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2009年6月30日 (火)

雨の三日も・・

大雨。
土砂降りというヤツ。

まあ、梅雨だから仕方ないね。


それにしても、ここまで降られたらもう笑うしかない。
もはや、木工作業の5割以上はできない。

自然現象にはかないません ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…


こんな日は、そう、事務仕事。
設計、見積もり、デザインの作画など、これまたやることはたくさんある。

ホームページの更新・・
これも最近はままならない状況・・


明日も、雨らしい・・
う~ どうするかな???


木工家殺すにゃ刃物はいらぬ・・
雨の三日も・・

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2009年6月29日 (月)

雨音はショパンの調べ

梅雨も本格化し、毎日じめじめ・・
どうも、じめじめしているだけで体に悪そうだ。

疲れも倍増するような気がする、

工程はもつれたまま、解けそうもない。
う~ん、もう、開き直り(困ったなぁ)

こんなときは、せめて歌でも聞いて爽やかになろう。

雨の歌・・・ということで、コレ。

小林麻美「雨音はショパンの調べ」

原曲はガゼボの「I like Chopin」
これに、ユーミンが和詩をつけ、小林麻美が歌った。

声といい、雰囲気といい、ぴったりの選曲、人選だったよなぁ。

カラオケに行くと、歌の上手な女の子に歌ってもらっていた。
遠い記憶・・シンセドラムの音が時代を感じさせる。

ちなみに、原曲のガゼボ。

よ~分からん PVじゃね。 これ

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2009年6月28日 (日)

ばてばて

暑さでばててます。

今日はそんなとこ・・・

また明日 m(_ _)m

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2009年6月26日 (金)

マイケルジャクソン死す

今日は、やはりこの話題は避けては通れない。
ラジオは、一日中マイケルジャクソンの歌を流し続ける・・・

彼が絶頂期だった当時、私は大学生。
アマチュアバンドなどをやったりして、音楽べったりの日々でもあった。

私自身はマイケルの音楽に共感を感じるところは少なかったが、それでもその当時にして、マイケルの送り出す楽曲の影響を受けないでいることは至難であるほど、その影響力は巨大だった。

音楽とダンスを極めて高い次元で融合し、新たなエンターテーメントを創り出した彼は、瞬く間に世界を席巻することとなる。

一方、度重なる整形に象徴されるように、様々な奇行の数々でも世間を騒がす存在であったことは周知の通り。

音楽評論家の湯川れい子氏は、マイケルの心底にはアメリカに蔓延する根深い黒人差別と、幼少期に父親から受けた厳しい折檻を含んだ教育に対するトラウマがあったと論じる。

莫大な富と名声を手に入れてもなお、いや、それら成功が大きいほど、その反作用としてのコンプレックスや満たされない愛情への渇望はいよいよ増して行ったのだろうか。


人の人生を軽々に論じることができないのは百も承知だが、光と影が交錯する彼の人生はその天才的な才能に複雑な彩りを添え、良くも悪くもそれが人を惹きつけてやまない吸引力にもなっていたように思う。

彼自身の人生は、もちろん誰にも分からない。
だが、彼が作り出したエンターテーメントは間違いなく一つの時代を作り、あらゆる分野へ影響力を及ぼした。
もちろん、彼の音楽を聴いて励まされた人は数知れないだろう。

プレスリー、ビートルズに続く最高のエンターテーナーであり、歴史の中で語り継がれていく存在になることは間違いないだろう。


安らかに・・・


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2009年6月25日 (木)

どこでもベープ

ホームセンターで、どこでもベープを買った。
型落ち品の安売り。 ニヤリ。

どこでもベープ?
その名の通り、どこでも使えるベープだ。

ちょっと大き目の万歩計くらいのサイズ。
ここに薬剤をセットし、乾電池を挿入。
スイッチを入れると小さなファンが回転し、薬剤を周囲に拡散させるというメカニズム。

ストラップをつけて首から提げたり、ベルトに取り付けたり、腕時計のように腕に巻いたりして使う。


蚊との戦いも白熱してきた。
工房内は蚊取り線香でガードしているが、例えば材料選定のために戸外へ出る時や、刃研ぎの時・・
我が工房は、研ぎ場が半戸外にある。

このような時に蚊の襲撃をガードすることができず、それが悩みの種でもあった。

で、この、どこでもベープ。
説明書によると、携帯している人一人をガードする効果があるらしい。
こんな小さな機械で、ホントに大丈夫なの?
と、半信半疑で試してみた。

それが・・・
これは、驚異的に効いたぞ!!

刃を研いでいると蚊が寄って来る。
が、それが手前50センチくらいのところで見事にUターン。

おおおおおおおおおおおおおお

すげぇ!!

なんと、今日一日、全く蚊に刺される事がなかった。


これで、今年の夏、蚊との仁義なき戦いに勝利する目処が立った。
ローテクの蚊取り線香、そしてハイテクのどこでもベープ。
この、重厚かつ鉄壁なコラボレーション、あるいはハイブリッド防衛。

これで、今年の勝利はもらったぜ。

フフフフフフフフフ 

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2009年6月24日 (水)

倣い加工のトラウマ

倣い加工の冶具を作った。

倣い加工・・・
テンプレートに沿って、ルーターテーブルで形を削りだす、そのための冶具。

木工をやらない方にはチンプンカンプンなことと、ご勘弁!!


実は、倣い加工はずっと封印していた。
開業間もない頃、倣い加工でキックバックをくらい、間一髪で指を落とすのをまぬがれた恐怖の体験がトラウマになっていたのだ。

それ以降、弊工房ではルーターテーブルによる倣い加工は禁じ手として封印していたのだ。


が・・・
いつまでもトラウマに囚われている場合ではない。
もう、心の扉を開いて、新しい世界へ飛び立つ時期だ(どっかで聞いたような?)


で・・・
倣い加工の安全性についてそれなりに調べ、それ様の工具を揃え、このたび新たにその封印を解いたというわけなのだ。

結果は・・
うん、やはり、これは早いわ!
加工スピードが、おそらく5倍以上にはなっているはず。

KY(危険予知のこと)、ヒヤリハット的な分析も、手順を守る以上は問題ないはず。
また、指はルータービットから10センチも上にあるので、万一のキックバック時にも指が巻き込まれる心配はないだろう。


トラウマがずっと覆いかぶさっていたが、これを払拭できる日も近そうだ。

若干 成長したかいな?
と思わせる日だった。

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2009年6月23日 (火)

品行方正な・・

今日も天気に右往左往。

今日は写真撮影と、その後打ち合わせの予定。
天気予報は曇りだったので安心していた。

予定通り出発。
途中建具屋さんに寄って、注文しておいた鏡を受け取る。
その後、一路撮影場所の門司港アート村へ・・

が、到着直前から雨・・・

ま、まずい!

実は、車の駐車場所から撮影ポイントまで、10メートルほどの距離には屋根がついていない。
このため、雨が降っていると運び込むことができないのだ。

ま、まずい!

車を止めて、天を仰ぐ。


すると・・
小降りになってきた。
そして、ついにはやんだ。

それ、この機を逃すな。

あわてて運び込み、セッティングして撮影。

その後、間髪いれずに運び出し、車内へ収納。

そのまま急発進で打ち合わせのお客様宅へ急行する。
なんとか、ぎりぎり、間に合った~

ホッと一息。


打ち合わせは滞りなく終了。
また、いろいろと面白いキャビネットになりそうで楽しみ♪


まあ、このように梅雨時は常に天気に振り回されるが、今日の様に終り良ければ全てよし。
これも、いつもの品行方正な行いの賜物かな~?

(だれ? そこで笑ってんのは??)

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2009年6月22日 (月)

降るなら降って

なんちゅー天気じゃ!!

午前中は曇り・・
正午過ぎは晴れ・・
時折雨がぱらつく・・
夕方豪雨wobbly
その後、曇り・・

ええ加減にせーよ!
と、天気に怒っても仕方ないが・・・

大変じゃよ!

もう、工程の崩れはどうしようもない。
とにかく、数時間おきに天気が変るのだ。

泣く子と地頭には勝てぬ(支離滅裂)

せめて、降るなら降って、曇るなら曇って、晴れるなら晴れてくれ(懇願)

木工家殺すにゃ刃物は要らぬ。

瀕死の木工家、明日も天気に弄ばれそう(ぐわぁ~)

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2009年6月21日 (日)

梅雨到来

ようやく本格的な梅雨になるらしい。

予報では今日から雨だったが、午前中の天気予報では何とか一日降らずにもちそうだ。
湿度計も、まだあまり針は上がってない。

この期を逃してはならない。

洗濯・・・?
そうそう・・いや、木工のことだ。

板剥ぎと塗装をするぎりぎりの許容範囲内。
朝からバタバタと工房内を行ったり来たり。

クランプ総動員で板剥ぎ。
そして、午後からはひたすらオイルを塗って塗って塗って・・

完了!

とりあえずこれでいいが、明日からは本格的な梅雨到来。
工程の組み方、またそれに悩まされる(泣かされる)日々が続く。


でも、近隣のダムの貯水率は減り続け、給水圧を下げる措置が取られていることを考えると、これも恵みの雨とせねばね・・

さ、今からビールでも飲んで、このじめじめした気分を吹き払おう!

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2009年6月19日 (金)

電話がね

相変わらず妙な勧誘電話が多い。
うんざりだな~もう。

事務的な仕事ならば、もちろん電話に出ることは雑作もないことだが、木工房では結構大変なときも多々あるのだ。

特に大型機械を使っているとき・・・
まず、姿勢を安全な状態に正し、機械のスイッチを止め、ついで集塵機のスイッチを切り、ラジオのボリュームを絞り、そしてようやく受話器に到着する。

が、その時はまだ機械類のアイドリングが続いており、騒音もあるので、子機の受話器を持ったまま工房の外へ急ぐ。

そして、ようやく通話が可能になるのだ。
この間、約10秒。
この10秒の動きは、およそ全ての木工作業の中で最も素早く、最も合理化され、且つ、最も洗練された動きとなっているはずで、もしエレガントな電話取り世界大会があると、かなりいいセンまでいくのは間違いない。

とにかく、木工房で電話を取るのはそれだけで大変な作業であるのだ。


が、そのようにして苦労して取った電話・・・
「あっ ワタクシ○×ソリューションエクセレントトレビアンカンパニーの○○と申します・・」
なんていわれた日にゃ・・・ホント萎えそうになるヨ(トホホ)

それでも、私は紳士なので一応聞くのだ。
「どのようなご用件でございますでしょうか?」

すると・・・

最近は即切りを警戒してのことか、なかなか本題に入らないのだ。
まずは質問などから入ってきて、ついで世間話など・・・

ここらあたりから、だんだん紳士の私もイライラしてくる。

「あの、ご用件は?」

「あっ、だからですね、今度このブログの広告欄に大変珍しいことに空きができましたので、もしご興味があればと・・」

「まったくありません・・では、悪しからず」 ガチャ!


これで集中力が分断される。
この後、また気持ちを高めていくのも大変なのだ。

まあ、HPで電話番号を晒している宿命とは言え、困ったもんだね。


あっ、もちろん、お客様からのお電話は大歓迎ですよ(誤解なきよう)
それがご注文の電話だったりすると、その後の集中力は120パーセントまで高まるという現金ぶりなので、是非よろしくお願いいたします。

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2009年6月18日 (木)

夏モード

今日は工房内36度。
さすがにあち~ねimpact

さて、今週は椅子強化週間ということで、椅子量産中。
まあ、量産と言っても個人工房のことなので規模はしれているが、それでも木取りだけで一日を費やし、パーツ数は200点を越える。

延々とルーチンの繰り返し。
淡々と、行うのみ。

暑いが、時折窓から吹き込む風はまだ涼しい。
夏日と言っても、やはりまだ真夏ではない。

今日の仕事は、怒涛の墨つけから、怒涛の穴掘り。

穴は角鑿盤で掘るが、連続してやっているとだんだん腕に疲労が蓄積して、いうことを聞かなくなる。
時折レバーを左手で下げたり、両手で下げたり・・

椅子強化週間は、体力強化週間でもあるかも?

体が資本のこの仕事。
暑くなるこの時期、毎日のジョギングは体調維持にも大切なこと。

いよいよ、夏モード突入かな?

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2009年6月17日 (水)

板剥ぎと木取り

梅雨の中休みが続いており、今日もよい天気。
工房内温度は32度まで上がる。

だが、湿度は40%程度で、それほど暑さは感じない。
まだまだ・・・このくらいでは大丈夫。

さて、今日は重労働。
板剥ぎと、木取り。

いずれも、体力と繊細さの両方が必要な作業。
それを一日繰り返すと、さすがに疲労困憊。

ストレス解消は日課のジョギング。
そして、風呂上りの一杯♪

今日は、先日お土産にいただいた「びわ酒(リキュール)」をロックで。
う~ん、幸せ~♪

怒涛の木取りは明日も続く。
体力回復のため、今から寝ます。
おやすみなさいzzzzzz

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2009年6月16日 (火)

三木たかし

故三木たかしの追悼番組を見た。
NHKホールでの生放送。

演歌がいいなと思い始めたのはいつの頃だったかな?

そもそも、世代的には昭和歌謡にどっぷり浸かり、その後フォーク、ニューミュージック。
さらにビートルズ第2世代と呼ばれ、その後70年代以降に黒船のように押し寄せた洋楽の洗礼も浴びた。

そして、自分で楽器をやり始めてからはジャズやフュージョンなどのコアな世界にも入った。

どこを辿っても、演歌との接点はない。


果たして、いつ頃から演歌が入り込んできたのかな?

入社して社会人となり、夜の付き合いが増えた。
お決まりのカラオケでは、上司の歌にももちろん笑顔で付き合わねばならない。
(大人の事情)

その頃に聞いたテレサテンの曲。
おじさんの歌うだみ声の演歌でも、その詩とメロディーには惹き付けられるものがあった。

荒木とよひさ、三木たかしコンビの、テレサテンの一連の曲は、演歌のカテゴリーを越えて皮膚にしみこんでくるような、ぞくっとする感動があったなぁ。

やはり、日本人のDNAには、演歌に感応する受信機が組み込まれているのだろうか?


三木たかしの名曲は数あれど、個人的に最も好きな曲である「つぐない (テレサテン)」をご紹介。
テレサテンも、その人生はドラマチックだったが、それはまたいずれ・・



次回のカラオケは、テレサテンを歌いまくろう。
(もはや、典型的なおっさんです)

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2009年6月15日 (月)

守備範囲外は

お客様ご来訪。
小物のご相談。

ご要望をお聞きすると・・
う~ん、ちょっとこれは難しいかも?

技法の問題ではなく、デザイン面。

う~ん(悩)

う~ん(苦悩)

木工というもの、往々にして技法よりはデザインの方が10倍は難しい。
さらに、デザインにはある程度の守備範囲があり、それから外れるものにはなかなか想像力が及ばず、発想も出にくいのが常だ。

いや、もちろん、その様に困難なものにも果敢にチャレンジしていくことで、自身の引出しを広げるのも大事なことではあるのだが・・

ジレンマ。


考えたが、やはり辞退をさせていただき、代わりに小物作家の方をご紹介することにした。

お役に立てず、申し訳ないことをした。
が、自身の能力外のことを安易にお引き受けして、かえってご迷惑をかけてしまった苦い過去もあるためのこと・・
躊躇した。

このあたり、難しいとこであるね。

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2009年6月14日 (日)

ニーナ 

先日、木工仲間のisuakiraさんからご紹介いただいた歌がとても素敵だったのでご紹介。

矢野絢子 ニーナ


ニーナとは、椅子の名前。
老木工職人が、自作の椅子に彫った名前。
亡き妻の名前だった。

そして、このニーナが辿る一生が綴られる。

人の一生と同じように、椅子にもその寿命までの間、様々なドラマがある。
人と共にあり、その人生に寄り添い、その声を聞き、受け止め、最期は静かに身を引いていく。

幸せな椅子 ニーナの物語。




歌詞をじっくり読みたい方はこちら →矢野絢子 ニーナ


ニーナのような椅子をつくりたい。
いや・・つくらねば・・

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2009年6月13日 (土)

オフ会など

昨日は木工オフ会でちょっと飲みすぎたかも?

オジサンばかりで色気のない飲み会だが、会社の愚痴などはもちろんなく、始まってから終るまで全部木工の話と言うのは実に楽しいのだ♪

詳しいレポートは、ご存知、松本さんとisuakiraさんがまとめてくださっているのでそちらをご参照。

 松本さんレポート  

isuakiraさんレポート


ご両人は、飲み会前に弊工房へ遊びに来られ、そこでもいろいろな木工談義など・・
集塵についてはお二人の話が大変参考になるとともに、自分のいい加減さに汗・・・

ともあれ、楽しい時間だった。

松本さん、isuakiraさん・・
お土産までいただいてありがとうございました。
美味しくいただいてま~す♪


で、今日は多少二日酔い気味で、またはれぼったい顔で打ち合わせへ・・

ダイニングセットについて。
OMソーラーで、造作に国産材をふんだんに使ったとても気持ちのよい空間。
ここにホワイトオークのテーブルを置く。

う~ん、今から楽しみだ。


帰り・・
どうにも眠気が我慢できず、スーパーの駐車場で仮眠。
そして、スターバックスで眠気覚ましのアイスコーヒー。

結局、今日の作業はできず。

さて、また明日取り戻さねばね。
今日は深酒せずに、おとなしく寝よう。

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2009年6月11日 (木)

キャッツアイ

久しぶりの太陽。
入梅したばかりだが、早くも梅雨の中休みのようだ。

気温も上がる(ちょっとあちぃ~)
蚊も出る。

でも、やはり晴れはいい♪

湿度も、少しずつ下がってくる。
湿度計とにらめっこ。

ある程度下がったところで、オイル塗布など・・
この時期は、湿度との戦いという様相。

板剥ぎも・・
いや、これは念を入れて明日にまわそう。

猫の眼的に変る工程。
人呼んで、キャッツアイ大作戦。

工房の前では、いつの間に増えたのか?
子猫が三匹あくびをしている。


さて、明日も晴れらしい。
明日は・・・板剥ぎだな。

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2009年6月10日 (水)

入梅

入梅した・・
いや、最近では梅雨に入ったとみられる・・という、かなり弱気な宣言。

そして、秋ごろに天候の履歴を見ながら、改めてその年の入梅がいつだったのか再宣言するのだ。

それって、どうなのよ~

大体、9月の終わりごろに、今年の入梅は6月7日でした・・めでたし。
なんて聞かされて、アンタいまさらどうしようって言うの?

いや、こりゃ単にいちゃもんつけてんじゃないのよ。
木工という仕事、天気の推移はきわめて大事な要素で、そりゃ週間予報なんて子供が見ているお笑い番組のチャンネルを強制的に変えてもチェックするくらい真剣勝負なのだ。

案の定、あちこちからツッコミがあっている模様で、ラジオを聴いていると、民放でも、某特殊法人の放送局であっても、気象予報士が頻繁に登場して弱気入梅宣言の意味を説明しているのがほほえましい♪

まあ、あれこれ言っても仕方ないので、とにかく週間予報を今まで以上に目を皿のようにしてみていかねばならない。


ちなみに・・
北部九州は、明日から一週間  晴れsunsunsun

・・・

とりあえず、北部九州。
入梅した・・と、見られる らしい。

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2009年6月 9日 (火)

鉋を手に入れた

手のひらサイズの鉋を手に入れた。
これ、ネットショップの金物屋さんからのメールマガジンで知ったもの。

3台続く老舗の金物屋さんで、3代目がネットショップとして新たな販路を開拓した由。
とても丁寧な対応が高感度アップで、時々利用させてもらっている。


さて、そのメールマガジンの中で、倉庫の奥でデッドストックとなっていた鉋の紹介があった。
いつの仕入れか定かではないが、少なくとも昭和の時代であることは間違いないらしい。

ウン十年前の品。

ちょうど、面取りなどをするための小さめの鉋が欲しかったところなので、即ポチッ!
豆がんなも含め、2種類があったが、残念ながら一つは売り切れ。
残り一つをゲット。

お値段は・・
秘密だが、昭和当時の価格のままだヨン♪

届いた。
いそいそと開封。

ちょうど手のひらサイズ、携帯を折り曲げたくらいの大きさでいい感じ。
台頭には、黄ばんだ当時の値札が貼り付けられたままだ。

ウン十年も、暗い荷棚の片隅で活躍できる日をじっと待っていたかのようで、そう思うとちょっと愛おしくもある。

さあ、今週末にでも仕込んで、早速活躍してもらうことにしよう。


それにしても・・・
遠く1000キロ先の倉庫にあったデッドストック品を手に入れることができるのだから、ネット時代の買い物はエキサイティングだね。

物に歴史あり。
黄ばんだ値札は剥がさずに使うことにしよう。

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2009年6月 7日 (日)

こネタ

とあるサイトで面白い動画を見つけたのでご紹介。

この作者、いいセンスしてるね~♪

爆笑しながら10回も見てしまった。
ストレス溜まってんのかな??

と言うわけで、ストレス過剰の皆様にもご紹介。
憂鬱な日曜日の夜・・くすっと気分転換。


癒されるね~

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2009年6月 6日 (土)

仕事モード 趣味モード

いくつか面白いアイテムを手がけている。
新たなデザインで、今までに用いたことのない構造。

大変だが、面白い♪

今までにやったことのないものを手がけるのは、物づくりの大きな醍醐味であるに違いなく、その楽しさを噛み締めながら作業をしているのだ。


好きな物づくりが存分にできていいですね・・
と、言われることがある。

また、多くの木工家志願者は、この物づくりどっぷりの生活に限りないロマンを感じるようだ。

でも・・
実際の製作現場はかなり淡々としている。

物づくりといっても、注文家具といっても、いつも新しいものを手がけているわけではない。
過去の作例と全く同じものを作ることも多々あるし(そちらの方が多いかも?)、また、デザイン違いでも基本構造や仕口などは標準化されており、毎度毎度同じルーチンを繰り返すことになる。

そう、木工といえども他の仕事と変らない。
日常の多くは同じことを繰り返しているのみだ。

もちろん、そのルーチン自体を改善し、より合理化やスピードアップを図るのは言うまでもないが、それらは全て地道で地味な作業だ。


が、時に全く新しいものを手がけることがある。
このときは 面白い。

木工家志願者が思い描くロマンがそこにある(大げさ?)

ともあれ、今がその時。
ちょっとこの数日は、仕事モードが趣味モードに変ってしまいそうだ。

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2009年6月 4日 (木)

懲りない男

昨日、ネギを切っているときに誤って指先を傷つけてしまったので、今日はその指をかばいながらの作業だ。

まあ、傷自体はたいしたことないのだが、指先なので何かと不便。
誤って指先がどこかにぶつかると・・・

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー
悶絶・・・ぐぁぁあぁぁ

一分ほどうずくまったりする。


また、鉋の刃研ぎも厄介だわね。
水がかからないように気をつけて、また傷口が触れないように指を置いて・・
・・・ こりゃ大変。

まあ、でも幸いに傷は軽く、今日の夕方にはだいぶ復活してきた。
この分だと来週は通常通りになりそうだ。

ストレス解消の料理がストレスのもとになってしまって反省。

と言いつつも、今週末はどんなレシピを試そうか? 
いろいろ考えたりする懲りない男なのであった。

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2009年6月 3日 (水)

文化包丁にご用心

さて、木工で最も注意しなければならないのは?
言うまでもなく、怪我である。

過去、形成外科のお世話になる怪我を二度経験し、その苦い教訓から相当に注意深くなった。
注意一秒 怪我一生。

ご用心!


が、今日・・
久しぶりにやっちまったぜ。

いや、ところが、木工ではない。
ナント、ネギを切っているとき。

何を隠そう、私は料理好きでもある。
凝り性でもあるので、木工の合間に新レシピの研究も怠りないのだ。

それはともかく・・・
今日はチャーハンの具に使う白ネギを切っていて、誤って指先を・・

あまり切れの良くない文化包丁を使っていたのが良かったのか、悪かったのか??
数年ぶりの怪我が、ネギが原因とはいやはやなんとも・・

まあ、幸いに絆創膏レベルの怪我なのでよかったが、指先なので少々痛みが。
にもかかわらず焼酎を飲んでしまったので、いてててて・・

アホです。

主婦の皆様、文化包丁にはくれぐれもご用心を!

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2009年6月 2日 (火)

仁義なき戦い

今日もいい天気。

が、いよいよ今年も始まったのだ。
毎年の仁義なき戦い。

そう、蚊との勝負だ。

ついに、本格的に出始めたゼ。
今年はどのような兵器で戦うか、作戦会議を独りで開き、家具の設計そっちのけで検討を重ね、出した結論は・・

名付けて、ジャパニーズ トラディッショナル作戦!

別名、金鳥日本の夏作戦 とも言う。


カトリス、ムシコナーズなど、ハイテク機械も検討したのだが、コメント諸氏からの忠告・・
「ムシコナーズに虫が止まっていた」という、気絶しそうな実態が明らかになってきたので、ここは実績を重視して渦巻き蚊取り線香の出番となった次第だ。

結局、昨年までと同じジャン!

・・・まあ、コレでいいのだ。


さあ、蚊の諸君・・
どこからでもかかってきなさい!!

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2009年6月 1日 (月)

梅雨前の

良い天気。
6月に入って、いよいよ梅雨が目前に近づいてきた。
そんなときに、こんな良い天気は貴重だ。

なので、一日中、ひたすら板剥ぎをする。
次作品、そして、次々作品のものまでまとめて淡々と進める。

板剥ぎは木工作業の中でも最も神経を使うものなので、これを一日繰り返すのは精神的にとてもハードだ。

だんだん気が滅入ってくる。

そのようなとき、どうするか?
気分転換でコーヒーを飲むのもよいが、私はひたすら自分に言い聞かせる。

これは修行なのだ・・
修行なのだ・・
修行・・

傍から見ると、かなり怪しい人である。

まあ、でも不思議なことに、このように言い聞かせているとこれが自己暗示のように効いて集中力が回復してくるから面白い。

工房中のクランプを総動員して、保管スペースはさながらクランプの林のようだ。


明日も晴れ らしい。
さて、明日の工程は・・・?

天気に左右される木工。
工程組み立ても臨機応変でないとなかなか先には進めない。


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