« 緩やかな四季が | トップページ | 四苦八苦 »

2009年3月20日 (金)

アイデア枯渇病

最近はすっかり慢性化しているアイデア枯渇病。
どうにもこうにも、出ない時は出ない。

考えていると、だんだん妙な方向へ進みがちになる。
産みの苦しみが、その出口を求めて奇抜な方向へ突っ走る。

これでよし!
と思っても、数時間も経つと・・ やはり、ダメ!
なんてことになる。

アイデアとは、自然に、ホンわりと浮かんでくるのがよい。
無理なく、自然に出てくるアイデアには嫌味がない。

対して・・
何とかひねり出そうと四苦八苦したものは、改めて見直してみると、やはりどこかにあざとさがあったりして具合が悪い。

自然に・・
でも、自然にアイデアが出てくるためには、その背景に四苦八苦するプロセスがなければダメだ。
これ、とっても大きなジレンマで、全く不条理なことだわね。


ともあれ、アイデアが出ない。
気分転換に、近くの山に登ってみた。
山頂でカップラーメンを食べて、流れる雲を眺めてみた。

が・・
出ない。

慢性アイデア枯渇病。
重症である。

|

« 緩やかな四季が | トップページ | 四苦八苦 »

つぶやき・独り言」カテゴリの記事

コメント

ビジネスの世界ではアイディアを出す手法はいろいろ言われてますが、私はオーソドックスに紙とメモを使いますね。アイディアにたどり着くまでの思考のプロセスを書き残していくもので、関連する単語や形を描いていき、次々と発想の幅を広げていくというものです。アイディアの材料を書き残すことで思考の忘却や手戻りが無く、効率的にアイディアを出すことが出来る、と言われてますが、ホントでしょうかね。無理にひねり出したアイディアはどれも小粒で、クリーンヒットと言えるのはごく少ないのが現状ですが、自然とアイディアが出るまで待ってたら仕事になりませんからね。

投稿: パートシュクレ | 2009年3月20日 (金) 20:59

ジレンマですね。

誰だったか忘れましたが、とある作家へのインタビューで、「アイデアを生む秘訣はなんですか?」との質問に、「締め切りです」と答えていたのが印象的でした。

自然と、無理なく生まれてくるアイデアがベストだと分かっていても、それを待っている余裕がないのが現実です。

でも、プロならば限られた時間内で水準以上のものを産まなければならないのも確かなことで、コレがいつもジレンマとなります。

アイデア発想法・・
私も過去よりいろいろと試してきましたが、コレといったクリーンヒットはなく、結局は日ごろから観察眼を磨き、考える癖をつけておく・・という地道な積み重ねが私にはあっているようです。

お互いに、苦労しますね~

投稿: 栗原@simple | 2009年3月22日 (日) 23:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 緩やかな四季が | トップページ | 四苦八苦 »