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2008年4月25日 (金)

開いた口が・・

昼間工房にいるといろいろな人がやってくる。

宅急便
郵便局
ガスや水道の検針

これらは良い。
時折、以下のような招かれざる人も来る。

宗教の人
ハンカチ売り
パンの押し売り
葬儀屋のセールスマン

これら、このブログのコアな読者の方ならば記憶されているかもしれないね。

今日来た面白い人。

若いセールスマン。
不動産関係らしい。
この辺の担当になったので挨拶に回っているとのこと。

担当って・・
そりゃ、あなたの会社が決めた区割りのことでしょ。
アタクシにゃ何の関係もないことでござんすよ(心の声)

不動産の出物があるらしい。
そして、今度の休みに内覧会をするらしい。
で、是非出席して欲しいとのこと。

???

土地なんか、いらないよ!

いろいろなセールスを受けてきたが、初対面で土地を売りに来た人は初めてだ。
で、お断りした。

すると・・

「いえ、いらなくても良いのです」


?????


「実はワタクシ新入社員で、人集めのノルマがあるんです」


?????


「なので、とりあえず出席だけでもしていただけませんか?」


開いた口が塞がらないとは昔の人はうまく表現したもので、まさに口をあんぐり。
この人、ひょっとして火星人??

あまりのことに腹も立たず、思わず笑ってしまった。

でも、この新人君・・
なぜ私が笑っているのかもよく分かっていない模様。


「他をあたって、頑張ってね♪」
と、丁重にお引取り願う。


最近の若いものは・・とは言わない。
これ、社員教育の問題だよ。

ちょっと腕組みをして考えさせられる出来事だった。

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つぶやき・独り言」カテゴリの記事

コメント

おひさしぶりです。
お元気でしたか?

たぶんその兄ちゃんは社員教育うけてないでしょう。というか、会社が教育自体していない、する気ないというか・・・。

相手のこと考えないで行動や話する人多いですよね。職場でも2人で話をしているのに、いきなり割り込んで違う話にもっていったり・・・。老いも若きもそんな人間ばっかりです。今日もロッカーで着替えていたら、先に着替え終わったやつが電気消して出て行きました・・・(ーー;)
それって嫌がらせ?(T_T)ホント、もうどうでもいいやって気になりますね。自営も大変でしょうが、宮仕えも大変です・・・

投稿: さとたろう@下関 | 2008年4月25日 (金) 19:17

ご無沙汰しています。
当方は屋久島の山の中なので
来客も少なく静かです。

都会に住んでいると色んな雑音が聞こえてくるようですね。

その若い営業マンは
「とにかく○人集めてくるまで帰ってくるな!」
と言われていたのかもしれませんね。

私も新人営業マン時代を思い出し
恥ずかしくなってしまいました。

仕事と言うのは新人だろうがベテランだろうが関係なく、それでお金をもらっている限り
プロであり、新人という甘えは許されないもの
だと思います。

多分そういう教育がなかったのでしょう。
私の場合も上司、先輩より「新人というのを前面にだして営業せよ!」と言われた記憶があります。


投稿: 屋久島たまご工房 | 2008年4月26日 (土) 08:55

押し売りは情に訴えるのが定番ですからね。
新人でノルマが・・・というのも、考えナシというより手段なのではないかと。

投稿: パートシュクレ | 2008年4月26日 (土) 21:25

うちにもよく来ます、そういう新人セールスマン。

でも土地を売りに来たセールスマンはまだないですねえ。

僕はいつもポーカーフェイスでキッパリ断るんですが、するとたいがい 「会社に報告しなくちゃいけないので、お名刺交換していただけますか」 と言うんです。

ここでヘタに名刺を渡すと必ず数日後に電話してきますから、ポーカーフェイスのまま相手の目を見てキッパリと 「いえ、お断りします」 と言うんです。

そこまでキッパリ言う人はめったにいないのでしょうねえ、目を白黒させて帰っていきますよ。

ちなみに、宗教関係やハンカチ売りの人には 「申し訳ありませんが、そういうのは全てお断りしています」 と言うとあっさり帰りますね。

投稿: 齋田 | 2008年4月26日 (土) 21:40

じっじっ実は!!私は・・・・見た目が怖いようです。。。。わ~!!!告白です~!!!sweat01
超短髪のソフトモヒにカールおじさんのような髭ですから当たり前ですよね・・・・。
あ!でも!子供には人気あるんですよ~不思議と~って・・・関係ないですね・・。

えっと!強面なもので、セールス来ると殆ど出て行って応対します。
でも、大体のセールスマンは、「ややこしそうな人が出てきたな~」って顔します。
で!色々と突っ込んでやるのですが、大抵逃げるように帰っていきますね。

時々、防塵マスクしたままで、額に汗吹いたまま応対する事もあるのですが、物凄く「やばい!!」って顔されます。
ってまあ・・それが楽しいのでわざと付けたまま応対に出るのですが。。。。

特に新人は楽しいですね。

セールスに来る人って、意外と商品知識が無かったりしますから、色んなことに興味を示してとことん拘る性格の私に負ける人も多いみたいです。
ですので、セールス来るとわくわくします~。(←変ですよね・・・・)

投稿: とっちゃん | 2008年4月27日 (日) 00:14

いや、思わぬ反響にびっくらこいた~びっくらこいた~♪ です。

さとたろうさん
そうですね、ホントに最近人のことを思いやることのできない人種が増殖しているように思います。

以前も書きましたが、ファミレスなどはその巣窟ですね。
今の日本の恥部を見るようで、最近は全く行かなくなりました。
悲しいことですね。


屋久島たまご工房さん・・
お元気そうで何よりです。

そうなんです。 街中にいるといろいろな雑音も聞こえてくるのですが、でも、結構それが楽しかったりします。

でも、いまどきこのような営業スタイルをとっているのは少々驚きでした。
このようなことは、会社のネガティブキャンペーンをしていることと同じだと思うのですが・・・

考えさせられる出来事でした。


パートシュクレさん・・
確かに・・情に訴えるのも一つの戦術ではあるのでしょうね。
でも、この新人君からは戦術らしき雰囲気が全くありませんでした。

自分がいかにとんでもないことを言っているかという自覚もないまま、単に無邪気に話しをしているように感じられ、逆に不気味になりました。

彼の今後が心配です。

投稿: 栗原@simple | 2008年4月27日 (日) 00:30

齋田さん・・・
やはり来ますか!!
まあ、相手も仕事なので別に来ることは良いのですが、やはり訪ねてくるならば、それなりにに相手のことを分析してくるのがセールスのプロじゃないかと思うのですね。

自分ことや、自社のことばかりではなく、いかにお客さんのことを考えているのか?
その誠実さがないと、やはり人に訴えることはできないでしょう。

そのようは教育は受けなかったのか?
この新人君があまりにも無邪気だったので、心配になったものでした。


とっちゃんさん・・
おお、そうだったのですか。
強面・・ ひぇ~です。

私なんて、品行方正、きわめてノーマルな格好をしていますので、セールスマンにとって御しやすいと思われるのかも?

しか~し、それは誤りです。 フフフ

昔は、宗教の人を相手に宗教論争を延々数時間したほどの猛者ですぜ エヘン。

私のところに来るならば、首を洗っておいでなさい! なんてね。

まあ、暇なときはそのように待ち構えて楽しんだりしていますが、最近はそのような余裕もなく、丁重にお断りしています。

でも、まあ、いろいろな人が来るので退屈な日常がちょっとはエキサイティングになって、それはそれで楽しい日々です♪

投稿: 栗原@simple | 2008年4月27日 (日) 00:42

 話がすこし横道にそれるかもしれませんが。
 ときどき「セールスお断り」という張り紙をみかけることがありますが、そのつど私はとても嫌な気分になります。あらゆる”商品”はそれを企画したり作ったりしただけではだめで、最終的には売って(売れて)はじめて意味があるわけです。すくなくとも現代の貨幣経済の社会ではほとんどすべての人が直接あるいは間接的に”商人”の世話になっています。
 「セールスお断り」とわざわざ表示するのは、士農工商的な商人に対する差別意識がどこかにあるからで、自分や自分の属する組織がたとえ遠く間接的にであれ商人やセールスマンなしには存続しえないことを忘れた傲慢なものいいであるように私は思います。官公庁や事務系の会社・団体、「先生」と呼ばれる職業の玄関先に件の張り紙が多いのはその証左でしょう。
 もちろん迷惑千万なセールスが少なくないのは事実ですが、それは個別具体に対応すればいいことで、十把ひとからげで鼻先でセールスお断りはないでしょう。来てくれてよかった、買ってよかったと思えるような商品を作り売ることが肝要であって、セールス自体を敵視するのはおかしいと私は考えています。セールス、それは家具作りだってお互いさまです。cat

投稿: 木工房オーツー:大江進 | 2008年4月27日 (日) 22:20

大江さん
コメントありがとうございます。

セールスに対する感じ方、接し方はそれぞれで、正邪はないと思います。

大江さんのコメントが私に対してのものならば・・
私自身は、鼻先で十把ひとからげにセールスを断ったり、敵視したりはしておりませんし、ブログ中にもそのようなことは書いていないつもりです。
(誤解を与えたとしたならば、文章力の稚拙なためのことですので、ご容赦ください)

この記事も、時折来る少々常識を逸脱したセールスに対する個別対応の顛末として書いたものです(誤解なきよう)


続いて、卑見を少々・・
私はセールスお断りの貼紙を必ずしも傲慢だとは思いません。

私は古い町内に住んでいますが、そのような貼紙があるのは決まって高齢者の住んでいる古いお家ばかりです。

その気持ち、私にはよく分かるような気がしますよ。


物事にはいろいろな側面があります。
一つ一つのことを丁寧に眺めて行きたいと思っています。

投稿: 栗原@simple | 2008年4月27日 (日) 23:13

 いや、栗原さんの記事への直コメントではありません。他の方がご自分の場合&例ということで述べられているのと同様、セールスに対する私の一般的見解にすぎません。誤解されないように気をつけて書いたつもりだったんですが、すみません。
 セールスお断りの張り紙も個人宅の場合は私もよく理解できます。私が言いたいのは、店舗・事務所など直接間接的に自分も商売しているにも関わらずセールスの内容・質を問わずに門前払いはそれはないだろうということです。商売はお互いさまで、その気持ちがなければ自分が作るものだって売れません。
 私の工房は村外れの辺鄙なところにありますが、それでもときどきセールスの人が訪れます。多くは断ることになりますが、なかには思わぬ収穫があることもあります。よくぞ来てくれたと感謝するような。

投稿: 木工房オーツー:大江進 | 2008年4月28日 (月) 07:03

いや、こちらこそ失礼いたしました。

私のところにもいろいろなセールスの方がいらっしゃいますが、今までに一番収穫? だったのは他でもない機械屋さんでした。

我が工房は、もともとは別の機械屋さんから全ての大型機械を導入したのですが、その後のフォローがあまりまめでなく・・

そのような時に別の機械屋さんの訪問を受けました。

こちらも最初は身構えてしまったのですが、その後の度重なる訪問が好印象で、最近ではすっかりこちらと取引をさせてもらってます。

セールスマンも様々・・
これに限らず、好印象の方もたくさんいらっしゃいますね。

たとえ直接販売に結びつかなくても、印象の良い人であれば、それが無形の社のアピールになるように思います。

おや?
ちょっと話がそれてしまいました。

セールス受けるも他生の縁?
そのような関係ができれば楽しいですね♪

投稿: 栗原@simple | 2008年4月28日 (月) 09:44

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