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2009年11月25日 (水)

インフルエンザ顛末記

ようやくPCの前に座れるくらいになった。

二男が微熱で学校を早退したのがちょうど一週間前。
それから長男、そして私とバタバタと感染し、隔離部屋に三人ならんで寝ることとなった。

対して、カミさんと老母の女性陣は異常なし。
男三人、枕を並べて討ち死にの図。


ただ、症状は想像していたほど重くはなく、熱も39度台で、まだ我慢できる範囲。

そして、ありがたいことにタミフルが劇的に効いてくれた。
これを服用した半日後には熱が下がり始め、翌日はほとんど平熱近くまでになった。


ところで、発熱に関しては大きなトラウマがある。
前回インフルエンザに罹ったのは10年前。

このときは、熱が41.5度まで上がった。
病院で検温し、驚いたナースが車椅子かストレッチャーを準備するというのを制して廊下を歩いて処置室へ・・

ところが、床が斜めに見えたり、目の前にちらちらと点滅する幻らしきものが見えたり。
ベッドに寝て点滴準備をする時間を待つのが長かったこと。
とにかく・・・苦しい。
どうしようもなく・・・苦しい。

点滴後、若干熱は下がり、どうにか動けるようにもなり自宅で療養したのだが、熱は上下を繰り返し、それと同期して苦しみ曲線も上がったり下がったり。
ボルタレン(解熱剤)が服用できる8時間のインターバル時間が早く経たないかと、壁の時計を睨みつけたりした。
そんな日が四日間続いた。


この事態に親父が心配して、車で病院まで送ってくれたり、食事を買い込んできてくれたりした。
その1年後、親父は他界。
これが、生涯において親父から看病をしてもらった最初で最後のことになった。


そんな、ちょっと感傷的な要素も散りばめながら、インフルエンザの怖さは強烈にトラウマのように記憶に染み付いている。


そんな中で今回の罹患。
しかも新型。

相当に身構えていたのだが・・ 肩透かしを食らったような気も。

まあ、良かったことと言えば、これで新型インフルエンザの予防接種をしなくても良くなったことですな ハハハ!

とまあ、そのような顛末です。
貴殿も、くれぐれもご用心くださいませ。


また、コメントをいただいた皆様。
ありがとうございました。

タミフルとともに、コメントに大いに励まされました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

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