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2008年8月25日 (月)

戦ったのは誰だ?

勝てば官軍、負ければ賊軍 ということだろう。
星野JAPANバッシングがすさまじい。


確かに・・
その空気は分からなくもない。

日本中の期待を背負っての戦い。
WBCでの優勝の記憶もあいまって、やってくれるだろう! との観測は半ば確信に近いものもあったし、星野監督自身が「金しかいらない!」と明言していたことで、ボルテージは上がりっぱなしだった。

それが・・
惨敗 と言ってよい結果。

期待の反作用は大きい。
前日の、ソフトボール女子の感動がそれに拍車をかける。

ただ、プロである以上は、様々な批判にさらされる覚悟がいることも間違いないところだと思う。


でも・・
それを差し引いても・・

必要以上のバッシングには気分が悪くなる。

まあ、野村監督や、その他スポーツ評論家などの批評であれば、当事者のことでもあり、また発言の背後に大きな責任を背負ってのことなのでまだ納得できる。

しかし・・
ネット全盛のこの頃・・

掲示板や、ブログなどにあふれる覚悟なき雑言の垂れ流し・・
どうなんだろう? この状況?


このような時、いつも思い出す歌のフレーズがある。

中島みゆきの「ファイト」と言う歌。

”戦う君の唄を、戦わない奴らが笑うだろう♪”


戦ったのは誰だ?
見ていたのは誰だ?

批判するのはもちろん自由だ。
だが、その覚悟は如何に?


自身、願わくば批評家ではなく実践者でありたい。
そう思ったりする。

この空気。
早く収まって欲しいものだ。

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コメント

 私は、他を批判非難するようなコメントをする際は、そのことで自分の身体生命に危害が及ぶとか職を失うなどの危険性がないかぎり、最低限自分の素性を明らかにするべきだと思っています。匿名による非難は卑怯千万というもの。

投稿: 木工房オーツー:大江進 | 2008年8月27日 (水) 07:17

まったくもって同感ですね。

オリンピックがらみですが、
開会式の花火がCGだとか、少女の歌が吹き替えだとか、なんか揚げ足取りばっかりしていて、うんざりですね。
いいじゃん、お祭りなんだから・・・

親がテレビに出ている出演者に対して悪口を言わないだけでも、子どもに対しての悪影響はかなり違うと言っていました。

私の職場にもいますよ。口を開けば人や他部署の悪口ばっかり。だからといってそいつが仕事できるのかといえばかなりの疑問が・・・。そんなに悪口言うっていうのは結局自分自身かなりのコンプレックスの持ち主なんでしょうね。しかし、悪口は耳に入ってくるだけでもうんざり(T_T)

最近の風潮は、たたくときはとことん叩きつぶすって感じですね。悲しく、かつなんか面倒くさい世の中ですね。

投稿: さとたろう@下関 | 2008年8月27日 (水) 22:32

大江さん
批判することはなかなか難しいことですが、相手に対する敬意を忘れず、そして、それによってより議論が建設的になるようにしたいものですね。

残念ながら、ネット上ではなかなかそのような議論を見ることはできないようです。

ちょっと、寂しいですね。

投稿: 栗原@simple | 2008年8月27日 (水) 23:12

さとうたろうさん・・・
批判する精神は大事なことだとも思いますが、しかし、批判する人はやはり相当に背筋を正し、果たして自身がそれをするに値するのかを厳しく自答するべきでしょうね。

まあ、酒場談義のボヤキならばたいした影響はありませんが、そのノリでネット上に書き散らすのは読んでいてイヤ~な気分になります。

ブログの普及で、誰もが簡単に発信できるようになりました。
その為、書かれる内容も玉石混交。

にわか言論人のような人も多数現れ、知識人を気取っているのか、さしたる覚悟も感じられない上滑りの自慰的文章があまりにも多く鼻白む思いをすることも多々あります。

おっと・・
ちょっと言葉が過ぎました。

まあ、たまには少々過激な発言も良いかな?

ともあれ、世間に蔓延する同調圧力にめげず、頑張りましょうね。

投稿: 栗原@simple | 2008年8月27日 (水) 23:25

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