技の伝承
おなじみの NHKプロフェッショナル。
昨日は、板金職人の話。
熟練の板金職人が、自身の最後の仕事として、その技の伝承に悩むと言う話。
「職人として最も大事なことはなんですか?」との質問に・・
「辛抱ですね」 との答え。
もうこの言葉・・現代では死語かも?
10年ぶりに入社した若い新人に、気を使いながら指導をする姿が印象的だった。
「続けてくれるといいんですけどね」
職人とは辛抱・・ 辛抱のない時代には徐々に消え行く運命なのかもしれない。
そんなことを考えていたら、今日の朝刊に斑鳩工舎の小川氏のインタビュー記事が載っていた。
やはり技の伝承の話・・
「技は、教えない」
よく言われるように、技とは盗んで覚えること。
長い道のりでも、回り道でも、結局はそれがもっとも強い力となる。
ただし・・ と小川氏は言う。
「これが通用するのは、教わる側に技を貪欲に吸収しようとする強い意思がある場合のみです」
「本当は教える方がはるかに簡単なのですがね・・」
そうなんだよな!
職人に限らず、どのような仕事でもその伝達や伝承に悩むことは多々あるが、唯一、教わる側に貪欲な意志がある場合は、どのようなスタイルでも必ず良好な伝達が行われ、世代交代による新陳代謝が促進される。
で、訓練校の皆様。
あなたは今、宝の山に囲まれているのだ。
それを生かすも殺すも自分しだい。
貪欲さが決め手。
ぎらぎらモードで行きましょう。
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コメント
お(^o^-) は(o^O^) よ(o^-^)ヾ
で、暑中お見舞い申し上げます <(_ _*)>
技は盗むンデスヨネ・・・
技はそれ自体宝ですが、それを目の当たりに出来る存在、つまり目の当たりにできる自分の環境も宝なわけで・・・
自分で疑問をいだいたらきける環境、疑問が浮かぶことも技を盗む第一歩で・・・
羨ましい限りですねぇ~
技は盗めるくらい簡単なはずなんです。それは繰り返し行なっていけることで、それには道理と理屈が合って、繰り返せる事が理にかなってるし・・・予測推測も可能という事において、発展性も見出せて・・・いわゆる日常茶飯事の自然科学・・・の延長上にあることかな・・・
芸術とはまた別物・・・職人の世界・・・
言われて気づく・・・目だけで相槌が打てる・・・
この差は大きいですなぁ~
ε-(´・`)ハァァ
どこの職業も同じかな・・・
。。。。(( T_T)トボトボ ナカナカソンナヤツイナイヨ・・・
暑い夏、がんばりませう (;`O´)oおぅ!
ではでは!
投稿 きすべ~♪ | 2008年7月24日 (木) 07:32
あちいですな~!!
技は盗む。
よく言われる言葉ですが、この言葉の背後には正の面も負の面も、実はいろいろな要素が隠れていそうです。
なので賛否両論ありそうなのですが、でも、学ぶ側としては盗むくらいの気概がないとモノにはならないのは当然ともいえますね。
ところが・・
なかなかいないのですね~
このようなヒト。
バリバリの理論派で、でも、理論や知識は第二義と考え、ひたすら実践を重んじる人!
そう、武士の魂を持った訓練生よ!
いざ、出でよ!
イイカゲン、デテキテモヨイコロナノダケドネ(ブツブツ)
投稿 栗原@simple | 2008年7月24日 (木) 23:35