着色と緊張
キャビネット製作中。
何だか、今年に入ってキャビネットばっかり作っている気がするな・・
材はホワイトオーク。
固い。
逆目も起こりやすい。
注意注意!
特に、今回は着色するのでさらに注意が必要だ。
いつもはクリア仕上げがほとんどなのだが、このキャビネットはちょっと和風テイストな物になるので、久しぶりに着色することにしている。
着色には素地の調整がきわめて重要だ。
逆目など、素地にわずかな乱れがあると、着色によってそれが強調され、仕上がりの品位が極端に落ちてしまう。
緊張するね。
鉋の刃を研ぎ澄まし、そろりそろりと引いていく。
研ぎの頻度も、通常よりは多め。
逆目を引かないように・・
次のサンディングでは、ハンディータイプの蛍光灯を間近に当てながら、素地に乱れがないか眼を皿のようにして確認する。
そして、素地が均一になるように念入りに研磨する。
いや~ 疲れます。
本日で本体の組み立て完了。
続いて扉などの造作へ・・
緊張はまだまだ続く。
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コメント
栗原さま
ご無沙汰しております。2005年12月に関門海峡でお世話になりましたエルニーニョです。覚えていらっしゃいますでしょうか?
その節はたいへんお世話になり、ありがとうございました。
あのときの大トロと鯨とカキの味は忘れません。おかげさまで楽しい旅行となりました。
その後もうじうじと考え続け、とうとう実現に向けて動き出してしまいました。
退職してこの4月から訓練校に通っています。
不安はありますが、それ以上のモチベーションと希望に満ち溢れ、非常に清清しい気分で充実した毎日を過ごしております。
退路は自ら断った今、目標に向かって前のめりに進むしかありません。
これからもホームページとブログ楽しみにしています。
またコメントさせていただくと思いますが、よろしくお願いします。
とりあえずご報告まで。
それでは、失礼します。
投稿 エルニーニョ | 2008年5月10日 (土) 17:51
これはこれは・・
ご無沙汰しております。
お元気そうで何よりです。
むむむ・・そうですか。
木工家への道を踏み出されたのですね。
いや、その決断と行動に敬意を表します。
攻めるも人生、守るも人生。
いずれにも上下はなく、もちろん選択は自由です。
しかし、攻めるほどリスクを伴うのも事実。
それが分かっていても、そうせざるを得ない性分に生まれた人は、やはり攻めの人生を選択してしまうのでしょう。
訓練校の一年は、おそらく生涯で最も充実した時間になることと思います。
今の日々を地道に懸命に過ごすことが、結果的に将来を切り開く最も強力な力となります。
可能性は無限!
頑張ってくださいね。
そして、また是非コメントくださいませ。
投稿 栗原@simple | 2008年5月10日 (土) 23:04