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2009年3月18日 (水)

緩やかな四季が

今日は暖かかった・・というより、暑かった。
工房内温度は20度を超える。
今年はじめて半袖で作業をした。

北部九州は開花宣言も出て、いつ花見をしようか?
そんなことを考えながらの作業。

ところで、つらつら思うに・・
ここのところ、穏やかな季節の移り変わりが徐々になくなってきているように感じる。

夏と冬。
それを両基軸として、その間に緩衝材としての春、秋があり、緩やかに季節が移っていくのが日本の四季だ。

だが、最近は春と秋が短くなっているような感じ。
昨年も、紅葉を見るタイミングを逸してついに紅葉狩りはできずじまい。

今年は例年よりも極端に早い開花宣言で、入学式の頃には葉桜になってしまいそうな勢いだ。
ラジオでは毎年のように異常気象などと告げているが、異常もこれだけ続けばそれはもはや異常とはいえない。

私は、桜が咲く前の春の兆しが見えるこの時期が一番好きな季節だ。
風はまだ寒いが、陽だまりに出るとホンワカと暖かい。
そのような日に、日が差し込む部屋へ椅子を持っていって、ぼんやりと座っている時間がとても好きだ。

でも、そのような時間を楽しむ機会はだんだん減ってくるのかもしれない。
子供たちが大人になる頃には、一体どうなるのやら?

などと、暑い工房の中で改めて環境問題などを考えたりした。
まずは・・そう、身近なところからやらなくちゃね。

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