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2009年2月 4日 (水)

いちご白書をもう一度

今月、地元のラジオ局はフォークソング特集だ。
懐かしい曲がたくさん流れてくる♪

先日、そのラジオ番組の中で”ばんばひろふみ”へのインタビューが流れていた。

ばんばひろふみと言えば、やはり「SACHIKO」が一番有名だろうね。
もう一つ、「手紙」という隠れた名曲もあるが・・・

さて、ばんばひろふみのこと・・
その昔、バンバンというフォークデュオを組んでいた。

ばんばひろふみと、高山厳の二人組。
高山厳の「心凍らせて」という曲がヒットしたのは、もう10年以上前になるかな?


話を戻して・・
バンバンのヒット曲といえば・・「いちご白書をもう一度」
ご存知ですよね。

特に、団塊の世代の方は思い入れの強い曲ではないだろうか?
学生運動の時代、それが過去のことになってしまった。
その寂寥感、モラトリアムを過ぎて社会人になっていく時の漠とした閉塞感のようなもの、そんな空気感を持った曲だ。

などともっともらしいことを言っているが・・
ワタクシはもちろんその世代ではない。

この曲が発表された昭和50年。
私は小学生。

なので、もちろん学生運動などに思想的には何の影響も受けていないが、その当時の空気はおぼろげながらに覚えている。

高度成長と大量消費の快楽が日本中を席巻していった時代だ。
進歩的といわれた思想は、経済成長の前にはやがて消え去る運命だったのかも?

しかし、時を経て、今の状態を改めて考えると複雑な思いに囚われてしまう。
・・・

ばんばひろふみへのインタビューに話を戻そう。
この、「いちご白書をもう一度」は、荒井由実の作詞作曲であることはご存知の通り。

当時まだ無名だった荒井由実の才能をいち早く認めたのがばんばひろふみだった。
そして、ばんばが荒井のもとへ行き、曲を依頼したとのこと。

やはり、名曲の誕生はドラマチックだねぇ。

ところで、曲のタイトルにもなっている映画「いちご白書」は、まだ見た事がないのだ。

今度、レンタル屋で探してみよう。

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コメント

いい曲ですよね。
むかしカラオケで歌ってました。
が、この曲を歌うのはかなり勇気が要ります。
古い歌で歌詞がアレなので恥ずかしさと、
伸びのある歌なので歌唱力がないとまともに息継ぎもできず、恥ずかしいことになります。
まあ、楽しめればいいんですけどね。
荒井由実が作詞作曲とは知りませんでした。
そういえば昨日のハイファイセットのデビュー曲も荒井由実ですね。

投稿: パートシュクレ | 2009年2月 5日 (木) 23:36

私も、以前はカラオケでよく歌ってました。

これを歌うと、諸先輩方の中には涙ぐむ人もいたりして、学生運動華やかなりし当時の思いは相当に強かったんだな~と感じたものです。

我々はそんなに熱い青春時代を誰かと共有した経験はなく、ちょっとうらやましい気がしますね。

ハイファイセットは、荒井由実の歌を結構歌っていますよね。
ユーミン自身の歌も良いですが、でもハイファイセットの山本潤子に限っては、これはユーミン以上に好きです。

水魚の交わり?
ユーミンの詩と曲、そして松任谷正隆の編曲、それに山本潤子の歌声・・
これは、ゴールデントライアングル。

うっとりしますね~♪

投稿: 栗原@simple | 2009年2月 6日 (金) 21:34

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