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2010年4月 6日 (火)

腰パン論争再び

オリンピック開幕直前に、スノーボードの国母選手の腰パンが問題になった。

あれから数ヶ月、今度はアメリカで腰パン論争が起こっているらしい。
ニューヨーク州の上院議員が、腰パン撲滅キャンペーンを始めたとのこと・・

まあ、古今東西、大人というものはなにかと若者のファッションにケチをつけたがるもんだ、とニュースを見ながら思わず笑ってしまった。

かく言う私も、腰パンは大嫌い!
もし息子がそんなカッコをするものなら、鋏でジーンズを切り刻むことだろう。

さらに、もし娘が結婚相手として腰パン野郎を連れてきたら、その場で自動がんなに通して、トムとジェリーのような平面人間にしてやる。
(あっ 私に娘はいなかった・・ 興奮してわけが分からなくなった)

でも・・・と昔を振り返る。

今、頑固親父になっている人たちも、20~30年も遡ればみな若者だった。
例えば、60~70年代あたりのサイケデリックや、ラッパと呼ばれたベルボトムのGパン、そして長髪など、その時の大人達から見れば唾棄すべきものであったことだろう。

歌にもあったよね、
「髪の毛が長いと、許されないなら~♪」(戦争を知らない子供たち)

なんのことはない、皆同じ道を通ってきているのだ。

昔は自分達も散々批判されたのに、大人になってみると、今度は若者を批判する立場になっているのだから面白いものだ。
なんでも、エジプトの壁画には、「近頃の若い者は」と書かれているらしいから、数千年前から世代間ギャップは普遍的な命題でもあったのだ。


となると、ちょっと思う。

大人が若者を批判すること・・これは、ちょっと大げさに言うと人間社会における普遍的な原理のようなもので、どうしても変えようがないものであるように思えるし、若干飛躍してさらに言えば、これは社会の新陳代謝のためにも必要なものではないか? とも考えたりする。


なんか適当に書き始めたが、思いがけず大げさな話になってきた。

で、続きは明日。

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