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2010年4月 5日 (月)

脱ゆとり4

そうなのだ、ゆとり教育にしろ、脱ゆとり教育にしろ、その成否を分けるのは現場で教壇に立つ先生の力に負うところが大きい。

一見無味乾燥に思える教科書丸暗記も、全体をステップに分け、ステップごとに認定試験を課すことで生徒間の競争心をあおり、暗記そのものをゲーム化することによって意欲に火をつけた。

見事 である。


教育行政の迷走による最大の被害者は子供たちであることは言うまでもないが、現場の先生たちの苦労も大変なことだろうと推察する。
先生の奮闘に、感謝。


脱ゆとりで、今後どのような結果が展望されるのか?
壮大な実験とも言えるが、子供たちをそのモルモットにしないよう、せめて我が子だけでもしっかりと捉え、ぶれない軸足を保ち続けてやるのが親に課せられた使命かもしれない。

たまには、テレビを消して、ゲームをやめて、家族皆で読書でも楽しもう。
基本は・・・国語。


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コメント

学校教育は先生しだい・・・
確かに小学校は先生に負うところは大きいですね。
ウチは下の息子が新一年生なので、今日入学式に行ってきたんですが、息子のクラスの担任が先生2年目の若い女性でした。
私は「けっこう可愛いな~、タイプかも~」なんて邪な目で見たりしてたんですが、家内はけっこう落胆してましたw
まあ、若いというだけで力不足と決めつけるのは早いと思いますが、4クラスすべて若い女性の先生だったので、1年生は若い女の先生が付くものなのかな~とか、むしろ逆で最初だからこそベテランが付くべきなんじゃないかな~、なんて疑問に思ったりしました。
なにはともあれ、脱ゆとりの波に飲まれぬようしっかり勉強してくれよ、と思った次第でした。

投稿: パートシュクレ | 2010年4月 7日 (水) 02:52

毎度、コメントありがとうございます。

我が長男も、3年生のとき新人の女性教諭が担任となりました。

もちろん、授業の技術は拙く、最初のうちは父兄からも心配の声が上がったようですが、熱心な姿勢はこども達にもよく伝わったようで、クラスをうまくまとめてくれたと思います。

ちなみに・・
こちらの小学校では、確かに新一年生には全てベテラン先生がついていましたね。

このあたり、学校の方針にもよるのでしょうか?

今年から本格的な脱ゆとり。
我が家の息子達は、1年生から中学まですべてゆとりに使って過ごしたので、パートシュクレさんがうらやましく思えます。

ご入学、おめでとうございます。

投稿: 栗原@simple | 2010年4月 8日 (木) 13:08

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