもなかったのですが、ここ数年は圧倒的にその比率が増え、9割以上はメールでのご相談となってます。

残りの一割は電話や直接のご訪問、そしてごくまれにFaxが入ることがあります。

そう、Faxは今やほとんど日陰の存在。
時折入るそれも、そのほとんどは妙な売り込み広告の類なのです。


昨日、電話が鳴りました。
受話器をとると、ピ~ヒョロヒョロ♪

そう、Faxの着信音でした。

受話器を置き、母屋へ・・
めったにくることのないFax、どうせまた売込みだろう・・と思いつつ感熱ロール紙を手に取ると、案の定プリンターの替えインクの売り込み。


(゚⊿゚)イラネ  と、ポイしようとしてふと気がつきました。

ロール紙の上半分が色褪せている。


?????

と思って見直してみると。
なんと、上半分はお客様からのお問い合わせ ι(´Д`υ)アセアセ

しかも、日付はお盆前で、ほぼ一月ほど前のこと ~(°°;)))オロオロ(((;°°)~


気がつかなかった!!!

つづく

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2010年9月 8日 (水)

台風一過

台風は無事通過していきました。

北側を通るので、かなりの風を覚悟していたのですが、予想に反してほとんど吹かない。
「まだ来ないのかなぁ?」 と思っていたら、ラジオから「もう通り過ぎました」とのアナウンス。

肩透かし・・という感じですが、被害が出なかったのが何よりです。

材木ですので、雨が大敵。
材木置き場に屋根はあるのですが、壁はない吹きさらしですので、横殴りの風雨にはひとたまりもありません。

防水フィルムなども準備して構えていましたが、出動の必要もなく、あっけないほど静かな通過でした。


まとまった雨も降りましたが、雨量はそこそこで、恵みの台風だったともいえるかな?

とにかく、私にとっては気温が下がったのが最大の恵みです。
台風一過後の今日も空は曇りで、室温は30度を下回っています。

さあ、この室温、いつまで続く?


予報によると、週末は良い天気で、猛暑とのこと・・
秋は遠し・・・ トホホ

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2010年9月 7日 (火)

台風接近中

ただいま台風接近中。

今のところ外は小雨で、まだ風は吹いていません。


台風が来るのはいやだけど、しかし、久しぶりのこの涼しさ♪
工房室温は29度で、いつもよりも一気に10度近く下がりました。

おかげで、作業が進むこと・・ホホホ
突然自分が3倍くらいうまくなったような錯覚に陥っております。

しかし、嵐の前の静けさ。

台風接近前の、この貴重な時間。
有効に利用せねば。


そう、ブログ書いている場合じゃないぞよ。

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2010年9月 6日 (月)

猛暑は続くよ

8月を振り返って、生産性の低さに改めて愕然としています・・

8月は盆休みがありますので、まあ、例年生産性が落ちるのは仕方なく、それも織り込み済みなのですが、今年は異常な暑さがたたり、例年以上の落ち込みです。

非常に、まずい!!!


9月から遅れを取り戻すべく、トップスピードでと目論んでいるのですが、いっこうに衰える気配のないこの猛暑。

工房内38度。
気合、根性でリカバーできるレベルじゃありま温泉。


ううう、どうしよう?

予報によると、来週からは多少涼しくなるとのこと。
それに期待しつつ、濡れタオルで今週も乗り切るしかないなぁ。


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2010年9月 4日 (土)

アルコールフリー

こう暑い日が続くと、仕事が終わって夕食のビールが楽しみですね。

でも、これが曲者で、調子に乗って飲んでいるとたちまち体重が・・・
ジレンマです。


しかし、今年は強い味方があります。
ノンアルコール ビールテイスト飲料♪

もちろん、皆様ご存知ですよね。


賛否両論があるのは承知。
むろん、ビールの代替になどなるはずもありません。

が、しかし・・
いわゆる第三のビールと呼ばれている、発泡リキュール類・・
その代替くらいには十分になってくれます。

十分冷やして、一気に飲む。
そのとき、これは第三のビールなんだと自己暗示をかけると、それなりに充足感が得られます。

そして、この飲料。
アルコールゼロに加えて、カロリー、糖類もゼロ。

これで夏の悩みも解消♪


カミさんに言わせると、そんなもの味つきのソーダ水じゃない・・となりますが、まあそれでもよいではないですか。

一日の終わりに、アルコールフリー。
今年の定番です。


安上がりなヤツでございます。

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2010年9月 3日 (金)

二人飲み会

昨日は、ご近所の木工家さんと二人飲み会をしました。

お店は、見た目は完全に小料理屋の風情ながら、出てくるものは本格的イタリアンという面白いところで、イカ墨スパゲティーを芋焼酎と一緒に楽しみました♪

木工人が二人寄れば、話は木工のことばかり・・
尽きないものです。

すっきりとストレス解消にはなりましたが、ちょっと飲みすぎたせいか、今日は少々体が重く感じます・・


さあ、九月に入り、すっきりとした青空の元でペースを上げてといきたいところですが、今日もじりじりと照りつける太陽は健在!

まだまだ秋は遠くのようです(溜息)

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2010年9月 2日 (木)

オイル仕上げ

朝晩若干涼しくなったようにも感じますが、温度計を見ると30℃。
慣れとはすごいもので、30℃でもさわやか涼しく感じます。

この時期、木工作業は何かと大変ですが、中でも接着と仕上げ(塗装)は特に気を使います。

昨日は夕方からオイル仕上げにかかりました。
涼しくなったといっても、温度計の針は30℃を少し越えています。

体感が涼しく感じられるからともたもた作業をしていると、たちまちオイルの硬化が始まり、粘性が上がって拭き取りができなくなります。

極端な話・・(でもないかな?) 右手に刷毛を持ち、左手に拭き取り用のウェスを持つといった、千手観音的作業で一気に仕上げていきます。


オイル仕上げというもの・・
この拭き取りのタイミングがめっぽう難しい。

早すぎると浸透効果が落ちるし、遅すぎると拭き取りが困難になります。
早すぎず、遅すぎず・・というところを捉えて拭き取りにかからなければならないのですが、気温が高いときはオイルの硬化が急速に進むため、このタイミングをつかむのが難しいのです。

冬場なら・・ しばしボーっとして、まあこんなもんじゃろ・・というところでやっているのですが、夏場は大変。

薄め液で粘性を調整したり、時計を見ながら時間管理をしたり。
塗装は、失敗すると修復することができませんので、毎度緊張いたします。


ばたばたしながらも、無事完了。
オイル仕上げ特有の抑えた光沢が出てきました。

この光沢を見るたび、この家具を作ってきた日々が思い返され、ああ終わったなぁ としばし感慨にふけるのです。


さて、今日は別アイテムの加工。
ひたすらほぞ作りです。

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2010年9月 1日 (水)

壊れかけのRadio

その昔、壊れかけのradio という昭和の名曲がありました。

壊れかけのラジオなんて、いったいどんなラジオなんだろう?
と、当時少々疑問に思ったものですが、今、工房のラジオがまさにこの状態(汗)

壊れかけているんです///


朝一番でスイッチを入れると・・
無言、無音 ( ̄○ ̄;)!


これで驚いてはいけない。
ラジオの操作パネルを、右45度の角度で数発たたくと・・・

ジジジジジ という音がして 復帰。

とりあえず、音は出るようになります。


次の大問題は、チューニング。
チューニングダイヤルと、周波数目盛りはすでに連動していませんので、○○ヘルツという具合に、目盛りを見ての選局はできません。

チューニングダイヤルをそろそろと回しながら、目的の局らしい電波を捉えたら、すかさずそこでロックオン!


これが、毎朝の儀式でございます。

とにかく、この商売・・
ラジオなしには成り立ちません。

工房で一人の孤独の作業にラジオは欠かすことのできないパートナー。
この8年間、どれほど癒されてきたことでしょう。


しかし、8年の酷使を経て、ついにラジオも壊れかけのラジオとなってしまいました。

新しいものを・・ とも思うのですが、埃まみれのラジオは開業以来の私の戦友なのです。
息も絶え絶えなのですが、とにかく使えるうちは使ってやろうと心に決めています。


本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio♪
と、ラジオに語りかける日々が続きます。


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