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2009年8月31日 (月)

仕事の秋

夏休みも今日で終わり。
ああ、コレで明日からようやく静かな日々となる(主婦?)

ほっとする反面、何となくちょっと寂しいような気も?

夏休みが終わったと言うことは、夏も終わりと言うことだ。
夏の終わりは、祭りの後のように何となく寂しい。

さらに、今年の夏は長雨続きで夏らしい日差しを浴びることもなかった。
夏を満喫しないまま、秋を迎えてしまったようだ。


もう9月。
気付くと、今年も残り4ヶ月だ。
いつも、ここから年末まではジェットコースターのように速いのだ。

子供の工作も完了し、思い残すことはない。
ひたすら製作に励むのみ。

食欲の秋? 読書の秋?
いえ、仕事の秋です。

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2009年8月30日 (日)

小選挙区とは

選挙のこと。

前回の郵政選挙、そして今回の政権交代選挙。
いずれでも感じたことだが、小選挙区制の怖さ。

右左へ振り子が大きくふれるように、振幅の大きな結果はいったいどうなのだろう?

まあ、いずれ得票率の詳細な分析と、それに対する解析も出てくるだろうから今回の総括はそれを待つことにしよう。


いずれにしろ、かつて経験したことのない事態が到来することには違いがない。
振幅が新たな政治力学を作り、それがどのように作用するのか?

左右、保守からリベラルまでの複合的な色合いを持つ民主、あるいは連立政権が、どのような落としどころを見出すのか?

求心力を失った自民の行く末は?

暑い秋が到来しそうである。

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2009年8月29日 (土)

親譲り

ついに追い込まれてしまった。

工程のこと?

そう・・ あっ いや、違う。

工作のこと。
次男(小6)の夏休みの工作。

な~んもできてない。


だから、あれほど口をすっぱくして言っただろうが(超怒)
お父さんは、知らんからな!!

さすがに焦ったらしく、お兄ちゃんに助けを求めた模様。
一日中ごそごそとなにやらやっていた。

で、結果は?
見事、空中分解。


さて、どうすんの?
夏休みはあと二日しかないぞ!


う~ん。
とりあえず・・寝る。


追い込まれないとやらない性格。
まさに、親譲り _ノフ○ グッタリ

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2009年8月28日 (金)

選挙に行こう

選挙が近づいてきた。

事前調査なども盛り上がっているようで、我が家にも何度かリサーチ電話がかかってきた。
民主圧勝との見方が有力のようだが、その反動で保守層が盛り返すかも? との観測も。

どうなるだろうね?

さて、ワタクシは?

う~ん、今回は難しい。
今までで、一番悩ましい選挙かもしれない。

私はいわゆる無党派層ではないのだが、今回はちょっとためらいが・・


さて、どうするか???

明後日は熱い一日になりそうだね。
皆さん、選挙に行きましょう。

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2009年8月27日 (木)

阿修羅を見た

仕事に段取りをつけ、国宝阿修羅展へいそいそと出かける。

阿修羅・・
言うまでもなく、日本で最も有名な仏像の一つ。

興福寺より、阿修羅を含めた八部衆や、釈尊の10大弟子など、垂涎の数々が九州までやってきたのだ。

会場の九州国立博物館までは、車で1時間半ほどの距離。
子供たちの夏休みも終わりに近づいているので、一緒に連れて大宰府まで車を走らせたのだった。


平日の夕方なので、待ち時間などもなく、すんなりと入ることができた。
これが休日だと、人の洪水で大変なことになるらしい。


薄暗い会場に入る。

2つめのコーナーを曲がったとき・・
阿修羅は・・いた。

ガラス無し、1メートルほどの距離。
そして、360度、全方位から見ることができる。

天平の美少年。

光明皇后の、亡き母への思いがこもった、その情念。

目の前に、1200年以上前の造形がふわりと立っている事の不思議。

三つの顔の表情の違い。

それらが一気に目の前に展開され、ちょっとくらくらするような感じに酔う。


それ以外の、藤原氏絶頂期の仏像群や、時代が下って鎌倉仏師慶派による力強い木彫仏の数々。
それらが全て、手を伸ばせば触れることのできる近さで、ガラス無しで見ることができるのだからたまらない。

子供たちも、意味は良く分からないながらもその迫力、オーラのようなものに圧倒されたようだ。

車で1時間ちょっとの距離に国立博物館があることの幸運を思ったことだった。


帰りは参道で大宰府名物「梅が枝餅」を食べて満足♪
平日のショートトリップ。

さて、明日からは・・
もちろん、仕事仕事。

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2009年8月26日 (水)

サポーター

ジョギングで痛めた右太腿の痛みがなかなか治らない。
走るインターバルを空けたり、ペースを落としたりしているのだが・・

ふと思いついて、スポーツ洋品店へ行った。

探すのは・・・ サポーター。

いろいろと見ていると、太腿用のサポータもある。
Mサイズを試しに購入。

今日、早速使ってみた。

おお、これはなかなか良いぞ。
太腿を少し強めに締め付けてみる。
すると、着地時の痛みが相当に軽減される。

最初は慣れないせいか、何となく足が自分のものではないようにコントロールしにくく感じるが、2キロほどウォームアップすると違和感はなくなる。

久しぶりに、快適な走りを楽しむことができた。


さて、もう初秋なのか?
池周りのコースは少し肌寒さを感じるほど。

秋の市民マラソン大会にエントリーしようかとも思っているのだが、はたしてこの足の故障、それまでに完治するのやら?

とりあえず、サポーターに期待しよう。

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2009年8月25日 (火)

夏の夜話

先日のNHK BS最恐怪談特集はすごかった。
夏の夜話・・心底ぞっとしたね こりゃ。

さて、以下この手のことをちょっと書いてみるので、苦手な方は読み進めないようご注意!


以前、霊能力がある友人が複数いた。
同じときではなく、大学時代、会社員の頃・・など、時期は様々だがすべての期間において必ず周りに一人はいたものだ。

彼ら(彼女ら)が言うには・・

例えば、お葬式で、死んだ当人が参列者に混じって立っているとか・・
お盆のとき、ふと前の窓を見ると、昨年亡くなった祖父が窓の外の塀から顔を出していたとか・・・
この手の話をすると、いろいろと寄って来るのだとか・・
 そう言いながら、肩先を手でふっと払われたときは、背中が凍りつきそうになった。

ワタクシは合理主義者を自認しているのだが、この手の話にはめっぽう弱い(矛盾)

ある心霊スポットに車で出かけたとき、その友人は車内で線香の匂いをかぎ、前を走る車の後部座席に見慣れぬ女性の横顔を見たそうだ。

ある生徒がプールからの帰りに交通事故で亡くなった。
その時、たまたまその友人がプールで撮った写真を現像してみると・・
その生徒がプールへ飛び込もうとしているとき、水面から100本ほどの手がおいでおいでをするように飛び出ていたそうだ・・怖


夏の夜話。
ちょっと涼しくなったでしょうか?


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2009年8月24日 (月)

木工日和

今日はキャビネット天板の鉋がけ。
工程は猫の眼的に変るのだ。

今日もよく晴れている。
暑いが、しかし湿度は低い。

いつもなら、汗だくとなり、意識が朦朧となる夏の鉋がけも、比較的穏やかにスムーズに終る・・はずだった。

が・・
鉋屑が変。

・・・

いやな予感。

やはり、刃こぼれが・・・


どこで引っ掛けたのかな?

ともあれ、刃を研ぎなおし(これが大変)
刃先を再調整する。

そして、引く前にあちこちをエアブロー。
さらに、材の表面になにか異物が埋まってないか? 眼を皿のようにして探す。

異常なし。
鉋がけ再開。

今度は無事に完了。


引き続き別アイテムのオイル仕上げ。
室温が高く、湿度が低いので乾燥が早くて大変だ。

これもまあ、滞りなく完了。

あのジメジメから一転して、からっとした木工日和。
俄然、製作スピードは上がるのだった。

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2009年8月23日 (日)

夏も終わり

残暑の中、椅子の座面彫りこみ。
木の座面を、お尻の形に合わせて彫りこむ。
これで肌当たりが柔らかくなるのだ。

ちなみに、掘り込みについては賛否両論がある。
このあたり、木工家の中でもいろいろなこだわりのベクトルの違いが現れて面白い。

私は、掘り込む派!
掘り込みさえなければ、どれほど楽だろう・・と思いつつ、いつもせっせと掘っている。


重労働。
残暑厳しい工房内での作業は、苦行僧のようにストイックでもある。
汗が落ちないよう、タオルを顔に巻いて彫る。

今回の相手は、あいにくなことに最も固いホワイトオーク。
他の材に比べると、1.5倍ほどの時間がかかる。

ポイントごとでの休憩と、ポカリスエットは欠かせない。

ペットボトルを手に、戸外の材木に腰掛けていると、吹き抜けてくる風が心地よい。
いつの間にか、やはり秋が近づいてきているようだ。

と、空から蝉が鳴きながら落ちてきた。
地面に落ちて、ジジジ と転がる。

やがて、仰向けになったまま動かなくなった・・・

夏も、終わりが近づいているようだ。

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2009年8月21日 (金)

残業中

本日残業のため、ブログお休みです。
スンマセン。


それにしても・・・
あちぃね~  ( ̄○ ̄;)!

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2009年8月20日 (木)

ダミダコリャ

夏休みも終盤に入った。

我が家は相変わらず子供たちのたまり場となっており、なんともかしましい・・

テレビの前でやっていることは?
そう、ゲーム。

で、再び禁止令!

ドッジボールを持って外へ出て行った模様。
すると、1時間もしないうちに帰ってきた。

・・・・ ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

「とにかく、ゲームはダメ」

すると・・
ジェンガーだの、オセロだの、ダイヤモンドゲーム(懐かし)だの、野球盤(これまた懐かし)だの。
わいわいとやり始めた。

これはこれでうるさい _ノフ○ グッタリ

まあ、でも。
それぞれがDSの画面を睨んでいるよりは健全かもね?

ところで、宿題は大丈夫なのか????

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2009年8月19日 (水)

夏風邪

くしゃみ連発。

どうやら夏風邪をひいた模様。


毎晩熱帯夜で寝苦しい日が続いているのだが、エアコン無しで寝ることを徹底している。
これは、エアコンの環境に馴染んでしまうと、昼間の作業中、工房内の高温に耐えることができなくなるからだ。

まあ、人間というもの、それなりに慣れるようで、暑い夜でも熟睡できるようになる。

が、落とし穴が・・・

Tシャツとパンツ一枚で寝ていたところ、朝の冷え込みで目が覚めることがあった。
どうやら、その際に風邪をひいてしまったらしい。

すわ、新型インフルエンザかと警戒したが、市販の風邪薬が効いているようなので大事はないだろう。


反省。

というわけで、今日からはきちんとパジャマを着て寝ます。
良い子のみんな、気をつけてね!

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2009年8月18日 (火)

遅れてきた夏

ようやく遅い夏がやってきたという感じだ。
じりじり暑く、そして湿度もようやく下がってきた。

今日は久しぶりに・・
本当に、ひと月ぶりくらいに板剥ぎをする。

久しぶりなので、ちょっと要領が悪い。
手押し鉋の調整も微妙に狂っていたり・・

でも、このからりとした空気はよいものだ。
今までは、カビが生えそうな重い空気がずっと続いていたので、何だか目の前がぱっと晴れた気分。

この晴れ、しばらく続きそう。
さて、明日からは溜まりに溜まっている板剥ぎのオンパレードとなりそうだ。

今日は早めに寝て、気力体力を養うこととしよう。

遅れてきた夏。
まあ、こんな年もあるさ。

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2009年8月17日 (月)

業務開始

お休みしてましたが、本日より業務再開しました。

のっけからいろいろあって、てんてこ舞いでございます。


ともあれ、お問い合わせをいただいた皆様、順次ご回答を差し上げますのでどうぞよろしくお願いします。

ブログも再開します。

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2009年8月12日 (水)

盆休み

13日~16日までお休みです。

この間にいただいたお問い合わせについては、17日以降のお返事とさせていただきます。

ブログもお休みです。

ではでは~

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2009年8月11日 (火)

原爆の日に思う4

戦争に至った経緯、背景、そして原爆投下の理由など、どうしてそのことが語られないのか?
考えてみると、とても奇妙なことだ。

戦争について、歴史的検証と総括がされていないとの声を良く聞く。
そうなのだ、これは教育現場のみならず、国民全体としてあの戦争の意味を最大公約数的に共有することが未だになされていない。

これは歴史認識の中でも最もその評価が難しく、デリケートで、取り扱いによっては発火する恐れがある厄介な命題だ。

左右イデオロギーに、ナショナリズムが絡まりあい、冷静な分析を拒み続けている。

不幸なことだ。


歴史に学ぶ、とは・・
その時々の視点に立ち、どのような背景のもとに決断や判断が下されたのか、それを論じ、その中から普遍的な原理を導き出すことだと思う。

今、NHKで検証番組を放映している。
海軍軍令部を通して、あの戦争を検証しようと言う試みだ。

その結論としては、いわゆる場の空気の存在。
一度転がり始めると、もはや誰もそれに対して反対ができない、そのような空気の存在。
圧搾空気のように、それに押されてどこまでも進んでしまう。
そして、責任の所在は曖昧となり、分散し、霧消する。

と、総括していた。

どうだろう?
今、これと全く同じことが官でも民でも日常的に起こっているではないか!

これを、組織がもつ生理現象として、一つの原理として結論するならば、少なくとも我々はあの戦争から何も学んでいないことになる。


戦争は二度と繰り返してはならないと言う。

そのためには・・
まずは会社でも地域社会でも、いや、家庭でも・・
小さなコミュニティーにおいて、場の空気に対してまずは正しいことをきちんと言い、行動する。

それが、最も大事なことなのではないかな。

原爆の日に思う。
正しく 歩む。


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2009年8月10日 (月)

原爆の日に思う3

歴史の授業について、縄文時代から始まり、古代、中世を経て江戸時代へ・・
そして、いよいよ明治維新をむかえ、日本の近代史が始まる。

ところが・・
日露戦争を終えたあたりで、ぱたりと授業が終ってしまうのだ。

つまり、現代史の授業がほとんど行われない。
この後、日本は太平洋戦争をしました、と触れるのみ。

生徒達は、日露戦争の終結から、せいぜい日本の国際連盟脱退あたりまでで放り出されてしまう。

大東亜戦争、あるいは太平洋戦争など、それら基本的な知識が抜け落ちたまま、その上に平和授業が行われる。

無論、戦争の悲惨さやおろかさなどについては子供なりに想像もし、それぞれに考えることはあるのだが、戦争に至った理由や背景を知らぬままではそれらは単なる感情論に落ち込んでしまう。

感情論が悪い・・と言っているのではない。
命の大切さ、尊さを学び、より豊かな心を養う情操教育としては意義深いものだ。

しかし、一方で歴史を冷静に俯瞰し、一つ一つの事実を積み重ね、組み合わせながら、日本が戦争に至った理由を科学的に分析するというアプローチも平和授業には欠かせないと思うのだが・・・

つづく・・・

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2009年8月 9日 (日)

原爆の日に思う2

その昔、小学生だった頃・・
夏休みには3回ほどの登校日があった。

そして、その登校日に平和授業が行われるのが常だった。

戦争や原爆の悲惨さ、おろかさ・・
映像で、語りで、あるいは劇で、何度も摺りこまれるように。


今は、登校日は無い。
その代わり、夏休み前頃になるとやはり戦争に関する特別授業があり、また、小学6年生は長崎への修学旅行で、現地平和公園にて平和授業が行われる。

わが息子もかなり神妙な顔をしていたところをみると、それなりに感じたものはあるらしい。

また、学校の図書館では、「はだしのゲン」が常に借り出されているようだから、戦争体験の伝承は今でも脈々と受け継がれているようである。


それはいい・・

ただ、ずっと前から疑問に思っていることがある。


それは・・
理由についての考察がされないことだ。

理由!

・なぜ日本はあの戦争に突入したのか?
 あるいは、突入せざるを得なかったのか?

・なぜ原爆は日本に落とされたのか?
 なぜ2発も?
 なぜ、ウラン型とプルトニウム型だったのか?

など。


当時、小学生の頃、先生に尋ねてみた。
「どうして日本は戦争をしたのか?」

答えは・・・ ???? 
はっきり覚えてないが、よく分からない曖昧な答えで、何だかはぐらかされたような思いになったことを記憶している。


以前、食卓で平和授業のことが話題になったときに子供たちに同じ事を聞いてみた。
「どうして日本は戦争をしたの?」

二人とも答えられず。

「教わってないの?」

顔を見合わせて、うなずく。

「そう言えば、習ってない」


う~ん、やはり今でもそうなのかな。


つづく・・・

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2009年8月 8日 (土)

原爆の日に思う1

先日の広島原爆の日、そして、明日は長崎原爆の日。

北九州市民として、特に長崎原爆の日には深い思い入れがある。

ご存知の方も多いと思うが、広島の次の原爆投下地点は、ここ北九州(当時小倉)だった。
旧陸軍、小倉造兵所(兵器工場)が、その目標地点。

ところが、8月9日当日、小倉上空は厚い雲に覆われていた。
このため、原爆投下後の映像など、各種データを採ることに困難が生じるため、目標を長崎に変更した。

当時、私の父親は7歳。
小倉の目標地点から5キロの距離にいた。


もし・・・
と、どうしても想像せざるを得ない。

もし、当日が晴れだったら。
親父の生死も含め、その後の環境、人生は、大きくその軌道を変えたに違いない。

ひいては、私は果たして今この世に存在しているのか?
と・・・・

そう考えると、足元がちょっと震えたりする。


今、当時の目標地点、小倉造兵所は市立図書館の敷地となっている。
その地点には「長崎の鐘」という碑が建ち、毎年慰霊祭が行われている。


先日、広島原爆の日の中継を見た。
オバマ米大統領のプラハ演説を受け、広島市長の言葉にも明日への希望を大きくする力強さが漲っているようにも感じられた。

Yes we can!

そうだよね。


だが、毎年この中継を見ながら、毎年考えることがある。
ちょっと問題発言になるかもしれないが、抑え気味に書いてみようかな・・と思う。

つづく・・・


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2009年8月 7日 (金)

大渋滞

納品へ・・
今日は猛暑。
初めての夏らしい夏だ。

高速を福岡インターで降りる。
すると・・・

大渋滞。

実は、先日の雨で九州自動車道が寸断され、いまだ復旧がなされておらず不通となっている。
それで、高速の迂回をする車が網の目のように張られた裏道まで入り込み、どこをどう走っても・・

渋滞wobbly

ある程度予想はしていたが、それをはるかに上回る凄まじさ。

炎天下、
そして、皆さんご存知の通り、私の車はエアコンが慢性故障中。


炎天下の街中で、
エアコンのない車で、
渋滞にはまるほど酷いことはない。

ピクリとも動かず。

途中でお客様にtel。
「まことにスミマセン」

結局、5キロほどを走るのに一時間弱を要した・・

納品は無事完了。


帰りは順調。
疲労回復のため、ラーメンを替え玉付きで食べて帰るも、もうだめ。

本当は、加工をするつもりだったのだが集中力も途切れてしまう。

結局、材木置き場の整理をして、鉋の刃口を埋めて、今日はおしまい。


待ちに待った太陽だが・・
やはり、あちぃ~wobbly

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2009年8月 6日 (木)

雨の合間に

梅雨明けしたらしいのだが、不安定な天気。
晴れたり、曇ったり、雨が降ったり・・・

そのたびに、洗濯物を出したり取り入れたり。

ヤヤコシ・・

作業は、とりあえず荒木取りを行う。
本木取りは、また湿度が下がってから。

その他、事務や小物の発送、メールの返信、デザインなど、細切れの作業が続く。

そして、今日の最後は写真撮影。
家具を積んで、いそいそと出かける。

が、途中から土砂降り。

ヤヤコシ・・

現地に着くも、雨は止まず。


仕方なく、降り止みを待つ。
雑誌をめくりながら十分ほど・・

小降りになり、そしてついに止んだ。

大慌てで運び込み、
大慌てで撮影、
大慌てで運び出し。

積み込み完了した時点で、また雨が降り出した。
間一髪 セーフ!

思えば、この梅雨に入ってから何度同じようなことを経験しただろう。

明日は納品。
予報では、晴れるらしい・・が?

まあ、それを信じて今日は早く寝よう。

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2009年8月 5日 (水)

パインが

材木屋さんと電話で打ち合わせ。

ロシア産パインの輸出関税が跳ね上がり、入手が困難になっている。
この情報は半年ほど前から聞いてはいたが、ここに来ていよいよ品薄状態。

早晩、入手は不可能になるだろう・・とのこと。


困ったな~

我が工房は、パインを扱っている。
手づくり木工房としては、かなり珍しい部類に入るかもしれない。

それでも、パインの持つあの独特の質感が好きで、開業当初より扱い続けている。

パインにもいろいろあるが、ロシアのタイガから北欧にいたる赤松は、寒い環境下で生育するために目がつまり、緻密な肌合いをしている。
そして、あの節もチャームポイントだ♪

とりあえず、今回は無事発注できたのだが、今年末ごろにはもう入手は不可能になりそうだ。

さて、どうする?

材木屋さんからは、別種パインの紹介があった。
さて、どのようなものなのか?

秋ごろ、現物確認のために材木屋さんまで行ってみよう。
まあ、とにかく、頭の痛いことで・・

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2009年8月 4日 (火)

チェリーの変色 なぜ?

框に組み込む鏡板を養生していた。
反りなどが出ないように、下にベニアを引いて、その上に鏡板、上にはちょっと重めのMDF合板をかぶせた。

1日半ほどそのまま放置して、今日、組み込みのために取り出してみると・・

えっ!

変色している・・・


????? なぜ??

鏡板はチェリー。
白木の状態では淡いピンク色をしている。

それが、全面薄黒くくすんだような色に変っているのだ。

木内部のタンニンが反応したような色。
しかし、どうして?


仕方がないので、全面鉋を引きなおして修復。
組み込みは無事完了したので、まあ問題はないのだが。


MDFとチェリーで何か特有の反応でも起こるのかな?
今まで同様のことを繰り返したが、別段何の問題もなかったのに。

考えるほど、不思議だ。


どなたか、ご存知の方がいらっしゃったら、是非教えて下さいませ。

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2009年8月 3日 (月)

収まりが良い

デザイン、構造で悩む。

と言っても、ごくささやかなこと。
それと言って説明をしなければ、おそらく気がつかないようなこと。

が、それが作り手にとっては悩ましい。

細かいことにまでこだわる・・
家具屋の良心・・

・・・と言うような立派なものではない。


なんちゅ~か・・
うまく言えないのだが・・・


収まりが良い という言葉がある。
デザインでも、構造でも、何となくこちらの方がすっきりして安定感がある、というようなことだ。

そして、この収まりのよさは、実は些細な部分の処理に左右されることが多々ある。
例えば、細かな面取りをするときに、鉋を一回引くか、二回引くか と言うようなことだ。


どちらが収まりが良いのか。
こんな些細なことで一週間も悩んでいたが、今日がタイムリミット。

Aか?
それともBか?

・・・

え~い Aで行こう!!

決めたら早いよ。
パターンAのプランで加工。

結果は?

うん、やはりこれでいい(悦)


些細なことで悩み・・
些細な決断に賭け・・
些細な成果で満足する。

木工家っちゅうのは、不思議な生き物だわね。
と、改めて思ったことだったのだ。


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2009年8月 2日 (日)

虫食い状態は

残業続きでブログ書けなかった。

ようやく湿度も下がり始め、虫食いになっている工程を埋めるべく作業中。

さて、梅雨はあけるか?
太平洋高気圧は弱く、来週も曇り気味の模様。

板剥ぎは・・
う~ん、まだちょっと難しいかな?

まだまだ虫食い状態は続きそう。

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