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2008年10月28日 (火)

普通のカッコ

今日は比較的早く作業が終了した。
次の作品へ取り掛かろうかとも思ったが、時間的にちょっと中途半端。

なので、久しぶりに散髪屋へ・・
伸び放題だった髪を切ってさっぱり。

髪型は?
いや、いたってノーマルでございます。
このまま銀行員でも通用するよ・・(少なくとも外見上は)

よく人から、髭や髪を伸ばしたらいいのに、なんて言われる。
そうすると、いかにも職人って感じになるのに・・ ということ。

実は、ちょっと興味があったりする。

でも、やらない(少なくとも今のところは)

普段使いの家具を作ることを旨としているので、外見も含めて普段の暮らしはきわめて普通の状態においておきたいのだ。

こんなこと言うと、普通って何なのさ?
などと言うツッコミが入りそうだが・・・

そうそう、訓練校のときにこんな議論を散々したっけな~


卒業後、独立していろいろな人と知り合った。
木工家はもちろん、陶芸家、ガラス細工職人・・その他にも、人形、絵本、ステンドグラス、楽器、彫金などなどなど・・

そこで思ったのは、皆、案外普通のカッコをしている・・・と言うこと。

手作り品は、展示会などでの販売機会も多いため、やっぱりお客さんからちょっと引かれてしまうようなカッコじゃまずいわね。
ということで、徐々にノーマルな外見になっていくようである。

でも、年長者で、髭、長髪、作務衣、タオル鉢巻でとってもにこやかに応対され、ファンをたくさん抱えている先達もいらっしゃって・・これは人生の達人だな~などと感心(感動)したこともある。

外見と言えども、奥が深いのだ。

で、とりあえずワタクシは・・ 普通のカッコがやっぱり好みかな?

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コメント

「人は見た目が9割」なんて本が売れる時代ですからね。
見た目ってのはカッコではなく話し方や雰囲気だったりしますが、パーソナルコーディネーターやパーソナルブランディングなど新手の職業も流行ってたりして、デザイナーである自分も昔は「見た目なんかカンケーあるかー、職人は腕1本だぜ、腕だよウデ!」なんて息巻いてた若い頃もあったけど、お客さんの前に出るようになってから考えましたね。若く見られるのが不利だと感じて髭のばしたけど、トシ食ってからは逆に老けて見えるなんて考えもしなかった・・・。
髭、長髪、作務衣、タオル鉢巻の木工家ってのは、いかにもって感じで何か近寄りがたい気もしますね。

投稿: パートシュクレ | 2008年10月29日 (水) 16:48

やはり見た目で判断されますね。
逆の立場では、我々も人を見た目で評価しますものね。

でも、見た目は内面の写し鏡とも思います。
結局、見た目を通して内面を判断されているのかもしれません。

作務衣、鉢巻でも、満面の笑顔であればお客さんは話しかけてくれますし、普通のカッコでも、気難しい顔をしていればやはり敬遠されます。

人と人とのつながりは、難しいものです。

投稿: 栗原@simple | 2008年10月30日 (木) 08:59

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