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2009年6月19日 (金)

電話がね

相変わらず妙な勧誘電話が多い。
うんざりだな~もう。

事務的な仕事ならば、もちろん電話に出ることは雑作もないことだが、木工房では結構大変なときも多々あるのだ。

特に大型機械を使っているとき・・・
まず、姿勢を安全な状態に正し、機械のスイッチを止め、ついで集塵機のスイッチを切り、ラジオのボリュームを絞り、そしてようやく受話器に到着する。

が、その時はまだ機械類のアイドリングが続いており、騒音もあるので、子機の受話器を持ったまま工房の外へ急ぐ。

そして、ようやく通話が可能になるのだ。
この間、約10秒。
この10秒の動きは、およそ全ての木工作業の中で最も素早く、最も合理化され、且つ、最も洗練された動きとなっているはずで、もしエレガントな電話取り世界大会があると、かなりいいセンまでいくのは間違いない。

とにかく、木工房で電話を取るのはそれだけで大変な作業であるのだ。


が、そのようにして苦労して取った電話・・・
「あっ ワタクシ○×ソリューションエクセレントトレビアンカンパニーの○○と申します・・」
なんていわれた日にゃ・・・ホント萎えそうになるヨ(トホホ)

それでも、私は紳士なので一応聞くのだ。
「どのようなご用件でございますでしょうか?」

すると・・・

最近は即切りを警戒してのことか、なかなか本題に入らないのだ。
まずは質問などから入ってきて、ついで世間話など・・・

ここらあたりから、だんだん紳士の私もイライラしてくる。

「あの、ご用件は?」

「あっ、だからですね、今度このブログの広告欄に大変珍しいことに空きができましたので、もしご興味があればと・・」

「まったくありません・・では、悪しからず」 ガチャ!


これで集中力が分断される。
この後、また気持ちを高めていくのも大変なのだ。

まあ、HPで電話番号を晒している宿命とは言え、困ったもんだね。


あっ、もちろん、お客様からのお電話は大歓迎ですよ(誤解なきよう)
それがご注文の電話だったりすると、その後の集中力は120パーセントまで高まるという現金ぶりなので、是非よろしくお願いいたします。

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